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KING登場ヌメでとうございます。
あとリュウガらしき人に報告してるのは兵長時代のザク様ですか?
あとおせーけどお誕生日ヌメでとうございます。
なにがヌメでとうなのかよくわからんかったですが、そういやKINGファンクラブ的なものに昔入ってたのを思い出した。
シンはきっと一日の大半裸なんだろうな。
リュウガがあのタイミングで拳王配下だと、覇王と矛盾してますなあ。もしかしてまだ拳王配下ではないけど、いずれつくことは確定してるからもう拳王様と呼んでるって事なのだろうか。だとすると、ザク様はリュウガ配下として拳王軍入りしたって事になりますな。
メリがとう御座います
今時粉雪かよ!とかいう批判は受け付けません。
ヌメリークリスマス!!
ヌメリークリスマス!
世間は流行に後れていますな、まだクリスマスを祝っていないとは。
ヌメリークリスマス
十二月十四日はヌメリ石内蔵助以下四十七士が高貴家吉良サモト介宅に討入った日だった筈ですが、世間じゃ祝ってませんでしたね。世間はほんとに遅れています。
ヌ
メ
ク
リ
22日は愛冬(冬至)ですね
ヌメクリトップにした勢いで、まだヌメクリじゃないのにヌメクリっつっちゃったのはこの際黙っていよう。
ヌメリークリスマス!!
出遅れましたが、ヌメリークリスマス。さらにお誕生日おめでとうございます。
今週のバンチで紹介されていた【北斗の拳 文具の章】の発売元は、株式会社サモトならぬサカモトでした。
http://www.sakamoto-co-ltd.jp/hokuto/hokuto.html
北斗グッズというと、この頃は大人向けの立派な品ばかりだったのですが、このシリーズは素朴でいいですね。現代の小中学生にもぜひ使ってもらいたいです。
ヌメクリです。メリがとう御座います。
鉛筆、4Bくらいで、柄が白黒だったら欲しいなあ。
ケシゴムはあんな事したらすぐボロボロ崩れそうな気がします。
あべぎゃ様 お誕生日おめでとうございます!
&ぬ めりーくりすます!
遅れてすみません〜 今年はパソが不調でお祝いヘタレ絵も
描けませんでした お許しください
ますますのご活躍をっ
楽しい年末年始を お過ごしください!
毎年の祝辞、有難う御座います。
こちらからは何もお祝いできていないというのに、申し訳ないです。
いよいよ大台が見えてまいりまして、いろいろと複雑な気持ちではありますが
サイト開設9周年となる来年も頑張って北斗に邁進していきたく思います。
新しい管理人画像、恰好良いなぁ。色着けるとこんなに佳くなるのか。
スキャンして即効でケータイ待ちうけにしました。
あべぎゃさん、No.1604の公約を守ったのですね。
最初見た時、JOJOかと思ってしまいました。
ボノロン12月号も無事入手。来年1月からは、アニメが金曜日を除く毎日放送されるそうです。
ボノロンゲットしました。
最近涙腺が緩くなった気がします。
そんなボノロンが絵本として発売される模様ですな
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0309286
こんにちは。
ケンシロウが33話で熊男ゴーダに使う技ですけど、アニ北では北斗双龍「破」になっています。が、手元のJSC版「鉄のドンキホーテ」2巻だと北斗双龍「波」なんですわ。なので、修羅の国は北斗双龍「波」で掲載していたんですけど、「波と破とどっちなんじゃい」という質問メールが送られてきまして。
細かく気にしたことが無かったので、アニメだと「破」だったっけ?と思って、アニメを見たところ、技名のクレジットが無かったんで、どこか「破」になっている資料が確認できれば(アニメ研究本とか別の版の読みきり版とか)教えてくだされ。
うーん、なんぞ見て変更した記憶も無いので、多分朧な記憶だけで破にしたんだと思います。ドンキ以外に掲載された読みきりで修正されたなんてこともないだろうし。
今度変更しておきます。お知らせありがとう御座いました。
なるほど、そうですか。確認サンクス。
> ドンキ以外に掲載された読みきりで修正されたなんてこともないだろうし。
修正は無いとは思いますが、誤植はあるんじゃないかなあという気も。一番最近の掲載だと思われる例の問題作のガイドブック収録のものでも「波」であることは確認しましたが。
今週号の「蒼天の拳」は休載でした。その代わりというか、来週の第1・2合併号では本編が掲載され、カレンダーも付くそうです。
以下は関連情報いろいろ。
【カオス通信】驚天動地の世界!"北斗の拳"外伝&鬼セクシーな原哲夫"ラム"
http://news.livedoor.com/article/detail/3399621/
原先生が「うる星やつら」新装版第25巻に「見せましょう・原哲夫の『うる星やつら』」を寄稿したという記事。北斗外伝3種読み比べもなかなか面白かったです。
原哲夫インタビュー「巨匠の夢、そしてビジネス」
【第2回】 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071107/1004293/
【最終回】 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071115/1004531/
以前紹介した日経トレンディのインタビューの続き。最終回には北斗シルバーアクセサリーの写真もあり。
これを読むと原先生の眼の具合がやはり良くないようなので心配です。
さらに、こういうものもいつの間にか出ていました。
アニメ『蒼天の拳』アラームクロック/赤
アニメ『蒼天の拳』アラームクロック/青
アニメ『蒼天の拳』アラームクロック/龍
アマゾンのおもちゃ&ホビー
http://www.amazon.co.jp/b/ref=topnav__t?ie=UTF8&node=13299531
でサーチしてみて下さい。
いろいろな情報ありがとう御座いまする。
最近休載多いですなあ。バトル後に北斗琉拳についての文を書き上げようと思ってるので、すごい待ち焦がれてるのですが・・・
うる星のラムちゃんを見たいのですが、例によって近所に売ってなかった。見つけ次第管理人アイコンにしよう。
覇王の評価はボロクソですな。受け止め方は別にそれぞれだからいいんだけども、北斗の拳度ってなんだ。絵柄が近いとか、そういうことなんだろうか。
長田先生の絵が北斗外伝に向いてないのが人選ミスなら、外伝の存在を知りながら避けてた程度のファンの方にコラムを書かせるのも人選ミスだと思います。
アクセサリ、拳王様兜指輪はデザイン的に無理矢理ですなあ。
あと、肩パットって言い方は止めてほしいぞ。
アラームクロック500円て!安すぎませんかこれ。
とりあえずかいますた。
ザク様の活躍が読める外伝は天の覇王だけ!!(今んとこ)
アラームクロックの龍のやついいなあ。羅龍盤っぽくて。
アマゾンと言えばSILENT SURVIVOR(21st century ver.) [Maxi]の予約受付中ですな。
ベーダック殿のカサチャのカキコで知りました。
>長田先生の絵が北斗外伝に向いてないのが人選ミスなら
絵の上手い下手を勘違いしている連中が随分多いからなぁ。大概単純に「リアルタッチ→巧い」「デフォルメ→下手」だと思うてやがる。だから「『テニスの王子様』は手を抜いて大齣を使ってるんじゃない! 絵が下手なんだ!」と説明しても理解出来る人が少い。三浦建太郎の絵が巧いと思ったら大間違いなのだがなぁ。
長田さんはアクションがキチンと描ける点では猫井笠井を遙かに凌ぐ、というか其処に特化した作家で、原御大のアクションも絵柄は劇画だが内容はファンタジー調という点で、實はこっそり似ているのだが、絵柄に引張られて判らんのだろうなぁ。
あと猫井さんのこと「これでアクションシーンにもう少し迫力があって」と描いているが、アクションに関しては0点でしょう。華麗な絵だが構図と表現が拙すぎる。一見巧く見えてこっそり下手なんだな。何れ自分のサイトで論おうと思うているのだけども。あとあの「エロス」は『北斗の拳』らしくねぇよなぁ。
>肩パット
うちらはリアルタイムでずっと「肩当て」って云ってたが、どうやら「プロテクター」派もいるらしい。レイアが贈ったシャチの防具は「プロテクター」だったよな。
時計届いた。が、抱き枕についてきた時計でもそうだったが、私、秒針の音がだめな人なんですよな。動かして即効気になってとめました。箱に入れたままかざっときます。
ラムちゃんゲット。サクラ先生と融合してるな。
海洋堂のよく動くと噂のアクションフィギャー「リボルテック」シリーズに
いよいよ北斗の拳キャラが出るっぽいです。
http://ga.sbcr.jp/mreport/008586/
北斗四兄弟、牙一族付レイ、サウザー、シュウ、無残に飛び散る雑魚の姿が確認できます。
こりゃすげー。でもこんだけいっぺんに出されると購入側としては辛いものが・・・
シュウと蹴りあってるケンシロウのほうの下腿三頭筋の細さが気になる。
ジャギ以外のプロポーションが不格好で気になるが、サウザーの槍と假面を再現している辺り題材を選んだ野郎は徒者じゃねぇな。
昨日発売のEX大衆と言う雑誌に懐かしアニソンの特集がございまして、
80年代のページに愛とりが載っておりました。
クリキン→子供バンド→TOM CATと一般曲とのタイアップの流れが見えるとか、
実写北斗のことは忘れろと書かれておりました。
関係ないけどキン肉マンGo Fight!に比べて後期OPはインパクト激減と書かれてたが、
私は炎のキン肉マンとキン肉マン旋風の方が好きなんだよこの野郎
>関係ないけどキン肉マンGo Fight!に比べて後期OPはインパクト激減と書かれてたが
そーゆーのは ありますね 北斗、シティハン、星矢、ドラゴンボーZなど その作品の決定版のOPというような印象が強くなるのは初期のOPばかりですよね・・・自分も前記した作品はどれも後編のOPの方がスキなんですが・・・
『炎のキン肉マン』は『ワルキューレの騎行』に匹敵する名曲。
僕も「炎のキン肉マン」が一番好きです。インパクトないと感じるのは勝手だがそれを雑誌に書くなよ と思います。ファンには不愉快。
小学生時分の時に肉キャラソンのカセットテープを聞きまくってた私にとっては虹色の騎士(ロビンマスクのテーマ)が最強。
主題歌ん中じゃあ私も炎が好きだなあ。
それ書いた人の中の後期って、王位争奪編の事なんじゃないかしら。ズダダンとケント。
このサイト楽しいです。工事中の修羅の国編、早く完成させて下さい。
いらさりませ。
多分来年中には完成するんじゃないかと思いますが、速く完成させるのは無理そうです。
完成したらおめでとうパーティでもしようか。
いつの間にか ダガールの南斗比翼拳とか 火闘術のガロンが付け加えてありますね〜 あべぎゃさん グッドです!
