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ヌメリークリスマス！！
ヌメリーヌメリスマス！
ヌメリークリスマス＆お誕生日おめでとうございます。
ヌメリークリスマス
ところで羅漢撃消えているのですがimdadoサンはどこへ・・・
あべぎゃさま おひさしぶりです
今更ですが 蒼天の拳アニメ化おめでとうございます
そして あべぎゃ様のお誕生日おめでとうございます～
日にち間違ってたらお許しを～～
http://www23.tok2.com/home/lovezou/toabegya.JPG
せめてクリスマスぽい絵にしたかったですが
脈絡全くないヘタレですみません！！
ついでにメリークリスマス＆ハッピーニューイヤー
来年も素晴らしサイト頑張って下さい！
うおお御久しぶりです。
もはやプロフィールから誕生日も消したというのに未だ祝ってくれる人がいたとは見抜けなかった。ありがとう御座います。
来年もまたよろしくお願いいたします。
画像置き場にしてるとこのパスとかわすれて更新できぬ・・・
頂いた画像、後日また容量手に入れてから載させて頂きます。
北斗四兄弟のガチャポン胸像がセットで欲しいヤツは、
秋葉原リバティー１号店を奥に入った最初の交差の右
２Ｆに￥１２６０－で大量に販売されているから買え！
原作32話公肇山荘のシーンから
潘「け…拳志郎…それに葉」～拳さん「帰ろう 青幇の朋友たちが待っている！！」→ギーズ邸→
カルネと霊王の会話→霊王盗み聞き→ギーズと美玉の会話～霊王「～教えたのはこの俺か！
罠にかけたか！！」→32話ギーズ「フッどうやら狂犬が迷い込んだようだな」～美玉「えっ！？
ギーズ大佐が北斗の者！？」→33話霊王「さぁ来い！～」～霊王「閻王に伝えておけ！～」
霊王逃走して前半終了
潘が眠っているシーンから後半開始 拳「顔に生気が蘇っている～」～拳さん「手は打ってある～」
→陳の邸 紅華会の会話～田「これを見ろ」→霊王が新聞記者を締め上げる→陳「何だと！？
霊王が死亡！？～」～田「～復讐しにくる」→34話大新世界 ネズミの朱「チュ～、青幇ってこんなに
いたっけ？」葉さん「よぉ久し振りだな～」～潘「待たせたな」青幇「お帰りなさい潘親分！！」→
平安飯店 霊王「青幇を復活させるのは潘の仕事～」～拳さん「お前の為のレクイエムだこれで充分だろ」
→35話拳さん「お前を殺す前に～」～霊王「北斗孫家拳 狂神魂」
・公肇山荘のシーンは原作と比べると台詞の順番が前後している
・葉さんの顔は原作ほど酷くなくかなり男前
・潘の足に火をつけるシーンはカット、公肇山荘の外側が映る中、火をつける音と潘の絶叫が聞こえる
・兵士が公肇山荘の件をギーズに報告、ギーズが美玉に伝える
・カルネがギーズ邸まで霊王を道案内したっぽい
・霊王が耳をピクピクさせながらノイズや兵士の雑談やギーズの会話を聞き分ける
・ギーズと美玉の会話は原作31話冒頭が元だが、原作と違い潘救出後なので台詞が若干違う
・ギーズが発砲した際、「北斗孫家拳奥義、操気術」と奥義名を言う
・陳の邸にはポグポグ君とグラサンもいる
・陳が眼帯のやつに壷を自慢するシーンは眼帯のやつごとカット
・今回の紅華会の会話でようやく太炎の名が出る
・田は部下と一緒に来る
・朱が大新世界に集まる青幇たちを窓から見ているシーンはカット
・朱が「死んだはずだよ潘親分」とお富さんのパロらしき台詞を言う
・平安飯店で霊王にいじめられるピアニストはカット
・霊王より先に平安飯店に着いている拳さんがピアノを弾いている
今回作画が昔のアニメ北斗みたいですた
拳さんもケンシロウっぽい顔つきしてるし
狂神魂使った後闘気で巨大化した霊王なんかもう拳王様みたい
ラストカットもアニ北1後期OPのラストで拳王様とケンが互いに殴りかかるところに似てます
意識してそう描いたのかどうか気になります
次回は1月10日放送ですので今年はこれで終了
＞海殿
＞それと、番組開始前のＤＶＤ蒼天第１巻のＣＭで、玉玲と美玉を堂々と間違えていたのでいきなりがっくり来ました。製作者はちゃんとチェックしなさいって。
ああやっぱ見間違いじゃなくてCMが間違ってたのか＾＾；
＞なお、今月からボノロンの刊行日は偶数月１５日となりましたのでお忘れなく。最新号がもう出ていますよ。
な なんだってー！
＞愛参謀
TOP画像の、これなんてときめきヌメリアル？
明日が第一巻の発売日でしたな。まだ予約してなかった。
あとで注文しておくか。
今週はいただきマッスルみてたら最初５分ほど見逃した('A`)
誰に拳さんボコられたのとか、ついでだから描いてもよかったんじゃないかなあ。原作でなんかネタが用意してあるとかならいいけど。
11話はセリフくらいであんま大きな変化もなかったですな。
来週の初めで、ちゃんと足きるシーンは描かれてるんでしょか？
＞ときヌメ
そんなもんあったのう。すっかり忘れておったわ。
こっちもレビュー掲載。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/012.htm
楽しそうだなあ。
＞今回作画が昔のアニメ北斗みたいですた
今回は全体的にキャラの顔が幼くて、北斗のカナメプロ作画の回を思い出しました。カナメに比べると動きが下手なのが難ですが…。
以下、細かい点を。
・冒頭の潘親分の治療をするシーンで、拳さんが自分の加えていた煙草をくわえさせたり、また取り戻して自分でくわえたりしているのですが、拳さんが包丁を手に取るシーンで煙草をくわえているのは作画の誤りです。（直後のシーンでは潘親分が煙草を手に持っており、拳さんは煙草をくわえていない）
・潘親分救出成功の報を聞いて泣き崩れた美玉を見て、ギーズがにっこり笑うのですが、その時 ギーズの閉じた目が「へ」の字型になっていて、なんか微笑ましいです。
・翁が命じた暗殺に成功し、報酬として玉玲を連れに来た時の霊王って、拳さんと玉玲が幸せそうにデートしているシーンをもろに見てしまっているのですね。ジュウザみたいというか、気の毒すぎるような。
＞来週の初めで、ちゃんと足きるシーンは描かれてるんでしょか？
残念ながらフレーム外です。
２ちゃんねるのアニメ蒼天スレを見たら、「第１２話作画監督の青井清年氏は北斗の拳２で作画監督をやった人の１人」と説明されていました。別冊宝島「僕たちの好きな北斗の拳」で確認したら、本当にそうでした。
どうも 蒼天放送前まで仮眠をとってるので割と大丈夫なヤロウです
今日で呉が死亡、茶風林氏お疲れ様でした
30話冒頭美玉とギーズの会話～ギーズ「なら誕生日のプレゼントに良いことを教えよう」
美玉「良いこと？」→29話拳さんの腕を補強するシーン～拳さん「だが潘の居場所は分かった」→
美玉「ええ？生きている？あの人が生きている！？」～「でも今どこに？」（アニメオリジナル）
→29話拳さん「近くだ」～葉さん「公肇山荘だ！！」→天井の水の滴りを見つめる潘（アニメオリジナル）
→29話葉さん「確かにあそこなら潘親分を閉じ込めておく事ができる」拳さん「いやまだ動けない」
～葉さん「どうしてだ？どうしてだ拳さん？」→呉邸で子分を問い詰めるシーン→
子英「そうか美玉さんにも危険が迫っているんだ」～「ねぇ拳さんたら！！」→葉さん「拳さん
それは？」～拳さん「俺は潘のもとへ行く！！裏か表か！？」羅龍盤が宙に舞って前半終了
羅龍盤が落ちてくるところから後半開始 30話拳さん「表だ！！」～霊王「あいつら………
どこへ行く気だ？ まあいいもう一人を先に狩るか」→公肇山荘料理シーン 29話呉「なあ潘よ
今日が何の日か知っているか？」～「～美玉の顔が早く見たいものだ」→鍋の湯加減を見る呉
「いい案配だぁ さぁ！料理の時間だ！！」→30話潘「おまえはまだ美玉にちょっかいだしてるのか？」
～呉「油にぶっこんでやる！あっついぞぉぉー」拳さん「ふん男の嫉妬は見るに耐えんな」呉「え！？」
拳さん「主菜はトドの唐揚げだ！！」→31話拳さん「呉東来！俺の警告を聞かず～」～呉「やめて
やめて 止めて止めて」拳さん「秘孔の文句は俺に言え！ 貴様には秘孔を突く価値さえない！！
呉東来…いやトドの唐揚げの出来上がりだ！」潘「馬鹿言えこんな料理誰が食うんだ？ 会いたかったぜ」
拳さん「待たせたな 朋友」
・原作ではギーズ邸だった美玉とギーズの会話が車内に変更
・子英が工具を盗むシーンはカット
・潘が生きていることを知った美玉が涙を流す
・原作で道士と出会った村には村人が遠くに数人確認できるがアニメでは廃れてしまって全くいない
・道士の笑い声は「ホヤホヤ」ではなく普通に「ホッホッホッ」
・羅龍盤がCGで蒼い光を放っている
・原作では車から落ちそうになる子英が落ちない
・公肇山荘料理シーンで呉が大根みたいなのを切っており、皿には龍の頭が既に飾りつけられている
・猫の姿揚げはカット
・子分が「料理の後始末が大変」「早く帰りたい」等、心の中でぼやく
・「ハオ！ツォツァイバ！！」は普通に日本語で「さぁ！料理の時間だ！！」に
・鍋に落ちる子分はカット
・拳さんが小麦粉を落とさない＆鉄箸でチンチンやらない
・呉を殺そうとする拳さんが指をポキポキやる
・呉が飛び跳ねるときの掛け声「ハッヘッヒッフッヘッホッハッホッ」
・呉は原作どおりモップで鍋に落とされて死亡
あと台詞が細かく変更・追加されてますが省略（ぉぃ
「早く殺れボケッ！」の辺りの追い詰められた呉のじわじわと焦ってくる感じは見事
先週の次回予告で子英の後ろに出てた女性は呉が大ファンで自殺に追い込まれた女優の林燐夕でしたな
そんなキャラすっかり忘れていたわ（；´Д｀）
次回河童の田登場、鉄のヅラは金色です
こっちもレビュー。
冒頭になぜか別のアニメのネタバレがありますのでご注意。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/011.htm
お疲れ様です
今年はあと２回かのう
10感
今回は戦闘以外が面白かったなあ・・・
「オネガイ。脱いで」わろた
脳天撃ち抜きとかはいいのね。描いても。なら爆死も描いてよママン。
霊王が潘の居場所を知ってるって言った時、ケンさんが嗅ぐシーンが入ってましたな。
美玉が気絶したんは操気掌のとばっちりうけて微妙に吸われてたからってことはないんかな。
ケリが超遅くて萎えた。腕折れたシーンも、折れたようにあんま見えなかったなあ。
なんか、ジジー無理矢理だしてる感がなあ・・・
とりあえず区切りの１０話でしたが、今までの中で面白かった部分は大抵がギャグシーンなんで、太炎がシリアスになってくる辺りからは厳しい感じがするなあ。ていうかその辺で終わりそうな気もするけど。
ザク様、羅将様、謎の男様、早いレポートをありがとうございます。毎週 楽しみにしています。
ドラマの流れに合わせての細かい変更はなかなか見事ですが、今週も基本的に原作どおりなので、やはり大人しく見えました。もうちょっとはじけてほしいです。
それと、番組開始前のＤＶＤ蒼天第１巻のＣＭで、玉玲と美玉を堂々と間違えていたのでいきなりがっくり来ました。製作者はちゃんとチェックしなさいって。
＞今年はあと２回かのう
ＴＶ情報誌によれば、関東では12/27, 1/3は年末年始特番のためお休みです。つまり年内は第１２話まで。また来年１月～３月は、1/3以外に休みがなければ第１３話～第２４話となるので、ＤＶＤが９枚出るという事は、来年４月以降も放送あり？と皮算用しています。
＞美玉が気絶したんは操気掌のとばっちりうけて微妙に吸われてたからってことはないんかな。
こういう状況下で、いくら屈強な軍人とはいえ、なぜギーズは平然と美玉を抱えて逃げ出せるのか？と、原作を読んでいない人は疑問に思いはじめているのでしょうか。
なお、今月からボノロンの刊行日は偶数月１５日となりましたのでお忘れなく。最新号がもう出ていますよ。
＞今年はあと２回かのう
名古屋じゃ今年も来年も0回ですが
26話冒頭～ギーズ「紅華会の呉のことだ！」→呉の元へ招待状が届く→ギーズ「呉東来は三日後～」
～三日後グランドシアター→客を迎えるボーイ～27話美玉とギーズの会話シーン後半部分→
305号室にボーイが入ってくる～拳さんボーイの服強奪（アニメオリジナル）→26話呉東来到着～
拳さん「お前どう見てもボーイには見えねーぞ」霊王「あんたもな」 前半終了
27話美玉が銃声に気付く～美玉とギーズの会話シーン前半部分→拳さん「ドンパチうるせえ奴だ」～
呉が眠らされる→拳さん「どいてもらおうか」～霊王「俺は潘の居場所を知っている」→
28話拳さん「ほぉ…どうやらその口振りだと～」～霊王「少なくとも二時間前まではな」→
27話拳さん「ならば呉東来は用なしだな」～霊王「北斗の宿命だろ！！」→
28話霊王「俺を倒すしか～」～拳さんタバコを一気に吸う→呉の部下「親分！！（死んでいて欲しい）」
～呉が目覚める→葉さんと子英の会話→拳さんと霊王の闘気合戦～拳さん「さあ行こうぜ！！
朋友に会いに！！」→ギーズ「どうやら潘の居場所を掴んだようだな」→霊王「～腕だけではすむまい」
→道士「北斗の運命、裏か表か！」
・子英の立ちションシーンカット
・ギーズの台詞中に招待状を見て泣いてる呉のシーン挿入
・街中にある美玉のポスターが原先生の絵のトレースっぽい
・ギーズの三家拳についての説明はあるが崇山少林寺焼失は語られず
・ボーイの服を入手するシーンがウホッ！いい拳さん…
・ハッソオのシーンで腰をガクガク動かさない
・呉が字を書こうとしてるシーンで部下が呉を「頑張れ」等と応援している
・外人「ブタの絵でも描いたらドーデスか」のブタがトドに変更
・銃乱射シーンで呉がアニメオリジナル台詞を喚きまくってる
・白馬寺のシーンはカットだがギーズが大天命亡のことを語る（ただし大天亡と言ってる）
・霊王から章元帥のことは語られず
・拳さんと霊王の戦いをギーズと美玉が見守るが、二人の闘気に圧倒されて美玉が気絶、ギーズに連れられ退場
・拳さん鼻から息吸い込みすぎ
・拳さんの闘気は蒼、霊王のは紅
・白馬寺老師の「白光を放つ金人」や「天よ…あなたはこの戦乱の世に～」の台詞を道士が言う
今回の見所は拳さんの全裸シーンに尽きますアッー
http://zousa.s13.xrea.com/iikensan.jpg
次回羅龍盤登場
早朝レビューおつかれさま。
生活大丈夫なんですかいな……。
こちらも恒例レビューのせさせてもらいました。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/010.htm
レビュー御疲れ様です。見ながら書いているのか。
9話感想
回想とか会話ばっかの回だったんで内容的に面白い話ではなかったけども今までの中では特に気になる部分もなく見れた。
ジロジロとか、寝たまま会話とか面白かった。そこそこアニオリのエピソード加えてるんだから崔とのバトルも描いてもよかったのに。やはりバトルシーンに自信がないのか。
＞うほっ
ケツの穴のひだまであまさず写しとってくれよ・・・
放送日は本当に起きていらっしゃったとは。お体に気をつけて。
第10話は基本的には原作通りなので、全体的にはややおとなしく見えました。
その中で、拳さん全裸ネタは突出していましたね～。番組最後のスポンサーテロップでも使われていてまた爆笑。
拳さん対霊王戦に、解説者及び驚き役としてギーズ・美玉が立ち会うのも、いかにも格闘アニメらしかったです。
あのー、質問なのですが、この回を語るのに多用されている「ウホッ！」「アッー」っていったい何なのでしょう。どなたかご教示願います。
２ちゃんの蒼天スレで「霊王が今川走り」と言われていたのは、霊王が荒野を疾走するイメージシーンの事でしょうか。
せ、説明しづらいけど、見てしまったので書いちゃいます（;´Д｀）
＞ 「ウホッ！」「アッー」
平たく言えば両方ともホモネタです。
ウホッ、は山川純一のホモマンガが元だと聞いています。作中「ウホッ！！いい男」という台詞があるそうです。そこから広まり、ホモっぽい男やかっこいい男や裸の男とかが出てきたときの反応でよく使います。
アッーは、元々の出所が都市伝説めいていて私にはよう判断がつかないのですが、ホモビデオでの叫び声との話です。ホモっぽいネタが出てくると、書き込まれることが多いようです。
羅将 様、ご説明をありがとうございました。（冷汗）
おかげさまで、長年の疑問が解けました。
ちなみに、「ウホッ！」「アッー」だらけになっていた一例はこれです。↓
蒼天の拳 実況スレッド 奥義4
http://www.chat-ch.net/cgi-bin/test/read.cgi/animetokusatu/1164823310/301-500
あべぎゃさんのところではいよいよ明日放送ですね。お楽しみに。
10話感想
ボタンが飛ぶシーン、敢て入れた割に直前の絵と矛楯してた。
楊美玉の「死体とやりな！」と「勝手に死んで云々」の台詞が好きで、愉しみにしてたんだが、いまいち楊美玉のデザインが原作程格好良くない。どうも作画家が立体を理解しないで書いているような気がする。「さ、脱いで」の時の拳さんのくわえ煙草の角度も変やったし。
楊に殴られてソファに坐って倒れたまま楊の話を聞いていた拳さんの間は良かったな。
楊の映画のポスターが欲しい。録画した絵を採取して歪みを修整しようかしら。
本日発売のバンチ増刊のレイ外伝のあらすじのっけました。
時間かかった上に疲れた上に、発売日にこんなに詳しく書いてええのんか、ちょっと不安。
まあ、感想もつけてあるので、読み終わった人と、買う予定の無い人はどうぞどうぞ。
http://hokuto.khaotic.info/kareinaru/index.htm
読みました。っていうか今週増刊だというの忘れてて普通の週刊のだと思って買ってびっくりした。
レイ外伝は前作より面白かった。マミヤは村襲われてんだからもっとあわてろ。
北斗最強女性候補にいきなり超新星登場
ハゲ外伝にはあえて触れない。
触れたらこっちまで火傷しそう
蒼天北斗サーガはユリア誘拐とハゲ死の順が逆だ
コラボレーションズは秋本御大のはトップには持って来るべきではなかったと思う。オチだあれは。
一応リュウケン外伝もあらすじ載せました。
http://hokuto.khaotic.info/judgement_day/index.htm
穏当に穏当に書いたつもり。感想は怖いのでつけてません（チキン）。
＞ 北斗最強女性候補にいきなり超新星登場
かなりの馬身差でリードの感じ。
実は最近、4作品しか漫画読んでなかったが、バンチ増刊の他の漫画も読んでみた。結構おもろいなあ。だが他の雑誌もこのレベルなんだろうなあ。読む漫画増やしてみるかどうか思案中。
むう、私は「リュウケン外伝」の方が意外性があって面白かったのですが。（つじつまはともかくとして）
「レイ外伝」は第1話の方が贅沢に原作のいいところ取りをしていたように思えました。
リュウケン外伝は、なんか劇場版エヴァを見たときのような感覚に襲われました。
もしくは黒澤明の「夢」って映画。
北斗の食卓、ダ・ヴィンチだったね…。
＞蒼天北斗サーガはユリア誘拐とハゲ死の順が逆だ
玉玲の記憶が戻る事と、章元帥に勝利する事等も順序が逆でしたね。
＞北斗の食卓、ダ・ヴィンチだったね…。
これは気がつきませんでした。
バスローブ姿の美玉登場→22話拳さんと葉さんの会話「それで潘は今どこに！？」～
平安飯店で拳さんと美玉再会→23話崔が美玉の部屋へ酒を運んでくるシーン～崔退室→23話冒頭
「あんたたちは孤児院から～」→再会を祝して～「ただ義のために」で前半終了
後半25話紅華会の食事シーン～「死神には死神をってまさか！？」→24話冒頭崔が倒されるシーン～
回想シーンで翁師父殺害→25話玉玲が翁の部屋へ入ってくる（回想終了）→拳さん「たとえ青幇の
掟とはいえ～」→美玉「潘もあなたもバカよ～」～拳さん「霊王！？」→潘が囚われている場所～
霊王「潘光琳 久しぶりだな」潘「霊王！」→紅華会食事シーン呉「そお霊王だ！！」「な なんと！」
→潘「に…逃げろ 拳志郎逃げろ！！」
・美玉の部屋には潘の写真がたくさん貼られている
・拳さんと葉さんの会話シーンは原作の病室と違い港の小さな船の上
・子英が臭そうにハンカチで鼻と口を押さえている
・呉「俺はどうせヤクザよ」が「俺はどうせ闇の男」に
・呉が銃口で美玉の胸をやたら突付く
・原作ではピアノの曲を聴いて嬉しそうだった美玉がアニメでは「お礼なんていいわ その代わり、
・その曲をやめてくれないかしら それは忘れてしまいたい曲、思い出したくない曲…二度と
聞きたくなかった」に変更
・崔が拳さんの顔を見まくるシーンは動きがなんか機械的に速くて面白い
・美玉のパンチも速い
・紅華会の食事シーンにいた目が飛び出す人はカット、呉の「ドントタッチですー」もなし
・ポグポグ君が食い意地張ってる
・崔は原作どおり戦闘シーンなしでいきなり秘孔突かれて後の状態で出番終了
・青幇の「幇主」が青幇の「大ボス」と分かりやすい単語に変更
・翁邸の庭で、原作にはない客人に挨拶して回る玉玲のシーンあり
・翁を殺そうとした藩の銃が原作と違う形状
・拳さんが翁の秘孔を突いた際、翁の胸に北斗七星が浮かぶ
・回想シーンが終わった後美玉の部屋の外では雨が降っている
・霊王が潘を連れ出そうとした青幇の頭のてっぺんをズボォンとやるとこはカット
・ただし頭上に置いた掌から赤いオーラが出ている
霊王の声がこれまた渋い、呉が美玉を襲うシーンで茶風林氏のスケベ親父演技が輝いておりました
次回拳さんと霊王初対決
茶風林御大は流石ですなあ。本来得意とするような役柄であるためか、光まくってますな。
おっぱい枕と黄の爆死瞬間が描かれなかったのが至極残念。爆死はモザイクかけてでもいいからちゃんと描いてほしい。これかかないなら放送しないほうがマシです。今後もずっとこれでいくのだろうか。
テンポに関してはまあマシになってきたけど、呉の手下が乱射でつっこんできたとき、何言ってるのか全く聞こえなかったんで、原作読んでないヒトにはなんで必死の形相だったのかとかが伝わってない気がする。
EDの変更は成功だと思います。なんか前の玉玲、某紅嵐のヒトに見えて仕方がなかった。
ザク様、毎回お疲れ様です。
もしかして、毎週水曜日の深夜～木曜日の朝は寝ずの番をしていらっしゃるのですか？
変更点追加：
呉が霊王の事を語る時に、章元帥の名を出さない／霊王が北斗だとも言わない。
ただ今回は作画が…なんだかモッサリしているし。美玉と霊王が可哀相。
次回も作画が今一つっぽいです。
こっちもレポート載せました。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/009.htm
お疲れ様です。
お互いリアルタイム組でないのが悔やまれますな。
DVD出た後、蒼天アニ研はやるんだろうか、私は。
はい、蒼天の日は起きてますｗ
