現掲示板 | 2019年 | 2018年 | 2017年 |
2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 |
2012年 | 2011年 | 2010年 | 2009年 |
2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 |
奥義紹介の北斗神拳奥義(1)の説明文にて
>戦後時代の伝承者といった使い手もいる。
という記述がありました。文脈はおかしくありませんがこれのリンク先が戦国時代の伝承者だったので誤字かなあと…
タイプミスですね。ご指摘どうもです。
最近龍斎っていう名前があることも判明したのでリニューアルの際にそれに差し替えておきます。
こんにちは。
稀勢の里の引退時の台詞の元ネタですが、スポーツ紙でない一般紙でも、
「ラオウの台詞」と書いているところがありました。
●東京新聞 2019年1月17日 朝刊
稀勢の里、たたき上げ17年 信念は「絶対逃げない」
…引退の心境を表した「人生に一片の悔いもない」という言葉は、
化粧まわしに描いた人気漫画「北斗の拳」の登場人物「ラオウ」の名ぜりふだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201901/CK2019011702000141.html
この台詞のおかげで、伝記漫画の方もニュースになっていました。
●スポニチ 2019年1月18日
稀勢漫画に再び注目、「横綱覇王伝説」携帯アプリで無料再掲載
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/18/kiji/20190117s00005000539000c.html
まさにファンの鑑ですね。
ともあれ、お疲れ様でした。
ここ数日はTVやネットで頻繁にラオウ様のお名前を目にしましたね。ラオウ様化粧まわしを付けて以降から調子がガクンと落ちてしまったので本人の中で印象悪くなってなければいいなと思っていたのですが、最後の最後までラオウ愛を貫かれ、ああこの人ガチだなと今更ながら確信に至りました。
めちゃめちゃ野暮なことを言うなら、結構どんな相手とも接戦になりがちなスタイルはラオウ様というよりもケンシロウに近かった気もしますが、ともかくお疲れ様でした。
北斗のアニメやゲームでマミヤ役を演じて来た藤田淑子さんがお亡くなりになったそうです。
キャッツアイの泪姉さんをはじめ、
数多くの大人の女性の声を演じてらっしゃいました。
まだまだ活躍できるであろうお歳なのに…
今年最後の訃報である事を願います。
マミヤはもちろん、一休さんや小天狗てん丸など、幼稚園の頃から親しんできた作品でご活躍なされていた、私のアニメ史に欠かせない方でした。ご冥福をお祈りいたします。
マミヤさんって、藤田さんだったのですか……
本当に、お悔やみを申し上げます……
もしこの後、北斗を作ることになれば、マミヤ役は田中理恵さんかなぁ……
寒中お見舞い申し上げます。
また一人、有名な声優さんが無くなられましたね。
(68歳とは、現在では若いですよね)
ご冥福をお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お邪魔します。
検索で辿り着きましたが素晴らしい西斗ですね。
笑い転げました。これほどのバカなページがあったとは…
私は落ち込んだ時、原作コミックスを何度も読み返すのですが
同様に貴サイトも読ませて頂いております。
数あるキャラや奥義の紹介は無論、読み物として面白い!
中でもゲーム紹介は大変楽しく拝見し、特にアキネーターは笑い死に寸前でした。
なんというか北斗は、「世界」を持っているんだなと感じますり
人が爆発し惨殺され血が絶えぬ作品なのに、心に残るのは愛の一文字。
愛というテーマがなければ、ただの殴り合う漫画で終わっていたでしょう。
だからこそ漫画アニメに留まらず、今も様々な表現に応用される「原典」と成り得たのかと思います。
それにしても管理人様の北斗愛は異常ですね。感動すら覚えます。
場面場面での、圧倒的な知識に裏付けされた解説。
何でそんな事まで…といった、誰も知らないような出典を交えてくれる親切心。
資料的価値が何気に半端ないサイトです。
しかし情報量を誇るのでなく、あくまで面白く紹介してくれる。
ただし、やりすぎではない。この絶妙な距離感が素晴らしいです。
これからも無理ないペースでサイト継続して頂けたら、何より幸いです。
たぶらわ!!!