個人的には今後の公式北斗関連などでもちゃんと正式に取り扱ってほしいもんです。
そーいや フドウの正式な拳法名とか(技名はアニメで登場) 牙オヤジの名前とか(原作は牙一族族長、アニメは牙大王)スピンオフなどで出ないかな・・・
もしかしたら五車星の拳ってのは全て「五車拳」みたいな流派の奥義だったりしないかなあ。風裂拳も炎情拳も山峨斬も波砕拳も。
こちらの硬いサイトに書き込むのもなんなのですが。
今日劇場版だと思うのですが、レンタルで「殉愛の章」を見ました。初回限定版を持っていて結構デッサン狂っている箇所があったのでどこをどう修正したのだろうとずっと疑問だったのですが、レンタル(恐らく劇場版)をみて(!)。1部作は結構大きな映画館で上映していたのに激闘は場末(すいみません)の劇場が多く又鑑賞者数が意外に伸びなかったのは何故だろうかと疑問だったのですが哀しくも原因がわかってしまいました。下請け現場の苦労はわかるのですがアレを公開してしまったのは拙くなかったのでしょうか...DVDを購入して原作と余りに違うストーリに腰を抜かしましたが彩色ミスが目立ったりなで肩のケンシロウやサウザー(なるほど 某サイトの書き込みの通り聖帝さまが臍出しルックでした)には仰天。
ユリア伝も期待外れでしたが トキ伝大丈夫でしょうか。
ここで疑問です、初回限定版と通常版と内容は一緒なのでしょうか?意外に比較したプログは見つかりません。
外伝もスピンオフしっぱなし...見たくない、でも見たい 集めたい。フジイさんのカキコを見て更に迷走しています。 皆様のカキコ楽しみにしています。
> ここで疑問です、初回限定版と通常版と内容は一緒なのでしょうか?意外に比較したプログは見つかりません。
レンタルは劇場版の映像で、販売されている3エディションの映像は全部同じ修正版と理解しています。少なくとも3エディションの方でそれぞれが違うという告知はされていません。(3つも買った上に、違う映像というアナウンスもされていないのに見比べる酔狂な人がいるものなのかどうか)。
そのような酔狂な人、やはり居ないのでしょうか。そうですよね、告知されていないですものね。
ありがとうございます、少し考えてみます。
ですが、初回限定版DVDを見た時の驚くと その後に劇場作を見た時の驚愕は忘れられません...。
ただでさえオウガイのエピソードが削られているうえにあの映像..北斗を批判している様に受けられてしまうのでもうやめますね。
いらさりませ。うちって硬いのかな・・・
レンタルされてる劇場公開用のはまだみてないのですが、そんなに違うものですか。うーん、一度見るべきか、べつにわざわざ劣る作品を金腹るのはやめたほうがいいのか、悩むところですな・・・
はい、中国古代思想の話が出てきたりと皆さん調べてらっしゃいますよね。
レンタルDVDは、是非ご覧くださいませ。聖帝様の彩色ミスで一部頭髪がケンシロウだったりなで肩だったり(十字陵の階段を昇るシーンをケンシロウが見下ろす場面、もうりかちゃん人形のピエールパパみたいです) 上半身の彩色ミスで臍出しルックの聖帝さまに至ってはもうイロッペーとしか...。胸だけ隠していやらしいですな もう下請けがお遊びでしたとしか思えなくもないです。
シュウに群がる子供も顔も恐いです、ところでオウガイのエピソードを削ってまで冥王など出す必要が何処にあったのでしょうかね。
>ところでオウガイのエピソードを削ってまで冥王など出す必要が何処にあったのでしょうかね。
1.これは拳王軍のお話
この映画が「拳王軍」を描こうとしている以上、拳王軍の精強を示すやられ役を置くのは定石。でないと『北斗の拳』を読んだことがない人には意味が解らない。もし冥王がいなかったらラオウ様が坐ってワイン飲んでるだけになった。
ついでに冥王が出ないとソウガとレイナのキャラクタ紹介が出来ない。つまりこれは映画として絶対要るシーン。
2.オウガイが出て来ると話が二つになる
パンフにも書いてあった通り、オウガイが出て来るとサウザーの話になるので、この場合は除かなければならない。但し最後の猛翔破から「有情」を取った方が自然だったとは思う。
3.現代の映画業界は百分前後の映画しか配給出来ない
これは単に120分映画を一日六回上映するより90分映画を一日八回上映した方が映画館が儲かるから、出来れば配給会社は90分前後の映画が欲しい。でも制作者は粘るから、結果的に現状百分前後の映画しか流通しないようになっている。だからオウガイでダラダラやっていられない(同じ理由でジュウザも出られない)。
4.オウガイの話があると脚本が破綻する
近頃の映画は所謂「ライティング・メゾット」というのに従って作られていて、シーンごとの時間配分が厳しく決められていて、それを超えると脚本が破綻するとされている(テレビドラマ、テレビアニメも同じ)。百分映画であれば、十五分ごとのイベントが六つに五分のエンディングがある。
『真救世主伝説北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』の場合、上映開始約十五分後に冥王が死に(キャラクタ紹介終了)、三十分目に傷ついたレイナをリンが発見(レイナの心理描写終了)、四十五分目に汚物は消毒(サウザーの悪事紹介終了)、六十分目にケンシロウが地下道から出現(シュウの受難前半終了)、七十五分目に拳王様とトキが聖帝十字陵に到着(シュウの受難後半終了)、九十分目にラオウ様とレイナの指切りげんまん(聖帝十字陵崩壊)、残り五分でエンディング、という構成になっている。
こうやって見ると、どうやったって五分は費やすオウガイのエピソードは入らない。もし入れるとすると、全体で百二十分から百三十分くらいの大作になって、どこも上映してくれなくなる。
儂はオウガイの話(ジュウザの話)が見たければ原作を読むかテレビアニメをDVDで見りゃいいと思うので、オウガイの件がないことなんて気にならなかった。
例えば隆慶一郎のファンは『捨て童子 松平忠輝』に島左近が出てこないなんて文句はつけない(『影武者徳川家康』と世界が繋がっているが、『捨て童子 松平忠輝』の家康は影武者ではないという矛楯を「わざと」抱えている。)。堀江信彦は多分隆慶一郎的なライティングを志向しているので、同じことを『蒼天の拳』でもやっている(極十字聖拳のこと。南斗聖拳に見えるが「わざと」辻褄が合わないように作っている)。
素人の日記じゃないんだから、あったこと全部入れりゃ面白い話になるってわけじゃなし、取捨選択は必要なんですよ。ただ、「有情」猛翔破でなかった方がよかったかなぁ、とは思う。
帝王のプライド故の描写だったのしょうか、有情の後に自害するシーンは矛盾するので必要なかったと思っています。デッサン狂ったアップで死に際に語らすより回想シーンとしてオウガイに拾われる描写をほんの数秒差し込むだけでも又異なったものに出来上がったと考えていたのです。拳王の殉愛の章であっても僅かな数秒くらい...「女性でも楽しめるラブストーリです」と堀江社長もおっしゃってらしたので。
文句のように聞こえたら私の駄文の所為 申し訳ないです、すみません。
殉愛の章も劇場のスクリーンで見ていれば良かったです。
>ろうちゃんさん
通常版・・・・特典映像が少ない
限定版・・・・特典映像が多い
の、違いだと思います。
ちなみに自分は「殉愛」は限定版を購入しましたが 特典映像があくびが出たので「激闘」は通常を購入しました。
>オウガイ削除
まあ 愛忍者さんがほとんど語ってしまっていますんで重複しますがオウガイの回想を入れると「ラオウのお話」が「サウザーのお話」なのか何なのかテーマがずれるからでしょうな・・・ だので「貴様の髪の毛一本も・・・」のセリフを言いながらサウザーの過去を聞いていないはづのケンが「有情」を使用した意味がわからないんですな
>ジュウザ削除
これは今回の議題とは関係ないですが 彼を秒殺のヤラレ役として出す方法もありましたが(シュレンのように)それじゃむしろ出ないほうがいいという製作側の配慮でもあると思います。もちろん彼の話を忠実に入れると話がズレルというのもありますが・・・
>余談
リアルタイムでジャンプ連載時(中二)から自分はジュウザのファンで当時 とある刑事ドラマでテレビ版ジュウザ役の安原氏が俳優として顔出しレギュラーで出演していた番組さえも「ジュウザの声の人だ」という理由だけで毎回見ているくらいでした。・・・んでいつかジュウザも映画に出ないだろうかと薄い希望を持ちつつ20年ほ待っていました そしたら5部作の新作製作発表があり、ついに「その時が来た」と思い喜んでいました。・・・この20年いろんな事があった 受験にも失敗した 転職もした、結婚もした、二児の父にもなった、尿路結石にもなった(そんな事はどーでもいい)「ユリア伝」を見たら五車星が出ていた・・・と、言う事は残る一星が出ないと意味がわからないだろうから「激闘」に出るに違いない!と、思っていた・・・見にいった・・・出なかった・・・・白髪になった(ウソ)・・・
結局 新五部作の場合トウが五車の一人と解釈して見れば問題なかったわけですな(でもトウも「激闘」では出なかったけどね) それだけ(駄文終わり)
>オウガイ削除
愛忍者さまの詳細な指摘に、話を作ると同時に時間配分を綿密にたてられている事がよく判りました。が、オウガイのエピソードを入れるとメインがふたつになるから削られたのだろうと判っていても繰言をこの先(心の内で)続けると思います。「俺は非情の仮面を...」と語るシーンをアップで映すより幼少の映像を少し差し込むだけで有情を遣ったことが納得出来たり、ケンの背負う哀しみの重さが増すかなと思ったのです。歪んでしまいましたが、ラオウ達と違い義父の愛に包まれた幼少期を過ごした訳で。まぁこの辺りはコミックを読んで哀しみに浸ってみます。
>ジュウザ削除
五車星が聖拳の伝承者と4人がかりで互角に戦っていて レイをやり込めていたので雲がいないことに 気付きませんでしたが、いろいろとファンの方には矢張りショックだったのではないでしょうか。...その番組を見た記憶がありますよ私にも。
お気遣いありがとうございます。
>尿路結石にもなった
話が反れ恐縮ですが、治療はされていますか?いまは、服薬、レーザー、衝撃波による破砕と選択肢がありますので。破砕装置については古い機種だと、尿道にドレーンを入れて破砕するので激痛らしいです。
お大事になさって下さいね。
アニメ北斗研究者としては、そもそもTVアニメの時点で原作と大きくずれている部分もいくつもあるわけで、いまさらこの程度のいじくりでは何も思うところはなかったですなあ。ギラクの手でユリアの正体がばれるのは、もうすこしどうにかならんかったかなとは思ったけど。
>ろうちゃんさん
お気遣いありがとうございます。結石は体出しあたので 当分は大丈夫です。
さて、実は 自分は上の項では オウガイ削除について「当然」的な事を言っていますが、自分だけの編集版「殉愛の章」ではちゃんと 貴殿のおっしゃるような・・・
>「俺は非情の仮面を...」と語るシーンをアップで映すより幼少の映像を少し差し込むだけで
・・・まったくこの通りに編集してあります。(TVアニメ版から抜き取った映像ですが)
>あべぎゃさん
>ギラクの手でユリアの正体がばれるのは
同感ですな あんな簡単にバレるなんて 警備も何もなってない つーか よくそれまで隠し通せたもんだと・・・ラオウももっと早く正体つきとめとけよ、て思いました。
私も「殉愛の章」はすんなり見られましたが、愛忍者さんの分析を読んで納得しました。
>「俺は非情の仮面を...」と語るシーンをアップで映すより幼少の映像を少し差し込むだけで
原作ファンにはそれで良いでしょうが、一般客の事を考えると難しいでしょう。
バンチでDVDコラムを連載しているみひろ嬢でさえ、「北斗はパチスロで初めて知った」と言っているようなご時世では…。(バンチNo.44参照)
この映画の根本的な問題点は、
・一般人向けなのに、話が20年前の東映アニメーション版の続きになっている。
(一般人向けには話の冒頭から始めるのが一番わかりやすい)
・ラオウ伝というタイトルなのに話はサウザー中心という捩れ現象が起きている。
と事でしょう。
ところで、原先生の新しいインタビュー記事が載っています。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071030/1003989/
世間では、北斗5部作の続きよりボノロンの方が注目されているような気が…。
はじめまして。ユラと申します。
あべぎゃ様にお願いがありまして書き込みさせて頂きます。
アニメ「北斗の拳2」のOPで最初に出てくる絵で「世」「紀」「末」の後の、「世紀末救世主伝説」と表示されている画面の絵が欲しいのです。真っ黒の画面に白文字で表示される、ケンの背が写る前の画面です。
いきなりのお願いでお手数おかけして申し訳ございませんが、何卒お願いできませんでしょうか。
いらさりませ。ドゾー
http://www5.plala.or.jp/ahokage-/title.jpg
直リンクできない仕様ですみませぬ。
保存させて頂きました。ありがとうございました。
御返事遅くなり申し訳ございませんでした。
はじめまして。ねずみともうします。
アニメ北斗の拳研究のデータの多さに圧倒されました。すごいですね!相当な労力だと思います。
ケータイでみれると暇潰しに最適だなと思ったんですが、どうにもフレームつきのページは表示できないようで、残念です。
もしよかったらケータイ版も作ってくださいw
いらさりませ。
携帯で、ですか・・・考えてなかったですなあ。
フレーム無しのほうも、暇があれば作ってみることにします。
貴重なご意見ありがとう御座いました。
> ケータイ版
どうやって作ればよいものなのか……。
#[画像イメージ参照]が開けない……
画像イメージは、スパム野郎対策に施したのが影響しているようです。
めんどくさいから放置してます・・・
…ですが未だに入手出来ていません。(泣)
とりあえず、地元のケーブルTVと契約して、他のチャンネルと一緒にキッズステーションも見られるようにしました。アニメ版ボノロンは11月より毎週月・水、午前8:25〜8:30です。
先週のバンチ(第47号)を見ると、その前々号は本当に作者取材のため休載だったのですね。
行き先は寧波の天○寺(←印刷が潰れて読めません)だったそうですが、ここにはどういう由来があるのでしょう。
あらま。知名度が上がって争奪戦が激しくなってきたんですかなあ。
今月はガレッキー様の幼少期のおはなしでした。
あれでしたらスキャンであっぱしますが、どうしましょうか。
天童寺、っぽいですな。あんまり元ネタになりそうな場所ではなさそうですが、まあ泰聖院のモデルというか、拳さんと宗武のバトルの場所となる所の資料にするんですかな。
お返事が遅くなりました。
>あれでしたらスキャンであっぱしますが、どうしましょうか。
いや、それはさすがに…。あべぎゃさんが責められてしまいます。(汗)
11/3にボノロン放送記念スペシャル番組があり、原先生や堀江氏がインタビューされていました。原先生はお子さんが小さい頃、アンパンマンの絵を描いてあげた事があり、それがきっかけで自分で子供向けキャラを作ろうと思ったそうです。また堀江氏も、「漫画家は自分に子供が出来ると子供向けの話を描きたくなる」というような話をしており、未だ子供がいない私としてはそんなものかなあ、と思いながら見ていました。(なお、スペシャルは11/4, 11/30に再放送されます)
>天童寺、っぽいですな。
ありがとうございました。さっそく検索してみましたところ、
「寧波市の観光」なるページを発見しました。 http://www.tourzj.jp/tournb.html
これによれば天童寺は禅宗なので、空海と深い関係のある北斗神拳とはちょっと違いますね。しかし、臨済宗の開祖栄西や曹洞宗の開祖道元が修行した、日本の禅宗の源ともいえる名刹だそうなので、すごい所には違いないようです。そのほかにも寧波市には、阿育王(アショカ王)が建立した舎利宝塔がある阿育王寺というものもあるそうで、仏教的には重要な都市のようです。
>禅宗
禅語の「魔境に入る」ってのが「魔界」とそっくしで、「クソ袋」も禅語、どうも堀江御大の家系が禅宗徒のようで、『蒼天の拳』全体が禅宗的なんだけども、現代の中国にゃ禅宗と浄土教しか残ってないから、今中国に渡っても真言密教の資料なんて手に入らない。ということは、単に原御大は中華風の寺院の資料が欲しいだけかも知らん。
>『蒼天の拳』全体が禅宗的なんだけども
え?そうなんですか。だとしたら、北斗神拳は日本伝来の時に真言宗のお世話になっただけで、その後はむしろ禅宗と親しくしていたのでしょうか。
トキ外伝
誰かしら メインキャラが出るだろうとは思っていましたが、ラオウ、ジャギ、リュウガ、ユリアならともかく いきなり「天才」の次は「天武の才」登場ですか・・・アミバ様同様 一作品を除いてジュウザもまた他の外伝全て出演とは
類は友を呼ぶんでしょーか(このたとえは 何か変)
絵が描ける北斗迷なら男の中では先づジュウザは描きたいもんですからなぁ。増してや台詞をつけて、お話まで作れるとなると、出さない手はありませんぜ。アミバにしても。
でも儂は責めてウイグル獄長を格好良く登場させて欲しいのだけども、願うだけ無駄だろうか。天の覇王では出て来たけど活躍が足らんかったから余計腹が減って…。
ゲームにも滅多に出てこんし、誰か「ウイグル獄長外伝 不落伝説」を描いてくれんかなぁ。
若干庶民臭いかんじのするジュウザでしたな。
関係ないですが、いとうタイムスでトキがレイとか表記されてた気が。
>関係ないですが、いとうタイムスでトキがレイとか表記されてた気が。
ケータイ・バンチの「バンチの真相」によれば、好きなキャラアンケート上位は 冴場 リョウ、霞 拳志郎、レイ、加藤 晴鷹(「アタック!!」)だそうなので、あれはレイのつもりでトキを描いてしまっているのです。編集者も指摘してあげればよいのに。
しかし今週も「蒼天の拳」は休載で残念でした。もしかして来週も?原先生、大丈夫でしょうか。
アニメ「ボノロン」のプレスリリース
http://www.kids-station.com/company/press/index.html
絵を間違えたのか・・・いとう氏はあんま北斗知らないのかね。
ボノロン26話もあるのか。そんなでてないから、オリジナルもあるのですかね。
DVD待ちかな・・・。
>幼少時代のトキの回想
・年下の女の子(ユリア)に励まされるなんて なんかかカッコワリーような・・・
・ジュウザとの出会いもてっきりタマゴを横取りされた 食い物の怨みかと思っていたのに(そんなわきゃないか)
>ジュウザはスキなキャラですが・・・
・ジュウザのポチに対する仕打ちがひど過ぎるような・・・つーか 単にイヤナヤツに見えて来た・・・
回想に入った瞬間、リンとペルかと思った・・・
ラオウ兄ちゃんならこうなってないらしいけど、普通にリュウ(いぬ)死なせてますよな。
ジュウザのやさぐれ具合は、ユリア死を知った後なんですかなあ。覇王だとスペード死後にサザンクロスで飲んでるから、まだっぽいんですが・・・
始めまして!素晴らしいサイトですね!私も北斗の拳大好きです。好きなキャラクターはレイです。
また、閲覧しにきます!!