もうちょい早い時間帯に放送してくれればいいんですがね…
EDテーマのシングル買ったら蒼天のカード付いてますた
http://zousa.s13.xrea.com/soutencard.jpg
EDテーマ「心のリズム飛び散るバタフライ」がカラオケのJoySound(160479)とDAM(7076-10)で入曲した模様。
そういやOPがカラオケに入ってなかったという書き込みが前にあったような気がしますが、CDが正月発売だからまだまだですな。
よく書きましたなあ。おつかれさまです。参考になりますわ。
ところで、スペシャルサンクス欄の名前が誤字のような。
泰山は結構はっちゃけれたんですが、華山と五車はあんまりおもしろい話考えられなかったなあ。
＞サンクス
５年くらい気づきませんでした
抑もスペシャルサンクスに名が挙ってること自体気付かんかった。
こんにちわ！日本マンガ・文化論のツカです！
今日確認しました！、有難うございます☆
紹介文も読ませて頂きましたが、
あんな書き方あったんですね、目からウロコでした（笑）
また、ちょくちょく遊びに来させてもらいます！
どもでする。
いつも思うのですが、普段皆リンク紹介文ってどうやって考えてるんでしょうな。
ちなみに私は、こう書けば皆クリックしたくなるだろう等ということは微塵も考えていません御免なさい。
今後ともよろしく御願いします。
あべぎゃ様、相互リンク有難うございます！
便乗する形になりますが、内容が重複するのでレスという形でご報告致します。
ツカ様、申し訳ありませぬ。
リンク紹介文・・・難しいですね。
私の場合は、他サイト様に書かれておられる紹介文を上手い事パｋｒ・・・いえ、リメイクしつつ載せております。
相互リンクによって互いの交流が深まるのが一番大切な事だと私は思っております。
というわけで、今後とも宜しくお願い致します。
＞RS殿
ごめんなさい。なんか間違ってコンテンツのひとつにリンクはってもうたみたいです。
今ちょっと更新できない所にいるので暫くしたら直します。申し訳ない。
リンク紹介文か…、滅茶苦茶長くて読む気なくすようなのを全てのサイトに付けよう、と書き始めて、九割方途中で頓挫している。文章なんて幾らでも繕えるけど、書く作業が大変なんよなぁ。
はじめまして！あべぎゃ様
研究所奥義解説の更新お疲れ様でした！
一通り拝見させて頂きましたが、動画でのモーション解説や非常に深い所まで踏み込んでの考察に感涙致しました。
北斗の世界も本当に奥深いですね。
今後の更新も非常に楽しみにしております！
頑張ってくださいませ！
レスをつけようと思ったのですが、新規書き込みになってしまいました。
掲示板書き込みあまり慣れていないもので・・・申し訳ありませぬ。
おお、有名サイトの管理人様いらっしゃいませ。
私以外にも誰かこの拳の紹介文書いてないかな・・・と検索したらいつも貴サイトがひっかかって、お世話になることがあります。
うちも世紀末チャンネル様とTheひでぶ様を加えたアニメ北斗サイト４強のひとつとなれるよう更新を急ぎます・・・
アマゾンでは第３巻まで予約できるようになっていますが、特典が「ポストカードセットプレゼントキャンペーン」で、
■「壱」～「伍」をご購入されたお客様→Aセット(「壱」～「伍」までのジャケットイラスト ポストカードセット)
■「六」～「九」をご購入されたお客様→Bセット(「六」～「九」までのジャケットイラスト ポストカードセット)
と紹介されていました。１巻につき３話収録だから、アニメが第２７話まで続くのは確実…かな？
しかし、商品説明で、
■現在でも大人気、「北斗の拳」の続編
「北斗の拳」の登場キャラクター(ケンシロウ、ラオウ など)の父親たちの世代のストーリー
⇒ 「北斗神拳」のルーツが解き明かされるストーリー
⇒ 「北斗の拳」登場人物の、幼少時代の姿で登場
となっているのは、かなり間違っているような。（いや、むしろそういうのも見てみたいけれど）
最終巻だけ話数合わせのために２話しか入ってないというパターンもありますから２６話くらいの可能性もありますな。
どちらかというとそこまでは続く、というより、そこで終わりという匂いがぷんぷんしますが・・・
父親世代ではない・・・かな
北斗神拳のルーツは・・・いまやってます
幼少時代・・・は二人くらいしかでてません・・・
11/24（金）発売のバンチ５２号で、原先生の読み切り「職業兇手」（原作・大沢 在昌）が再録されます。元々は「花の慶次」連載中の１９９３年のＷＪ５・６合併号に掲載されたものです。
しかし、これが載るという事は、蒼天は２号連続で休載という事に…。原先生の病状が心配です。
あと、５２号はＡＨもお休みなのですが。「コンシェルジュ」も当然無いし、この号の売上は大丈夫かなあ。
うーむむ、読んだことあったかな。多分いま私の頭に思い描かれてるのは輝石燃ゆる時だなこれは・・・
ジャンプのってたんならきっと読んでるはずだけど。
読んだ筈なんだが殆ど憶えていない。確か滅茶苦茶短かったんだ。13ページくらいでなかったかな。
某サイトによると
原作・大沢在昌 週間少年ジャンプ1993年No.5・6 読切15P
だそうです。＞職業兇手
スーパーチャレンジャー、クラッシュヒーロー、火焔の掌、チェイスも
何らかの形でどっかに載せてほしいです。
クラッシュヒーロー（＝読切鉄ドン）は当時掲載されたジャンプをオクでGETして読んだけど。
ケータイ・バンチの「バンチの真相」によれば、再録版「職業兇手」は、２ページ描き下ろしを含む大幅加筆修正だそう。
さらに、12月8日（金）には、「バンチ増刊・蒼天の拳トリビュート号」が出るそうです。内容は、
表紙：描き下ろしの拳志郎
企画：「原哲夫と行く上海ツアー 読者特派員大募集」
「蒼天応援 北斗トリビュートカラーピンナップ」
↑秋本 治、荒木 飛呂彦、笠井 晶水、きたがわ 翔、森田 まさのり、田島 昭宇
特集：アニメ蒼天の拳、映画ラオウ外伝
漫画：「レイ外伝」 猫井 ヤスユキ ＊前回アンケート第1位
「リュウケン外伝 北斗ノ拳」 ヒロモト 森一
「そして粛清の扉を」 鶴岡 伸寿、「バス走る」 佐倉 ミズ、
小野 洋一郎 読み切り新作、藤栄 道彦 読み切り新作 etc.
…だそう。バンチの増刊号は春のも面白かったので楽しみです。
バンチ掲載版を読みましたが、描き足しの２Ｐとは８５Ｐと８７Ｐでしょう。
８４Ｐの主人公のアップも直しているようです。
それと、漫画に続いて「『蒼天の拳』ＴＶアニメ化記念大上海ガイド」なる６Ｐの特集記事が載っています。内容は、当時の上海の歴史・地理薀蓄です。でもキャラの名前が一部間違っていますが…。
＞ハゲ外伝
覇王にレイにユリアと来ちゃってるんで、もうなんでもこいって感じですな。
レイ外伝って前のの再掲じゃないよな・・・
＞職業
８５Pが加わったことでちょっと変な間ができてますな。
ちなみに読んだ記憶は全くありませんでした。
＞上海
ギースにカネルねえ・・・
うっかり忘れてて今日やっと購入したんだが、凄いじゃないか、マヌエラが出てるよ。この人、九十超していまだ現役で踊ってるってんやから、摩利支天のおばば様くらいなら実在するね、きっと。確かミッキー・カーチスのお母さんとミッキー・カーチスのお父さんを奪い合うて負けて上海に渡ったんだよ。
お元気ではあるが、年齢が年齢だけに、蒼天の話と関係ない内容ではあるが、この寄稿文は大事に保管しておかなくっちゃいかんな。
なんかパタリロのすんでる国みたいな名前だのう、としか思いませんでした・・・
奥義欄の更新お疲れ様でした。久しぶりに奥義の解説が
読むことができてすごく懐かしかったです。特に技の動作を
動画で写しておられることに感動しました。
それで血粧嘴についてなんですが、図は５６話の技作動の瞬間を使われたと思うのですが、次回レイが死ぬ回の回想シーンの血粧嘴は原作のとおり構えが描かれてます。
なぜか５６話ではレイの目のアップが早く流れてしまって
省略されてましたが。また参考にしてください。
それと、伝衝裂波ですが、ケンさんが修羅の国に入ったとき
最初に出てきた修羅のコンビに喰らわせたのも伝衝裂波と思うのですが・・
ヤーヤー参謀、佳いリストを造らはりましたなぁ。善哉善哉。
儂も感化されて前のHDDクラッシュで電子の闇に消えたメモに書いてた假説を幾つか思い出せた。有難や有難や。
御礼…とは云えぬが、思い出した假説をば御披露します。使えると思ったら使ってね。
転龍呼吸法
この奥義、ケンシロウは使う時に合掌までして仰々しく使うているが、馴れればフルタイムフルオートで使えるんじゃないかしら。失恋の時の溜息も、暖か布団の中での寝息も、熟練した北斗神拳伝承者ならば、全て転龍呼吸法。デビリバの時にわざわざ仰々しく使うていたのは、この当時、ケンシロウが未熟だったからじゃないかしら。多分、きっと前例はないのだろうけども、無想転生だって馴れればフルタイムフルオートになるのではなかろうか。
七星点心
あれ、必殺技じゃなくて、歩き方の名だと思うんですわ。カイオウが北斗逆死葬で封じたのはまさに七星点心だったのではないかと。伝承者でなかったからラオウ様はこれを御存知でなく、七星点心を使うてはじめて北斗神拳の他の技は威力を発揮するのだと。んで、儂は「伝承者は一回トキに決った説」を提唱していますから、先づトキとケンシロウは正式にリュウケンから習い、ラオウ様はリュウケンから偸んで、ジャギだけが知らんかったから最終選考まで残りながら他の兄弟より弱かったのではないか、と。
四方斬/百方斬と無想陰殺
「一人を同時に襲えるのは四人まで」という理窟と、無想陰殺の解説は、共に日本の剣術「一刀流」にほぼ同じ話が伝わっているよ。
魔界
北斗琉拳の「魔界」なんだが、禅語の「魔境」に少し似ている。儂は禅僧ではないから正確に合うているか自信がないが、禅宗では、餘りに厳しく修行に没頭していると、神や仏に会うたり、光が見えたり、声が聞えたりすることがあって、竟に悟って解脱し、神通力を身につけた気になるが、それは野狐禅というて、勘違いであるから、そういうことがあっても軽く流すように、と教えているそうな。
修行者が魔境に入ると、言行不一致が目立つようになり、感情の制御が出来ず、短絡思考、疑心暗鬼、被害妄想に陥るという。当然普通の生活は出来ない。自殺したり廃人になったりするんだと。正しくカイオウのような状態だろう。
霞拳志郎が溥儀に云うた「人間所詮死ねばクソ袋」も禅語であるし、無関係じゃないと思う。
＞ベダ殿
ありがとう御座います。今年中には全奥義くらいは完成させたいと思ってます。
その他の奥義の線引きが難しくて、どこまで入れていいのやら。
名前も出てきたし鉄の爪蟷螂拳もいれなきゃなあ。もうすこしマシなネーミングなかったのか・・・
56話のはもっかいみてみます。情報どうもです
＞忍者
転龍も無想もフルタイムはイヤだなあ・・・
拳王様は転龍フルタイムなような気もするけど
無想陰殺なら常時できそうなかんじはしますな。達人なら。
七星点心についてはほぼおなじような事うちも書きました。
ジャギだけ弱い理由ってのも省いたけどおなじとこ考えてたです。
魔界の話は琉拳のを書く時に参考させてもらいまする。どもです。
短絡思考、疑心暗鬼、まさにカイオウですな・・・
眠れないので夜分失礼。
奥義更新おつかれさま。
アニメの技、先にずらっとやられてしまったので、こっちはゲームの技から載せようかな。
しかしソフトや説明書がどこいったやら……。
どもでする。
アニメが終わったら小説とか劇場版とか覇王とかのもやりたいと思ってますが
ゲームにまでは手は伸ばせなさそうだ・・・
ケンシローに続き、来年シンのフィギャーが出ますよ
ttp://www.blister.jp/item5558.html
＞、「南斗孤鷲拳」仕様の手首（「手刀の手」「指を立てた手」「開き手」「握り手」）
なんかすごいようで普通だぜ！
今回は原作17話の呉の邸宅シーンから
やはり細かいところの順番が変わりまくり
呉と陳の台詞に若干の変更があるものの流れは大体同じ→
場面が一気に飛んで原作19話炮烙に顔を押し付けながら倒れるゴラン
拳さんが一服しながら黄に視線を送る→あ い た→抜いたサーベルをカルネに突きつけるギーズ
「カルネ、お前もこれ以上の失態を見せるな」→帰ろうとする黄にギーズが「何か忘れていないか
黄西飛？」～20話「霞拳志郎…あまりにも危険な男よ！」この辺までほぼ原作どおりにやって前半終了
大新世界にて地面に落ちた黄の鉄仮面を見ながら陳・ポグポグ・グラサンの3人の会話→
→呉登場→閻王の賞金を上げた、部下の鼠の朱に罠を張らせた→ひそひそ話→「奴は死んだはずじゃ？」
等とアニメオリジナルシーンから後半開始→子供が号外を配る→酒場、顔の怖い親分登場→
バーテンが閻王に気付く→親分「兄ちゃんは大人しい顔してんな！」→子分「でも閻王って～」～
バーテンが拳さんに酒を出すくだりまでだいたい原作と一緒
拳さん「いくらだ？」バーテン「はい200万元で…いいえ！これはお騒がせしているお詫びに」
拳さん「そうか」→「…この酒臭ぇな」～親分が酒を飲む辺りまで原作どおりだが原作と違って
すぐに毒がまわる→拳「バーテン いい客に飲んでもらったな…あんたこれで死んだも同然だ」～
親分死亡、バーテンが子分に射殺される→町を歩く拳さんに一般人が気付く→拳さん「やっぱり
バレバレか」→22話潘との思い出の場所で拳さんを待つ子英の元へ変装した拳さん登場→
潘と拳さんが酒を回し飲みするアニメオリジナル回想シーン→「なのに奴はもういない…だが
俺は忘れない 朋友と暮らしたあの日々を」→21話フランス陸軍病院シーン→噴水前にて葉さんから
潘が生きていることを聞かされる（原作22話では病室内だった）→21話上海郊外の潘が囚われている場所
→呉「どうだ まだ死んでないか？」～潘「け 拳志郎…おまえ……」→道士が羅龍盤で潘の姿を透視
「さあ北斗の運命裏か表か？」
原作19話冒頭の呉のおっぱい枕シーンはなし
張の腕輪切りシーンを何故かカット（グロいから？）
黄の不意打ちの時の台詞が「イエス様だよ」から「教会の神様だよ」とか
死亡直前の「アラーの神にすりゃよかったかなぁいやお釈迦様でも…」から
「仏様にすりゃよかったかなぁいやゼウス様でも…」等変更あり
原作21話冒頭にあった紳士の読んでる号外を拳さんが覗き込むとこはカット
原作では思い出の場所と知ってて待ってた子英だがアニメでは葉さんにここで待つよう言われてた
だけで詳細は拳さんから語られる感じに変更
原作21話フランス陸軍病院のシーンにいた子英が話の流れ上、いない（思い出の場所にいるので）
潘の足が鼠にかじられるシーンはカット
なんか原作のエロ・グロシーンがことごとくカットされてます。
深夜なんだから多少やってくれてもいいのではと思うんですが。
次回美玉登場
ザク様に追加ですが、今週からＥＤの、玉玲のシーンが全て差し替えになっています。
以前はバタンと横倒しになる感じでしたが、今度のは、膝から崩れ落ちた後に横に倒れています。顔のアップも以前は悲しげな表情をするだけだったのに、今度のは涙を流しているし、なんだか動き・絵柄とも生々しいというか、意味深です。以前のが不評だったから変えただけもしれないけれど、本編で潘親分が拷問されながらも生きのびていた事が明らかになったので、「では玉玲も…」と考えているであろう視聴者の不安を増大させるためかもしれないと思いました。
アニメ版ではオリジナルストーリーでドロドロ展開になるなんて事にはならないでしょうが。
あと、原作ではこの頃のギーズは意地の悪い笑顔を見せている事が多かったのですが、アニメ版では真顔で話している事が多いですね。拳さんより無表情かも。アニメ版ではギーズのキャラクター設定が多少違っているのかもしれません。声優もイメージが違う人でしたし。
小ネタでは、冒頭の呉親分の新悲鳴「ズビズバ～パパパヤ～」に笑ってしまいました。今の若い人には絶対わからないってば。
あいかわらずの一週遅れ感想
ゴランの攻めの辺りの動きはすごいよかったんですが、ケンさんが攻勢になったＣＭ明け辺りからなんかまた動きがショボくなってきたので残念。バシビシだけでなくやっぱフォアタって入れていかないとだめなのかな。
アータタタタタ、フォアッ！フォアッ！は確かに山寺氏苦しそうだった。ちょっと違和感あったし。アタタに関しては阿部氏のほうが若干うまかったような気がする。
破指挿による筋肉グニャグニャはすごいよかった。グニャは前からいいんだよな。これがボンなったときが大事なんだが、そこまで今後ちゃんとかいてほしんだよなあ
ギーズ、噂にたがわぬええ声でしたが、なんかちょっとブサイクだったような。
拳さんも新庄張りにいいエラしてたな。
＞横倒し修正
確かに変でしたもんな・・・
＞潘と拳さんが酒を回し飲みするアニメオリジナル回想シーン→
＞「なのに奴はもういない…だが俺は忘れない 朋友と暮らしたあの日々を」
原作を読んでいるので、このシーンは複雑な気持ちで眺めていました。
その朋友は実は生きていて、これからまた一緒に暮らせるんだよ、でもまだ出会ったばかりで、拳さんは今のところいけすかないと思っている相手とは、これから朋友になるけれど死に別れてしまうんだよ、という感じで。
個人的な意見ですが、潘親分や玉玲は、話が始まった時から揺るぎの無い拳さんの朋友や恋人であって、そうなった経緯は回想シーンで重要ポイントのみ示されるので、見ている方としてはストーリー上の決定事項としてそのまま受け入れるだけなのですが、霊王やギーズの場合は、出会ってから朋友になり、死別するまでをリアルタイムで体験するので、読者も感情移入しやすいように思えます。
＞ギーズ、噂にたがわぬええ声でしたが、なんかちょっとブサイクだったような。
ＴＶアニメ版北斗のレイも、初登場時はかなり批判されていましたね。ああいう顔は描き難いのでしょうか。
「GOETHE」という何だかよく判らない雑誌の十一月号に原哲夫御大の記事あり。オーラについて二頁。内容は…立ち読みでも大丈夫なもんなので、七百円が惜しければ、Amazonではなく本屋でどうぞ。
ゲーテって読むのか・・・
オーラは原先生の記事とは別個のもんなんでしょか。
本屋いってきます
本屋行ったら１２月号しかなかった・・・
私も愛忍者様の投稿を見て、雑誌のホームページ
http://www.gentosha.co.jp/goethe/
を見てみたのですが、すでに次の号が…残念。
要約すると
・オーラ表現のヒントは堀江信彦が怒鳴っている時にデカく見えた。
・キャラクタによってオーラの表現を変えている。
・原哲夫はオーラが見える。
くらいの内容。ゲーテの記者のインタビューがあんまり北斗北斗してないし、大人の男の装いが云々かんぬんという雑誌なので、お洒落の一貫として今人気が再燃してる北斗、みたいな扱いなんで、別に見逃しても大丈夫、似たようなことは『新ライバル物語 第1巻』ちゅう本にも載ってますわ。
愛忍者 様、わざわざご説明をありがとうございました。
「新ライバル物語」第１巻は、産経新聞の連載をまとめたものですね。
こちらは連載時に図書館へ行って読みました。
＞オーラ表現のヒントは堀江信彦が怒鳴っている時にデカく見えた。
哀しみを怒りに変えて生きておられたのか
＞キャラクタによってオーラの表現を変えている。
魔闘気はこだわりすぎて「臭そう」と言われてしまったわけですな。
＞原哲夫はオーラが見える。
どっかの江原とかいう人よりきっとすごいんだ
『オトナファミ』11月3日号増刊にて武論尊の記事も発見。内容は北斗の関する限り『「ダメ!」と言われてメガヒット』などのインタビューと似たようなもん。新しい情報はなし。ただ武論尊の他の仕事について少しばかり記述あり。
これも急がんとすぐなくなると思う。
今朝 郵便局で発見したので即座に購入。
正確に言えば、５枚組の「吉祥寺アニメワンダーランド絵入葉書」で、ボノロンはそのうちの１枚です。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/s03/yubin/060907_03201.html
東京都内の局に行けば、まだ入手できるようです。
ひそかにAHもはいってるんですな。ボノロンは白地がおおくて使いやすそう。
トーキョー都内の郵便局にはいけなさそうです・・
つっこみジャーナルというコーナーに堀江氏が出てますた。
テーマは「堂々と流す男の涙につっこみ」で、
拳王様もケンシロウもめったに泣かず、ここぞと言う時に
涙するからいいのであって泣きすぎると男が安っぽくなる、
戦って敗れたり死んでいく者のために涙するのがいい
という様なコメントをされていました。
ちなみに録画してません。畜生。
爆笑問題のあれかぁ。見てなかったな。
私は２００３阪神優勝から数日間すげえ涙もろくなって困りました。
今回は原作13話の大新世界へ潜入するところからです。
黄のマイクパフォーマンスがGガンダムのストーカーっぽい
ゴランの歯は全部金歯
ゴラン試合～朋友を見殺しにはしないのシーンの後
いきなり14話教会懺悔シーンへ（フランス軍護衛とその様子を探る拳さん一行はカット）
カルネについて愚痴る回想シーンで黄とカルネのやり取りに若干付け足しあり
司祭が何故かナムアミダブと念仏を唱えてペテン率が原作以上
黄が去ってすぐ拳さんが懺悔にやってくる（車内でキャーカッコいいはカット）
拳さんの懺悔シーンをほぼ原作どおりやって前半終了
原作15話冒頭のゴランが大新世界へ到着する辺りをカットし、
カルネの「賭け率1861対1で～」のシーンから後半開始
張のスーツが上下ピンクでド派手、葉さん控え室のシーンは台詞が若干違う
拳さん入場～リングパフォーマンスシーン～「グッジョブ張！！」「カハッ」
原作16話冒頭の倒立～タバコ云々～試合開始 ここら辺も大体原作どおり
ゴランの「殴ってゴラン」の挑発にカルネが便乗してリング上の拳さんを煽る
拳さん裏拳で殴る「言った筈だ俺に体を触らせるとお前は死ぬとな」で終了
黄のマイクパフォーマンスは声の人＆監督つながりでしょうか
「これで殺しがバンバンできるバァンバァン（クイックイクッ）」がカットされて残念
「グッジョブ張！！」「カハッ」が動いて喋ってるのを見られて感激
拳さんのアップの作画が綺麗（包帯巻いてるけど）
次回ギーズ登場
＞海殿
＞早撃ちシーンはありましたよ。
＞あとカットされていたのは、原作第11話冒頭の、インド人警官のやりとりです。
しまった、インド人警官忘れてた
見直してみると早撃ちはカットどころか原作よりシーン増えてますね
５話
葉さんの拳銃の音がピキュピキュピキュって・・・光線銃ですか？
破裂シーンはせっかく深夜アニメなんで、ちゃんと描いてほしいなあ。
全体的にしゃべりすぎな感じが。もうすこしゆっくり時間つかってほしい。
＞司祭が何故かナムアミダブと念仏を唱えてペテン率が原作以上
ワロタ