いらさりませ。
当サイトはデータベース重視で、バカ度をあまり前面に押し出せていない感じがしていたので、その部分を褒められると嬉しいです。
古い書籍やゲーム等から引用しての解説、ツッコミ等は他ではなかなか真似できない部分だと思うので、今後もそれをうちのウリにしていきたいですね。それに私の発想力や表現力が追いついてないのがもどかしい所ではありますが。
データベースとネタ記事の両立は死ぬほど大変なのですが、やれるところまでやっていきたいと思います。ご来訪ありがとう御座います。
ご丁寧に返信感謝です!
そうですね、何事もですがバランスは非常に大切でまた難しいものと思います。どちらかに偏ると片方が犠牲になりがちです。
しかし私が(新参ながら)拝読していた限り、終始笑いが絶えませんでした。細かいキャラまで網羅するデータサイトなのに何故こんなに面白いのか…
これも北斗という作品の深い度量そして、管理人さまの愛ゆえかと思います。
これからもサイトたのしみに読ませてもらいますね!
がか〜〜〜
そういえば、如く日記を読んで思ったのですが、
「明日に架ける橋」のクエをクリアすると修羅の国に行ける、とのことですが、もしその国を奥深くへと進んでいくと、もしかしたらカイオウ様やヒョウ様とも会えたりするのでしょうか!?
どきどきどき。
生きて帰れるかは別として、それはちょっと行ってみたい気もしますw
本物の修羅の国なら橋ではつなげられないしそもそも海じゃなくて峡谷で隔てられているのであれはニセモノです。
先日、アニメREGENESISが最終回を迎えました。2期は全体的に駆け足で、説明もほとんどなく、短期連載の予定だったリジェネシスと同時進行で設定を補完するつもりだったのでしょうか?
物語後半に正体を明かした霞拳心、彼一見物凄く強いように見えて、鉄心の七星点心を破れたのは、鉄心がとどめの一撃を放つの瞬間拳心への想いに拳を惑わせたその隙をついたからであり、鉄心がリュウケンのような毛根も情けも死滅した非情な人物であったらあの場で死んでいたと思います。拳さんもなんかいつもの悪い癖で全力の60%くらいしかだしてないカンジで、それで新血愁を突かれるという無理矢理感が否めない展開でした。そもそもカウンターの一撃で拳心の体を貫通できるくせに初戦では生温い連続パンチという舐プは納得できないです。漫画リジェネシスはどう変えてくるか注目ですね。
辻先生のツイートによると、先にアニメのプロットがあって、それをもとに漫画を再構築しておられるらしいですね。
拳さんの負けっぷりはもうちょい理由が欲しかったとは思います。シメオンとあんだけ戦った後だから天斗も大体見切ってたと思うし、仮にも北斗最強と呼ばれた男があんな一撃必殺の秘孔をモロに喰らうってのは・・・誰かをかばってとかならともかく。
カウンター貫通は、それまでのダメージで体内の闘気が枯渇してて防御ゼロになってたのだと解釈。
明けましておめでとうございます。
今年もちょくちょく語りに参ります。
早速ですが、新血愁はアミバが発見してラオウに伝えた秘孔だと思うんですよね。
正統伝承者であるケンシロウが、レイの穿たれた後を見てすぐに気付かなかったのが何より正規の秘孔でなかった証明ではないかと。
「銀の聖者」でもそれを匂わせる描写が有って、納得したのですが、
愛参謀さんをはじめ皆さんの解釈は如何でしょう?
明けヌメことサモで御座います。
拳王の名を恐怖の象徴として轟かせるための最重要メソッドに、偉大な弟トキのモノマネ芸人であるアミバが見つけたような秘孔を用いるというのは拳王様の性格からして無いと思うんですよね。ただのいち攻撃手段に用いるくらいならともかく。
アミバが見つけた3日で死ぬ秘孔が新血愁とイコールの存在という可能性はあるとは思いますが。
現掲示板 | 2019年 | 2018年 | 2017年 |
2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 |
2012年 | 2011年 | 2010年 | 2009年 |
2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 |