エアロスミス
お褒めの言葉ありがとう御座います
村おこし来るスタンハンセン
近頃懲りてバンチを買っていないので○斗の拳レイ(ザ○)外伝ー餓狼編ーを買っていません。外伝からはすっかり足を洗ったつもりでいたのですが、残業をして頭がボヘラ〜とした状態の時に「ユリアがちんこ伝」を気が付いたら買っていました。まだ、未練がある様子...。近頃はどうなているのでしょうか?相変わらずでしょうか、勇気を出して成人コーナーに赴き買ってみる価値ありますか?
トキ伝もきになりますが う〜ん。
「激闘の章」も限定版にすべきか通常版にすべきか ユリア外伝で懲りているはずなのにくよくよしています。
化粧忘れて素顔をさらけ出してしまった そんな後悔。チャラ間違えちゃった
訂正:キャラ
今晩は。
>近頃はどうなているのでしょうか?
バンチ第37・38合併号掲載の第8話「南斗昔日」から、第42号掲載の第10話「天地合一」まで、未だ修行時代の回想が続いております。(隔週連載となったので、あまり話が進んでおりません)
>勇気を出して成人コーナーに赴き買ってみる価値ありますか?
10月にコミックス第1巻が出ますので、今後はコミックスで読んでみてはいかがでしょう。
書店なら成人コーナーに置かれる事はないでしょうし。
>トキ伝もきになりますが う〜ん。
こちらは北斗同人女性のブログ等ではわりと高い評価を受けています。
>「激闘の章」も限定版にすべきか通常版にすべきか
おそらく、リリース後に購入レポートが掲載されると思います。
ところで皆様、今週の「蒼天の拳」で、「蒼天とは天帝のこと」という台詞がありました。中国古代の思想では、天帝とは北極星の事だったはず。99Pのコマを見ると、蒼天=太陽という感じなので、やはり「太陽の女神の子孫が帝」という思想のある日本に拠点を移したせいで思想が混ざってしまったのでしょうか。
>中国古代の思想では、天帝とは北極星の事だったはず。
いや、「蒼天=天帝」で合ってますぜ。辞書を調べたらだいたい「蒼天」の項目に「天帝のこと、造物主」って載ってると思いますぜ。支那でも「蒼天」は「天帝」。
更に云うと北極星は天帝の玉座であって天帝そのものではありませんぜ。『史記』の「天官書」を読む限り、天空には天の役所や天の墓所、天の屯所なども設定されていて、天帝はそれらを移動しながら働くようです。この場合の天帝は太陽神っぽいですなぁ。
余談だが「蒼」には「若い/盛んに生い茂る」と「年老いた/暗い」なんて相矛盾する意味があり、「蒼天」はそのどちらの意味を含んでいます。勿論「若い」はポジティブな意味だけども、支那文化では「年老いた」もポジティブな意味だから、天帝を貶す意味にはならない。但し太平道の張角みたいに「蒼天已死 黄天當立」なんて云うヤツも出てくる。「年老いた→老いぼれ→死」というわけ。因みに「蒼天已死 黄天當立」は一般に五行説に基づく文句といわれているけども、漢王朝は土徳(黄)もしくは火徳(朱)だから五行説とは関係ないという説もあって、儂は関係ない説に賛成。単に「天帝(蒼天)が儒家政権(漢朝)に預けた正当性は既に喪失している、次は道家(黄老)のものだ」といっているだけではないかと思う。なお「蒼黄」という言葉もあって、意味は「あわただしい」。張角は「今は切迫した状況ですよ、あわてなきゃ」という意味で「蒼天已死 黄天當立」(つまり「蒼黄」)なんて云ったんじゃないか、というのは儂の説。
軽い質問でしたのにきめの細かいお返事と、中国思想に至るまでの詳しいお話 大変勉強になりました。
ちょっと漢詩の勉強に立ち戻ってみようかなと思う次第です。
今日仕事帰りに「バンチ」購入しました。ちょっと心配していたような歌舞いたお姿でなく原作に忠実な堅実な内容の様子で安堵しました。
欲を言えば 若い頃の線の細い(母者似の)トキ様を拝見したかったのですが。−うつけ者ですみません。−
>いや、「蒼天=天帝」で合ってますぜ。辞書を調べたらだいたい「蒼天」の項目に「天帝のこと、造物主」って載ってると思いますぜ。
家にある岩波国語辞典でもそうでした。ああお恥ずかしい。
さらに言えば、北極星を神格化した「天皇大帝」というのが天皇の語源だという説があったり、中国皇帝同様、日本の皇室にも北極星・北斗七星信仰があったりで、この点でも私が間違っていました。
15日発売のEX大衆と言う雑誌に
人気アニメ悪キャラPROFILINGという特集がありまして、
北斗からは我らがラオウ様がノミネートされておりました。
ザコと戦う時は馬から下りないとか書かれておりました。
やはりレイはザ(ry
南斗水鳥拳伝承者レイ(ザコ)の活躍を描いた北斗の拳のスピンオフ作品
北斗の拳 レイ(ザコ)外伝ー餓狼編ー
コミックバンチにて絶賛連載中!!
赤いイナズマの悪口は許さないよ。
はじめまして金次郎といいます!!好きなキャラはファルコです♪
素敵なサイトですね!!色々観覧していきたいと思います!!
あ、一つお聞きしたいんですけど、北斗の拳完全版と通常のコミックは内容は全く同じなんですか?何かつけ加えられてるんですかね?コミックは全巻持ってるんですけど、完全版は買うか迷ってまして!!
いらさりませ。ファルコ好きな理由は御名前が関係しているのでしょうか。
見ると目が疲れるサイトですので、寝る前とかがオススメかと思います。
完全版はベーダック殿からの報告により色々変更点が報告されています。ハズやバズと表記されていたのが全てバズに統一されたり、意味無くいろいろひらがなにされていたり、拳王様の一人称が全部オレになってたり、とかですかな。
但し完全版の方が当時のジャンプに載った形に近いようではある。単行本で収録されなかった見開きのカラー原稿なんかが載ってる反面、単行本で書加えられた風景画やら追加された齣がなかったり。
平仮名が多いのも多分写植前の鉛筆書きに従ったからのようであるし、どちらを重んじるかによりますなぁ。漫画としての完成度は単行本が上だが、完全版は彩色が美しい本。
基本的に「狂う」という語は全て変更または削除されています。一巻の極屠拳のところのケン「狂ったか」が「シン!」になってたり、24巻のジンバ様「く、狂ったかきさまら…」は「きさまら」だけに等。
私的に大きな変更は、8巻のトキの「お前もシンやレイとの非情の闘いのすえに闘気を〜」の「レイ」が「ジャギ」になってたところと、同じくトキの「俺はこの先人の命を救うために生きる、じきに俺は死ぬ」の「じきに〜」が「いずれ死ぬ体…」になってたところでした。
ただ「じきに死ぬ体」はアニメでもこの台詞だったのでジャンプ掲載時はこれだったのかもしれません。
アミバ様 ひっぱりダコで人気ありますねぇ〜
ユリア外伝にも登場できていれば 外伝全て出演なのに・・・
トキ外伝のほうの天才は格好良いですなあ。黒さも強さもいい。トキよりはるかに魅力的な気が。
レイ伝のほうはイマイチかなあ。コスい手を使うとこや、ユダにヘコへコしてるのがいまいちらしくないかも。ていうか、二人して猫かって・・・。昭和か。
拳の達人2人が 人間と猫の気配の違いも気付かないなんて・・・
話は変りますが パチンコ北斗2のTVCM見ました。
ラオウが内海氏でナレーションが千葉御大だったの個人的にがよかったです。
個人的によかったです・・・の間違いです。すいません!
パチスロ2のCMって下記の5パターンを確認したんですが、
これ以外にもありますかね?
「この夏、うぬらに会いたくなったわ。」が文字で表示され、
内海氏が最後だけ「サミー」というバージョン
「ぬぅん!この夏、うぬらに会いたくなったわぁーっ!!」という内海氏の叫びの元、
五車星メンバーとケンシロウが登場するバージョン
「ぬぅん!この夏、うぬらに会いたくなったわぁーっ!!」という内海氏の叫びの元、
五車星メンバーを次々と蹴散らして剛掌波を放つ拳王様バージョン
熱唱選手権15秒バージョン
熱唱選手権30秒バージョン
わからんとです。今度チェキしてみまする。最近あまり見なくなったが・・・。
熱唱のは見てて恥ずかしくなる。
書き遅れましたが、ラオウ外伝最終巻と同時発売です。
ところで、先日セブンイレブンで
「えっ!まだ終わってなかったの!? 長期人気連載マンガ50本ここまでのあらすじ」
http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=978-4-584-16582-9
なる新刊本を見つけ、「蒼天の拳」が載っているのを確認したので即購入。
(ゴルゴやこち亀ならともかく、単行本がまだ16巻しか出ていない蒼天がなぜ?とお思いの方も多いでしょうが、先日17巻目が出たばかりのハガレンや、同じくらいの巻数のNANA等も載っているので、そういう編集方針なのでしょう)
各作品の項は「あらすじ」と「勝手に最終回予想」から構成されていますが、蒼天については「あらすじ」は改善の余地あり、「最終回予想」は大方言われているとおり、という印象でした。
「ボノロン」の最新号も出たはずなのですが、未だに見つかりません。(汗)
先週までの2話のみ追加収録ってかんじで終わりですかなあ>覇王
ユリア外伝も8/30に出るそうで。どちらも両先生のあとがきなりが楽しみです。
蒼天のあらすじを書けと言われると、たしかに若干難しいかも。特に今は目的がふわふわしてますしなあ。少し前なら紅華会を相手に〜とか書けるんですが。その本にH×Hが載っていたのかどうかが気になるところです。
ボノロン、確かにセブンイレブンいってるのに目にしてないなあ。探してみよう。
>その本にH×Hが載っていたのかどうかが気になるところです。
載っていました。最終回予想は、「(長期休載中であるため)ファンの多くはこのまま未完で終わるのではないかと危惧している」でした。
もはや危惧しているどころかほぼ皆あきらめてるような気もしますが>冨樫
ボノロン、ラスト1個をゲット。
だから哀しいのはアカンて。泣くから。
配布日が8月15日ということもあって、
戦で息子をなくした老婆って時点で泣いた>ボノロン
ボノロンのアニメ化確定って情報入ってたっけ??