蒼天６話の一番の不満は、
＞拳さん入場～リングパフォーマンスシーン
このあたり、原作の方が静止画にもかかわらずよく動いている（ように見える）ところです。
木曜日の夜に録画を再生したのですが、見終わった後ＴＶ画面に戻ったら、何かのトーク番組でガンダムシリーズの歴史について熱く語っていて、しかもちょうど「Ｇガンダム」についてのところだったのは、神様のいたずらとしか思えませんでした。
＞次回ギーズ登場
声優は「楠 大典」さんです。
公式サイト → http://www.taitem.net/
実はこの人の出演番組を一度も見たことがないのですが、「テニスの王子様」に出演して、そのキャラとしてＣＤを出した事もあるそうで、この人をきっかけに、原作は読んでいない若い女の子達の視聴者が増えてくれるのならそれはそれで良いかと。
入場とコイン掴みあたりが不満でした。
テンポが悪いならせめてアクションくらいはがんばってほしいのですが。
関西では今回の蒼天の前に違うチャンネルでお台場の北斗ミュージアムの得集ぽい番組の再放送をしていました。武さんとか堀江氏とかムッシュ氏とか等身大拳王様とユリア像の製作過程とか胸像フィギャーの製作者とか海洋堂の社長とかの話をやってて結構面白かったです。奥義一覧をテロップで出してたが、ヴァジュラって、奥義の名前なのか？
ヴァジュラが奥義かあ。
一応必殺技リストにいれとこう。
ところでヴァジュラをくらった男は、北斗神拳の道場の高弟かと思えますが、他の人間がごろごろやられたのに平然とジュウケイに「控えい」とか言ってたような。
ジャギとかより強かったのかなあ。
フームも奥義リストに入ってたなぁ。
マス大山のチェストーとかゴレンジャーのトイヤーみたいなもんやと思うんだがなぁ。
＞控えいくん
たぶん話せばわかるとおもってた空気を読めない人だったのかと
今回は原作16話ゴランの体が一回転するところからなんですが、細かいところの順番が変わりまくりです。
原作では観客の台詞だった「おおーっといきなり ダウンかーっ」が黄の台詞に
ゴランがフラついて柱に顔をつける～「ゴランが得意なのは～」→ゴランがムエタイの構えになる→
飛び膝蹴り・回し蹴り・肘うち等のラッシュ→原作17話カルネのムエタイ解説後に16話ラストゴラン「～閻王だな」拳さん「ニワトリよりは～」
→17話子英の「閻王だと気付かれちゃうよ」の後の葉さんの台詞「父ちゃんから離れてろ」が「来るんだ子英！」に変更、
一緒に会場の奥へ引っ込む→試合シーン→黄「あいつ本当に葉なのか？」→子英が葉さんに抱きついて手榴弾に気付く
～「父ちゃんと居るところが天国なんだ」→原作18話ギーズ登場～葉さんが切り刻まれる？→17話ゴラン「弱すぎるな」～「拳法に文句があるのか」
→（原作では止めただけだった）ゴランの足を取りギリギリ締め付けながら「言えよほら言えよ」「何をー？」「文句だよ」と執拗にいじめる
→「さあ言えよ、中国拳法の文句は俺に言え」で前半終了
CMあけに拳さんが蹴りでゴランをなぶりまくる→黄「いいぞ葉！！やっちまえー」→ゴラン「あの馬鹿まだ気付かねえのか」
→拳さん「立て 死を弄ぶ者には～」～黄色「いいぞぉ葉！ぶっ殺せぇ！！」蹴りで→あたたたたたたた→17話ラスト拳さん「そこの奴らに泣きついてみろよ」
→18話張が拳さんに気付く～黄も気付いて射殺命令→黄「これはもう紅華会と閻王の戦争なんだよ」→ギーズ「～命令など聞かぬ」黄「～こおの若造が～」
ギーズ「知らんな！」→黄「この馬鹿俺が誰だか～」カルネ「ひかえおろう！」～拳さん「お互い死に方を決めた方が良さそうだな」→
原作19話観客「おい包帯が取れたぞ」～拳さん「あまり期待すんなよ」→黄「なんてこった～」～黄「落とし前どうつける気だ」
張「教えてくれよそこのお二人さーん」→ゴラン「あんたにゃ敵わねえ」～「あと一歩でてめえは死ぬ」→「捕まえたーっ」
→おらおらシュッシュッ～あの世で青幇が待っている
ギーズの声がかっこよすぎる、もっとナルシストっぽい声を想像していただけに尚更そう感じます。
黄がかつて拳さんに襲われた時の回想シーンで作画がちょっと変なのが気になった。
呉のシーンは全てカットで残念。
当門穴破指挿の時のあたたたたたがかなり長めで山ちゃんの声が少し辛そうに聞こえますた。
次回呉登場
すげえ細かい変更点ドウモです。アニ蒼研究できそうな勢いですな。
６話感想
原作でも面白い所だけあって今までの中では一番楽しめた。
ゴランの強さは結構うまく描けてたと思う。相手の中国拳法使いがへぼすぎる気もするが。
司祭の声がイカス。張もイカス。ごらんもぉー悲しい、もイカス。
まあ今回大事なところであるアクションシーンはやっぱイマイチでしたが。
初期のNARUTOと無駄にクオリティの高いアクションに少しでも近づけないものかのう。
愛内の歌をカラオケで歌おうとしたらまだ入ってなかった。
破孔つくー 胸ささるー ヒョウのとこにー リンがいるー
＞ギーズの声がかっこよすぎる、もっとナルシストっぽい声を想像していただけに尚更そう感じます。
私もそう思いました。レイ役の塩沢 兼人さんみたいな声を想像していましたので。
アニメを見た後は、原作のギーズが死ぬくだりを読み返して一人で嘆いていました。
公式サイトの「各話物語」が更新され、第７話～第１３話のあらすじが追加されました。
第１３話で原作第４巻の第３６話に到達します。
それにしても、アニメではどの当たりまでやるのでしょう？私としては、飛燕との決着まで描くのがベストだと思うのですが。（劉宗武の話はまだ途中ですし）
なお、DVDは現在５巻までの広告が出ています。
もし拳さんと宋武の痛みわけまで、という線もないかなあ。北斗でもあのマミヤの村での戦いで一区切りって感じがしたし。それだと３クールから１年は必要かも知れんけど・・・
tough boyのイングリッシュ版を探しているのですが、CDは発売されていないのでしょうか？どなたかこの曲の入手方を教えてくれませんか？
うーむ、聞いたことないです。
アニメ北斗最大手サイトとして期待に応えられず申し訳ない(´・ω・`)
どうも、はじめまして！
通りすがりの涼と申します。
俺は凡才だー！（俺天）さんとはちょこっと知り合いです。
tough boyのイングリッシュ版ですが、たぶん下記のアルバム収録曲だと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0001M6HOU/sr=8-6/qid=1163487909/ref=sr_1_6/250-9181888-5475429?ie=UTF8&s=music
ただ、英語版、好みもあるとは思いますが、あまり期待しない方が良いと思いますよ。
私は持っていますが、オリジナルの方が好きです。
管理人様、画像イメージ開こうとするとエラーになってしまうのですが、うちのパソコンのせいでしょうかね？
ハイロードは「ペガサス幻想」やら「チャラ・ヘッチャラ」やら日本のアニメの主題歌をカバーしとるみたいね。気付いたらアマゾンのお奨めに勝手に入ってた。
＞管理人様、画像イメージ開こうとするとエラーになってしまうのですが
CGIの改造失敗と違いますやろか。YY-BOARDでは直接アクセス出来んようにすると「イメージ参照画面」をJavaScriptで表示出来んようになる。回避するには「イメージ参照画面」をHTMLで表示させんのが手っ取り早よおまっせ。
儂は長槍騎兵の砦の掲示板に入れません。
涼殿不甲斐ない管理人に代わり回答有難う御座います。
ハイロードか。全然知らんかった。
むう、イメージ参照が見れなくなっていたとは見抜けなかった。
直リン禁止を解くとまたスパム馬鹿がどわっと来るのではずすわけにはいきませんが、つたない私の技量でなんとかできるなら解決できるようやってみます。だめそうならあきらめてください。
＞儂は長槍騎兵の砦の掲示板に入れません。
すいません、スパムヤロウの多くが大阪のIPだったんで
アク禁IPに指定してました。もう直ってるはずです。
全然関係ないけどジャンプアルティメットスターズに
ケンさん出るんですね。さっきCM見て気がつきました。
http://www.nintendo.co.jp/ds/ajuj/character/
涼様、管理人様、皆様、本当にありがとうございます！
自分なりに探していたのですが見つからなくて、一個人が勝手にカヴァーした曲なんだとあきらめてました。
これから注文します。本当に感謝です！
書き込むのが遅くなりましたが、完全版北斗完結記念で言魂シール・ポスター付きでした。
また、来春 新たに「ユリア伝」を短期集中連載するそうです。
ユリア伝以来スペリオールを愛読（立ち読み）しております。
確か今年の秋頃に再会みたいなこといってましたよな。
やっぱユリア伝完成に合わせての方がいいと踏んだんでしょうか。
あの落書きってとこの画像もってかえってホームページにのせていいですか？とてもうまくてけされるともったいないんで。
そうですねえ。管理人完全放置のコンテンツなのに
いつの間にやら凄い勢いで良作が連投される場所へと変貌してはや数年。
勿体無いなあと思いつつも管理人のスロウな作業ペースでは
保存したところで日の目なく消えていくのがオチとおもって手をつけないでいましたが
そういうことならばお任せしようかなと勝手なことを考えております。
もし完成したならリンクも貼らせていただきたいのでまたご連絡お待ちしております。
いきなり以下バレ
拳さんが船上で玉玲の手紙を読み返し泣く
10話港の物乞いのシーンなし
また道士が透視～サブタイトル
カルネ誕生会に紅華会メンバー勢ぞろい、こっそりカルネの悪口をいう
×ハゲと子英のシーンほぼ原作どおり
葉さんの回想シーンとばして拳さんと再会、11話までで前半終了
後半に11話回想シーン～12話
死の選別「じじいは使いもんに」はあるけど「娘と女房は」はカット
葉さんいじめシーンで葉さんと拳さんが目で会話
「上海は黒が黒を食う地獄よ」→「上海は黒が黒を食う魔界よ」
13話ロン毛の秘孔突く→破裂後トラックの崖ダイブが他のトラックへ衝突に変更
→葉さんと拳さんが一服しながら処刑遊戯の話、大新世界へは行かずに終了
今回原作と比べると話が前後してますな。流れ的にはアニメの方が整理されてるかも。
次回ゴランとインチキ司祭とグッジョブ張登場。
あと北斗の07年カレンダー買いますた～
http://zousa.s13.xrea.com/karenda07.jpg
マミヤがエロい
どもー
早撃ちシーンはカットですか。葉さんの唯一の見せ場といっても過言じゃないのに。
４話感想
・・・ってももうあんまないな。
教頭で相当助けられてる感があるので、今後出てこなくなって大丈夫かなという思いが。
劇場版を友人に見せたら、（聖帝戦時）このラオウの声じゃ絶対崖の下のほうまで届いてないやんって言われてすごく納得した。
だいぶ山寺拳さんに慣れてきました。
僕も京都なので４話までなのですが、見送りの際の雑魚破裂はほしかったなあと思いました。
余談ですが、完全版北斗で「うぬぬほ」が「うぬぬぬ」に、ジンバ様の「く、狂ったか」がやはり削除。
「ふたたび、みごと、まったか」 など妙なひらがな化は最後まで健在でした。
ちなみに二千年を千八百年にするのは映画終了後にはやめたようです。
早撃ちシーンはありましたよ。
あとカットされていたのは、原作第11話冒頭の、インド人警官のやりとりです。
今回の話を最初に見た時には、原作と比べてせわしないと感じたのですが、再度 見直してみると、やはりうまく30分間でまとめているな、と思いました。
＞×ハゲと子英のシーンほぼ原作どおり
このシーンでの悪役の馬鹿っぷりと、唐親分のくだりでの拳志郎と潘光琳のサワヤカな会話は、何度見ても笑ってしまいます。
来週は第13話～第15話くらいでしょうか。 ギーズや霊王の出番が近づいてきたのでワクワクしています。
ザク様 海さん
いつぞやのアニメ蒼天感想のリクエストに答えていたきありがとうございます。 毎週楽しみにしています 今後もよろしくです。
ラオウ伝ＤＶＤ
字幕モードに必殺技だけの字幕があるのは よかったと思いますが 読みカナは要らないと思いますなぁ 漢字だけの方がかっこええのに・・・
http://www.hokutonoken-online.jp/
どうもかなりご無沙汰しています
なんか公式ページみたいなものもできたみたいですが
ＭＭＯをやったことないのでよく分かりません
アイテム課金方式って何？
あと「ほとんど全ての登場人物」で誰が外されているのかも気になるわ
アイテム課金っていうのは、ゲーム中で使うアイテムを現実のお金で販売することですな。
たとえば経験値が二倍になるものとか、移動が便利になるもの（町へワープできるとか）、あとはもちろんゲーム内のキャラの外見を変える装備品やら、記念品（もちろんゲーム内でのみ使えるもの）、特殊マップへの通行許可証みたいなものもあったり。
便利アイテムだと使用期限が一月とかで切れるので、結局月額課金とかと同じになるケースもあり。
ターゲット層が３０代から４０代なので、毎月１５００円～２０００円の月額課金よりも、高いアイテムを買わせた方が儲かるだろうという寸法でしょうな。
情報どもです。
なんかやったら五月蝿いサイトですな
＞課金制
むう、羅将様のいうとおりのだとすると、なんつうかコンプリートしたがるゲーマーの習性を利用した悪どい制度に聞こえて仕方ないんですが。
奥技とかはアニメも含まれるんでしたっけ？
円環斬襲脚とか翻車爆裂拳が使えるとテンションはあがるな・・・
＞ 悪どい制度に聞こえて
ゲームによっては一月に三万円までしかアイテム購入できないようにしてるのとかあります。つまりほっとくと三万以上つぎ込む手合いがいるわけです。
あとは、「クジ」を売るというのもあります。つまり金払ってもレアアイテムが手に入るのは「クジ」に当たった人間だけ。
まあまずまず良心的なゲームもありますんでなんとも言えませんが……ぼったくりにくる予感はびんびんありますな。
＞奥技とかはアニメも含まれるんでしたっけ？
今までのガンホー森下社長の発言からは、「原作」という言葉は出ましたが「アニメ」という言葉は出てないですな。しかしまあ「原作」という言葉も、取り様によっては「アニメ」も含んでもいい気もしますが。
それよりもアニメーションがカクカクしてしょぼいという評判が出てきてるんですが。あれで翻車爆裂なんか表現できるのか。
教えていただいてありがとうございます
なるほどそういうシステムですか
やってはみたいが本当に使い込んでしまいそうで怖ええです
自分の経験だと
一部アイテム→ゲーム内で拾える通貨で購入できるorゲームで拾える
その他→金入れて変換する通貨でのみ購入可能
こんな感じかと
それでなくてもリアルタイムの一定期間内でしか手に入らないようなアイテムを後々設定されたりするので
アイテムコンプリートはコンプリートガイドページを作るより困難だったり
とりあえずはプレイするだろうけど、きっとやりこまないだろうなあ私は。
ましてや月３万とかも論外ですなあ。
一応３Dをいじってる人間的にみてもあの動きはひどいですな。オンラインという限定されたクオリティのなかなんで仕方ないにしても、あれはなあ。
今回は原作でいう7話から9話まで なんかずいぶん駆け足で話が進んじゃってます 以下バレ
・前半はほぼ原作の7話どおり
・後半から原作8～9話、紅華会の食事シーンにいるのは黄・呉・陳・ポグポグの四人のみ
・黄が閻王の居場所を報告、陳の作ったヘロインへのクレームはカット
・拳さんが学校を辞めることを学長が生徒に説明するシーンあり
・拳さんが上海の屋台のラーメンを食べるシーンに隣にいたハゲのおっさんもカット
・なのでマイ箸を陳の仲間の額に投げつけるシーンもなし
・原作9話の呉の「首はいつ届く！？」もカット
・綾が教頭の新車ちゃん（どうやって川から引き上げたのか）に同乗して横浜港へ
・羅門がチャリで新車ちゃんを追い抜く
・新車ちゃんが紅華会の刺客に押されて海へダイブ
・「どこにいるの？霞先生はっ」→昔のヒーローのように高笑いしながら拳さん登場
・出港するときも高笑いの拳さん、刺客の頭部破裂シーンはなし
・ラストにまた道士登場
ハゲのおっさんが出なくて残念、次回は葉さん親子登場
あと今月のボノロンGET～ 原哲夫節炸裂な友情話ですた
＞海殿
＞第３話はどうやら今川ファン大喜びの模様。
言われてみればGガンダムぽかったかもしれませんね
平均一話十三頁の『すごいよ！マサルさん』が一話七分のアニメになることから、一話平均二十頁の蒼天は一話十分半程、放送枠が三十分ならストーリーに使えるのは二十一分くらいなので、アニメ一話で原作二話分くらいが適当ということになる。
アニメで四話なら原作の八話分、微妙に急いでいる、という感じですなぁ。
三話感想
自分の部屋にはいった時に李さんじゃなくて綾がいることとか、血があることなんかは鼻でわかるだろう・・・
車を出せわらた。
カッチャンつえー。つええけど八極拳じゃまるでねえ。
北斗神拳使わなかったってのは、潜在能力引き出しも含めてなんかねえ。
幻覚龍で体縛られるシーンではじめてスタッフのがんばりを感じた。
ボノ感想
再登場という手段を使うとは読めなかった。
絵だけをみるかぎりタイミング的に子犬はほっといても助かりそう。残念！
今後はゴンもレギュラー入りなのかしらん。
アニメ第４話、録画しておいたのをようやく見られました。
これまでの中で、今回のが１番 ３０分間のＴＶドラマとしてこなれていたと思います。
アニメ版の北大路氏は、拳志郎が北斗神拳伝承者で、その北斗神拳は一子相伝である事まで知っていたのですね。
しかし、ＥＤのテロップが（出演者から見て）第５話のものだったのには驚愕しました。
ケータイ・バンチの「バンチの真相」によれば、蒼天第１６巻は、「連載が滞りなく進めば２月に刊行できる予定」だそうです。
うｐしなかったがヅャギフィギャーのメット外すと怖い
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagayari/junai_box001.jpg
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagayari/junai_box002.jpg
ヘタレな私は（ていうか気づいたら予約一杯になってた）ノーマルの初回限定版をかったんで、画像ありがたや。
しかしこれ、パッケージの絵柄が原作北斗のカラー絵ってのは・・・
映画のポスターとかに使われてたやつでいいじゃん。なぜ？？
ちなみにまだみてません。いまからみます。
拳王様が冥王軍や聖帝部隊を一蹴するシーンや最後の行進の顔アップなどが追加シーンだったかなと思いました。
ユリア伝予告が短くてちょい残念
＞しかしこれ、パッケージの絵柄が原作北斗のカラー絵ってのは・・・
＞映画のポスターとかに使われてたやつでいいじゃん。なぜ？？
通常版＝パッケージが映画のポスターとかに使われてたやつ
初回限定版＝パッケージが原作北斗カラー絵、ポストカード
完全予約版＝パッケージが原作北斗カラー絵、箱、フィギャ、複製カラー原画
みんな仕様が違うので、コレクターに全部交わせる魂胆かしら。
ちなみにわたしもまだみてません。
『北斗の拳』激昂語録なる特集が載ってます。
内容はいろんなキャラの名台詞の紹介と殉愛の章の宣伝で、
最後のページにトリビア7取ってだし！！というのがありました。
ケンさんの好きな食べ物＝ビーフカレー
リュウの母親＝レイナ？
最大サイズの敵＝デビルリバース
リンはもう一人いる＝実は双子
神拳と琉拳の関係＝神拳はシュケンが琉拳はリュウオウが創始
マミヤはユダにヤラれたの＝ヤラれてません
神拳＝宗家の拳＋狼の血？＝バンチ読め
リュウの母親＝レイナ？ のとこに
ラオウには故郷の修羅の国にリュウという子どもがいた。
とあるんですが、リュウって修羅の国生まれナンデスカ？
＞カレー
どっからでてきたんだそれ・・・
＞レイナ
でいいじゃんもう
＞最大
いまさらそんな
＞もう一人
ルイのこと？いまｓ
＞関係
いｍ
＞強姦
本嫁
＞狼
ｙ
＞修羅の国にリュウ
カイオウ編のすぐあとにリュウでてきたから、あすこが修羅の国とか勘違いしてるんでしょうな。ちゃんと渡航のシーンあるのにねえ。
カレーは確かトリビアの泉に武・原両センセが出た時に明らかになったはず。
今週のファミ通に殉愛の章特集ページ内に原センセのインタビューがありました。
北斗が20年以上も支持されている件＝ケンさんが少年の憧れを体現してるから
世界観について＝マッドマックスとかシドミード、映画を漫画で描きたかった
苦労＝絵が調整できなかった、あと女性
女性キャラ美人ばかりじゃね？＝アングロサクソン顔が好き、洋画に影響を受けた
どんな作家を参考に＝フランクフラゼッタとニールアダムス、肉体の重量感や迫力や見開いた目
北斗三兄弟のイメージ＝ケンさんは松田優作・李小龍・スタローン・メルギブソン・シュワちゃん、拳王様はなし、トキはキリスト
屈強な人物を描くポイント＝目と角度、目は人の魂が出るからいつも魅力のある人を探している
DVD版に変更が加えられた件＝劇場公開時に納得のいかない部分があった
センセはプロデュース業をやってくのかどうか＝漫画家はスポーツ選手と一緒で若い時期の仕事、
スポーツ選手引退→コーチや監督のように 漫画家卒業→プロデュース側もありかと
漫画の社会的地位を上げ夢のある世界と示していきたい
やはり蒼天描き終えたらやめちゃうのかな…
＞トリビアン
すっかりわすれてた。っていうか見てたっけかなそれ。
DVDでの変更って昔のやつじゃなくて、殉愛のことか。変更点わかるかのう。
シドミドってみてないな。今度見よう。関係ないけどマッドマックス１初めて見たけど、２とすごい勢いで世界観ちがうな。
＞シド・ミード
シド・ミードは『ブレードランナー』のデザインやった人ですわ。それまでピカピカのビルヂングってのが近未来のイメージだったのを、ゴチャゴチャのボコボコの廃墟に変えた凄い人。『ブレードランナー』以降、近未来は暫く全部あんな感じの映像になった。
両目のザクにヒゲ付けたのをガンダムと云いはってほんまに『∀ガンダム』にしたのもシド・ミード。覆したがりぃな人。
＞マッドマックス1
『マッドファイター』。
今回は原作でいう5話から6話まで 克栄の攻撃を避ける拳さんがなんかCGっぽい
以下ネタバレなのでイヤな人は(ry
・拳さんの部屋に綾がいてお茶を入れてる間に李さんがいなくなったと報告
・拳さんと綾が宿舎から出てくるところを新車を磨いている教頭が目撃（「私の頭もピッカピカ♪」）
・綾の秘孔を突いて眠らせ、教頭に車を運転させ李さんの元へ（ここで名台詞「そろばん十段」）
・原作にあった克栄が閻王の賞金に目がくらんだ憲兵隊を殺すシーンはなし