>ボノロンのアニメ化確定って情報入ってたっけ??
8月号に「キッズステーションで11月から放送決定!」と書かれています。
蒼天第17巻は第185話から第197話まで収録されていました。つまり、ヤサカに対して北斗百裂拳を行使してから、聖母像と美福庵主が出てくるまで。カバー折り返しの原先生コメントは、飛燕の死について。ジャンプコミックス版「北斗」での、レイの死についてのコメントを思い出してしまいました。
なお、折込チラシによれば、10月にレイ外伝の第1巻が出ます。
関係ないけれど、体操の世界選手権の男子個人総合で日本の「水鳥 寿思」という選手が銅メダルを取っていました。
んなこと言ってたらH×H再開なんですな。
ボノロンアニメは一寸前のログにあったかな。
やっぱ自分で描いてても泣けるものなんですなあ。バトルシーン描いてるときは熱くなって、ギャグシーンのときはクスクスしてるんでしょうか。
水鳥選手は身体能力は最高ですが、残念ながらフェイスはレイには程遠いので実写版レイの座はあきらめてもらうしかありません(失礼すぎ)
今回の記念カウンタ、恰好良いので666666hit記念と云わずずっと使い続ければいいと、思うよ。
継続するならもうちょっとちゃんと描きたいなあ・・・
そして666666ゲット報告はなし。
じゃ、よかったらこれ使って。
http://raoh.info/z-666back.jpg
確か儂は666654hitだったぜ。
おお、ありがたく頂きます。陰影がペインティングみたくなってますな。
これで暫くは更新しなくてもい(略
666666ヌメでとーございます
そういやトキ外伝にジードのメンバーが出てきたのは何かの偶然か
メリがとうございます
Zeedだったのか・・・
遅ればせながら、666666hitおめでとうございます。
今週の「トキ外伝」、やられ役が原作では第1話のみ登場のZeedだったのが何だかうれしかったです。
ありがとうございます。
奇跡の村(?)と、リンのいた村は結構近いんですかなあ。
いえ、皆さんこちらにもよく伺う様子、充分な人気サイトです。
でもそうですね、常連の方々と連絡を密におとりになっていらっしゃれば大丈夫ですよね。
「あべちゃ」様のサイトに書き込むのもなんですが 朧さまのサイトに一昨日荒らしが出現、「閉鎖」されると皆で大騒ぎして緊急の避難先などを探し回りました。
明けて今朝、6時までは繋がったのに現在繋げることができません。
こちらも 充分にご注意下さい
あべぎゃさまの誤りでした
申し訳ございません
今行ってみたら普通に入れました。
朧はんも人気サイトを持つ故大変そうですなあ。
うちは人気サイトじゃないので多分来ないし、うちに来ている人はああいうことがあっても誰も信じない方ばかりだと思うので何の心配もしていません。
そいや最近スパムも来なくなったな。
はじめまして。サミー株式会社と申します。
北斗の拳関係の事をブログで取り上げられている方や、
そのブログをご覧の皆様に是非見て頂ければと思いコメントさせて頂きました。
この度、弊社のパチスロ機種「北斗の拳2乱世覇王伝 天覇の章」の
プロモーションで「YOUはSHOCK!熱唱選手権」を開催しておりますので
是非見て頂き、よろしければご参加ください。
またプロモーションサイトではパチスロ講座爆笑ムービーも配信しております。
http://hokuto2.jp/
よろしくお願いします。
営業お疲れ様です。
パチスロ北斗の拳2 天覇の章
http://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachislot/hokutonoken2/
あとYOUはSHOCK!熱唱選手権なるもの開催中
誰か特攻してクダサイ
http://hokuto2.jp/top.html
さっきテレビCMみた。熱唱選手権のも言ってたな。
なんかいまいち拳王様かっこよくないなあ。前作のほうが良かった気が。
トップ絵のあの画像がまず好かないなぁ。筋肉があからさまにオカシイ。もっと見栄えするアングルあるだろうに。
あと目線が高い。フドウと闘ってんのか?
まあスロットは相変わらずよくわからんので遊びません。
花慶はいきます。
とある雑誌で原センセーと関係者の対談が載っていました (御覧になった方も大いと思いますが)読者用の抽選での応募特典でサイン色紙が出ていましたが 今回はジュウザの描きおろしでした。ただ 久しぶりに描いたせいか 微妙に別人にみえました。でも ほしい・・・
>フジイ様
それは、パチスロ必勝ガイドNEO9月号
http://www.byakuya-shobo.co.jp/neo/info_0709.html
の事でしょうか?原先生のインタビューが載っているとは聞いたのですが、どうも読みづらくて、まだ読んでいないのです。
次号バンチ第36号(8/3発売)で、長田先生の「天の覇王」の最終章が載るそうですが、単行本第5巻がなかなか出なかったのはこのせいでしたか。
なお、ケータイ・バンチの「バンチの真相」によれば、第39号から新たな外伝が始まるそうですが…時期的にトキでしょうか。
すみません、パチンコ&パチスロファンの方もいらっしゃるのに、「読みづらい」は言いすぎでした。
>新たな外伝
個人的にはサウザー外伝、シュウ外伝、ヌメリ外伝なんかを読みたい処だが、世間的にも、また何だったかでの原御大の発言からも、ジュウザ外伝くらいがあり得ると思うけども、實はケータイでやってる『ケンシロウ外伝』じゃないかしら。『ラオウ外伝』もケータイ出身やし。
覇王最終章は、読みきりなんですかね?何話かあるんでしょうか。いまいちわからんなあ。でも楽しみ。
ザク伝希望。最悪バルガでもいいや。
あべぎゃさま、愛忍者さまはじめまして。
私も個人的にはサウザー外伝、シュウ外伝を見たいですが、ユリア,レイ外伝をみて驚愕したものですからトキ外伝を含めて外伝シリーズは「もういい止めなされ」と正直感じています。
ジュウザ外伝も下手をするとまたまたレイ外伝の二の舞になりそうな予感がします。
この辺りでは、近頃バンチは成人コーナーにおいやられています。
そろそろレイ外伝に編集の手入れが入る事を望んで止みません。(もう離脱してしまったので 今レイ外伝がどのような状態にあるのかはもうわからないのですが
)
今回の「レイ外伝」、『流石の猿飛』思い出して笑た。
もう買わないと決めたバ○チ、↑が気になり早朝ならと成人漫画の一角までのこのこ買いに出ました。
顔見知りの高校生(年齢詐称でしょう)バイト君が、黙って肩をすくめていました。
...どういう事だろう、気になりましたが前回掲載本のように処分に困りそうな気もしてやめました。せめて立ち読みして来ればよかったかと後悔しきり。
すっかり主題から外れて申し訳ありません。愚弟は「北斗2」では、回収され放題のようです。何方に聞いても設定が高すぎるという事でした。
別にエバの部下あしらうにしても、乳ださせる必要はないよなあ・・・
レイ外伝は展開遅いし掲載数も少ないのでやきもきしますが、猫井氏の絵は筋肉、女体ともに上手いと思うし、ストーリーはかつてないじっちゃんの名にかけて展開で個人的に面白いです。
覇王はいきなり御子息の話か・・・。2号連続掲載とあるけど、2話でおわりなのか?
最後でてきたひとはキムさんだ間違いない。
今週の「レイ外伝」の、エバの部下達と戦うシーン、レイがマミヤの服を切り裂いたシーンを踏まえていたのが良かったです。
それと、レイも南斗限定で水影心が使える…のではなくて、手合わせしている間に覚えたのでしょうか。
慌てて買いに走るも普通のアダルトコーナーにはもう無かった。
危ない本にまみれている山を取り崩せばあるのかもしれませんが、日も高いし。
後二冊だけ買ってみようと思います。
新外伝はトキ外伝だそうで。トキって人格者過ぎていまいちドラマ性に缺けるように思うのだが、面白くなるのだろうか。『ブラックジャックによろしく』みたいな医療ドラマになったらどうしよう。
作画のながてゆか先生―代表作「Tenkafubu 信長」(週刊少年マガジン連載)
公式サイト http://www.yukanagate.com/
今週はバンチ通巻300号記念でしたが、蒼天の掲載と付録DVDが次の301号に回されてしまったので、中途半端な感じでした。
バンチコミックスのちらしによれば、付録DVDの内容は、アニメ版蒼天と映画版北斗のダイジェストだとか。
>「Tenkafubu 信長」
ホホゲーッ!
も、もしかして織田上総介様がヤンキーよろしく煙草の代りに火縄を吸うてたアレですか…………っ!
呟きです
Tenkafubu 信長(週刊少年マガジン連載は読んだ事が無いのでこれから調べて似ようと思うのですが、修羅国の時代の回顧的なストーリーにでもなるのでしょうか。
レイ外伝の二の舞にならないか 待ち遠しくもあり心細くもあります。外伝ではレイにもユリアにもトビーにも意表をつかれ、私の中の「北斗」の記憶がだんだんとおぼろげなものになったきてしまっています。
でも結局は読まずにはいれないのですが。
Tenkafubu 信長 かなり前にちらっと読みましたが たしか冒頭がもろ「花の慶次」を意識しているように見えて 偶然か?大丈夫か?訴えられないか?・・・と思った記憶があります。この様子(?)だとやっぱりぱくってたんじゃ・・・と邪推してしまいます。
外伝に向き不向きでいえばユリアも相当向いてない感じがしますよなあ。結果犬伝になったわけで。
きっと辺鄙なところで診療所を開いたトキとトキの村の人々との間で巻き起こる出来事を描いたお話だと思います。主題歌は中島みゆき。
Tenkafubu 信長は知らんですなあ。マガジンなんて5年くらい読んでない・・・。
レイ外伝に編集の手が入ったのかなと思わせぶりな近頃の展開に安堵したところでトキ伝。
相当にメランコリックなドラマの展開になりそうですね、Dr.コトー? 雰囲気的にはトキに合っている様な気もしますが自分は駄目なんです 見れない。
波乱万丈というところではサウザー外伝なんて読んでみたいきもするのです。オウガイ爺様を殺した位であそこまで堕ちるとは思えないし、もう一人くらいサウザーが心を寄せている人物が、南斗のしきたりか何かで死んでいるのではないのか?だから、最後の将を押しのけ帝王の座に拘ったのではないのか、彼を北斗いちの極悪人にしたのは南斗の長老筋では?などと 妄想の世界に入り込んでまでサウザ-に日の目を見せてあげたいなどと考えています。
突貫工事ですが、例の某コンプリート・ガイドと含めてまとめてみました。今後修正を入れるかもしれませんが……。
http://hokuto.khaotic.info/bible/souten_dvd_09_plus.htm
うーむ、まだそれを見てない身分なんで深くはつっこめませんが、あの本が100%正式設定だとするならこれは由々しき問題ですなあ・・・
なるほどなあ。無意識で使うから体得できないか。上手い事いいはるなあ。でも、使った場面全てが無意識でのものってのは無理があるなあ。
若干うがった解釈をするなら、無想転生を使うかどうかは意識としてあるけど、実際その技の発動から攻撃までの間は自分でもなにやってるかよくわからん無意識状態ってなかんじなのではないかしら。
エピソード0はともかく、続編はなあ・・・。
普通に北斗4とか無視されそうだしな。
南斗に関してですが、南斗ってもしかして北斗宗家だの神拳だのといった拳の歴史の重みみたいなものは無いのかもしれませんなあ。南斗正当血統ってのがあって、それを守るために北斗に大きく遅れて最強拳の探求にのりだして、北斗神拳テイストも取り入れつつ、結果生まれたのが南斗聖拳という各南斗派のベースとなる拳だったのではないかしら。
北斗南斗が陰と陽とか言われているのも、南斗が北斗と肩を並べたよというのを誇示するための宣伝文句として言い出したという気もしてきた。
読み返してみると、かなりあのガイドを評価する方向で書いてしまった感じがあるので、あれをとりあえず置いておいて堀江先生の言葉だけで考えたほうがいいかもしれない気もしてきました。
堀江御大の言葉だけで考えた方がよろしおますやろな。オフィシャルガイド、どうも「自然に出来上がった」みたいな変な言葉を多用していて、これがなけりゃどれだけマシだったかと、悔むやら、惜しむやら、哀しいやら、変な工合なんですわ。自然に出来上がったということは、これと云った事件を書かない曖昧表現を狙っていると思うのだけど、これと云った事件がなかったと断定もしているので、歴史劇として面白くなくなるのですよ。でも堀江御大の言葉だと、それなりに想像及び考証の餘地が残されている。
「劉家拳にも伝承者がなければ孫家拳曹家拳から出す」は「劉家拳の伝承者が北斗神拳を継いで劉家拳を伝承する者が居なくなったら孫家拳曹家拳から劉家拳の伝承者を出す」「北斗神拳を継ぐ者が劉家拳にも居なかったら孫家拳曹家拳から北斗神拳の伝承者を出す」と二通りの読み方が出来る。カイオウの扱いや芒狂雲の回想から判断すると前者っぽく思うが、「一子相伝は血統じゃなく技術」という発言から、能や狂言の例もあるし、後者の可能性もないではない。その場合は血統を継ぐ者と道統を継ぐ者を別に考える必要がある。すると「サウザー南斗鳳凰拳伝承者正統血統説」を裏付ける傍証にもなるだろうし、ユリアが南斗正統血統でありながら拳法を使えないことにも一応の説明が付く。
「どんな拳法でも認可を受ければ南斗聖拳」というオフィシャルガイドの記述は論外だが、「南斗聖拳を作った者の中には北斗神拳を継げなかった者たちがいるかも」というのなら、北斗神拳を継げず南斗聖拳に近付いたジャギのような者が過去に居たことを裏付けるかも知れぬ。またアミバが北斗神拳に興味を持ったのも、単なるアミバの嗜好だけではなく、抑も南斗聖拳じたいが北斗神拳に興味を持っていたのではないか、と想像出来る。
また無想転生の説明を聞いて、天翔十字鳳は実は偽無想転生で、意図して出した無想転生は天翔十字鳳と同じようなものだから、カイオウの魔闘気に呑まれ意図して出した無想転生がカイオウに破られたのだ、という解釈を思いついた。真の無想転生ならあらゆる攻撃は無効だが、偽無想転生(天翔十字鳳)には闘気攻撃が利く、というわけ。
ふむ・・・なるほど
北斗神拳つながり=北斗劉家拳つながり=傍流の極十字聖拳つながり=南斗鳳凰拳つながり=・・・で天翔十字鳳と、いうところですかな・・・
(まあ 極十字拳と鳳凰拳に繋がりがあるかどうかはハッキリはしてませんが 飛燕のもとに来た少年がジュウケイではなく オウガイなら・・・と駄目だししてしまうこの頃)
余談
飛燕は顔がレイに似ていて(後半)、拳法はサウザーの技に似ていて、あだ名は血化粧の鶴でユダっぽく 六聖の内の3人の要素を持っていますな
>天翔十字鳳は実は偽無想転生
成程・・・これは面白いですなあ。
あと南斗翔天拳も近い気がする。
>「レイ外伝」
・シュウが包帯巻いているつー事は レイ、ユダがもっと幼いほうが年齢的に辻褄あうような・・・
・ユダの伝衝裂波・・・凄い 原作ではなくTVアニメオリジナル技を使用するとは・・・
>「ラオウ外伝」
!?・・・・あれで終わり?
今週のレイ外伝は結構ドギモぬかれたなあ。
いままでの外伝シリーズでもあそこまで大胆な話はなかった気がする。
シュウの目に関しては、特に最近あの怪我を負ったような記述もないし、単に傷だらけの目を見せないために巻いているだけと考えればいいと思います。私等はもうなれましたが、実際あんな人いたら怖いし、隠してるんでしょう。ちょっと前のテリーのサングラスみたいなものか。
伝衝裂波は感激したなあ。アニメ派としては。
漢字さえ間違ってなきゃ完璧だったのにな・・・
この話の時点ではユダのほうが強いんでしょうなあ。
なら本編でもユダがえらく自信満々なのも頷けますな。一旦はガラスで指きった甲斐あって、レイを超えてたんだから。しかし、それほどまでに印可をもらうってのは強さに関係するのか。北斗神拳でも伝承者となって七星の動き知ると可也強くなるってのがあることだし、南斗にもなんかあるんでしょうなあ。
ラオウ外伝最終話は、なんか拍子抜けでしたな。
ロイはあれでほんとに納得したのか?って感じがしました。
ラオウ拳譜の存在はいいにしても、ケンさんには渡さないほうがいいと思った。リセキがもっといたほうが・・・
ラオウ拳譜はケンシロウが育児放棄した時点でバルガに委ねられたのではないか。北斗神拳教えに帰るまでにこれくらい修得しとけよ、バルガ頼んだで、と。
今週のバンチで達成しましたが、誌面でのお祝いはバンチ第39号(8/24)に持ち越しのようです。残念ながら、今週は13ページのみ。劉宗武との対決はもうちょっと先の様子。
不在のため郵便局で預かってもらっていた「蒼天の拳特製QUOカード」を、本日受け取りました。図柄は見本と同じでした。
バンチ自体もそろそろ300号ですよな。あれ、400だっけ300だっけ。
来週からはオウカの物語ですかねえ・・・。至極楽しみです。
8/10発売号が300号です。新しい外伝というのもその記念企画のようです。
美福様が拳さんの母っぽい可能性がちょいと出てきましたね・・・にしても拳さんは30代に見える(少なくとも大学の講師するくらいだから20代前半ではないと思う)羅門は12〜15歳くらいと考えると拳さんと15年は歳が離れてるので幼き時に母が他界したというのには無理があるような・・・
まあ、こういう問題は「北斗」でもありましたな。
・カイオウの少年時に母が死んだにもかかわらず妹のサヤカが存在する 回想シーンにもトキはいるのにサヤカはいない
・カイ・ブコウ・サトラの少年期に母はもういないのに妹のサラが存在する やはり回想にはサラは出てこない・・・
つーか ここからは余談ですが「北斗」の世界って母親が誰かが不明な父子が多いんですよね
・ラオウの妻でリュウの母(諸説あり)
・シュウの妻でシバの母(アニメではすでに他界)
・赤鯱の妻でシャチの母
・アインの妻でアスカの母(アニメでは実の娘ではない設定)
・バルガの妻でシンゴの母
・リハクの妻でトウの母
・ジャコウの妻でジャスク、シーノの母(汗)
・ブランカ王の妻でルセリの母(あまり気にならない)
・牙大王の妻でケマダ、ギバラ、マダラ、他らの母(笑)
・・・・の、ように生死すら不明の母者が多い世界ですなぁ
近現代以前は出産後の致死率實に三割、という話を聞くので、どいつもこいつも産後の肥立ちが悪く……と思うとりますが、いやぁ、我々はいい時代に育ちましたなぁ、貰った卵を落して割っても泣かずに済むし、と神に感謝せねばなるまい。
> 大学の講師するくらいだから
東和女子大学校というのは、おそらく大学ではなくて(現在で言えば)女子高校か専門学校です、多分。
講師の年齢については何ともいえませんが。
> 幼き時に母が他界したというのには無理があるような
異母弟というケースもありますし。
サヤカ、サラ、も異母妹とも解釈できますし、まあこちらは「たまたまいなかった」だけでもいいくらいだと思います。もっともカイオウの「カイオウ、ラオウ、トキは屑星ではない」という弟たちへの同族意識に比べて、サヤカへの情の薄さ(最後もヒョウに恋人を殺したことを詫びてるだけ)は気になる点ですが。
ちなみに、父母が出てくるキャラはそれなりにいますが、父母共に名前がはっきりしている登場キャラというのは、原作・アニメには見当たりません(「修羅の国」調査。誰か知ってたら連絡よろしく)。
他のメディアも広げると、ミッシュが父母ともに名前があります(受精卵の段階で人間だとすると原作・アニメに登場してることになるわけですが)。
http://hokuto.khaotic.info/chara/misshu.htm
あと、北斗の拳5の主人公の息子は、父・母・自分の名前が入力できるので、父母共に名前があるっちゃあります。
http://hokuto.khaotic.info/chara/hokuto5heroson.htm
うーむ、鉄心から母の死を聞かされている時点での拳さんで既に6〜8歳くらいだから・・・
これより後に同じ人物が羅門を生んだとは考えられないし、美福様が母であろうとなかろうと拳さんとハゲは異母兄弟なんですなあ。
だから拳さんだけ宗家の星痣があって、ハゲにはなかったのか。
サヤカ、サラに関しては私も異母の可能性が高い気がします。サヤカは養子の可能性もあるかなあ。あれ、養子って妹になるんだっけ。
> だから拳さんだけ宗家の星痣があって、ハゲにはなかったのか。
うへ、すると美福様が北斗宗家の出身で、霞家の嫡男に宗家の血を入れる結果になったということですか。
> あれ、養子って妹になるんだっけ。
まず(法律に基づかずに)慣習的に兄だの弟だの姉だの妹だの言うのはその地方なり家の風習なり当主の意見ということで構わないと思います。なので、養子だろうが(下手したら一緒に住んでいる他人だろうが)妹と呼んでるケースもありです。
日本の現在の民法に従うとすると、(親の自分より年少の女の養子は)「義妹」と呼ぶのが正しいようです(が、条文が見当たらないため、俗説かも)。
これが正しいとするとリュウケンは四人を養子にしていますが、この人らは「義兄」「義弟」。ちなみに養子が四人いる場合、遺産相続権を持つのは二人までです(核戦争が起きた後はどうでもいいことですが)。
サヤカの場合は、中華人民共和国の民法相当の何かに従うと思うので、養子と実子の区別をしていなければ法的にも妹になるかもしれません。
>これより後に同じ人物が羅門を生んだとは考えられないし、美福様が母であろうとなかろうと拳さんとハゲは異母兄弟なんですなあ。
言われてみるとそうですね。そうなると羅門の母はどういう血筋の女性なのでしょう。
今週のバンチを読んでいるうちに、美福様とエバ様のイメージが混ざってしまって慌てました。
レスが多いんで驚きです。皆様御意見ありがとうございます。
まあ アサムなんか国王ですからね 妾の一人や二人は存在するんでしょうなぁ
>美福様が母であろうとなかろうと拳さんとハゲは異母兄弟なんですなあ。だから拳さんだけ宗家の星痣があって、ハゲにはなかったのか。
うむう・・・たしかに、これならうまくツジツマがあいますな
>東和女子大学校というのは、おそらく大学ではなくて(現在で言えば)女子高校か専門学校です
おおう なるほど 勉強になりました。
ところで北大路が言うには 秀宝は「娘と同じくらいの年頃」(に見える)らしい と言う事は18歳〜20歳と考えて 幼少時の藩兄妹の回想を見るかぎり2〜4年くらい藩と玉玲の歳の差があると見て 藩は25歳ぐらい・・・(若ッ!?) 拳さんも それぐらいだろうか・・・
まあ 謎のジジイに「若き伝承者よ!」とか言われてたから本当にすごく若いのかも・・・
スレッドの流れぶった切って申し訳ありませぬが、
ヨイヨイ〜な劉玄信は瑞鷹が劉家門を去るシーンに出てきた師父らしき人と同一人物でいいんですかね。
瑞鷹ん時は顔中のシワと白目が怖すぎて別人に見えますが。
ザク様
うむ・・・自分も同じ人物だと思っていましたが たしかによく考えたら 瑞鷹の若き時の方が宗武の少年時代より前なのに ふけてみえますよね・・・
私の知っているオタクショップでは、袋を開封した上で、ムービングカードを表側にして1セット420円で売っていました。(1セット=2袋分?)画像自体はTVアニメ版からセレクトしたものでしたが、やはりアニメ版蒼天って、横山光輝アニメの画風が入っているんだなあと改めて思いました。
今週のバンチは、蒼天はもちろん、レイ外伝も休載でかなり物足りなかったです。
なお、次号のバンチ第33号では、パチンコ「花の慶次」の特集記事があるそうです。
http://www.newgin.co.jp/pub/machine/hanano_keiji/index.shtml
「花慶パチンコ」のテレビCMを見た時(シルエットの慶次が松風で駆って来る実写)映画?TVドラマ?と、びっくりしました。とにかくかカッコよかったですね〜
カードはやっぱそういうお店いかぬとお目にかかれませぬか。
原作の絵で出ぬものか。
花慶かあ。こっちのほうが派手な演出できそうだし、パチンコやらに向いてそうな気がしますな。知名度で劣るけど。でもまあ知名度なんてあんまり関係ないか・・・
リサイクルショップで北斗トレカのバラ売りを発見したけど、
特に面白い絵がなかったんでスルーしますた。
花慶にはイチモツリーチとかヌドォンリーチとか小便鉄砲リーチとかを期待したいですね。
あとパチスロ北斗SEが今月末にホールから撤去されるそうですが、
新たに「パチスロ北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章」なる拳王様主役の機種が導入されるそうです。
あと激闘の章DVDが9月28日に発売ですな。
いつも、楽しみに読ませていただいております。
ユリア外伝も「トビーに負けましたな」以外は覚えていないくらい、トビーにやられちゃったと落胆しつつ、DVDは結局買い求めましたし なんだかんだといいながらコレクションとして買い増やしていくことになるだろうと思います。
身体をご自愛のうえこれからも これからも楽しませてください。
ありがとうございます。がんばります。
・・・私へ向けた言葉なんですよね?もしかして原先生?
勿論、あべぎゃ様へでございます。
わたくし 忠犬伝説トビー伝にへこたれながら、トキ伝に淡い期待をかけています。
レイ外伝も個人的にはシュウ親子やサウザーとの絡みも見たいと想い淡い期待を抱きつつ勇気を振絞りコンビニに出かけるも 個人の外伝に終始しそうな予感がします。猫井さんも素敵な絵柄なんですが、原作がどうも...。
かわってこちらには何時も楽しみに伺っています。
大変かと思われますが、これからも身体をご自愛しつつご活躍お祈りしています。q(^^)P
そでしたか。いつもというほど最近特に何も更新してないので不安になりました。
スタート地点で既にアイリ浚われ後なのでこの後のキャラとの絡みはなかなかに難しそうですけどなあ。たぶんマミヤの村着くあたりで終わるだろうし。
未熟者ですが今後とも精進いたします。
笠井センセお疲れ様でした。
どう考えてもバトルシーンを描くのが得意とは思えないタッチであるのに割とよく描いてくれはりましたなあ。
多分もともとユリア外伝の依頼がいったのは、ユリアのイメージに近い聖女的な女性を描くのが得意な方だったからだと思うのですが、なんか途中からヤロー二人ばっか目立つガチホモな展開になったんで、若干そのへんは最初に意図したものとは違う感じになってしまったんじゃないかと。去年の読みきりみたいな展開のほうがこの人には向いてる気がしますな。
結局ユリアの予知能力ってのは確定事項ではなく、何かをすれば運命を変えられるってな程度なんですかね。
シンにさらわれたときも、シンが死ぬかどうかはケンが蘇ってくるか次第、という、結構誰でもわかるかのような感じのしか見えてなかったからなのかしら。
シンがオーラならぬATフィールドをまとっていることについて、矢張り考証せねばならぬのだろうか。
北斗や南斗の拳で死んだ人間がたまに肉片を残さず消滅するのは
闘気がアンチATフィールドを展開させるのと同様の効果を持っているが故にLCLへと還元されて液化しているからなんだよ!