・克栄の回想シーンで金髪美女を連れて現れる拳さん
・原作になかった上海での壮絶な闘いのシーンは互角の勝負で本当に壮絶
・車の屋根に立ってる拳さんを振り落とそうとするが、
バランスを崩して車ごと川へダイブする教頭（ここで小松政夫のギャグ「おせーて！」）
・克栄が動けなかったのは龍の形をした拳さんの闘気で体をがんじがらめにされてた所為
・お経のような「ニイイチンスラ」が響き、漢字が克栄の胸に焼き付く
・ラストの拳さんの台詞「金克栄 ニイイチンスラ お前はもう死んでいる」
教頭が原作以上に面白くて夜中なのに大笑いしてしまいますた。
次回はラモラモくんと閻王被害者の会＝紅華会の皆さん登場。
詳細ドモー。こっちもやっと見ることができました。
みなさん散々一週間前に書き綴って頂いているので細かいとこは割愛。
OPがアニメの重要なファクターを占めている自分としては、あれはちょっと不満足。せめて戦闘シーンちょっとはほしかった。歌とのテンポのあわせ方も微妙。
ED曲はなんか意味よくわからんくてわろた。
作画はまあサイトなりで見てたし、期待以上でも以下でもないですな。満足いく程でもないですが。あとはとりあえず戦闘シーンみてみんことにはなんとも。
声のほうは、ドシリアスモード時の山寺氏はさすがですな。あんまこういう役やってるのは見たことないけど。タバコくわえてるシーンは、ちゃんと何かくわえてしゃべってる感じがしました。
BGMはこれでもかってほど使いますな。もうちょい減らしてもいい気がしますが。あと、音大きすぎで声聞こえにくいとこもちらほら。
当たり前ですが、アニオリの敵なり技なりは期待できなさそうかなあ。
それと、今更ながら綾とかみてて、これが北斗の数十年前なのが違和感。ほんとに世界は滅んだんだなとか思った。
第03話レポートー
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/003.htm
教頭見たいすごく見たい。
二話まとめてみたが、会話のテンポの悪さが気になる。
場面進行自体も間が悪く感じた。溥儀が倒れてから起きるまでんとことかも、もちょい間空けろよとか。
＞溥儀が倒れてから起きるまでんとことかも、もちょい間空けろよとか。
私もそう思いました。
第３話はどうやら今川ファン大喜びの模様。
私としては、回想の方の戦闘シーンがあまり拳法勝負らしくなかったように見えました。
本日 発売のＴＶ情報誌各誌にちょこっと載っていました。
声優さんは、潘親分＝てらそままさき、玉玲＝久川 綾、他に池田 勝という名前も。
絵も結構良かったんだけれど、番宣用イラストだから力を入れていて当然かな。
個人的には期待しています。
今日発売のバンチにも早速載ってましたな。どうやら関西ではまたまた一週遅れになりそうで・・・もうアホかと。ヤングスーパーマンてなんやねん。
声優陣は久川さん以外ようわかりません。まあ深夜帯であるし、そんな大御所がぼこぼこ出てくるとも期待はしてませんが、何か希望があるわけでもないし、どうでもいいかも。ユリア伝では石田ゆりこ氏になったようですな。期待以上でも以下でもなく、すんなりこなしてくれそうな気がします。
主題歌はフルジャンポの愛内ですか・・・。こないだいったチューブのライブに来てたな。
アニメ蒼天公式ＨＰ
http://www.souten.tv/
10/4オープンだそうです。
EDのdoaはウルトラマンネクサスのOP歌ってたのは知ってる
来年2月23日発売のユリア伝にあわせてか
ラオウ伝公式がちょっとリニューアルされてますな。
レイやフドウの設定画がうｐされてます。
10/4ではなく、本日 もうオープンしてました。
とりあえず第六話まで紹介されています。
みてきますた。
ポグポグ君に名前が付いてる！！
いまみてきますた。紅華会の面々に大御所の名がちらほら・・・
平田純ってだれだっけ？
関東じゃ今日から放送開始ですな。感想お待ちしております。
こちらは一週間遅い第一話をボサーっとまっております('A`)
アニメ「蒼天」を見られる地区に在住の方 羨ましいです。
自分は気長にDVD発売を待ちます。（いつになるのやら・・・）
しかし深夜放送ってこた １クールか２クールぐらいで終わりかなのかな・・・「財前」って１クールだったんでしょ？
最低でも太炎編までしてほしいですな
ユリア伝 登場キャラが豪華ですね 北斗４兄弟 南斗は４聖拳、五車星はジュウザ以外（トウを含み）５人ですもんね・・・
見ますた、作画はちょっとイマイチ、山ちゃんはだいぶ低いトーンで喋ってますな
以下ネタバレなのでイヤな人は読み飛ばしてクダサイ
・OPに霊王等が登場
・バンチにも載ってた拳さんが紅華会をとっちめるシーンに
黄親分がチラッと出てくる
・溥儀が飛行機の爆音でビビるシーンは整列している時ではなく李さんに毒見させてる時ビビるに変更
・学長と教頭の会話シーンに北大路もいる
・ブタオさんがカバヘイさんに変更
・テーブルのナイフやフォークを弾くシーンは「ほあっ」ではなく「ほあたたたたたたたた！」
・ラストに拳さんと李さんの朋友シーンを羅龍盤を通して見守る道士登場
・EDは拳さんが砂漠でのびてて玉玲を想うみたいな感じの絵
報告ドモー
ブタがカバになったのはいいとして、素直にカバオにならなかったのは、アソパソマソでのカバオというキャラの声を山寺がやっているからだと邪推。
第一話ではレストランまでか。このペースだと一年持たせられんこともないかも。
ttp://shopping.yahoo.co.jp/p:510058:domain=dvd;
蒼天の拳壱 DVD 2006年12月22日
まだ１話しか放送していないのにもうDVD発売決定しました。
録画しておいたのをようやく見られました。作画はちょっと弱かったけれど、話は面白かったです。
私も第１話のポイントをば。（ネタバレありますのでご注意ください）
・冒頭のケンシロウ誕生シーンは原作どおり、老婆の位置付けは「産婆」（声優クレジットより）
・OPにて、「原作：原 哲夫 堀江 信彦」と明記
・OPでは霊王と、太炎の存在が強調されている
・スポンサーは新潮社、バンチのＣＭが流れる
・北大路 綾の声は玉玲と同じ久川 綾さんが担当
・拳志郎は綾を「玉玲」と呼んだために張り倒される
・李さんは北大路 剛士の助けで拳志郎のいるレストランにたどり着く
・拳志郎、羅門とも青い目の持ち主
・ラストで「ポンヨウ」について台詞中で説明
・シリーズ構成・脚本の今川 泰宏氏は、「原作クラッシャー」の異名を持つ強烈な個性のアニメ監督
なお、ケータイ・バンチの「バンチの真相」によれば、第１話アフレコには原先生も原稿を抱えながら駆けつけ、山寺さんに「もっと松田 優作の風味もいれて…」と指導していたとの事でした。
藩親分の声はてらそま氏というとあのシャドームーンの
声ですね。かっこよさそう。太炎が出るのであれば
紅華会編は全部やってくれるのかな。
ユリア伝のキャスト名に大塚周夫氏の名を見つけました。
もしかしてヅャギ様をやってくれるのかもと期待します。
シュレンが若本氏だったらいいな。
＞DVD
12/22ったら私の誕生日じゃないデスカ。これも宿命か。
＞松田勇作節
難易度たかいなぁその注文。
＞今川 泰宏氏は、「原作クラッシャー」の異名を持つ
こえーー
＞ユリ伝大塚
逆にヅャギだけ大塚氏だと、すごい違和感もあるようなないような。
どうでもいいけどユリア伝とこのキャストんとこの孤鷲拳の字が普通にまちがっとる・・・
大塚氏
現在７７歳なのでリュウケンかリハクあたりの役かもね・・・まあ あまり声優さんに年齢は関係ないかもしれませんが
殉愛の章 もしかしてレイナがリュウの母親？→違うっぽい（激闘の章でなにかあるかもわからんが）
ユリア伝 何故リュウガやジュウザが南斗の将になれなかったのかわかる？→登場人物欄にいねえ
この五部作って原作の謎解明はやらないんですか('A`)
あとリハクとヒューイの髪の色に違和感
今川泰宏といえば確かミスター味っ子とGガンダムの監督だったよな。なら一安心。原作を壊されたってつまらなくはならない筈だ。
ttp://www.universalpictures.jp/sp/soutennoken/
DVDはTV未放送カット分も入るらしい。
熱いファンはみな、新しい北斗（蒼天も含めて）に多大なる期待と不安をよせている。しかし、あえて厳しく批評するのも、北斗への愛だと思うので以下そうした文章を。
まず、キャスティング。残念ながら『ファン心理無視』の現状は否定できない。蒼天のほうは、なかなか良いと思うが、ラオウ伝、ユリア伝ともにミスキャストもいいところである。マスコミを利用して、有名俳優や有名女優を起用することで、話題性を高めようとしているのがみえみえで、我としては「神聖なる北斗の拳」がもてあそばれているようで、なんとも遺憾である。
ジャギ役がデビット伊東とは、ファンもなめられたものだ。同氏に恨みはないが、記者会見での台詞などがこの時点で目に浮かぶこと自体、不愉快である。無理やり良く解釈すれば、なんとかして東映動画時代のアニメから脱却しようと必死になっている、と言えなくもないのだろうが、それならば正規の実力派声優のみで固めればよい。よって、話題先行、ファン心理軽視という制作者側のスタンスは明らかである。
作画を原作に近付けたのは評価できる。が、やはり、絵が原作に近付けば近づくほど、皮肉にも絵と声とのギャップに苦しまねばならない。
また、ストーリーも同様で、原作の微妙な含みの部分に勝手にメスを入れて、「実はこうでした」などといまさら正当化されても、到底納得のいく代物ではない。そもそも原作とて、当時のジャンプの編集者たちやアシスタントなどの機転によって、より昇華されたものを漫画化していたのであり、現コアミの編集長だけがすべての指揮をとっていたかのような顔をするのは、傲慢もいいところである。
まだまだ言いたいことは山ほどあるが、これも北斗を心底愛するがゆえである。我がこうして不満をぶちまけるのは（見ていて気分が悪くなった方々には申し訳ない）、いまの北斗のアニメを制作する制作者及び関係者の人々に、北斗の拳への本当の愛情を感じないから、もっと露骨に言えば、北斗の拳へのファンの忠誠心的な心理的渇望を利用して、ひと儲けしようとしているようにしか見えないからである。
最後に一言。『天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝』、賛否両論だと思うが、我は好きだ。
大上段から切下ろすような「批評」が寄せられているので、敢てつき合うてみよう。「批評」を称するということは、議論も辞さぬ心づもりであると理解した次第である。
＞『ファン心理無視』
連載当時のファンというのは、残念ながら年々減るものである。結婚、生活苦、海外移住、死去、飽きる、厭な想い出が出来る、などなど理由は色々あろうが、『北斗の拳』の市場は最早連載当時程大きくはない。そしてこのままであれば益々痩せ衰えるばかりである。
ファンの為を考えるなら、メディアの発信者は常にそのコンテンツを発信し続けねばならない。でなければそのコンテンツがいつしか忘れ去られ、絶版などになれば、例えば家を焼失してコミックスを失うたりなどすれば、二度と『北斗の拳』を愛せなくなる。だからメディア発信者はファンの為にコンテンツを発信し続けねばならない。その為の銭を稼がねばならない。
銭を稼ぐには話題を作らねばならぬのは道理である。単行本で出す→愛蔵版→文庫本→コンビニ→完全版など、版を変えながら、というのも一つの手段ではある。但しインパクトは小さく、拡大は見込めない。精々縮小を緩やかにする程度であろう。
既存のファンを相手にするだけでは滅びてしまう。如何にするべきか。其処で堀江信彦が打った手が、劇場アニメである。
儂がインターネットをはじめ、サイトを作りはじめた頃、『北斗の拳』は単行本、愛蔵版、文庫本があり、アニメはDVDもなく、稀にある再放送を録画する以外になかった。サイトの数も三十もなく、『北斗の拳』は世間から殆ど忘れ去られていた。再生産されなかったからである。
コアミックスが出来、『蒼天の拳』が連載されはじめてからも、バンチは最初七十万部程が売れ、新たな漫画雑誌としては好調だったものの、それでも『北斗の拳』当時のジャンプは四百万部、到底及ばない。漫画としてよく売れた『蒼天の拳』とはいえ、世間から見ると、ないのと同じ、事実、儂の同級生の殆どは読んでいない。存在も認知していない。我々程、世間は『北斗の拳』に興味がないのだ。
それが、劇場アニメである。隔世の感がある。愛し続けた甲斐があった。お蔭で完全版のような、出版社としてはリスクが大きい出版物も出た（単価が高いから売れ残ると困るのだ）。我々ファンは当時の発色を懐かしむことも出来る。話題があるからこういうことが出来るのだ。
だからメディア発信者が話題性を狙うのは何も悪いことではない。劇場アニメのマーケティング対象が我々でないだけで、結局は我々も恩恵を被ることが出来ているわけである。スポンサーとて、話題がなければ銭を出さない。「実力派声優」のようなものでは到底足りぬ。アニメファンに喧嘩を売るようだが、世間の殆どの人は声優なんかに興味はない。だから
＞マスコミを利用して、有名俳優や有名女優を起用することで、話題性を高めようとしているのがみえみえで、我としては
と云う批判は筋違いである。無視して当然、我々だけにかかづろうていては却って『北斗の拳』が滅びてしまう。よって
＞「神聖なる北斗の拳」がもてあそばれているようで、
なんて『北斗の拳』を滅ぼすもとである。それに、神聖なる北斗の拳は不可侵にて云々なんて、アナクロに過ぎるでしょう。
何度も書くが、世間はそれ程『北斗の拳』を重んじていない。その証拠と云うて良かろう。話題性を優先するならもっと有名な俳優を起用したかろうに、デビット伊東程度しか呼べなかった。『北斗の拳』の注目度なんて、今以てそんなもんである。それでも「実力派声優」よりマシなのだ。何もファンが舐められているのではない。世間が『北斗の拳』に興味がないのだ。
またストーリーの云々については個人の感想なので立入らぬが、
＞そもそも原作とて、当時のジャンプの編集者たちやアシスタントなどの機転によって、より昇華されたものを漫画化していたのであり、
これは拙いんじゃないか。我々では確認出来ないことを、さも知ったかのように書いて、これを根拠に批評するなんて、批評の作法として、許されるのだろうか。直江兼続に叱られそうだ。故に
＞現コアミの編集長だけがすべての指揮をとっていたかのような顔をするのは、傲慢もいいところである。
というが、その傲慢は批評者にこそ当て嵌まるのではないか。堀江信彦の指揮を恰も捏造扱いするのなら、「原作とて、当時のジャンプの編集者たちやアシスタントなどの機転によって、より昇華されたものを漫画化していた」の方が酷い捏造である。編集者は口出ししても、アシスタントが口出しするかしら。だいたい、脚本は武論尊が書いており、武論尊の仕事はアシスタントが居るような態のものではないのだが。
また、「編集者たちや」と書いているが、現コアミックス代表堀江信彦は『北斗の拳』連載通じて唯一の編集者であり、また原哲夫の編集者はデビュー以来『花の慶次 ―雲のかなたに―』の途中まで堀江信彦しかいなかった。「編集者たち」というなら、それこそ堀江信彦の役割を認めたことになる。敢て此処で編集長西村繁男を持ち出すなら別だが。
更に『北斗の拳』が堀江信彦の指揮で出来たことも疑いようのない事実である。武論尊の脚本、原哲夫の作画に描き直しを命じたのも、二人の間を往き来し、アイディアを整理したのも、整合性を調整したのも堀江信彦であると、武論尊と原哲夫が数々のインタビューで認めている。だから原作のエンドテロップにも「堀江信彦」の名があると原哲夫は述べている。
傲慢というなら、ファン風情で『北斗の拳』の「原作の制作指揮者」を批判することこそ傲慢ではないか。
あと、以下は筆が滑ったのではないかしら。
＞北斗の拳への本当の愛情を感じないから、もっと露骨に言えば、北斗の拳へのファンの忠誠心的な心理的渇望を利用して、ひと儲けしようとしているようにしか見えないからである。
この「本当の愛情」という表現には、己こそ北斗ファン中の北斗ファンであるという傲慢の表れであるように見える。「見ていて気分が悪くなった方々には申し訳ない」と書きながら、他の意見があろうという考え易い可能性を考慮していない辺り、己と違う考えを持つ者は「本当の愛情」を具えた「北斗ファン」ではないと断定しているようにしか読めない。
＞最後に一言。『天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝』、賛否両論だと思うが、我は好きだ。
この点に関しては同感である。色々云うのがいるが、ちゃんと面白いじゃないか。
ただでさえ長かった記事が長文2連発でさらに長くなってしまた。
有名声優陣北斗と俳優話題性北斗とどっちが見たいかといわれればそりゃ前者ですが、北斗だけで客が呼べるかという現状では、致し方ないと思うし、個人的には後者でも別に十分楽しめるくらい大人になりました。ボランティアじゃないんだから、銭かせがなきゃ作品作る意味なんぞないとおもうし。
まあでも正直私は俳優つかったからってそんなに興行収入に差がでるもんなんかなあとは思いますが。どっちにしたって見に行く立場である自分にはよくわからんです。
ラオウ伝は面白いよ。最近展開急ぎすぎで、終わりそうな気配も漂い始めてるけど。
ケータイ・バンチの「バンチの真相」コーナーで、読者からの質問に答えるという企画をやっていたのですが、その中に原先生の病状説明がありました。曰く、
やはり手術等はリスクがあることから、安静にする事で悪化を抑えていらっしゃいます。バンチ編集部としては、先生の体調を考え、月2回の掲載になっているのが現状です。
だそうです。
最近は、蒼天の原稿の他に、ＯＶＡやＴＶアニメ「蒼天」のチェックなどもしているでしょうから、お体への負担も相当大きいのでしょう。どうか病状がこれ以上悪化しませんように。
なお、アニメ「蒼天」の放送地域については、「愛知・北海道・岡山での放送は現在のところ未定」だそうです。
例の眼球の病気、手術でどれほど回復がみこめるのかがわからんのでどうともいえませんが、原センセがそう選択したってことは手術しようがさほど効果はみこめんのでしょうかなあ。
仕事優先して墓穴を掘るような方でもないと思うので、我々は安否を祈ることと、そんな状態から生み出されている作品を楽しむことが仕事なんでしょう。
普通にチャンネル間違えて録画してました
もう死にます
あらら。
あべぎゃ殿もDVD組決定ですか。
こっちは放送どうなるんかなあ……。
ぬうう・・
見られない地方に住む自分はあべぎゃさんのアニメ蒼天の感想を楽しみにしてたのに・・・落ち込まず 第二話からお願いします。
まあ そのうちアニメ北斗同様アニメ蒼天のストーリ考察、キャラ紹介のページ製作してくださいね～っ！
＞ザク様 海さん
よろしければまた第二話の乾燥機貸しください。（感想、聞かして下さい）
あべぎゃさん、お気の毒に…。
それでは第２話の概要をば。
・話は単行本第１巻第２話「江湖の義気」から第４話「中原の王たらず！！」まで。
そのため、原作を知っているとややせわしなく感じます。
・今回はとにかく山寺 宏一氏と家中 宏氏の熱演合戦に尽きます。
・作画はちょっと良くなったかも。アニメーターが慣れてきた？
それと、綾の出番が増えていますね。次回第３話では、金克栄との対決の場に、なぜか綾と金藤教頭までがいる様子。いよいよ脚本家・今川氏の暴走が始まるのかしら。
参考：29ch - 蒼天の拳
http://makimo.to/2ch/anime_anime/1159/1159968507.html
ひと段落したんでアニ北の作業もボソボソ再開しました。
蒼天もたぶんそのうち、はじめます。平成のあいだには。
ラグがあるとどうしてもピンときませんなあ。とりあえず一回みんとなんとも・・・
シリーズが続けばあのキャラとかあのキャラとかあのキャラとかが出る可能性あるのかしら
http://zousa.s13.xrea.com/fightingchronicle1.jpg
あのキャラとかあのキャラとかあのキャラとか
は多分無理です。
らかんげき
55mmのザク様フィギュアを作り始めて八割方出来てんだけども、其処から半年以上作業が進捗していない。飽きちゃった。このシリーズで出ないかな。
2006年11月号の特集は、なぜか「前田 慶次郎」。
原先生の特別インタビューも載っています。
http://www.php.co.jp/magazine/mokuji_pic.php?code=84223
原先生はこの作品のおかげで、歴史ものファンの間でも名前を知られているのですね。
最近でた戦国BASARA２でも主人公的な位置づけにされてますからなあ、慶次。それもこれも花慶の影響が全てでしょうが。
個人的には影武者のほうが好きですけどな。
江戸時代及び昭和初期にはまだ有名人だったらしいよ。戦争挟んで忘れ去られたようだが。
モミーがクビって話題なっていませんね
あれだけ期待しといてほとんど活躍無し・・・
なんと、しらんかった。
2003年の優勝の決まった日の試合の活躍が記憶に残ってるなあ。
「リフォームリフォーム」と「片岡篤史ー」の間の微妙な間の正確な値は世のどんな数学者でも弾き出す事ができなかったという。
鈴置洋孝氏が肺がんで亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りします。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060810/K2006081004120.html
塩沢氏が亡くなった時と同じくらいショックだ…
鈴置氏・・・原ワールドでは 「北斗」のシャチと「花の慶次」の奥村助右衛門ですな・・・
少年ジャンプ系が多い方でしたね（紫龍、花京院、伊達臣人、斉藤一、華悪崇皇帝、他）
御冥福をお祈りします。
＞追加
天津飯、日向もでしたね・・・
ぐはー なんですと・・・
しかし今回のことではじめてシャチの声だったと気づきました。そういわれれば九能だ。
心よりご冥福お祈りいたします。
ショックです
塩沢氏もそうですが今ああいうタイプの声が出来る方は少ないですからね。
惜しい方を亡くしました。
PS
昨日お台場に原哲夫御大のトークライヴを観に行きました。
知ったときは絶対デマだと思ったぐらいショックです。
そして調べていくうちに戸谷公次氏も急性心不全で亡くなっていたということを知って愕然としました。シャチ、ジャギ、ハンが・・・
神谷氏は、鈴置氏と塩沢氏と親友だったそうで、ファンサイトのコメント読んで半泣きになりました。
え?!そんな戸谷氏までも!!
最近までワイドショウ等のナレーションやパチスロのジャギで
活躍なさってたのに…
ここまで訃報が続くと哀しいを通り越して辛いです…
今夜は北斗DVDを見ながらお二人のご冥福をお祈りします。
なッ！？ 戸谷氏もですか！？
知りませんでした。・・・・ショック！
ハンで渋いと思い、シュラ（星矢）でカッケーと思って、好きな役者の一人だったのに・・・
今さらですが、御冥福をお祈りします。
戸谷氏までもが！調べたら今年２月みたいですな・・・でも今知ったので鈴置氏とのダブルパンチだ。
北斗ではクラブの方がなんかイメージが強いかな。肉の実況の人とか、あとはメタルギアのオセロットとか・・・
これからも黄金期の声優さんが無くなっていくのを受け止めねばならない時代なんでしょうなあ。
ご冥福をお祈りいたします
今月17日、曽我部和恭氏が食道癌のため58歳で亡くなられたそうです。
ソースは古谷徹氏の個人サイト内BBSの古谷氏自身の書き込み。
ああヒューイまでもが
戸谷氏、曽我部氏、ご冥福をお祈りします。
＞曽我部和恭氏
私は9/21の読売新聞朝刊で知りました。
ヒューイの声だった事は知りませんでしたが、美型キャラ担当声優として大活躍していたし、私も「ブライガ―」のアイザックが好きだったのでショックでした。
お三方の御冥福をお祈りいたします。
塩沢氏を始めとして
皆さん決してご高齢と言える歳ではないので、
まだまだ活躍できた筈と思うと悔しいというか何というか…
ちなみに戸谷氏のデビュー作は
「サイボーグ００９」の００８ピュンマでしたが
曽我部氏は劇場版の００８を演じておれれました。
バンコランか・・・三度ご冥福をお祈りいたします。
なんかMGS出演者がおおいのう。
関東では、９月２０日（水）２６時４０分～ が最終回です。
１話は壮絶でしたが、２話以降は原作どおりで、普通に楽しんでいるファンも結構いたようです。
この最終回の後に、アニメ版「蒼天」の予告をやってくれないかなーと期待しています。
話は変わりますが、「こち亀連載30周年記念出版・超こち亀」に、原先生が30周年おめでとうメッセージ（拳志郎と両さんのイラスト付き）を寄せています。原先生の自画像がなぜかボノロンでした。
肝心（？）の第一話をみてないせいか、別に普通じゃんと思っている間にもうそろそろ終わりなんですな。
蒼天はできれば放送時間を合わせてほしいもんですけどなあ。
今のご時勢じゃ難しいんでしょうが、バンチ初の深夜帯脱出アニメは何になるのやら・・・
こち亀本はコンビニとかでしょうか。後で見に行ってみます。
関係ないけど今週のジャンプ、ブリーチとナルトだけ両さんがみつけれんかった。
結局、財前最終回の後に蒼天の予告はありませんでした。
…大丈夫かな。
蒼天の拳、アニメの放映局はテレビ朝日のようです。
うーん、全国なのだろうか……。
先日のケータイ・バンチにて、蒼天は「ＴＶ」アニメ化で、放送局はテレビ朝日だと明言していました。
でも、財前の後番組で１０月から―かどうかは不明です。（そうだとしたら制作期間に余裕が無さ過ぎ）
「天の覇王」は結局「モーションコミックス」というものでしたね。
http://www.gyao.jp/comics/
今回のオリキャラは、デビルリバースかウィグルか、という感じでちょっと面白そう。
またテレ朝か・・・ものすごい不安が渦巻いてますが、とりあえず期待します。おそらく年明けからなんじゃないですかね？
モーションコミックス、コマの進め方にこだわりつつも見にくくないので結構いいですな。ただうごかさんでいいよ・・・見にくい。
カサンドラのヒゲは獄長だと思いますが、あんな暴走キャラなイメージはなかったのでちょっと・・・
「天の覇王」の獄長…
実はゲーハだったとは…
拳王の男気に惹かれて似た兜を造らせたという事かな？
Ａ級闘奴さんの感想は如何に…？
簡単な力比べはあったものの、もう少し獄長が拳王様の下についてしまうハッキリした格比べイベントがほしかったですかなぁ。曖昧なかんじがどうも・・・。
このあたまの形なら千条鞭も押し込めそうだなとか思ったり。
今週発売のバンチ４１号にて緊急速報。
２００６年１０月４日（水）スタート。
毎週水曜日 夜２６：４０～テレビ朝日にて。
拳志郎役は山寺 宏一さん。
結局、財前の後番組でした。
あと、9/29発売の４４号に、ＴＶアニメ「蒼天」特集と、ＯＶＡ「ユリア伝」特集が載るそうです。
さすがに驚きましたな。山寺氏とは・・・
実は１０年以上前に電話で話したことある方なんですが、わたしはこれでケンシロウと拳志郎の二人と話したことになるんですな・・・。すこし自慢になるかも。
ところで北斗の拳がはじまったのが1986年の10/11からなんですが、実際は10/4からの予定が野球かなんかで一週おくれたらしいんですな。それがなければ第一回放送日が同じ日だったのに。残念。
地方での放送が心配ですな……。
まあDVDもすぐ出るでしょうが。
ヤター
ダメモトで応募した「バンチ北斗トリビュート号」の
ラオウポスターが当たりました。
ここ最近の書き下ろしラオウ(表紙のイラスト)の中では
シンプルながら一番カッコいいと思います。
凛々しいぜ・・・
おめでとう御座います。うらやましいぜ。
こっちはいつ何に応募したかもわからんバナナシロップが２本とどきました。甘いです。
ガチムチ美髭お父さん登場
うほっ
ついに決定はしたものの―「ＴＶアニメ化」とは書かれていないのが気になります。
キャラデザインは、「北斗」の須田氏とは正反対に、線が細くて筋肉も控えめな感じです。
出来れば話は、章元帥を倒すところまではやって欲しいです。
あと、「ラオウ外伝」もGyaOでアニメ化って事なんでしょうか。
鈴置洋孝氏の訃報は私もショックでした。子供の頃好きだったアニメの声優さんが
次々と亡くなってしまうなんて…。
あべぎゃさんの神谷氏イベントレポートは面白かったです。でも、やはりアニメのイベント
でないと、せっかくの神谷氏の熱演がもったいない、とも思いました。
俺は凡才だー！さんの、原先生トークライブイベントも、よろしければレポートを
お願いいたします。
何かで原先生が「蒼天のフィギュアが出来た」
ようなコトを仰っていたのですがどうなったのでしょう？
田はズラが取れることを希望。
原御大レポは長くなるのでよろしかったらこちらのHPへドゾー
http://www.ne.jp/asahi/ata/tabata/hokuto2.htm
むむ、確かにTVアニメとは描いてない・・・。地上波とかじゃなかったりして。業界のことよく知りませんが、まさか作り始めてから何で放送するかとか決めるなんてことはまずないですよなあ。まあ深く考えんでもいいかも。10月から一年やっていまやってるとこの区切りまでとか無理かしら。
覇王のはまた急な話ですな。アニメ化になるにしてもまだ先な気はしますが・・・
レポのサイト拝見しました。ええのうー いきたいのうー。
３Dの映像、どっかにないかのうー
もしかして今はやりのweb配信のみとか
俺は凡才だー！ さん、ご案内をありがとうございました。
昨日(8/18)の夜、同じ電車に、ケンシロウ・トキ・ラオウのイラスト（北斗連載時の扉絵）
の描かれた袋を下げた、１０代後半～２０代前半くらいの若い男性が乗っていました。
友人らしき人に「何と何と何を買った」とうれしそうに説明していたところから見て、
お台場北斗帰りだったようです。
おお!!凄い!!
神谷御大と出会われたのですか、
キン肉・北斗・C・H世代の私には、羨ましいの一言に尽きます。
先日某北斗サイトで知り合った方たちとオフ会をかねてお台場に行ってきました。
偶然「クリキン」のムッシュ吉崎氏のライヴ＆トークのある日で
「愛とり」と「ユリア永遠」を生で聞けました。
おお、うらやましかです。どなたかそのときの模様のレポなど書かれてないんでしょうか。是非拝見したいです。あと５年早く北斗ブーム来てたらTOKYOでヌメレン愛総会を行ってたんですがなぁ・・・
そー天
次週の重大発表とは・・・・気になりますな・・・
天のはおー
デクマスターには北蛇鍼拳じゃなく 南斗鷹爪拳使ってほしかったな・・・
＞重大発表
私も気になります。私としてはアニメ化を期待。
関東では先週放送済みのアニメＡＨ・第４２話（女子アナの話）で、女子アナ＝山本百合子さん、軍事評論家の坂東先生＝内海賢二さん、だったとか。しかもリョウ役の神谷さんと、「わが生涯に一片の悔い無し」「おまえはもう死んでいる」のお遊びまでやっていたとか。あー見逃してしまって残念。地方によってはこれから見られるところもあるかな？
蒼天アニメ化は確か太炎とのバトル辺りから御大が
匂わせる発言されてましたね。
バンチといえば、最近は私の住んでる市では
「本ならなんでも揃う宮脇書店」すらバンチを置かなくなりまして、コンビ二でも３、４件回ってやっと発見できるかどうかという感じです・・・
神谷御大のレポ、拝見しました。死ぬほどうらやましいです。私も４、５年前に京都駅であったイベントで生の御大を
見ましたが、緊張で近寄れませんでした。「ケンとシティハンターの役だけは誰にも譲らん」と豪語されていたのと、御大のマシンガントークで司会のおねえさんがなかなか進行できず狼狽してたのが印象的でした。
あと、ケータイサイトで「小説ケンシロウ伝」が始まりました。ラオウ伝は未だに更新停止中でした。
蒼天の発表はまあ十中八九アニメ化でしょうなー。時期的に１０月開始でしょうか。
＞AH
ぐは、昨日見てなかった。昨日ので放送しちゃったかな。
しかしどういう展開でそうなったんだろう。これも蒼天アニメ化への布石？
＞なんでも揃う宮脇書店
ローカルすぎるっす。
個人的には北斗グッズも置いてるセブンイレブンがやっぱりバンチ陳列率が高い気がします。7-11自体なかったらごめんなさい。
＞京都駅御大
じっくり御声を聞けたという点ではそれも羨ましいですが（笑
御大はあの時既に２件ほど店をまわったあとでの来店だったようですが、疲れたそぶりなどもまったく感じさせない笑顔笑顔の１時間でした。あの人はプロですね。
今週は、蒼天がまるまる１本落ちていました。「作者急病のため」と説明されていましたが、お台場北斗の監修でオーバーワークになってしまったのでしょうか。次号は隔週連載のためもともと掲載されない号なので、次の掲載は8/11発売号という事に。前回掲載が7/14発売号だったので、現在は月１回掲載のペースになってしまっていますね。むう残念。
今週のバンチでは、こうの史代先生の読み切りが１番良かったです。
「天の覇王」のアミバは…やっぱり何か違う…。
北蛇鍼拳!!
…なんかやられキャラ全開だなぁ…
天才も登場時は悪役なりの貫禄が有ったモノだが…
原先生は大丈夫でしょうか？
蒼天休載の理由とか、どこにかいてあるんでしょう？バンチサイトだけかしらん。少し長めの休みをとってでも元気になってもらいたいものです。
天、今週はアミバがトキに高いモノを求められるようなかんじで終わりましたな。期待にこたえられるような戦いができるとはおもえんので、どうなるのか楽しみ。
先日神谷氏と接触してきたのでミニレポを後日あぷぱします。
＞蒼天休載の理由とか、どこにかいてあるんでしょう？
代わりに載った読み切りの３ページ目（バンチ全体では７３Ｐ）の欄外に「お詫び」が載っています。
＞先日神谷氏と接触してきたのでミニレポを後日あぷぱします。
ＡＨイベントですか？ レポートに期待しています。
7/20発行のフリーマガジン「R25」に、原先生のロングインタビューが掲載されています。
http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000400/tpl/interviewmenu001_00/bkn/menu
早起きして本誌を入手しようとしたけれど間に合いませんでした。この雑誌、争奪戦の激しさではかつてのジャンプ並かも。明日の朝、再挑戦してみます。
フリーマガジンの争奪戦ですか。経験したことにない世界ですな。今日はどうだったでしょうか。
恐怖による北斗連載時当時の書き込まれた線の多さを体を壊されたいまでも続けてらっしゃる先生の姿を、半年ほどやすんでる線の少ないジャンプの某先生にもみならってほしいものです。
バンチは桜坂が終了。そしてわたしは普通に財前第一話を見逃す失態。天ではいよいよアイツが登場。もぽえーの扱いのよさが多少納得いかない。いまはバンチ全体的にいい展開の漫画がおおくて楽しいです。
結局 カサンドラ編にウイグルは出ないまま うわらばの人が登場しましたね・・・ちょいと期待してたのに
そー天
今さらながら飛燕は「千手羅行」とかで目隠しして無数の矢を受ける修行してたわりにヤサカの放った数本の矢は よけれなかったようで・・・まあ 子供の盾になったからかもしれんけど・・・
北斗の世界（原ワールド）は味方になると弱くなるのが常識だからしかたないのかな。
男塾の世界は味方になると強くなるので 羨ましいですな・・・
残念ながら昨日も駄目でした＞R25。
天の覇王版トキは原作よりも武闘派っぽいですね。 トキ様（仮名）ではとても勝てなさそう。
海さん情報有り難う御座います「Ｒ25」ゲットしました。
「天の覇王」に出てきた北斗キャラの中で
天才が一番オリジナルに似ているような気がします。
トキの白髪と無精髭はカサンドラ幽閉後のモノではなかったのかな？
獄長はその後拳王軍に加わって、あそこの長に任命されたという流れなんでしょうな。私のアニ北の推測をことごとく潰してくれる漫画なので再編が大変です。
トキ髪は、アミバの回想の中で黒だったってことで、あの回想は最後にドーンと血の涙を流すわけで、それは嘘なわけで、結局どこまでが本当か怪しいわけで、ていうかその頃はアミバ自身は黒髪だったわけで、つまりあの回想は自分をトキに置き換えたバージョンみたいな感じで表現したゆえに混じっちゃったみたいなかんじで、いいんじゃないでしょうか。
狙ってるとしか思えない出演者の件について
http://runtime.co.jp/schedule/sche0607.html
なん打この祭りは。サイトがシンプルすぎてわからぬ。
調べたら、北海道の北斗市ってとこであるやつだからか。なるほど。
関係ないけど２４日にわが故郷のパチンコ屋に神谷市が訪れるとかいう未確認情報をゲットしたので行ってきます。
あと暫く前からナガヤリの掲示板に入れぬ
パチンコ・パチスロ北斗がらみですね、行ってらっしゃいませ。
＞入れぬ
荒らしのIPを締め出すつもりがぷららを規制していた
悪気はなかった今は反省している
ついでに
10cmフィギュア第二弾に初立体化かも知れぬ拳王配下キャラ登場
http://www.noda-ya.com/html/syohin/tradingfigure/02200480.htm
＞フィギャー
初期の頃のゴレンジャイを思い出させるどこかおかしい五人ですな
今回は第159話～第171話の13回分掲載。
第171話では、西斗の使い手が月に祈るシーンがカットされ、なぜか杜と子分の麻雀シーンが3ページ増えています。
アニメ新情報は無かったけれど、蒼天キャラフィギュアの試作品が出来たとの事。フィギュアだけ売るのか、それともアニメ放送開始に合わせてリリースするのか。
アニメ版財前は録画のみで未見ですが、何やら大変な事になっているようです。
関西でもアニモもう始まってるのでしょうか。アニメ公式サイトがないからわかんない。
某所ですごい評価うけてるのは見ました。ひどい作画だそうで・・・
普通第一回は気合いれたスタッフで手間かけて作るというイメージがあったんですが、それでこれだとしたら先行き激しく不安ですな。
とにかく見てみたいんで関西のテレビ番組表を調べてみます。
公式サイトではありませんが、
http://www.comicbunch.com/sp/zaizen-anime/index.html
そちらは朝日放送ですか？毎週水曜26:51～だそう。
今週のバンチに、ラオウ伝ＤＶＤが10月27日（金）に３種類発売されるという広告が出ていましたが、あべぎゃさん達はやはり完全予約限定版を選ぶのですか？
こちらはABCテレビです。
いろいろテレビ欄もしらべましたがどうやら放送してないらしい・・・至極残念。
どっかのモノズキがまた珍場面だけキャプチャしてどっかで晒していくでしょうから、それで我慢しますか・・・
DVDはちと迷いますな。
複製原画ってのはおそらく以前原さんの原画展いったときに私が17万くらいで売りつけられかけたやつの余りじゃないかなあ。
ムービーvar愛とりのクリップは見たいんで、それだけのために買うかも。
19日の夜3時からABCでも放送開始らしいです。やったー
三問目が北斗ネタだったそうですが、こう言う時に限って見逃しましたorz
こういう時だけ何故か見ていました
メンバーがケンシロウの肉じゅばん着こんで
Ａ「お前はもう～している」
Ｂ「なぜだ！？」
Ａ「なぜなら～だからだ」
客「わははは」
みたいな感じでした
全体的に残念な答えが多かったのがとても印象的です
たまたまみかけてあわてて録画した。
（管理マンアイコンにしたことは）今は反省している。
詳細ありがとうございます。
この肉襦袢はちょっとほしいですね。
「むかしむかしある国に」という出だしのわりに近未来の町並みな件
あと巻末に「あそんで！ボノロン！！」という
偽ボノロンの中に一人だけいる本物ボノロンを探すゲームが
あるのですが、偽者の中にどこかで見たことある人が。
タムスンの現在は一体どんな世界なんでしょうな。
科学は滅びて死したボノロンは腐ったまま蘇らされて早すぎたんだとかいわれているのでしょうか。
＞どこかで見たこと
左下の黒毛の馬をみて、拳王様なのかとおもた
「MOON PHASE 雑記」さん（6/21付）によれば、
キャラクターデザイン・総作画監督：須田 正巳
財前丈太郎：小川 輝晃
ED：北原 愛子
だそう。須田 正巳氏って言えばＴＶアニメ版北斗…原先生とは師弟で絵が似ているから？
今週の蒼天はついに９ページと最短に。原先生、大丈夫かしら。
おお須田さん。いまだ現役でらっしゃいますか。北斗でも大事な回は常に須田さんだった気が。
テレ朝なんですな財前。テレ朝ってアニメってあんまりイメージないから、なんか違和感が。
蒼天メチャ短かったですな・・・
ちょっと長めの休みでもとってくれて回復してくれたほうがいいのですが・・・
徐々に詳細が小出しになってきた「お台場の章」ですが
皆さんは行かれますか？
ランクが上のチケットでもらえるモノが籾殻と水というのがなんとも複雑ですが…
私は行くつもりです、実物大ラオウも見たいし。
行きたいがあまりに遠いけのうー。いまんとこ五分五分かな。
どなたかが写真つきの詳細レポでもつくってくれればそれで満足なのですが・・・
関東在住のサイト管理マンに期待。
行った方の感想もお待ちしてます。
ブログ「MOON PHASE 雑記」さんの6/6の日記で、
■「財前丈太郎」に続き、「蒼天の拳」も今秋以降TVアニメ化だそうだ。
という記述がありました。果たして情報源はどこなんでしょう。
７月発売の第１５巻合わせで何か新情報が出るかな？
ちなみに、同6/7によれば、財前のメインスタッフは
> 監督：大森英敏
> 脚本：三井秀樹
> アニメーション制作：トランス・アーツ
だそう。
私のところにも蒼天アニメは秋スタートだとタレコミが複数ありました。ただ媒体（地上波・BS・CSとか）や放送曜日、制作元の情報はまだ全く無いのでどんなもんかなーと思っとります。とはいえ秋開始のアニメの大半がまだまだ未定だらけなので蒼天だけが情報が無いというわけでもありません。
＃関東ローカルとかになったらシャレにならんなあ……。
おお、いよいよですか。半年前に買ったDVDレコーダが威力を発揮するとき。
トランス・アーツでぐぐってみましたが、うーむ。大丈夫かしらここ。なんか作品どうのこうの以前にHPからすげえ手抜き感が漂ってきました。
秋頃なら、エンジェルハートの後番の可能性あるかもしれませんね。もし後番なら、ラオウ伝のような画になりかねないかもしれない。
完全版ではすべて「バズ」になってました。
これで永年の決着がつきましたが・・うーん。
個人的には「ハズ」のほうが良かったんですが。
まあ劇場版パンフの「カイ」になってなくてよかったです。
ユリア伝も全然情報がないですが、シンが出る、ジャギが顔面つぶれていることを考えると、
感情を取り戻すあたりから３話読み切りのあの話、シンにさらわれる、飛び降りる、ジャギの洗脳シーン、最後の将編がチラっと という感じで映像化されるのかな、と妄想したりしてます。
シンだけはなんとしても古川氏にやってほしいですね。
多分変わるでしょうが・・・
なってましたなあ。いっそ修正されずに謎のままってのでもいかったんですが、まあ仕方ない。
私もハズのほうが語呂的によかったんですが、まあどうでもいいっちゃどうでもいいトコなんで強くも言いませんけども、どういう過程でバズで最終決定になったのかとかを、どこかで明らかにしてほしいですなあ。テケトーに編集マンがそうしたってのだったら納得いかないし。
ユリア伝ではシンの出番がかなり多そうな予感がしています。それだけにシンの描き方がひどいもんにならないかちょっと心配。ジャギはどうでもいいけど。
将編が多くなると海の人の出番が多くなりそうなので、魅力の点ではあまりなさそう。それよか幼少時代のリュウガやジュウザといったイケメンおにいちゃん出したほうがいろいろな点でプラスだと思う。
北斗の花園のゆうです。
突然ですが、せっかくリンクを貼っていただいたのに、諸事情により、当サイトは閉鎖しました（もうすでに消去）。大変申し訳ありません！
お手数ですが、リンクの」削除をお願いします。
短い間でしたが、ありがとうございました。
了解です。修正しておきます。
お疲れ様でした。
初めまして。北斗の拳大好きです。DVDBOX勿論あります♪宜しければ、相互リンクをお願いしたいのですが。
いらさりませ。遅レスもうしわけなかです。