>闘気がアンチATフィールドを展開させるのと同様の効果を持っているが故にLCLへと還元されて液化しているからなんだよ!
うーん、エウアンゲリオンについてあんまり知らんからそれでいいや。
笠井先生の描くユリアってずいぶん体格が良いですね。特に肩と二の腕あたり。
ところで、現在 COMIC×TOWN〜「北斗の拳」IN SHIBUYA なるイベントが開催中です。
(私は未見)
http://www.honda.co.jp/CROSSROAD/factory/specialharacomic/
9年ぶりの新ストーリーだそうですが、9年前は何があったのでしょう。「小説・北斗の拳」は1996年だから計算が合わないし。あと、ユリアの顔が玉玲になっている…。
なにかとおざなりになりやすいジュウザが活躍してくれてよかった
>北斗渋谷
ムービー見ましたがジュウザの顔が潘になっている…。
9年前で北斗&原センセ関連っつーと
・ヴァイオレンスアクションフィギュアシリーズ展開
・文庫版北斗9〜15巻発売
・SAKON連載中
・九頭龍終了
・中坊連載開始
くらいしか思いつかぬのですがホント何かありましたっけ?
むむ、とりあえずその新ストーリーは激しく気になる。
後日どっかにあぷぱされるといいが・・・
隊長渋谷に急げ
1998年かあ。ヌメレンジャー誕生くらいしかなんじゃないか、北斗的な動きは。
私だ。
今日忙しくて行けなかった。
無念だ。
とりあえず漫画は海殿のアドレスんとこで見られますな。
1ページ目に鉄弓隊隊長時のザク様っぽい人が…。
パルコ前のイベントは昼頃行われた模様で
ダンスパフォーマンスと肉襦袢+特殊メイクな人々のショーがあったとか。
イベントに出演したしょこたんこと中川翔子嬢のブログに
ケン役の人とユリア役の人と敵?役の人と写ってる写真が拝めます。
ぉぉ、みれたのか。
メインキャラ達はともかく原センセが今後ゲルガやら変態うすらハゲ男さんを描く機会なんてないだろうから貴重ですなあ。
その勢いでnuも描いていただけぬか。
その勢いでマスターエディションを再開して(ry
ショーのムービーが見られるようになってますな。
時々堀江氏が見切れてるのが気になってしょうがない。
だめじゃあ〜だめじゃあ〜 こういうショーを直視できんひとなんじゃあ私は〜
こっちがこっぱずかしくなるんだよなあ。
リュウのお母様のお話、拝見しました。子供の頃に拳王様が御逝去された後は、原作を読むのを止めてしまったので「子供」がいるのしっている?と弟に聞いたときはぶっ飛びました。
諸説ありますが、仰るとおり ユリア母親説も根強いですが「もう、レイナさんでよいんではないの?」と思ってしまいました。それにしても武論尊さんて 話がいきあたりばったりでは?
いらさりませ。無駄に長いあんなもんを読んでいただき痛み入ります。
個人的にもう今後映画にレイナ関係の事が出てこなければ暗にレイナってことにしちゃおうと思ってたんですが、先週のレイ外伝で拳王様が結構いろんな女性に手を出していた可能性もあるような事が書かれていたんで、困った事になりました。
>先週のレイ外伝で拳王様が結構いろんな女性に手を出していた可能性もあるような事が書かれていたんで、
というかエバ様、凄すぎます。遊郭を「女の城」と位置付けるのは、たぶん「花の慶次」からなので、単なるエロパロには堕していないようですが。
エバ様も何か宿星を持っていたり、体術を会得していたりするのでしょうか。
それと、作中での呼び名が「天の覇王」であって、「拳王」でも「ラオウ」でもないのはなぜでしょう。
フリーダは拳王って言ってましたが、エバ様は天の覇王でしたな。まあ、気にするほどの事でもないでしょうが・・・
レイの実力を認めつつも「この乱世を"彩る"星」という、主役になれるだけの力はないような事を暗に言っている所が、なんか好きです。
しかし、女を抱くためだけに三大軍団の主がわざわざこの村まで来るかなあ。全員が全員、抱かれてほしいならそっちから来い的な性格だと思うから、多分エバ様自身が抱いて抱かれて大物ゲッチュ漫遊記したんじゃないかと思います。
今週の蒼天は美福様が拳さんのオカンフラグ立ちまくりでしたが果たして・・・
>フリーダは拳王って言ってましたが、
ああ、読み返してみたら本当にそうでした。
>今週の蒼天は美福様が拳さんのオカンフラグ立ちまくりでしたが果たして・・・
それだと美福様が高齢出産したことに?肉体が若いので問題はないのかな。
私も、北斗神拳伝承者の妻(次の伝承者の母)にも血筋などの条件がありそう?→すると玉玲は拳志郎の正式な妻にはなれない?という気がして仕方ありませんでした。
「森の戦士ボノロン」最新号(6/15リリース)も無事 入手。今回はちょっと前の「心に残るとっておきの話」にも通じる話でした。
猫井センセ、華麗な絵なんで如何にもレイを描くのに相応しい作家さんなんだけども、致命的にアクションが苦手なようなので、今のような展開が向いているんだろうなぁ、と思うのだが、もう少し残虐華麗なレイを見たいなぁ、という気持ちも偽れぬ。
>美福庵主
小さな婆さんが「私と変らぬ歳だというのに」というているので、あの婆さんの年頃が判れば…と思うが、昭和初期頃までの年寄は現代人の三掛けとか云うんで、見た目で八十くらいに見えるとしても、あの当時の婆さんなら六十くらいということになるので、拳さんが三十そこそこだとすると、まぁ普通の出産になるか。三掛け説を原御大が意識しておれば、という難しい条件が付くが。
>ボノさん
最近一寸思うんですが、別に感動させるのが絵本の役割ではないと思うのですよ。
まあ親と子を結ぶコミュニケーションマガジンなんでオトナにも心に残ってもらわねばならず、その結果感動物になる割合が高くなっていると思うのですけど。
小さいころ、あんま感動するようなもんとか呼んだ記憶なかったなあ。
>高齢
おっしゃるとおり、顔だけでなく、全てが若いので全く問題なし!なはず。
バンチ、この辺りでは成人漫画コーナーに配置してあるので、ヒトの目を盗み決死の覚悟で早朝買いました。美福庵主母親説を私も見ました、大丈夫じゃないのでは、乳垂れています(汗)。レイ外伝もみてレイナ説はないのかもしれないと、不安になってきたところですが私もあの三人は、抱いてほしくば そちらから出向け的な性格だと思うので 久しぶりに嵌った北斗に大混乱させられています。ユリア外伝も笠井まゆみ氏の絵柄はお耽美で綺麗ですが、多分武さんの原作の所為かせせこましい展開で終わってしまいました。だいたい、20歳そこそこのキャラの外伝に「○○の若き日の物語であった」という件に、腹が思わず立ってしまうのは、消化不良な諸外伝への腹いせでしょうか。段々 大混乱していきます。
>昔嬢
中坊以降の原御大は少し垂れた乳がお好みの様子、老いも若きもやや垂れさせてますぜ。無理にデカく描き過ぎてる所為かも知れんが、相手の男たちの背格好に対応するには、まぁあれくらい大きく描きたい気持ちも解らんではないが。
エバ様は何となく隆慶一郎小説『吉原御免状』(『かくれさと苦界行』の方かも)の「熊野のおばば様」っぽい感じがするので、拳王様の許にも聖帝の許にもKINGのとこにも出向いていったような気がする。
然し諸外伝、笠井さんも猫井さんも華麗な絵を描くのにアクションが下手なんで惜しい。ぱっと見の印象が原御大に似ても似つかんかった故に口の悪い連中には不評だったが、それでも長田さんはアクション巧かったんで儂は嫌いではなかった。でも笠井猫井は絵が綺麗なだけにアクションの下手さがえらく目立つんだよなぁ。勿体ないなぁ。
バンチが成人誌か・・・サムライの所為だろうか。
笠井センセも猫井センセもアクション漫画描こうとこの道にはいった人じゃないことは明白な画風ですからなあ。個人的には話の展開がおそいことのほうが気になるです。
どんどん本題からずれてすいません。
「レイ外伝」は他の「ラオウ外伝」や「ユリア外伝」とは違い、他の原作メインキャラとの絡みを作らず 外伝オリジナルのみで行く気かな・・・個人的には親友らしいシュウとの関係や いっしょに学んだアミバとの絡みやシン、サウザーとは面識があったのかどうかど描いてほしいんだけど・・・
フジイさん、私も同じ思いです。知りたいですよね、みたいですよね。
でもユリア伝(忠犬伝説トビー伝)の例もあるので、恐くもありますよね。
北斗は人間ドラマ、(殉愛の章でオウガイ師のエピソードが削られていてドラマに厚みが無くなっていて泣けなかったし、激闘の章の絵も所々汚かった)裏切られつつも 1,2部作と泣けてしょうがなかったので トキ伝で又泣けるかなと期待をしています。
最近、北斗の拳2を見て
「アインの曲かっけぇ!」
と思って検索したらここにたどり着きました。
アインの主題歌じゃなかったんですねw
いらさりませ。
北斗には原則としてキャラソンというものは存在しませんなあ。BGMはありますが。
今となってはそんなもの存在しなくてよかったなと思うばかりです。
アンドロメダのネビュラチェーンの歌なんか酷いもんなぁ。
5月10日から24日に発売延期されてたはずの、テレビ未放映回を収録した蒼天DVD6巻が
21日に売ってたのでネタバレしちゃいます
第16話 安息の地を求めて
ソフィーとペーターがマルローから逃げるようとギーズの生家に逃げ込むがペーターがナイフで刺殺され、
隠れていたソフィーも見つかり、倒れた蝋燭の炎で生家が炎上してしまう回想シーン(アニオリ)→
原作46話ギーズと熊笹の会話〜熊笹「それではあなたが拳志郎様で!」→船上の北大路(アニオリ)→
47話車中の拳さんとギーズ〜フランス陸軍病院→北大路の会話シーン→拳さん「〜あんたと北大路をつなぐ
夢と言うわけか…〜」〜ギーズ「頼む、北大路と桃源郷を作るまでソフィーを!」→48話ソフィーの
秘孔忘神を突く拳さん〜「お前はもう俺の朋友だ」→ポグポグ君たちの食事シーン〜太炎「我が
北斗曹家拳で」マルロー「トレビア〜ン」→49話ソフィーの病室〜ソフィーが拳さんの袖を掴む→
子犬に弁当をやる徐とそれを見張る陳〜太炎「お前は最早俺の僕だ」→フランス租界公董局シーン〜
ギーズ「ついに ついに現れたか! 紅華会の要、北斗曹家拳張太炎!!」
炎に包まれる上海をバックに高笑いする太炎で終了
・原作では料理を運ぶ従業員の後ろから登場するパンダ野郎がギーズのワイングラスを撃っていきなり登場
・でもギーズの手は撃ち抜かない
・変な歌を歌いながら上海蟹を老酒漬けする変装拳さん
・「なんだこのパンダ野郎」が「なんだこのパンダ男」に変更
・パンダ野郎に部下がいない
・拳さんのおちょこが酒瓶に変更、打ち抜かれて割れた酒瓶で拳銃を奪い取り
パンダ野郎の頭に打ち付ける
・フランス陸軍病院のシーンに熊笹もおり、ドイツ等の解説は熊笹がする
・ただしドイツ・ユダヤ等の国名や民族名は出さず
・北大路の会話シーンは話の途中で船の部屋からデッキへ出ながら話す
・ギーズは自分を頼って上海へ来たソフィーを港まで迎えに来ていたが一足遅く、焼け落ちる生家で
ペーターの遺体&身篭った子供と記憶を失ったソフィーを発見する
・原作では病院の屋上からベンチへ移動して秘孔忘神を突いていたが、アニメでは屋上で突く
・ソフィーたちを襲ったマルローを匿ったのは紅華会
・緑の闘気を出しながらイチモツを隆起させる太炎
・陳「ちょっと、ちょっとちょっとー!」
・病室で眠るソフィーが玉玲と重なり霊王やギーズの言葉を思い出す拳さん
・玉玲がベッドから目覚めて拳さんへ抱きつくが全て幻
・太炎の「いらっしゃ〜い」のイントネーションが桂三枝風
・公董局のギーズはソフィーの記憶が戻ったと拳さんからの電話で聞かされる
・ペーターの名を呼ぶソフィーは回想シーン
・ソフィーの記憶が戻ったのは原作では朝か昼だったが夜に変更
・ギーズが病室にいなかった理由は北大路を迎える準備で留守にしていたため
第17話 死の宣告!堕天掌
霊安室?で徐の遺体を見ながら拳さんとギーズの会話(アニオリ)→原作50話冒頭マルローの部屋→
陸軍病院中庭拳さんとギーズの会話〜マルローの姿を病室から見て怯えるソフィー→夜、護送車の
ような救急車で運ばれ病院を出るソフィー→橋が爆発、紅華会の銃撃→ギーズが操気術で銃弾を防ぎ、
拳さんが紅華会撃退→マルローの悪夢&部屋に入ろうとするマルローの物音に目を覚ましたソフィーが
病院を抜け出し生家へ向かう→原作50話父の肖像画を見つめるソフィー→父・兄・ペーターの幻を見て
記憶を取り戻す→マルロー登場〜拳さん「もう安心だ…連れて行くよ、お前の兄さんのところへ」→
51話冒頭車で移動するギーズ〜太炎「〜気をつけて欲しかったなぁギーズ君」→52話瓦礫をどかし
ソフィーを抱きかかえるギーズ〜拳さん「〜わからせてやろう!!」
・霊安室ではギーズが孫家拳と曹家拳の解説をし、拳さんが道士の「大陸の強き男たちに出会え」
の言葉を思い出す
・マルローの部屋で部下は未登場、ギーズ生家でソフィーを誘拐するはずだったがギーズが駆けつけたため
失敗に終わったと明かす
・原作では部下の報告で椅子から落ちたが、アニメではギーズから電話がかかってきて椅子から落ちる
・ギーズは陸軍を使って病院を警備、護送車のような救急車を手配したマルローが現れてソフィーを発見
・マルローがギーズと拳さんの護衛の手筈の打ち合わせを盗み聞きする
・夜、病院から出る護送車のような救急車に乗っていたのは医師に変装したギーズと看護婦に変装した
拳さんとソフィーに変装したソフィーの付き添いの看護婦
・拳さんは病室のシーツに残っていたマルローの匂いを追ってきた
・拳さん「ほぉら高いぞ〜」マルロー「わあぁホントだぁー」拳さん「ほらほらご褒美だ飛んでけー!」
マルロー「うわぁーありがとうー」
・原作と違ってソフィーは拳さんをペーターと勘違いしない
・原作ではソフィーが自ら口紅を塗るが、アニメではギーズが自分の血をソフィーの唇に塗る
・拳さんは原作のようにソフィーの痛みを和らげようとせず、ソフィーの死を見守って合掌するのみ
第18話 北斗曹家拳の闘気
原作57話冒頭フランス租界公共墓地〜ギーズ「〜それはソフィーが一番よく知っている」→
熊笹「それは私も同意見です。ご覧ください、拳志郎様ならあそこに」→弔砲〜熊笹「大佐には
秘密にと頼まれまして」ギーズ「あいつ…」→北大路と拳さんの会話→潘「不思議な奴だなぁ、
あいつは」〜ギーズ「〜計り知れない重荷かもしれんな 改めて例を言わせてくれ拳志郎」→
ギーズ「ソフィー聞こえるか!この音を聞いたらどんな悪魔も逃げていく 安らかに、天国への旅を」
→原作52話冒頭〜宋「ご、五叉門党…」→原作53話冒頭〜潘「〜悲しい女がもう一人いる!」→
桃華荘〜一星と拳さんの会話〜拳さん「死んでも吐かぬか」→梨花「じゃあ次は…私の番かしら?」
→大新世界潘たちの会話(アニオリ)→原作54話冒頭〜「遊んでやるよ 北斗曹家拳」→大新世界潘と
ギーズの会話(原作56話冒頭に相当)→原作55話→原作56話太炎「〜下半身だけで考えてりゃいいんだよ!」
〜太炎「〜つええなあいつ」→青幇桃華荘に到着→梨花の膝枕で眠る拳さん→子英「玉玲さんには内緒だね」
→拳さん「北斗の拳は女は殺さない!! おれは女を愛す!!」
・原作では弔砲は拳さんのはからいと明かすのはギーズの部下だが、アニメでは熊笹が明かす
・原作で弔砲の事で拳さんに文句を言う日本軍人は未登場、北大路が拳さんに「気の済むまで撃ってくれ」と言う
・宋さんは太炎を探すため上海中を見回っていた
・拳さんを女郎屋へ案内したのは子英、潘とギーズは梨花の事情をよく知っている様子
・ミキミキムキの用心棒未登場、桃華荘の玄関〜廊下で既に男たちが倒れている
・原作では拳さんの後から梨花の部屋へ入ってくる一星だが、アニメでは梨花のベッドの前に立ち塞がっている
・一星の名が一番星に変更
・原作では一星に拳さんの服を破かれるが、アニメでは破かれない
・潘とギーズは太炎の花嫁泥棒の件も知っている
・花嫁泥棒のシーンで太炎と一緒に現れるのは紅華会ではなく五叉門党
・太炎「俺があらゆる男の快楽を教えてやろう」が「女の快楽」に変更
・原作56話冒頭に相当する会話シーンは大新世界の玄関(原作では大新世界の中)
・原作54話〜55話までの会話の順序が大分変更されている(内容はほぼ変わらず)
・梨花が「あんた泣かせる男だよ」の台詞の後拳さんにキス
6巻全体の感想
特典映像はTV版17話予告「運命の悪戯」のみで、あとは静止画設定資料集
作画は線が多い時と少ない時の落差が激しいですなぁ。線が少ない時は原作:TETSUO HARAですか?
と聞きたくなるくらいのっぺりしてます(特に女性キャラ)。あと相変わらずアクションシーンが
苦手みたいで「あたたたたた」vs「りゃりゃりゃりゃ」のシーンなんて口動いてねえぇ
相変わらずコントシーンは冴えてますね。
何が起こったのかと思うほどの書き込み量でびびた。
世は劇場版だ蒼天だと新作が出てるのに未だに旧アニ北みてちまちま文章かいてる俺はなんなのか。
今度の給料でまとめて出てるの買ってしまおう。
いままでの隊長のアニ蒼解説、もったいないんで纏めて掲載したいんですがよろしかでしょうか。
> 宋「ご、五叉門党…」
エンディングに宋のクレジット出てませんでしたな。
テレビ最終回のクレジットに、宋という名前があって「加瀬康之」さんということだったんですが、今回の宋のキャストを(なぜだか)最終回に掲載した……のかなあ?
声で判断できる方いませんか?
>いままでの隊長のアニ蒼解説、もったいないんで纏めて掲載したいんですがよろしかでしょうか。
ああよかですよ てか保存してくれていたんですね
放映中毎週こちらに書き込んでた時
「nagayariでネタバレ蒼天の拳日記アニメ版としてうpすればよくね?」
と思ったんですが、保存してないことに気付いて
「あーもういいやちくしょー」ってなってたので。
>宋さんの声の人
表記なかったですね。
この文句はテレ朝とユニバーサルピクチャーズのどっちに言ったら答えてくれるでしょうか…
DVD第6巻は購入しましたが、パッケージ裏面の絵を見て、視聴をためらっています。(汗)
ザク様の解説を読むと、話は良さそうなのですが。
あー…三巻以降見てないや。絵が崩れてくるのが怖い。まさかゴラン戦が最初で最後の華だとはな…。
実は私も、買ったのにまだ見ていない巻が他にも。(汗)
平成版鉄人28号を作ったスタジオだから、作画面にも期待していたのに…。
原作の方では、今週のバンチで「北斗の聖母」とか「寧波の泰聖院の庵主様」とか、何やら新しいキーワードが出ていましたね。
「北斗の聖母」はきっと女人像のことだろうが、「泰聖院の庵主様」とは甚だ気になる。「院主」ではなく「庵主」って、矛楯しるような…?
蒼天DVD7巻GETしましたんで、未放送話のネタバレします。
第21話 燃えたぎる対峙
河→思い出の場所の女神像→露店→大新世界外観→と、秀宝のおかげで馬賊が去っていつもの上海に
戻ったが、拳さんと玉玲のことはなにも解決してないと語る潘たち→上海蟹と潘を思い返す秀宝(ここまでアニオリ)
→原作67話冒頭〜秀宝の部下に眼鏡を弾かれる拳さん→部下の鼻をグキグキする拳さん→
秀宝「おやめなさい」〜「心配御無用」→熊笹に北大路から用があると言われ退室する拳さん→
部下「ふん!気にいらねぇ…あれ?鼻血、あぇ、どして?」→拳さんと北大路の会話(原作85話冒頭に相当)
→原作69話太炎の船〜太炎「拳志郎が先に秀宝にのったらどうすんだよぉ〜」陳「ご勘弁を〜」
太炎「こうなったらオタオタしてらんねぇ、一気にカタをつけてやる!」→67話ペストノミのシーン〜
太炎「〜青幇とタラタラ喧嘩すんのはやめだ一気に叩き潰す!」陳「へい!」→陳の頭に乗っていた
ペストノミの瓶が床に落ちそうになるも、陳と太炎の二人がかりで防ぐ〜モグラの普登場(アニオリ)
→秀宝の部屋(原作71話冒頭に相当)→港で匂いを嗅ぐ拳さん→地面を掘り進む普→68話普登場シーン
〜拳さん「〜ペストよりタチの悪い張太炎、奴の駆除だ!」→69話冒頭〜拳さん「今日中には
発病しないさ、文句ある?」→船に鮨詰め状態の紅華会「ギュギュギュのギュ〜!」→原作70話相当
ポグポグ君「嬉しいなぁもうすぐ外に出られるなんて〜ポグポグ」〜普が船へ上がる→普の後を
つけてきた拳さんと熊笹の会話(アニオリ)→陳「ようモグラの普さん、首尾はどうだった?」ポグ
「うまくいったよなポグポグ」〜太炎「〜皆をブッ殺しにな!!」→拳さん船へ侵入、見張りを倒し
燃料をまきタバコで燃料に火をつける(71話に相当?)→火がつけられたことに気付き高笑いする太炎
「さあ決着をつけるぞ閻王!いや、北斗神拳伝承者霞拳志郎!!」→炎の中くわえタバコで佇む拳さん
・秀宝の部下の蟷螂拳使いが黒髪&黒ヒゲ
・原作では屋上で部下の鼻グキグキ〜鼻血だったが、アニメでは前述の流れに
・69話の太炎へ報告に来た紅華会幹部?は未登場、全て陳に変更、但し秘孔は突かれない
・原作68話冒頭の「また女が壊れちまった」の台詞も陳が言う
・普「ちょっと、ちょっとちょっと!」
・原作で拳さんは「駆除」云々の台詞の後普を逃がすが、アニメでは先に逃がしてから言う
・原作では鮨詰め船へ上海市商界理事の喬が登場するが、アニメでは未登場
・原作の喬のシーンでは幹部たちが茶を飲んでいるが、アニメではテーブルに豪華料理が並んでいる
・ポグポグ君の「ポグポグ」は擬音ではなく口で言っている
・オ カ マ の 楊 未 登 場
・ドラム缶を担いで船へ向かう拳さん
・普が破裂するシーンは赤い背景に黒シルエットでアニ北チック
・喬の台詞「腰が抜けた」等のいくつかは陳が言う
・原作では船に火の手があがった時点で青幇が港に揃っていたが、アニメでは姿なし
特典映像はTV版18話予告「張太炎の奥義」のみで、あと静止画設定資料集
前巻同様作画は線が多い時と少ない時の落差が激しいですが全体的に今回の方がいいかも。
秀宝の部下の蟷螂拳使いの顔が終始のっぺりした感じで、原作と比べてあまりゴツくなく迫力に欠けます。
普も線が少なくなった途端可愛い顔のおじさんに見えちゃうのがなんとも。
あと普の元へ現れる太炎たちの顔が歪んでて、ここが一番作画酷い。
瓶の上の方で無数のノミが跳ねているのがちょっとキモい。
しかし最大のがっかりはオカマの楊を出さなかったことですな。
オウカ像でしたな、やっぱ。
後々女人像は地下に置かれるわけですが、やっぱ核から逃れるために地下に避難させられてたんでしょうかな。泰聖院ってことはあそこが後の泰聖殿であることは間違いないんでしょう。
美福様は宗家の関係者かなあ。
>アニ蒼
解説どもでするポグポグ
蟷螂拳の人の顔とか、もっかい本見直さなきゃすぐ出てこなかったですポグポグ
ていうか名前聞いても直ぐ出てこないのがいるなあ。ダメだなあ。
摩利支天のおばば様かと思いました>美福様。
アニメ蒼天DVDの視聴もようやく再開しました。見れば話は面白いんですが、作画はかえすがえすも残念です。もうちょっと絵が綺麗ならば、女性ファンも増えたでしょうに…。
昨日 書店で次の2点を発見。
・別冊宝島 新装版 僕たちの好きな北斗の拳
http://tkj.jp/book/book_12141301.html
「本書は2003年に小社より刊行された別冊宝島717号『僕たちの好きな北斗の拳』を新装・改訂したものです。 」
・別冊宝島 新装版 北斗の拳 完全読本
http://tkj.jp/book/book_12141201.html
「本書は2004年に小社より刊行された別冊宝島1002号『北斗の拳 完全読本』を新装・改訂したものです。 」
…もうお腹一杯ですってば。
これ改訂前と読み比べてないので細かい改訂部分が分からぬのですが、
「悔い改める時間を与えられたジョーカーは、命乞いをしながら死んでいく。」とか
ジェモニがジェニモのままだったりと間違いが直ってなく、
変わったのは表紙だけではないかと言う代物でした。
正直、買わなきゃ良かった…。
新装・改定したものです。
じゃなくて
真相改竄したものです。
のほうが正しいですな。
頂いた情報をもとに検討を重ねた結果、私は買わないということで決定しました。
ネスタといいます。はじめまして。
アニメ版の北斗の拳を全部最近みました。
だからここのページの人物解説が、なるほどなーと思えるのが多くてとても面白かったです。
北斗の拳2のほうも書かれるんでしょうか?ぜひ書いてほしいです。
すいません。名前がおかしなことになりましたm(_ _)m
いらさりませ。現在1のほうがやっとこさ終了して2にも着手し始めています。
いままでのペースでいうと完成するのは2011年くらいになりそうですが、そうならないようがんばります。
前々から投稿者別のインデックスページを作ろうかと思っていましたが、才兵衛殿からの話もあり、そろそろ着手することにしました。
トップページの更新履歴にでっかく告知してありますが、(五十音順先頭の)アイのページをテスト用にしたので、あべぎゃ殿がイケニエの一人になっています。ご意見など伺えれば……。