リンクはっときました。
蒼天15巻は7月7日発売だそうで。
あとライジンコレクションのCYBERブルー2巻が
今月9日発売だというのに1巻売ってるとこ見たことありません。
ヘイメーン
ブルー見かけたけど特に手にはとらなかったぜメーン。
CYBERブルーでググったら長槍が最初にでてきたぜファック！
ラオウ外伝も来月発売の模様。
いまだにCYBERブルー読んでねー。今回が最後のタイミングじゃないのか。
結局1巻見つからず2巻だけGET
まあジャンプコミックス版持ってるからいいか。
鉄ドンの前身（？）モトクロス漫画「クラッシュヒーロー」が
収録されてますた。
PCぶっこわれたんでしばらくなにもできなさそうです。
まあもともと普段なにもしてなかったですが・・・
こっちは急に忙しくなってきましたわい……。
；；ｊぽい９おｙｌ８うう
ご愁傷様です。
今回の投稿は携帯電話からですか？
明日辺りに復活できそう。これは実家のPCからでつ。
上のは漫画喫茶から。
あと今トップとかにあるメアドを今度破棄しますんで、今後はそっちには送らないでクダサイ
スパムが一日５０通くらいくるとです
北斗の拳オンライン最新情報
http://www.gpara.com/special/interview/rjc2006/20060526/index.htm
（一番下の方）
＞ 森下氏：そうですね(笑)。なんというか……負けても気持ちいいゲーム設計になっているんですよ。うーん、どこまで言っていいかな？ 『北斗の拳』のストーリーに関しては……というより、原作に出てくる名前のあるキャラクターはすべて登場します！それにすべての技も登場します！
オンラインって時間かかるからプレイしてられないかなぁ
買ってちょっとだけやって、あとは攻略本でどんなんか見るようなかんじになりそう。ゲーム自体には今のところあんま興味ないってのが本音ですかな
オオツカ企画からケンシロウの合金フィギャーが出ますよ
http://www.ohtsukakikaku.com/news_shousai.php?no=28
なんかごっつの「ケンシロー」っぽいのは気のせいデスカ？
あの胸筋触らせて帰っていくヒーローですか
アニメの北斗２がモデルんなってんのかな。珍しいかも。
しかし首みじかくないか？
公衆電話壊してたケンシローを思い出しました
心なしか顔も似てる気がした
http://www1.ocn.ne.jp/~slot777/コピベしてみてください、最高ですよ、別のサイト、面白いから、ＤＪラオウ、一度見てみたら？（別のサイト、別の人。）じゃあ。
おもしろかったですが、なんでしゃべり方がそのへんのアダルトサイト宣伝っぽいのかが気になります。
＞天のはおー
作者が認めてもオラァは認めぬ！状態で最近まで読んでましたが ユダの暴れぷりがなんかよかったです。
ちょいと今後の展開が楽しみかな・・・
展開が面白くなってきた分、尚更原先生の画で読みたかったです。
最近結構お気に入りになってきてます。慣れると気にならんもんですな、絵とか。
拳王様の話だけしてくれればいいと思ってましたが、あまりにサブの二人に出番が少ないため、もうすこしなんとかしてやったほしいとか思い始めてきました。ソウガとか軍師のはずなのに全部拳王様が指揮ってるしなぁ。
今回はフリとはいえ聖帝が拳王配下になるとかいうのを承諾したのは、なんかイメージと違う感じがしたのと、二人の再会が１０数年ぶりだとちょっと経ち過ぎな気がせんでもないでした。
北斗の拳アクションフィギュア出品中！！
★カイオウ★黒縁アーマーバージョン★
★ケンシロウ・デラックス★赤マント★
★拳王＆黒王号デラックス★トイザラス限定★
★ケンシロウ・デラックス★白マント★
良かったらのぞいてください。
http://undici.web.fc2.com/hokuto.html
あい
・南斗飛燕拳
劣化版ヒューイが二人で南斗双鷹拳したかのような地味さですな。
南斗育成機関コンビ課の生徒でしょう。オカルト課はドラゴン、パトラ、ザリア。
・北斗円掌波
ジュウザのくるくる我流も片手で出来てしまう北斗神拳。
本来は拳を止めたあとの返し技のような使い方なんじゃないかなと、真剣に考えてみる。
・拳を交えた幼馴染
結構交流あったのね。幾度となく交えてたらからだのヒミツも気づいて欲しかったような気がします拳王様。
・南斗の半分サウザーに
単純に計算すると、５４がサウザーで、あと六聖拳が６、シンの部下が怪しいながらも11、ユダが率いたのが23、で双鷹拳、合計95か。結構判明したなあ。平和を望む声が多かったらしいんだが、これ見る限りそうは見えないな。
・対決
一回闘うのか・・・。あとくされない無難な結果希望
・流浪の盗賊
もしかして？
＞ 平和を望む声が多かったらしいんだが、これ見る限りそうは見えないな。
コミックス読み返してみると、平和を望む声と覇権を望む声に分裂していたのは、１０８派の方ではなくて六星拳の方なんですよな。
つまり、
平和を望む声：レイ、シュウ、（ジャギ洗脳前の）シン、ユリア
覇権を望む声：サウザー、ユダ
で、一般の連中は、個々の意見は色々あるにしても、最後は上（＝六星拳の多数決なり全員一致）に従うつもりだったのではないかと。サウザーにしても、六星の多数意見を無視するなんてことをすると、さすがに一般の連中からも白い眼で見られかねない。
で、このままだと埒がアカンと思って、ユダをそそのかして離脱させ、「これからは六星はばらばらに動くので、各自従いたい奴に従え」みたいな雰囲気を作って、「それじゃあとりあえず一番偉いサウザー様に従うか」みたいな感じで、最終的に半分程度がサウザーに従うことになったと。
ちなみにユダが２３派従えて離脱したときに拳王と手を結んだことになってますが、天の覇王の話だとラオウが活動開始するのが遅すぎで、どう考えても時期的に矛盾が。ユダと手を結ぶどころか、サウザーがとっくに一大勢力になっているという。
拳王活動開始→六星分裂→ユダとラオウが同盟？関係→サウザーもある程度勢力を築く という順にならないとおかしいはず。
このユダによる離脱のところでサウザーとラオウの利益が一致してるんですよな。ラオウは六星に合同して行動されると自分の野望実現の大きな障壁になるし、サウザーも分裂してもらわないと自分の自由に活動できない。だから二人してユダをそそのかしたと。
しかし天の覇王ではそんな都合はまったく忘れられてますなあ。なんかうまくまとめるのかなあ。
──さあ、考える箇所が出来た。
あ、そうか。六聖拳だけの話か。読み間違えてた。
これがどこぞの選挙とかなら、サウザーがもともと半分の票を掌握して、それにユダの２３派が加わっての半数以上獲得で勝利、なんてことも考えられるわけですが、この件に関してはあんまり関係ないでしょうなあ。言われるとおり、サウザーについていったのと、あと拳を存分に振るいたいと考えちゃった人たちも多かったからなんでしょうな。
まあ時期的には当然もう六聖拳は崩壊してなきゃおかしいですよな。意外とユダが拳王軍所蔵というのは希薄になりがちな部分なんですが、それでも普通に考えれば唯一の拳王軍所属南斗六聖拳というのはかなり貴重な存在であるわけで、これは無視できないところだとは思いますなぁ。
個人的にはサウザーがユダに南斗六聖拳を崩壊させたのに、当のユダは拳王軍所属ということから、私はユダは聖帝軍のスパイなんではないかという説を唱えております。というわけで、今回の拳王様vs聖帝の話が決着した跡にサウザーがユダに拳王軍にもぐりこむよう指示を出す、みたいな展開になったら・・・まあならんけど。
それか、この時点ではユダは聖帝配下だけども聖帝と拳王様の戦いを見て、いずれ拳王が勝つと読んで拳王軍に寝返り、みたいな話ならあるかも。
携帯サイトに載ってる天の覇王の原作（？）によると、ユダはサウザーの副官で、サウザー自体の傘下は二十九派、これにユダの二十三派を合わした五十二派が「聖帝軍」という風になっている。
はじめユダが馬鹿みたいに拳王様に突っ込んで殴られ、後で出てきたサウザーには秘孔が通じなかったがサウザーもラオウ様の闘気に手が出ず手詰まり、引分けと相成って、サウザーとラオウ様は交渉の上、サウザーが従属同盟を受入れるという形で、その証人兼間諜としてユダが拳王軍に入った、というお話。
「天の覇王」は細部を除きおよそ携帯サイトの小説通りに話が進んでいるので、、この後カサンドラ制圧、トキ幽閉、ケンシロウ伝説、という流れになる筈。トキ幽閉に出てくるアミバがユダ同様馬鹿みたいだったので、どのように演出するかが見所と云えば見所か。
ケータイいつの間にかそんなことになっていたとは。
予告がショボかったんで読む気なかったんですが、今からでも契約しようかな。
しかし、サウザーが従属同盟とは・・・。まあ表立って拳王軍と聖帝軍が争ってるのは天の覇王がはじめてっちゃ初めてですな。あのやきもきしたにらみ合いはそういう意味だったのか。そしてユダがホントに聖帝軍だったとは。妄想予想半分あたってて嬉。
うーむ、やはり携帯小説読まないと妄言を散らすことになってしまいますなあ、とほほ。
今のじゃ読めないっぽいから、携帯変えようかなあ……しかしいくら北斗のためとはいえ小説のためだけに電話を変えるというのもなんだかなあ。
あ、ちなみに、今契約すると過去の話も読めます？ 最新配信からのみですか？（すごい普通の人がしそうな質問ですんません）
アミバも元々は南斗なので ユダ配下の２３派の一人なら おもろい（？）かも・・・
儂、それの為に携帯の機種変えた…。
読むのはバックナンバー全部読めますが、この二箇月くらい更新がありません。天の覇王が始まってから先に話を掲載するのは問題があるのかも知れない。
アミバは副軍師ウサの配下だった。拳王軍は悪党ばっかりの寄せ集めでとても使えない。ザク様やバルガが多少使えるが力不足は否めない、という記述がある。我らが長年のザク様愛好の成果といえば成果。
うお、そうですか。思い切って携帯変えてしまおうか……しかし時期を逸した気も。すぐに書籍化されるだろうと甘く見ていたなあ。
更新が二ヶ月ないのは天の覇王を意識してのことだと思いたい。まさかネタに詰まってるなんてことはないに決まっている。
小説はアプリ版とWEB版がありまして、web版のほうがお手軽に読めます。愛忍者様の仰られるとおりユダがかなり馬鹿みたいに拳王様に向かっていってあまり知略が感じられず・・
小説では、あの子馬は死ななかったような気が・・
それと「ユリア伝」の情報を配信予定！と出てますが、
いまだ何もなし。ケンさんは阿部氏でしょうが、ユリアが
またどっかのアイドル起用になりそうな悪寒。
余談ですが、この前のトリビアの影のナレーション（副音声）が神谷氏で、ノリノリでケンさんを演じてられました。
Web版ってどこで読めるのか、この不心得者に教えていただけませぬか。
トリビア、ラストちらっとチャンネルかえたら愛とり流れてたんで、また北斗ネタでたのかとおもい悔しがりましたが、裏でやってた格闘技を録ってたつもりがチャンネル間違えてしっかりトリビア録画してしまっていました。
web版は単にhtmlで作ってるってだけで、結局携帯でしか読めません。PCで読もうと頑張ったけど方法がなさそうです。
ぬう、そうでしたか。がんばって小さい画面で読むとします。
時間があったら全部テキストで起こしたいなあ。
…という本を書店で見かけたのですが、作者名・目次から見て、
以前 出た「北斗の拳・蒼天の拳 研究序説 人気コミック解体白書」
と、どうやら同じもののようです。
興味のある方は、手に取って見て下さい。
バンチコミックス最新刊の折込チラシを見ましたが、蒼天第１５巻は
６月も出ないようです。
７月に出るとしたら、ちょうど半年ぶり。今の連載ペースだと、そうならざるを
得ないのでしょうか。
あー、あれですか。元プロレスラーのツボ師だかなんだかいう。内容も良く覚えてないけど面白いもんではなかったなあ。
蒼天は今のペースだと隔週なうえに隔週雑誌の漫画よりもページ数が少ないんで、かなり遅いことになりますなあ。
今週の蒼天は、えー、ミリオネアですか？
覇王はやっぱり携帯小説そのまんまぽいですな。ほんとにユダでてきちゃった。
なんか朝のニュースで神谷氏が緊急入院とかやってたと知り合いがいってたがソースが見つからない。ホントなのかしら。
うえ、内容一緒なんですか。あれは新書版も出ているんで、今回で同じ内容のが三冊目になりますね。映画公開にあわせてまた少しさばこうというつもりなのかなあ……ちと遅い気もしますが。
あの本は良くも悪くも出版当時の『北斗の拳』観をよく表しているから、全く悪いということもないんだが、それ以上の値打ちもないなぁ。兎に角面白くないんだ。あれなら仏教雑誌「大法輪」に載ってた山のフドウの生地の方が面白かったな。「マジか」という驚きだけだが。
単行本、親書と出て文庫まで出たんだから、結構売れたんでしょう。唐沢俊一とか高島俊男のコラム集に比べるとペース遅いけど。
今週の蒼天、黒髭危機一髪かと思ってた。そうか、変な間といえば美濃文田か。
覇王は多少エピソードを足してるな。矢張り毎週連載やと一話に一故事ないと堪えられんからか。黒王号との馴初めの故事にしろ今回の子どもの故事にしても、携帯小説よりいい出来になってると思う。さて、携帯小説最大の難関、ユダのバカッぽさをどう味付けするかしら。
＞そー天
みのさんをやるのに１話使いましたが 個人的には面白かったです。
飛燕がさっそく「かませ犬」にならないか心配・・・順番から言えば次は太炎の番（？）なんだけど・・・まあ誰にもまだ死んでほしくないですがね
＞天のはおー
原作には無い ユダとサウザーの絡むシーンが見られたのでなんか嬉しい・・・
予備知識無いんだけど ユダの「策」て、２３派を引き連れて拳王の傘下に入るという条件で全面戦争回避って事ですかね・・・ベタな読み
ジュンク堂という書店のデータによれば、
伝説降臨「北斗の拳」白書
巨椋 修 著 シーエイチシー 版
1,365円（税込） 2006年04月 発行 ISBN4-86097-189-2
だそうで、今回は出版社を変えてハードカバーで出している
ようです。
北斗の拳についての宣伝です！
よければ読んで下さい。
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『北斗の拳』ファンに朗報！！
マンガ原作、アニメ版から二十数年の時を経て語られる新たなエピソード！！
映画、「新救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝殉愛の章」2006年、3月に5部作である第
一弾が公開されました。
この映画の製作プロデューサーである山本秀基さん、宮直樹さんがなんと京都精華大
学の「広告表現技法Ⅰ」という講義にゲストとして来られます！！
『講義』といっても学内外は問わず、北斗の拳を愛する人なら誰でも参加ＯＫ！！ま
た、映画、マンガ、アニメ業界に興味がある人もどしどしござれ！！是非おいでくだ
さい。もしかしたら未公開映像が見れちゃうかも？！
なんと！！世界に２体しかないケンシロウフィギュアも登場です。
レアです！
記念撮影オッケイです！
『広告表現技法Ⅰ』
ゲスト：映画『真救世主伝説北斗の拳』製作プロデューサー 山本秀基＋宮直樹
日時：5月13日 10:40～16:10（間1時間休憩）
場所：京都精華大学 黎明館201教室
内容
●『ゲスト：北斗の拳って？』（プロデューサー：山本秀基＋宮直樹）
●『北斗の拳の過去と未来』
●『ワークショップ：マンガを考えてみよう』
京都精華大学 交通
●地下鉄烏丸線 国際会館駅を下車 スクールバスで約10分
●叡山電鉄 京都精華大学前駅で下車すぐ
『広告表現技法Ⅰ』授業ブログ http://blog.ishijun-seika.net/
気軽に遊びに来て下さい！
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失礼いたしました。
京都市在住なのでいってみたいですが、午後から用事あるのでむりぽいです。
「ラ伝」
どぅもラオウの「我が北斗神拳―」発言に違和感を感じるのですが…
リュウケンを殺して出奔し、あらゆる拳の王を目指してから
彼は北斗(神拳を使用しても)と決別したのではないかと思ってたんですが。
私だけデスカ？
「ユ伝」
アノ引きはナンデスカ？
まさかOVAもあんな展開するんじゃないだろうな(゜゜;)
「ラ」
カサンドラを手中にしてあらゆる拳を吸収するまではとりあえず北斗神拳メイン、つうかそれしかない可能性もあるんで、仕方ないのかも、と解釈。
子馬殺し（たぶん死んでない？）は拳王様ぽいエピソードで好き。
ヒヒヒヒンとかいう泣き声はいただけない。
「ユ」
3話読みきりとは思えぬ内容の薄さでしたな。アニメなら1話もたん。ていうかユリアほとんどなにもしてないしなあ。
ユリア外伝は、「こうしてユリアはケンシロウと一緒になる決心をしました」という事を言いたかったのでは。 死ぬ運命は避けられないけれどせめて安らかな死を―というくだりは、拳志郎とギーズ大佐を連想しました。
最近の「コンシェルジュ」は、ある意味 桜坂よりヤバい。
「ラ」
もっと松風みたいに「ガウオー」とか猛獣ばりの鳴き声きぼん
「ユ」
秋頃連載再開と書いてあったような
4/28発売のスペリオール第１０号に、「北斗 言魂シール」なる付録が付いていました。
さらに、応募券を２枚集めて応募すると、抽選で「ユリア外伝」ポスターが当たるとの事。
随分と力を入れていますね＞小学館。
意外に北斗市場が大きくて、然も版権所持者が集英社にも新潮社にも縛られていないとなれば、二十数年前ラブコメで首位になれそうだったのに北斗に邪魔されてジャンプに首位を攫われたサンデーを出版している小学館、力を入れて入れ足りんこたなかろうなぁ。あの時に首位に立ち損ねた所為で万年三位なんだもんなぁ。
ボノロンGET
今回は義足の王様とか狼とか
あと原センセが例のフジテレビに出演した件についてのコメント
こんかいはハンカチ度としてはいまいちかも。
有野・・・
原哲夫（及び武論尊）は男の片足を傷つけるのが好きだね。釘を刺されたサウザー、矢を射られたラオウ様、片足のファルコ、赤鯱とシャチも数えようかしら。
「不自由な足」は神話学上「土から産れたばかりの人」を表すそうで、「土から産れる人」は同一存在の再生産・複製=甦生・転生・再生を表すという。これが王様とか皇帝と結びつくと、父王の死（王子による殺害含む）から王子が父王の再生・甦生として王位を継承する行為に正統性を与える説話になるんだそうな。
ま、そんなこと知って書いてるわけないとは思うが。
あべぎゃさんやほかのサイトの管理人さん達が使っている、自作のＣＧ画像を作ることができるソフトは普通に手に入れることができる代物なんでしょうか。
聞くまでもないような質問だったらごめんなさい。
普通にPC店いけばあります。フリーはよくわかりません。
組み立てでなくそこらのPC店で買ったPCなら最初からインストールされているのも多いですしスキャナを買ったらついてくるようなのもあります。
ありがとうございました。
ちなみにどんなソフトめいではいっているんでしょうか。
フォトショップエレメントとペイントショップを使い分けとります。
お世話になりました。
名前を見て連想した事。
八坂神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
> 祭神
> 明治時代の神仏判然令以前の御祭神は、
> ・中の座 -- 牛頭天王（ゴズテンノウ）
> ・東の座 -- 沙竭羅竜王（サガラリュウオウ）
> ・西の座 -- 頗梨采女（ハリサイニョ（ウネメ））
> であった。牛頭天王は仏教の守護神で、日本では素戔嗚尊と同神とされていた。
> 頗梨采女はその妻で、沙竭羅竜王は頗梨采女の父である。牛頭天王が祇園精舎を
> 守護するとされたことから社名が祇園社となり、その門前町が祇園と呼ばれるように
> なった。現在の社名は地名（八坂郷）によるものである。
「仏教の守護神」というところが北斗神拳と合っているかな、とも思うのですが、
実はこの八坂という地名、超古代史好きにとってはヘブライ語の「ヤーサカ＝神様」の
音表示という説で有名だったりする…。
作中でヤサカのいう神とはどっちなのでしょうね。
八坂神社には年５回はいきます。今年すでに２回。
でも上記のような薀蓄はカケラも知りませんでした。
えべっさんしか知らなかった。
ヤーサカ、なるほどねえ。無論原センセはそっちの神のほうからとってるっぽいですが、でもやっぱ日本語名ぽく感じてしまいますな。あと京都にはヤサカタクシーなるものもありまして、どうにもこうにも強そうなイメージは受けられない・・・
ヤサカよりヤーマの方が気になってました。
ヤーマは焔摩天=閻魔王=閻王のことで、人類最初の死者にして冥府の王、インド神話に於けるヤーマにはヤミー（ヤムナー：ヤムナー河の女神）なる妹がおって、妹背仲なんだそうだ。妹と閻王と死者で関係あるんかしら、と思わせる。
初めまして、おもしろそうなんで来てみました。
ここでは話題はどんなものでもいいんですか？
とにかくよろしくお願いします。
いらさりませ。
話題はなんでもいいですが、私がわからないものだとレスにとてもこまるので、あんまりいじめないでください。
映画公式サイトでユリア伝の最新情報がUPしていました。
シンの登場は予想していましたがまさかジャギ様までも・・・
おお、設定画じゃ設定画じゃ。
ていうかジャギって誰ですか？たしか殉愛の章にはでてこなかったキャラクターですよね？ぼくわかりません。つうか全5作はつながりとかはないことになるのか？
シン、キツネ目だ・・・
ああ！そうだ！
兄弟弟子からオミットされていたんでしたね。
拘束具の顔が出ているということは
VSジャギ編がメインになるのかな？
忘れてませんか？俺のこと？
我々の記憶の片隅で眠るがいいよ!
内容のない書き込みは控えてください。
「ラ伝」
ついに被りましたねブロッコリー兜
「蒼天―」のスリーショットは
ケン・ラオウ・レイが仲良しの同人誌を見ているようですな
来週こそは(休載？)西斗使いの顔が出るでしょうか？
よく見えんですが、羽が何個も刺さってる感じのカブトなんでしょうかな。
黒王との出会う次回が素直に楽しみなのはいいとして、馬を描くのがすげえ下手だなとか思ったりした。
宋武出てきたころにはまさかこいつらでバカ三人組になるとは思いもよりませんでしたがこれはこれで。タッグ戦みたいなことになれば革命ですよ。
なんかキャラクターズfileの続編みたいなのが出てたので買った。
相変わらずの仕事量で今回はネタっぽいものも含んできたが、やはり北斗2000とかのが面白かった。というかなんか新聞みたいなのとか、パクリのような匂いが。
いまさら誰が強いだかとかいう話もしたくはないけど、あの強さランキングはないなとか思った。
美髭ランキン、ザク様落選も、なぜか愛に飢えた人ランキン３位にいきなりヌメリ入選。
どうもお久し振りですた。
僕も買いました。
…強さランキング滅茶苦茶…。
ネタとしては笑えるけどね。
２つほどミスを見付けた。
ベストバウト77のｐ14に、トキの名前が無い！
ｐ89で、天帝ルイがリンになってる。
探せばまだありそう。
…別に粗探しが好きな訳じゃ無いっす…。
…あ、ｐ10のレイの名前も無いや…。
私も買いますた。
頭突き3位にあぷぱ雑魚はいってて嬉しかった掲示板
悪者の分類の小物代表がサモト、気の毒な最期の例がサモト、
オシャレ度3位がサモト、兎角サモト分が多すぎだと思いますた。
あとセブンイレブンで缶コーヒーフィギャー第2弾始まりましたね。
http://www.sej.co.jp/campaign/hokuto0604.html
武原両御大は何時も通りな感じだが、堀江信彦御大のインタビュー記事に色々発見があったから、前のキャラファイルより値打ち。
時代の仕掛人・第19回 元少年ジャンプ編集長 堀江 信彦に聞く（前編）
http://nikkeibp.jp/style/life/person/proposer/060316_horie1/index1.html
同・後編
http://nikkeibp.jp/style/life/person/proposer/060322_horie2/index1.html
もどうぞ。
北斗が好きで色々と歩いていたらここに辿り着いたのですが、HP素材が非常に素敵（漢）なので使用したいので、頂いてもよろしいですか？HP作成自体初心者で作成途中ですが趣味でメタル音楽的なサイトを作ろうと思っております。
いらさりませ。
どんどん勝手にもってっちゃってください。改造も全然okです。
有難う御座います。
HP作成素人ですが、
頑張って調べて良いHP作ります。
「い…いけませぬ拳王様！」だったら出たい
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c110620916
うほ まあ男だったら拳王兵の可能性は高いかもしれませんな
しかし、ある程度どれくらいの台詞もらえるのか明記しないと、
これで数十万で落札して一言二言とかだったら詐欺に近いんでは。
それでも満足しそうな人もいそうではある
これです、http://www.rak1.jp/one/user/57867/
いらさりませ。
サイト拝見しました。トップの壁紙がファンキーでちと文字がみにくかったとです。
北斗ゲーム、適当に進んだらなんかクリアできちまいました。かなりの出来でしたが、なにかテンプレートがあるんでしょうかしらん
13歳で好きなパチスロとはこれ如何に
＞愛とり映画Ver
「熱い心鎖でつないでも」「お前求めさまよう心今」
「誰も二人の安らぎ」の辺りで
コーラスが何か言ってるが聞き取れぬ。
＞劇場版巨大ポスター
どう見てもデカすぎて貼れません。
本当にありがとうございました。
＞黒王号200X
試しにケンシロウ乗せたのはいいが、バット乗せるの忘れた。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagayari/figures07.html
散財お疲れ様です
フィギャーのとこの拳王様vsレイのとこの「な！」が某熊先生のあれに見えました
ザク様
直接関係ないのですが・・・
実写版の黒王（松風）と、いう事で・・・
http://fubensai.hp.infoseek.co.jp/Syashinkan_02.htm
日経キャラクターズ！
［2006年春号 no.012 定価980円（税込み） 5月1日発行（3月25日発売）］
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/mokuji/cha019.html
特集 『2006年上半期アニメ炎上6番勝負』にて北斗が取り上げられていた
けれど、堀江氏インタビューのみで、得に新情報はありませんでした。
3/21放映のアニメＡＨ第23話で、神谷さんが「あたっ」をやっていてちょっとワラタ。
しかし蒼天はなかなか話が進みませんね。次の単行本は5月かな。
＞蒼
なんかオカルティックな展開ですな
北斗も修羅の国にわたってから霊とか出てきたし、中国ってすごい。
＞ラ伝
拳王様の居城が北関東？あれ？なんかおかしいな。
レイナは映画版のソードより小太刀使いのほうがいいですな。
でもヅラの意味がわからん。
＞ユ伝
北斗の世界の日本ではオオカミはもう生息してて当たり前なんですなあ。
＞ラ伝
KINGと勢力圏が近すぎるが、拳王軍が群馬と栃木と茨城、KINGが埼玉と東京ってことなら、まぁまぁ馬とバイクだけじゃ出会わないでも済むか。
多分あれよな。ラオウ様がフドウ殴ってる頃にケンシロウがビンタでクルクルさせてた城がアレなんよな。拳王軍って規模の割に城が三つくらいしか描かれてないからよく解らんが。
＞ユ伝
原哲夫が描く女子どもを運ぶ絵は必ずお姫様ダッコだと思う。
日本はもしかしてもう関東＋αくらいの大きさしか残ってないんでしょうかなあ。
以前羅将さんのスレで
「ハーン兄弟の兄はハズ？バズ？」が論議されましたが
映画のパンフには「カイ・ギル」と…
もはやシバ並にカケラも残ってねぇ…
！？
もう手に負えません。
助けて！
＞カイ・ギル
カイ・ハーンって…確か「BASTARD!!」に出てくるキャラの名のような…。萩原は原御大及び御婦人と懇意らしいが、まさか…。
すみません。
板チョコが出てきたとき
「成る程、最後にコレを"助けてくれたお礼に〟
と少年にもらって、ソレをマミヤの村の兄妹にあげたということか、
なかなかイイ伏線を張るな」と思って読み進めたら
普通にムシャムシャ食いやがんの！しかも原作のパクリで！
付録ポスターは北条先生のおねぇチャンより
表紙の凛々しいラオウの方がよかったな。
食いましたな 普通ーに
ココを原作と同じにするより複線張ってくれたほうが我々は喜ぶほうなんですけどなぁ。
絵的にはラオウ伝、ユリア伝よりは原絵に近しいかんじがしましたんですが、逆に近いほどその分の原スキルが求められるので、なんか同人誌っぽく見えてしまった。でも他の２つよりも続きが代みたくなりました。読みきりは惜しいなあ。
とかいってたら今蒼天絵巻が届いた。予想以上にいいものだったのでもうひとつ応募してかざっときゃよかった。
あれ以来、あれが見たくてレイは懐に常に板チョコが数枚乃至数十枚忍ばせるようになった、って複線なんだよ。
＞同人誌っぽく
「猫井ヤスユキ」で検索してみたら
http://manpa.sakura.ne.jp/
という所にヒット。本当に同人誌を造っている御様子。サイトの様子から察するに多分エロいのだと思う。
それより「作曲/猫井ヤスユキ」とか「編曲/猫井ヤスユキ」というのが多数ヒットした。同名異人なのか本人かは不明。
ささいな変更なら逐一ご報告するのもご迷惑かと思っていましたが、こればかりは言わずにおれませぬ。
完全版北斗５巻、トキの「リンを殺せるなら拳王様に勝てる」というくだりの、
「お前もシンやレイとの非情の戦いの末、（略）」が
「お前もシンやジャギとの非情の戦いの末」に・・
ここでヅャギ様！？レイがヅャギ様に変更ですか！？
と怒ればよいのか、笑えばいいのかリアクションに困りました。あと「副官が狂ったぁ！」もやはり「副官がー」に、
「あう」「たすける」「にいさん」とひらがな化も健在。
ここまで変えるならトキの「おれ」も「わたし」に統一すればいいのに・・
読み流していました
うーん…人質を捕られて敵を欺くための闘いより
かつて兄と呼んだ男を肉塊にした方が非情と言えるということですかね。
その後ケンシロウがシンだけ回想するのも何だかなぁ…
どうせならトキの
「私はここで生まれ育った」発言をなんとかして欲しかったです。
うーむ、何を基準にレイ→ヅャギなのかわかりませんな。
まあレイ戦のはレイのほうは非情ともいえんこともないけどケン視点でいうと戦う意思がなかったから、非情の闘いでないといわれるとそのような気もする。
かといってヅャギ戦が非情の闘いという気もしないなあ。それならシンだけでよかったような。
どれかといわれればアミバ戦が一番非情の闘いな気もするが、自分の偽者相手にその言葉も変な感じ。
結局、ケンvsレイの模様をいまひとつ知らないトキの言葉ということを考えると、レイが一番自然ですよな。
昔のジャギには結構いい所もあった説が立つかな。
注文していた小説殉愛の章と殉愛の章コリプンが届きましたよ。
コソプリは幼馴染の宇梶氏と大塚明夫氏の対談とか
花慶終盤の慶さんみたいな頭の阿部氏が等身大ケンシロウと
肩組んでる写真とか、
野村のよっちゃんが愛とりのレコーディングに参加してるとか、
聖帝軍のアブナイバイクの設定が盛りだくさんでたまらんとかいろいろですた。
小説はまだ読んでない。
あと完全版5巻でないぎえ雑魚がフルカラーで嬉しかった掲示板
＞コリプン
映画内容大きく出さずにまとめたらまあこんなもんかなって感じ。
レイナとかを３Ｄでモデリングするときに便利かも。しないけど。
＞小説
半分くらい読んだが、なんか小説というか台本ぽい感じ。
作者の脳内でのキャラ思考がいろいろでてくるのは良くもあり微妙でもあり。十人組手の最後、サウザーが出てきそうだったのでシュウが立候補したんだとか・・・・。たしかにそれなら目つぶした理由とかも納得いくなあ。でもそんな気配なかったけどな。
北斗蒼天巻物届きますた。和紙っぽい質感。というか和紙か？
http://zousa.s13.xrea.com/emaki.jpg
＞小説
偵察隊隊長はシーカーですかザク様ですか
絵巻とどきません
ハゲがおいしい位置になっていますね
小説、リゾが思ってたのと違うところで出てきたのだが、映画もあそこがリゾなのか？おぼえてねえや。
ザク様はシーカー死後に偵察隊隊長になり、レイナ帰国後に親衛隊長になったスピード出世ダンディズムなのかもしれない
映画館いったらすげえ人だったのでびびったが、大概がコナソと野原家を見に来たガキどもだった。
いきなり柴崎ナレーターがヅャギの存在を抹消で涙
シュウの最初見せた技かっこよかた
トキ、なにしに十人組手に来たの？
冥王ワラタ
ソウガの強さを見たかった。
レイナはあの舞姫が本気だったら負けてたんじゃないかなとか思った。
なんかゴセムの存在価値ねーなー
マーサにカイトという見たことあるようでないような人たちは、いちおう原作と変えてしまっちゃったんで、キャラ名も変えて別人ということにしとこう的なことなのだろうか？
なんかリンほったらかしてストーリー進み始めたのが感動した
森ぬけたとこでレイナみつけた聖帝部隊にリゾいなかった？
阿部さん、李小龍意識しすぎで語尾ォゥォゥォゥォゥいいすぎ。
ていうかがんばってんだけど、大塚両名が旨過ぎて、やっぱり三名の未熟さが見えちゃったりして
烈脚空舞超はえー
そこでスロットネタいれてくるか！
ブル、あぷぱ、汚物ザコ登場が嬉しかった
愛取りはもうすこし長くかけて欲しかった
ザク様！ザク様ですか！？
バットつえー
サウザーの効果音が三味線な和なのはどうかとおもった
お師さん――――！？
拳王様、あんとき助けるつもりやったとですか？マジスカ？
レイナ、リュウ母親説は生き残ったのか？もう出てこない可能性大っぽいが
ていうかトキとほぼおないということは結構年くってんのね
サウザーファンには大満足なかんじの出来だったんではないでしょうか。いろいろ明らかになるのかという期待をしていた組にはいまひとつか。それでもクオリティ的には不自然な動きの目立ったＯＶＡに比べりゃ全然いいかな。
今帰ってきました。
率直な感想はもう少し時間をかけて見たかったです。
端折られたトコロが勿体無い！
ラオウは休息してないんですね、現役だ
拳王軍のスケールは凄かったけど、
ラオウらしい剛拳一振りで三・四人薙ぎ払うような闘いが無いのが寂しいなぁ
スロットネタは私もワロタ
悪役に徹しながらも気高い聖帝様はカッコ良かったです。
トキの出番が予想より多かったのは満足。
リゾはキャストクレジットにも居ました、でもあのエピソードは無いんだ…
拳王配下の私が見に行ってきましたよ
拳王軍再編成どころか全然崩壊してないんじゃないのこの大規模っぷり
冥王って何気に隠し新キャラじゃねーか
烈脚空舞が威力ありすぎて竜巻
トヨ≒マーサ タキ≒カイト でおｋ？
ケンさんフカーツでかかった愛取りに震えた
雑魚あぼーんシーンが背景赤＆シルエット黒だったり
血しぶきが黒だったりTVアニメ版のオマージュキター
拳王様の剛拳は激闘の章までお預けデスカ
オウガイ先生のエピソードスルー
消毒・あぷぱ・馬鹿でかい剣の三人等聖帝軍の連中登場嬉し
双斬拳のベジ・ギジが登場せず悲し
レイナ修羅の国カエレっつーけど下手に帰ったら捕らえられて
修羅の花嫁にされちゃうんじゃないの
あと森ぬけたとこでレイナみつけた聖帝部隊はどうやってまいてきたの
それとも全部倒したの
もっかい見に行きたいです
こっちも年端もゆかぬ子供が多くてビックリ
しかもそいつらまでラオウ伝見に来ていてさらにビックリ
話題沸騰の烈脚空舞は切り裂くどころか消し炭にしてましたね シュウ強ぇ
思い出してもらうのに時間もかからなかったし彼、優遇されてない？
お師さんは残念だけど名台詞は軒並み聞けたので満足
バットは中途半端に省略されてたけど
愛取りには「鳥肌＋ほほが緩む」の症状が出ました 誰かに見られてないだろうか
あと冥王の断末魔が「ひでぶ」だったように聞こえました
明日以降行く人確認して欲しいです
うーむ、結局 映画の出来栄えとしてはどうなんでしょう？ やはり自分で見てみなければ駄目ですか。
子供の客も多いというのはちょっと嬉しい。
ちょっと遅いですが、今週号の少年サンデーに、ロドリゲス井之介先生による、映画・完全版宣伝漫画が載っています。（スペリオールの漫画の出張版？）
ぜひ自分でゴランになってください。
出来栄えという点で言うと、あんまり安易に点数とかつけたくないですが、私的採点では７０点。
ソウガとレイナの存在がさほど無理ある差込でもないのに、わざわざ贋トヨとか拳王様負傷エピソードなしとかいういじりをして原作から変える必要があったのかと。いうのが-20。
あとはやっぱどうしても宇梶しゃんがダメだ。他何やってもいいけど拳王様だけはダメだ。
あとは細かいところで度々絵が雑になったり、ケンさん以外の戦闘シーンがかなり少ない（特に拳王様）のが。まあ殉愛の章なんだからそこまで求めるのは筋違いかもしれませんが。
減点法でいくと上記くらいで、あとはもう十分満足いきました。お師さんは今回の主役、主要キャラが誰とか考えると、カットせざるを得ないし。
小説が届きません。助けて！
＞ぜひ自分でゴランになってください。
あべぎゃ様、ご説明をありがとうございました。
ソウガ・レイナの新キャラなしで、原作のサウザー篇通りだった場合と比較したらどうなのでしょう。
ロマンアルバム「北斗の拳-ラオウ伝 殉愛の章- 」
「北斗の拳データFILE奥義秘伝書」
も出たそうで。
昨日 見て来ました。
聖帝編の時点でもう「修羅の国」とか「ジュウケイ」などの名がでてくるとは・・・よかったです。
に、してもそこまで出すと修羅編もやらなきゃならならないと思いますな・・・
顔のアップはいいけど 引くと手抜き（？）になってませんでしたか？
「南斗六星拳」には触れないかとも思いましたが、ちゃんと触れてたので意外！ シン、レイは８６年の劇場で出たけどユダの存在は？
うん でも見た直後は「まあまあよかった」程度でしたが＜じわじわともう一度見たくなって来ました。
大人びた感じでよかったですよ。
きちんと全体の設定を踏まえてハナシを作り直したというか、なんか家のリフォームみたいな感じでしたな。
でもアフターよりビフォーのほうが愛着があったところもあったわけで…
全体的に拳法のパワーバランスをなるべく常識的にしようとした感じで、天破活殺だけ例外で。
ラオウの一撃で聖帝軍が吹っ飛ぶところとか、大げさなところが抑え気味で、それはビフォーがいいかも。
あと、剣を投げて「はいはいはい」とやるサウザーの部下がいないのは寂しい。真面目な話にしたかったからか、そういうところが全体的に自粛。
お師さんの石室がないのに有情拳とはケンも大人。個人的にはサウザーが「愛は苦しみしか生まぬ。それなのにお前はなぜ…」的なことを言うときの、人差し指をケンに向けて喋ってるのが可愛くて好きだったが、やってくれなかった。
さっき見てきた。
話の展開が、リョウが死ぬ辺りまで少し急ぎすぎた感はある。リゾやベジ・キジを抜かして時間を作っても、やっぱり九十分なり百分は短かったんだろうなぁ。
でもその割にバットの件は別に要らんかった。そしてリゾの繃帯の件はどうしても欲しかったなぁ。ラストの件は好き。あの時点で既にラオウ様はリュウをレイナに仕込んでるような気がした。何時…かは解らんが。
評判悪しき宇梶ラオウ様について。最初違和感あったものの、見てる内に「これも好いなぁ」と思い、拳王軍がブラックエンペラーに、ラオウ様が宇梶に見えてきた。というか作画が宇梶寄りだったので、ラオウ様=宇梶を案外すんなり受入れられた。細かな台詞回しにぎこちなさはあったが、軍に号令するのは流石に得意そうだった。昔執った杵柄というやつやな。
然しそれより柴咲が巧過ぎる。阿部も巧かったがそれが飛ぶくらい巧かった。上映中何度も腹の中で呻っていた。CMで見た時から巧いとは思っていたが、まさかこれほどとはこのリハクの略。そこら辺の姉ちゃんかと思って見損なっていました。
ラオウ様の兜から消えたコブラの翼について、上映中に気がついた。レイナのペンダントになったんだよ、あれ。
僕も見ました。愛忍者様の仰られるように、柴咲コウが
本当にうまかったと思います。見ている間は名前知らん女性声優がやってるように感じ、終わってから「そういえば柴咲やったんやなあ」と思いました。
内容はすごく見て楽しめました。
シバがPS北斗みたいに省略されてたらどうしょと心配してましたが登場しましたし、頭上に死兆星が輝くという演出もありで良かったと思います。サウザーやシュウも全然違和感なかったです。「きさまに人質を見捨てることが（略）」の
シーンは見ている側もアニメ以上の怒りが沸きました。
リゾが最初登場したときはえらい悪役だったので、絶対シュウのあの姿を見て正義に目覚めて包帯を・・というシーンが
あると期待したんですが・・・それだけが残念でした。
また拳王様ですが、声よりもまず顔が宗武みたいで旧アニメの雰囲気と全然違ったのでわりとすぐ慣れました。
でもやっぱり内海氏が偉大すぎたということで・・
ヤフーレビュー等でえらいボロクソに言われてますが、
そんな叩くような内容ではないと僕は思います。
「レイナいらん」とか「リョウが死ぬのが駄目」とか
「サウザーファンをなめてる」など筋違いな叩きもありましたし。
映画はまだ見ていませぬが、
ぴあ・3月12日付観客動員（興行通信社調べ 2006年3月11日・3月12日）
http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/pia/mov/
で８位。
ぴあ・映画満足度ランキング 3月11日(土)公開映画
http://www.pia.co.jp/cinema/ranking.html
で平均点７８．９点でした。
他誌にもありますが、今度は「市販されている大学漫研（正確には異なるが）同人誌」として有名な、「大阪芸術大学 大学漫画」vol.4にて。
http://www.osaka-geidai.ac.jp/index.html
>劇場映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』公開!!
>特集 漫画家・原 哲夫
>12,000字インタビュー
>原 哲夫 アーリー・デイズ
>『マッドファイター』
記事中で一番驚いたのは、「霞拳志郎はケンシロウの祖父」…えー？
あと、「蒼天の拳」も累計1,000万部を超えたそうです。
いや言うほど最近見ますな、御大達や声優人のコメ
それにしても大学同人誌までチェキされるのがすごい。
ちなみにマッドファイター読んだことなかとです
今日（3/12）午後１０時からの放送分は、
>スタ☆メンSTORY「漫画家・原哲夫」
>今月11日、アニメ映画「真救世主伝説 北斗の拳」が全国ロードショーされる。
>総発行部数１億冊を超える伝説の人気漫画「北斗の拳」 その作者こそ“漫画家・原哲夫”なのだ。
>「北斗の拳」が初めて週刊少年ジャンプに連載が開始されてから２３年、彼は今も北斗の拳を
>描き続けている。しかし、漫画を描き続ける代償もあった。右目の視力を失ったのだ。そんな中
>で、原哲夫が始めた新たな挑戦がある・・・子供のための読み聞かせ絵本「森の戦士 ボノロン」
>のプロデュースだ。彼を突き動かすものは何なのか？原哲夫の精神に迫る。
http://www.fujitv.co.jp/sutamen/index2.html
だそうです。
見ますた。
雪祭りのイベントも流れてましたね。
太田の言うケンシロウvsボノロン見てえ
普通にみのがした・・・
なんか最後に番組中不適切な表現がどうのあやまってるとこだけ見たなぁ
誰かビデオに撮ってないかな。あることすら知らんかった。近頃早寝なもんで。
どこからいじっていけばいいのかわからんがとりあえず・・・
バンチ表紙絵のあのブロッコリー兜はねーだっちゃ
ブロッコリー兜＝きのこ雲
拳王様の背負ってる楽器は何打
鎖鏈鞭は泰山流か
ソウガはロン毛じゃないのか
＞ユリア伝
ヅ ャ ギ 様 登 場
ユリアって予知能力者だったのか
リュウガやジュウザが南斗を継がなかった謎は解明されるのか
＞バンチ増刊でレイ伝
南斗の将なのに部下が一人もいない謎は(ry
明日は朝一で見に行きます
今までに「アレ？特典もらえないの？」ということを何度も経験してるのでラオウフィギャーもらえるか心配です
＞ユリア予知能力
今ユリア超能力者説を作ってる最中、、、どないしょ
とりあえず自分も朝一で行きます
＞ユリア伝
ケンさんよう喋るな
免許はこれちゃんともってんのか
サヤが「ジャギ様」と口にしたシーンがなんか一番おもしろかった
この毒蛇にかまれたのがユリアの不治の病のもとだったらどうしよう
っていうか、いくらなんでも予知能力は無理あるだろう
新血愁ばりに命があと三日とかまで細かく分かるようなものならなおさら。
このあと予知能力が消えちゃったりするのならわかるけど。
個人的には二作ともまだ愉しむよりも、原作の設定くずさないかひやひやしているかんじ。かつテンション上がるような新事実だしてきてほしいという難度の高いストーリーを期待しております。
私も朝一で行きます
ラオウ外伝は携帯サイトでやってる連載小説をなぞる模様。その小説に「拳王軍は下衆ばっかりで、使えるのはバルガとザク様くらいだが力不足」という感じの記述がある。拳王様が背負ってるのは馬頭琴。小説の出来としては悪くない方だと思うが、黒王号との馴初めの故事がイマイチ。あとユダとアミバが馬鹿っぽい。ウサは副軍師なんだそうな。
こないだやっとケンシロウが出てきた。まだシンと闘ってない。
ユリア伝の最後のコマで、ケンシロウが「人の強く深き想いあれば運命は変えられる」と、蒼天の拳志郎のような台詞を言っていましたね。蒼天が北斗の方に影響を与えているというのがなんだか不思議な気がします。
同じ雑誌の「ホストの拳（仮）」で、Ｖ論尊先生が「漢と書いて”おとこ”と読む」と叫んでいたのにも驚き。もともとは「花の慶次」から使われはじめた台詞なのに。
映画公式サイトで色々見れるようになりましたが、
兜の拳王の紋章であるコブラに翼が無いのは
なぜぇー!?
（'A｀）
宣伝の拳王様ほとんどカブトなしなんで気づかなかったなあ。
ラオウ軍っていいかたも違和感
蛇の周りの後光みたいになってるのが孔雀の尾羽っぽいからいいんじゃないかな。
今さっき思いついた。
蛇は拳王様自身で、羽根は活動中を表すシンボルなんじゃないかしら。サウザー篇の頃は活動休止中だったから。
ヌメリへの配慮に違いない。
ハピネット・ロビンから
REAL ARTWORK SERIES 真・ 北斗の拳 立体ポスターアート
なるブツが2006年5月発売予定。7,875円
http://www.estoys.co.jp/000001/product/96/4907953803596_500.jpg
左上は聖帝デスカ
ご報告失礼いたします。
また完全版に妙な変更点がありました。
拳王様の「わし」「わたし」が全て「おれ」に統一されていたのは良かったんですが、「会う」や「助ける」が全てひらがなにされていたり、「戦う」が「闘う」になってました。
別にこの辺のはなんとも思わなかったんですが、ひっかかったのは、トキの
「俺はこの先、人の命を助けるために生きる・・じきに俺は死ぬ」が「俺はこの先、人の命を助けるために生きる・・いずれ死ぬ体・・・」に、また
「北斗二千年」「北斗神拳二千年」が千八百年に変更されて
ました。個人的には「北斗二千年」の方が語呂が良かったんですが・・トキのは「1年以上生きてるやん」とつっこみでも
入ったのでしょうか。
ラオウ伝、あと1週間切りましたね！映画ではケンさんにシュウの危機のときには走ってほしいです。アニメでは歩きすぎなので。
わしの修正は嬉しいですな。ひらがな化は意味わかりませんが・・・
二千年とかは、まあ個人的にはベー殿と同じで語呂良いし、千八百年も二千年もかわらんやろ的に考える性質なので、特別気にはならなかったほうなのですが、まあツッコミ入れる人も多かったんでしょう。なんか本とかでも言われてたし。細かいなあ。
完全版と銘打っているだけに、なんかむりに仕事ふやして修正ポイントを勝手に増加させている感がありますな。
映画、朝一にみにいくばい
＞「会う」や「助ける」が全てひらがなにされていたり、
さいたま市とかもそうだが、ひらがなが増えると読みにくい。躑躅や石楠花なんて漢字は意地悪にしかならんから使わん方がいいが、ああいう変更は誤読の元になる。
ただ、完全版は紛失原稿も発掘して作っていると聞いたので、もしかすると生原稿がひらがなだったのかも知れん。
＞「戦う」が「闘う」になってました。
「戦」と「闘」の用法を比較すると、「闘」の方が範囲が小さいか直接的なんだね。「戦争」と「闘争」で比べると判り易い。確かに『北斗の拳』の場合は「闘」の方が正しいかも知れん。まぁ、これも生原稿が「闘」だったのかも知れんが。
＞「俺はこの先、人の命を助けるために生きる・・じきに俺は死ぬ」が「俺はこの先、人の命を助けるために生きる・・いずれ死ぬ体・・・」
「俺はこの先、人の命を助けるために生きる…じきに俺は死ぬ」は「俺」が二回出てきてるから、悪文と云えば悪文。でもまさかこんな些細なこと、気にするかなぁ。
語順を変更する方法もあるが、「じきに死ぬ俺はこの先ひとの命を助けるために生きる」と書くと無駄はない分情緒に缺ける。これなら「いずれ死ぬ体、俺はこの先ひとの命を助けるために生きる」の方がいいか。文章としては修正後の方が出来がよいとは思う。必要なかったとも思うが。
すごいセキュリティの掲示板ですね！
しばらくしたらなくします
TVBros.で北斗特集。
http://www.tokyonews.co.jp/book_pages/book_tvbros001.html
内容は宇梶氏インタブー、
ジュウザの所為でニート急増・聖帝十字陵は六本木ヒルズ等の北斗は予言書だったコーナー、
堀江氏インタブー、マイナーキャラでわかる適職診断、
北斗寺に参拝等ですた。
報告どもです。気づかなかったなあ。
ブロスはまえもケンさんがおもいっきり表紙のときとかありましたな。何のときだったっけ。
買ってきます。
今週のバンチで紹介されていた「五連弾」のうち、ＰＡＲＴ３に登場する
「長田悠幸」という人が誰なのかわからなかったのですが、
映画版のコミカライズを担当する漫画家さんのようです。
http://www.cc.rim.or.jp/~osaraufo/cm.html
ＰＡＲＴ５の「重大発表」も気になるのですが。
検索しても代表作とかよくわからんかったとです。
なんかストリートで絵売ってる方みたいなかんじのタッチですな。
今週のバンチの予告で拳王のイラストを見ました、
成る程、独特なタッチですね。
ビッグコミック・スペリオールでは
「ユリア伝」が連載されるそうです
「ユリア伝」はスペリオール 3/10 発売号スタートですが、
http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/superior/pr/nextpr.html
「ラオウ外伝」も同日発売のバンチでスタート。
なお、今出ているスペリオールには北斗ポスター（北斗完全版を１～６巻まで買った場合にもらえるのと同じ図柄）まで付いていて、本当に力が入ってますね。
ユリア伝はコミックスとかで出るんでしょうかね。
もしものためにいちおうスペリオールも買うことにしようか。
蒼天、超素敵な展開。扉絵のシュケンさんみて過去のイメージがぶっとんだ。
兜のてっぺんについてる飾りが、PCのホコリ払うやつに見えてしまった（；´д｀）＞コミカライズラオウ伝
ユリア伝はリュウガやジュウザでなくユリアが南斗の将になった理由をはっきり描いてくれるのかどうか。
完全版3・4巻GETしたがノベライズラオウ伝がなかったので取り寄せお願いしたんだけど、
皆さんの地域も入荷はまだなのかどうか。
シュケンの兄弟子がトキ入ってる件について。
あとボノロンが偶数月25日発行になったことを忘れていた件について。
ノベライズなかた。ネットで取り寄せよかおもたら、まだ発売決まってないとか言われたんだが
やっぱ公開してからの発売なんと違うのデスカ?
ボノは泣かせようとしすぎな感が。コミカルな話あってもいいんじゃ。
ご無沙汰してます。
完全版北斗の１，２を買ったんですが、
獄屠拳対飛衛拳のシーンでのケンさんの
「狂ったか」！が「シン！」に変更されていました。
な、なんでこんなところを・・・。
ちなみに
原作：「狂ったか！」
アニメ「血迷ったかシン！」
劇場版「ほうおお！」
PS北斗「シン！狂ったか！」でした。
コンビ二版や愛蔵版はすでに変更されていたのでしょうか。
そのほかにもコミックス書き下ろしのシンとケンさんの
アップも白紙になってるし、あくまでジャンプ当時に
忠実なのかと思ったらフォックスの顔面つかみの後の
ケンさんの１ページは収録されてたりと・・
意図がわかりませぬ。
この調子では某愛戦士の「きさまはヒョウ」が消えそうな
悪寒が。
もうでてましたか。早速買いにいこう。
おそらくは狂ったがまた倫理委員会にひっかかったんでしょうなあ。ＤＶＤだってちゃんと奴隷とかの単語いれてくれたのになんで完全版と銘打ってそんなことするんでしょう。まあ出版側は狂ったでいきたっかんだろうでしょうが、もしできなかったのなら完全版という看板は下ろすべきですな。
それとも連載当時のジャンプではシン！だったとか？確認はむりですが。
しかしＰＳ北斗まで確認するとはよほどショックだった模様ですな。
カイオウとラオウ様の人名間違えて呼んでるのとかはガンガン治してもらって結構ですが。前でたハズバズ問題も決着させて欲しいな。
便乗書き込み失礼します。
「狂ったか！」はコンビ二の一気読み版頃から修正されていたような気がします。
また、VSハート様のタイトルも初期のコミックでは「狂乱の屠殺人」だったのが「―殺人者」になってます。
蛇足ながら
ユダが顔に傷が付いた女を部下に放り出し
「お前達にくれてやろう、好きにするがいい・・・」が
「その女に用は無い、連れ去れ・・・」になってたり
バスクがケンシロウに
「このバスク様をさっきの黒ブタ野郎と一緒にすると―」が
「―バスク様をそこに寝ている野郎と―」に変更されている等、
出版会も色々とデリケートな都合が有るようです。
斗殺場へいけとかも有名な変更点ですな。
完全版かってきました。
最初のGOLANカラー絵とかは初めて見たかも。
出版業界のデリケート表現は自粛に過ぎぬので変えても変えなくても法的には問題ないんだが、変えといた方が面倒が少いから変えてるだけ。
めんどうくせぇ世の中になったなぁ。
コンビニの太い本で見たら、カイオウの「悪！」のあとの
リン「く、狂ってる！」も「お、愚かな！」に変えられていました。
この調子ではさらに変更点が出てきそうですね。
何が出るか分からない＝ギャンブルに近いから駄目とかと同じだな、こういう変更は。
理由がなかったり規制するほどの理由でもなかったりするもんなあ。
「狂」という漢字には「気まま、自由」くらいの意味もあると主張しても（だから芒狂雲の「狂雲」は「雲のように自由」くらいの意味。霊王=ジュウザ？）、この手の規制に対しては無駄。
気違いは駄目なのに釣キチ、虎キチは大丈夫、という奇妙な規制について、みんなどう思ってんのかなぁ。
こんばんは、困ったときのホクサイ頼みということで今回もやってきました（いい加減怒られそうだ）。
今回は、トクマ版12巻(4刷)のサトラが「サヴァの王女は俺の許嫁」と口走っていたという話をいただいいての聞き込みです。
もちろん、ただしくは「ブランカの～」なわけですが、私の手元のジャンプ・コミックス(40刷)、文庫(20刷)ともに正しく「ブランカ」となっておりました。
ということでトクマ版に誤植があるとすれば、連載時には間違いがあって修正されたがトクマ版には原本を使ってしまったのか、変な校正ミスなどでどこかで混入したかのいずれかだと思われます。
BUNCH WORLDを人に譲ってなければ、連載時の方は自力でチェックできたような気もしますが……というわけで少しの暇かつ他の版の誤植などをチェックできる方の情報お待ちしております。
ウチのジャンプコミックスのサトラ君は「サヴァの～」と口走ってたので
何刷かなと思い調べると初版でした
むしろそっちのほうがびっくりでした
ともかく途中で修正されたようですね
なるほど。とするとトクマ版は古いものを持ってきたわけですね……。
ご回答ありがとうございました。
愛蔵版はブランカですた。
羅将様はどんな細かいミスをもお見逃しにならない怖いおひとですたい。
＞公式映画ガイドブック
レイナが赤子抱いてる画像とかレイナの兄で片足義足でリュウがポジションっぽいソウガなるキャラクターやサウザー・シュウ・トキ・ソウガ・バット・リンのキャスト判明。
＞キャラクターFILE乱世英雄譚
やっぱ究極解説書みたいなぶっ飛んだものではなかった
来月にデータFILE奥義秘伝書が出る模様です。
＞スーパー総集編 北斗の拳ラオウ殉愛ステージ
以前白夜書房から出たサウザーステージとラオウステージをあわせたもの。
映画の宣伝っつーか便乗？
＞北斗の拳奥義伝承
アスペクトって出版社のポストカード24枚+ステッカー5枚セットボックス。
死兆星のポストカードなんて送られた日にゃ…。
チラシの裏スマソ
＞映画ガイド
バットのおかんはマーサっていうのか・・・ふーん。
ドウイウコトデスカ？
＞キャラファイル
つまんねー
がんばって書いてるだけに、どっか面白いことかいてないか探すのが非常に面倒
＞ポスカ
これで600円くらいなのはちょっとお得な感じがしますた。
ステッカーもおもしろかった
ただ、ちゃんと箱のフタがしまらん。
トヨばあさんも黒歴史ですかそうですか
リュウガも黒歴史くせー
＞箱のフタ
表をスキャンし終わったあとスキャナから取り出そうとしたら
パカッと開いて中身出てきやがった
で、缶コーヒーのフィギャー全種GETしたんですが、
最早セブンやり杉（；´Д｀）
http://www.sej.co.jp/campaign/hokutofair0602_01.html
用語集にさりげなく書いてあった記述。
修羅の国・・北斗三兄弟とソウガ、レイナの生まれ育った国
ま、まさか二人も北斗宗家の流れを汲む者とか・・・
バットの母はトヨ・マーサと考えるしかないのでしょうか・・
赤ん坊抱いてるレイナの背中に矢が何本も刺さってる所を
見るとやはり死んじゃうのかなあ。
>バットのおかんはマーサっていうのか・・・ふーん。
>ドウイウコトデスカ？
きっと父親がパパスなんでしょう
http://www66.tok2.com/home2/aigyagehee/gekijou_hokuto_chirashi.jpg
ヅャギ様は黒歴史に
１ミリも触れられていませんね。
なぜにケンさんら３役以外のキャストは未だに公開せぬのか。かなり目立っているサウザーは銀河万丈氏なのか。
ラオウ伝という割にはケンさん目立ちずぎではないのか。
うおおおこれはあまりにあまり。
まーこれで全章とおしてヅャギの出番は100％ないということだけは確実ですな。
最近ラオウ伝は、「もしも拳王軍近衛師団長がザク様でなくて美少女だったら」というドリフコントのもしもしりーずをやってるんじゃないかと思えてきました。
儂が考えた「リュウの母親=ザク様の娘説」によく似てるんで、こりゃ駄目だな。封印するしかない。まとめでも作って公開しようか。
・スペリオール第４号より
小学館雑誌連合試写会 1,500組3,000名ご招待（締切：2006/2/22 消印有効）
・バンチ第９号より
さっぽろ雪まつり（2/6～2/12）にケンシロウ・ラオウの約５メートルの氷像が登場
同時に「北斗の拳オフィシャルショップ」をオープン
なんか情報が２誌に分かれていて不便なのですが。
今週の蒼天、西斗月拳の正体がわかるのはまだまだ先のようです。
うわあああああ氷像みてえええええええええええ
マジでいこうかしら。船なら往復１６０００くらいでいけるし。
片道３０時間かかるけどね・・・
試写会は東京かな？
＞狼
天狼凍牙拳？
赤子のシュケンリュウオウが狼の群れに放置されたのとも関係もないのかな、やっぱ。
しかし今週の拳さんの引きには正直私もむかついた
＞試写会は東京かな？
3/4（土）東京、3/6（月）名古屋、3/6（月）大阪、
3/7（火）札幌、3/7（火）福岡
だそうです。さすが大手。
それと、双葉社より、２月に「北斗の拳キャラクターFILE乱世英雄譚」
というデータブック（？）が出るそうです。
昔ゲイリーダニエルズの実写北斗の試写会に申し込んで外れた甘酸っぱい記憶が戻ってきます
本だすとこ、不知火プロってまた聞いたことのない・・・
でも期待してます
バンチ１１号によれば、
・「北斗の拳キャラクターFILE乱世英雄譚」（双葉社）
・「劇場映画 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 公式映画ガイドブック（レイナフィギュア付）」
（徳間書店）
どちらも２月１５日（水）発売です。
今週の蒼天、ついに北斗宗家や北斗神拳始祖・シュケンまで…。
＞さっぽろ雪まつり
なんかおもしろそうなコンテストやったみたいです。
アニメ「北斗の拳」まねし、声を競うコンテスト開催
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060212&j=0071&k=200602124105
あと劇場版のノベライズも出ます。
徳間書店 トクマノベルズ
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
860円 2006/02/28発売
原センセ、原稿遅れてるのに北海道までいかないでください
本ですぎやー パンフとかも買うだろうし、お金がありません。
蒼天、おもしろくなってきてますな。いよいよシュケンのちゃんとしたお顔が見られるのだろうか。
しかし拳さんはちゃんと宗家の拳から北斗神拳ができたこととか知ってたんですな。ケンさんは仰々しい石碑で初めて知ったというのに。
＞拳さんはちゃんと宗家の拳から北斗神拳ができたこととか知ってたんですな。
リュウケンが殺されなきゃケンシロウもあんな石碑読まんでも良かったんちゃうか。それよりノミの孔さんと黒夜叉が似ているような気がしてきた。
キャラクターファイル届いたけども、読んで面白い本じゃなかった。
どうもはじめまして。名のなき巨漢と申すものでございます。
アニメのデータの濃さについ目を釘付けにしました。
DVDで全話見ましたが、それでも見逃したような（うろおぼえ）シーンがありましたので、復習になりましたw
いらさりませ。
濃くしすぎて破綻した典型のようなサイトですがよろしくです。
セブンイレブン限定企画
真救世主伝説北斗の拳海洋堂フィギュアコレクション
全8種 対象コーヒー2缶で1アイテム
02/15よりキャンペーン開始
ブツは例のカプセルフィギャー4種+4兄弟の胸像縮小版のようです。
某雑誌で読んだのですが
おまけフィギュア界に法のテコ入れがあって
中身を表示して販売しなければならなくなったそうです。
まあお蔭でコンプリートしやすくなった訳ですが。
情報doumo。そろそろってんでいろんな雑誌やらにも広告をみかけるようになってきました。
これを機に銀髪拳王様グッズが増えていくのだろうか。
中身見せなきゃダメって、チョコエッグとかどうすんだろう。
あとセブンつながりでピンズコレクションが2月15日に先行販売。
（正式発売は劇場公開日の3月11日）
http://www.hokutopins.com/
それとまたカードとか。
http://www.southerncross-m.jp/h_store/goods/index.html
＞中身見せろやー
何か聞いた事ありますな。
何が出るか分からない＝ギャンブルに近いから駄目とかなんとか。
ヌメリ入ってるのか大人買いで確認してください
困ってくるとここに来る羅将です、こんにちは。
今日の議題は、ハーン兄弟の兄のほうの名前なんですが、
羅将の手元のジャンプコミックス→ハズ・バズ両方の記述
羅将の手元の文庫→バズ
アニメ（DVDの資料冊子）→ハズ
究極解説書→バズ
というわけでハズだかバズだかようわからん状態なんですが、他の資料をお持ちの方どうなってますでしょう（BUNCH WORLDは妹の友達にあげてしもうた）。
まあ、両方併記するしかないのかなあ、と思う次第。
私的脳内辞書ではもうハズで登録してあります。なんとなくハズギルのほうが語呂がいい感じで。
アニメではハズでしたよなたしか。
ちなみに愛蔵版もハズ、バズ両方明記でした。
回答サンクス。結局両方リストにいれておくことにしました。
三月公開の劇場版の北斗って 予告など見るかぎり 聖帝編ですよね・・・
と、いう事は２０年前公開された劇場版「北斗の拳」の続きにあたるのかしら？ 製作者側は意図してやってんのかな・・・
とりあえず今回は第一弾ということですが（続編あるよね？）聖帝編が最初となると続編でてもこれ以後の話の可能性が高いかなあ。シン編の頃の拳王様の動きとか描いて欲しいんだけど。
原作とだいぶ離れてしまってる昔の劇場版とは関係はないでしょうが、私の中では結構評価の高いあの作品を、今回超えてくれることを願っています。
うむ、やはり昔の劇場版とは無関係でしょうが（製作会社が違うしね） あえて続きのつもりで見てみようと思います。案外 無理なくつながるかも（あまいか）
ところで今回の劇場版のシュウの声は予告編を見るかぎりテレビアニメ版北斗の名脇役の大塚義忠氏のように思われますが・・・勘違いならすいません。
サウザーは誰がやるんだろう・・・また銀河万丈氏のように低く重い声の人かな・・・
予告編を見る限りリンとバットの姿が見えませんが
出ないんですかね・・・
まあ「サウザー編」は出なくても影響は無さそうですが。
宣伝するわけではありませんが、
http://www.et-c.com/takarajima/333/gazou/04t/04t04.jpg
をゴラン下さい。
劇場公開にあわせたものなのでしょうが拳王様のくびれが気になります。
昔のベガを彷彿とさせる程のウエストですね
ダイエットにおいても一日の長があるとでもいうのか
さすがは長兄
脚の長さとか頭の大きさが実際の人類に近いのでシルエットだけだと北斗だとは気付かんなぁ。そういうのも好きだが。
腹直筋を鍛える新たな修行中かなんかデスカ？
ラオウはもっとガッシリしている方がいいなぁ・・・
第二弾はハート様とユリアも出るそうです。
・完全版発売記念・映画公開記念 「『北斗』への道」
第１回・阿部 寛インタビュー
・完全版のカラー広告
・ロドリゲス井之介先生の漫画で、Ｖ論尊先生大暴れ
なんだかバンチ以上に力が入ってますね。
今週の蒼天、西斗月拳の詳細は次回に続く―ですか。
何でスペリオール？小学館？
ググってみたところ、白馬寺に経典を運んだのは迦葉摩騰と竺法蘭っていうインドの僧らしいですな。
印度式白兵術カラリパヤットの登場か！？
阿部氏はアニメから北斗に入ったのか
＞インド
羅漢仁王拳の予感
つまりあれだ、西斗月拳の伝来は西暦二年ってわけだ。北斗で歴史が語られる場合、殆ど時期が記されないから、これは異例中の異例なんではないか。
宣伝するわけではありませんが、
http://www.printing.ne.jp/cg/bp/
をご覧下さい。
北斗だけでなく、原先生や北条先生・次原先生のイラストもあります。
これで競馬の写真出したことありまする。
まあ所詮コンビニのカラーコピーなのでそんなイイモノではなかったでしたが・・・まあ普通紙でしたが。
１５０円の中には多分フォとペーパー代は含まれてないでしょうし、もうチョイ高そうですな。
あけましてヌメでとうございます。
今年こそはドラクエ８を返したいです。
ヌメでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
いよいよ今年３月公開の映画版北斗はどうなるのかしら。
ヌメでとう。
今年もよろしくお願いいたします。
年賀状今年もゼロでした。
あけヌメ
ことサモ
＞年賀状今年もゼロでした。
どこの俺だ全く！
ヌメでとうゴザイマース。
ところでことサモは
ことサモよろしく
なのか
ことしもサモしく
なのか、どっちなんでしょうか。気になって夜も眠れません。
どうでもいいですが、私は年賀状代わりのメールに初日の出と称して禿画像を送りました。
概ね好評でした。
＞ハゲ
亀田コーキみたいでした
原先生のコメントによれば、
「アニメ化の件も準備をしては流れ流れて今日まで来てしまいましたが、
なんとか話が動き始めたので、そろそろかな…と楽しみにしています。」
との事。
今度こそ実現してほしいものです。
AHが終わった後番になるんですかね？
劇場版はやっぱりほとんどかかわってられないようですな。なんか最近声の心配ばっかりしてて、ストーリーのほうの心配忘れてた。
相関図はもしかしてほんとに巻物になってないですよなあ。
ご挨拶が遅れて失礼致しました
今年もどうぞよろしくお願い致します！
http://www23.tok2.com/home/lovezou/free2/2006nenga3.JPG
旧年末のお誕生日には お祝いも出来ずにすみませんでした
これからもサイト頑張って下さいませ！
ヌメでとうございます。
もう誕生日とかプロフィールから消したんで今年は誰からもお祝いはありませんでした。
哀しくなんて無いですよ？
お正月らしいイラスト年賀ありがとうございます。
来年も互いにサイト運営がんばりましょう
明けましておめでとう御座います。
今年は完全版発行＆新作映画公開と「北斗イヤー」（バンチいわく）だそうで、
本年も遊びに来ます。よろしくー
ヌメでとうございます。
ここ数年けっこう北斗なイヤーが続いているような気がしないでもないですがまあいいことだと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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