http://hokuto.khaotic.info/zzz.htm#contributor_index
http://hokuto.khaotic.info/chara/ai.htm
http://hokuto.khaotic.info/contributor/abegya.htm
いまはアイだけですが、今後投稿したキャラ全部がその私のとこに載るわけですな。ふむふむ。
なんか数年前の自分の文章って怖いから直せるのあったら直したいですわ。
あと、そろそろインデックスのヘボ3Dは抹消してもらえませぬでしょうか・・・
あたらしいのをお納めすればそれにさしかわるのかしら。
修正は無論うぇるかむですが、あべぎゃ殿の投稿は60件近くあるので、チェックも大変そうですな。まあそれが辿れるようになるわけですが。
トップのCGは誰か新しい贈り物くれたら差し替えようと思いながら、ほとんど誰も何もくれず、この間、才兵衛殿にいただいたものも大きいので、トップには載せられないという……。次回更新で外しておきます。
つかぬ事ですが、あべぎゃさんの「流派・奥義」のページ
http://www.geocities.jp/hokuaniken/list-ougi.htm
の「南斗六星拳」は「南斗六聖拳」の誤りでは。
ぐはーう
普通に変換したら出てくるのをそのまま載せちまったんですな。
北斗辞書に頼りすぎるとこうなるんだなあ。
直しておきまする。御指摘どうもです。ふがいない。
ユニバーサルピクチャーズのサイトによれば、アニメ蒼天の拳最終巻の第9巻は、第25話・第26話の2話収録。
http://www.universalpictures.jp/sp/soutennoken/
結局、TV未放送分は、第6巻・第7巻収録の計4話分のみでした。
なお、第9巻には、特典として、原先生と堀江氏の対談が収録されるそうです。
先日の新聞に、直江兼続が主人公の2009年NHK大河ドラマ「天地人」の原作本の広告が載っていましたが、宣伝文の中で「漢(おとこ)」という表現を使っていたのが気になりました。もしや「花の慶次」の影響を受けているのか、それとも「漢(おとこ)」という表現は、もう誰も出典を気にしないほど一般化してしまっているのか。
かつての「利家とまつ」も、前田慶次郎(及川ミッチー)が出てくる回のみ見ていましたが、今度の慶次郎役は誰になるのかとても楽しみです。
情報どうもでする。
4話はいっただけでもよしとするべきなんでしょうなあ。
対談にて蒼天アニメに対する原先生の率直な気持ちが聞ければ聞けるといいんだけどなあ。御本人は結構アニメ化楽しみにしてらっしゃる感じだったし。
漢はもう一般的というか、北斗の拳のおかげでひろまったとかいう間違ったイメージが広がってしまってるような現状ですな。スロ北斗の宣伝文句でも頻繁に見かけるし、こないだの拳王様昇魂式でもラオウ様=漢とかいう文章を良く見ました。なにが初出だなんてどうでもいいんでしょう。まあ、そのほうが豆知識的な感じで使えるので個人的にはいいんですが。
愛兜がNHKでみられるのか・・・
簡単に感想を。
まあ何部作かに分かれてるゆえに仕方ないんだけども
今回で一応一区切りという事もあり、過去二作よりいち作品としてまとまっていたなあという感じ。
最後「完」だったんだが、まだあるよね?終わりじゃないよね?あと2作。
北斗サイト管理者視点で言うなら、過去2作より役にはたたんかなあという感じ。
作品としてまとめるために極力無駄をはぶきつつストーリーを変えたため、原作にない部分を愉しめる要素が少なかった。
ところどころ、蒼天ぽかった。ナレーターが山寺氏だったし、
いろいろ拳さん色になるよう進言した部分もあったんかな。
フドウは拳王様と戦うまでかっこよかったが、ラストのほうでは豚体型になってきて残念。倒れたとき曙さんだったし。
リュウガは無想転生やトキ死のときも存在無視だったのに最期だけでてきたなあ。なんでだ。
先代のパゲはかなり厭な喋りをしてた。
本当に口惜しかったのがバルガの存在。
あれがザク様だったなら究極の神作品になってただけに残念。
ていうかザク様の台詞すらバルガにとられて・・・
へんな奴が総参謀だし・・・
ラストは普通に泣いた。
こんばんは。こちらも見てきました。
ストーリー「以外」の感想のっけました。
http://hokuto.khaotic.info/movie_ova/03.htm
データの整理はまだやってません。
ストーリと全然関係ない感想というか日記お疲れ様です。
生先生方羨ましいのう。
京都であったイベントといえば開場直前に女の人が体調悪くなってスタッフに「今朝なにたべはりました?」って背中さすられながら言われてるくらいのもんでした。
・最後の一撃を打ち合うシーンはもっと もったいぶってほしかったです。なんか あっさりキマッたように感じたんで・・・
・ジュウザの代わりに最後の将の正体を教えるのがあんな変なヤツとは・・・情けないでした。
しかも エピソードをカットしたと言うより存在そのものを消されてたんで残念
・子供時代のシャチも出るかと思ったけど あまかった・・つーか「ケンシロウ伝」は修羅編らしいけどシャチは出ないでバットがメインで出るような気がしてきました。
・宇梶さんのラオウはうまくなったのか聞きなれたのかゼンゼン違和感が無く感じましたです。
・原画の中に羽山淳一氏の名があったけど 「ジョジョ」の映画をもっと力入れてほしかったですなぁ
よく北斗に顔出すヒマあったな・・・・
・ヒューイはともかくトウは何処行った?
・ナレーションがケンの伯父さんで バルガが藩光琳だった・・・そんで赤鯱は大川ハゲ将だし・・・で、フドウは初代の赤鯱の声だし(ややっこしい)
・リュウケン(零体)がラオウの部下の態度にまで口を出すのは、一体どんな存在だ? 単なるラオウの内面が造り出したリュウケンなんだろか・・・
・ジュウザとの死闘の最後あたりからでも始まれば よかったのに・・・と、いろいろと駄目だししてしまいますが 中途半端に出さないほうがいいと、言う脚本の配慮だと思っておきましょう スタッフの皆様御苦労様でした。
>最後
拳王様の一撃が放たれてないように見えましたよな
TVアニメのがあそこはよかった。
>宇梶
私も聞きなれたような感じします。
もともと声質的にハリが足らんかっただけで、不自然さとかはなかったですからな。
>トウ
なんでユリ伝に出したんでしょうな・・・
>ジュウザ
かっこよすぎるので、たとえ一瞬でも出せば話がブレるからでしょう。
代役との落差が激しいので、相当厭に感じますが。
報告受けてシンに激怒する場面はよかった。
Yahoo!映画のランキングでは、「ラオウ伝」は第10位でした。
興行成績 (2007年4月28日〜2007年4月29日) 興行通信社調べ
http://movies.yahoo.co.jp/roadshow/ranking/
ついでに、同じYahoo!の、ブックスコーナーでの原先生のインタビュー。
http://books.yahoo.co.jp/interview/detail/07160238/01.html
http://books.yahoo.co.jp/interview/detail/07160238/02.html
うーん、10位・・・
公開はじめの週でこの順位はかなり低いって感じなんでしょうか。
センセ、もうアクションシーンに興味はないのかあ。
なんかやたらハゲにこだわってらっしゃいますが、若干きてんだろうか。
やっと見に行けた。
正直、脚本詰めすぎてせわしない。但しプロ声優の出番が少なかった為アニメ特有の油臭さはなく、アニメ映画が苦手…というか嫌いな儂には居心地がよかった。逆に如何にもアニメ声のバットとリンが邪魔であった。シナリオとして見ても、前回から二人は居る意味が殆どなく、居なけりゃ居ないで寂しいが、居ないでもいけたかな。
>宇梶
敢て前日に『殉愛の章』を見て聞き比べたが、巧くなっている…というより巧く役作り出来てた感じ。昔を思いだしたか。原御大が「まだ本性を抑えている」というていた意味はこれだったのかしら。マジな話、儂は宇梶の声が好きで、前回から不満はなかったが、今回は随分佳かった。こなれた感じになるのを怖れていたが、きっちり出来ていたと思う。
>バルガ
どうもあの仕事ぶりを見ていると、拳王様のお側にいるだけで地位は餘り高くないように見えた。ユリア殺害の時にお諫め申上げた以外の仕事は大佐か…精々中将くらいのもの、ザク様に敬語を使っていた辺り、将官クラスではないような。拳王様に近い順に地位が高いとするならば、ザク様はギラクを除く武将としては最高位か二位辺りではないか。
>ハゲ
リュウケンとトキは霊というより独り言、内心想う葛藤の映像化だろうから、リュウケンがギラクを非難したのに従うて、拳王様もギラクを粛清なされたのであろう。
>対フドウ戦
みんな気付いただろうか。地に線を引いて跨いだ時のラオウ様の向いている方向が原作と逆になっているのを。それ以降のシーンも殆ど原作と逆方向向いてた。
演劇用語には「カミテ」「シモテ」というのがある。対フドウ戦を見る限り、カミテとシモテを入替えイマジナリーラインを逆転させたことに意図があったように見えた。主人公がラオウ様である為だろう。フジータさんがフドウ死亡でイマイチ感動出来なかったのはこれ故ではないか。原作ではフドウを見るように仕向けられていたのが、映画ではラオウ様を見るように仕向けられていたのだと思う。
>リハク
原作では練気闘座に向いながらも「間に合うまい」と空を見上げていたリハク。あれはラオウ様がユリアを殺さなかったことでラオウ様にも北斗神拳伝承者及び世紀末救世主の資格ありと見て戦いを止めにいこうとしていたのだと考えられる。が、今回の映画ではまるでその様子がなく、随分リハクの解釈が変っていたように思うた。
海洋堂とメディコム・トイのコラボだそうです。
http://www.medicomtoy.co.jp/WI/0032.cgi?recno=2775
あとその件についての原先生とメディコム・トイ社長の対談がハイパーホビーというホビー誌に載っとりました。
http://www66.tok2.com/home2/aigyagehee/hh_taidan.zip
あと元クリキン田中氏も「愛とり」と「ユリア」のセルフカバー盤出してたんですね。
TOM嬢のTOUGH BOYセルフカバー盤も入ってます。
http://mister-cd.jp/pc/each.php?serial=00000668371&PHPSESSID=v2jaqe7n5brlspj6h9qqq98ds3
たっけー
もう少し足太いほうがいい気がする
チャックのもつとこがちょーでけーな
対談zipドモー
田中氏ものっかってたのか
どっちかというと新録タフボが聞きたいのう
いまTOM嬢、工場ではたらいてんだっけ?
チャックがデカいの、もしかして上着脱げるようにしてるからじゃないか。よう判らんけど。
北斗・南斗系譜(2007/04/13まとめ)
下の「北斗の拳×蒼天の拳オフィシャルガイドブック」の記述の重要と思った部分とそれに対するツッコミを書きました。
http://hokuto.khaotic.info/bible/keifu20070413.htm
北蒼ガイドブックげっと。
何件かセブイレまわってなんとか手に入れました。
まだ読んでないけど。
あと、100謎と一緒に聞きなれない本を2冊注文したら、どっちも格闘北斗の攻略本でどっちもおんなじような内容だった。無駄に高いし・・・・・・・
つか、まだゲーム買ってないんですが。
> 2冊注文したら、どっちも格闘北斗の攻略本
片方がアーケード版ので、もう片方がPS2版のだと思います。同じところの編集だから使いまわし多いと想像。
猛烈伝説ウイグル獄長と超絶燻銀美紳士ザク様と激愛大帝ヌメリが御登場遊ばされないゲームなんて、凄絶絶好調ウイグル獄長とSGNMザク様と八愛兼備ヌメリ様の解説が一行もないオフィシャルブックなんて、有象無象っすよ…。
アーケード版の方が版が大きいので画集っぽく眺めることは出来る。
更新とか他誌とかでまくりで、今日までこの本の存在を忘れてた。
で、さっき今更ながら読んだ。
なんじゃこりゃ・・・
筆者の名前しらべても乗ってないし、公式設定かどうかも記してないし
それでこんだけぶっとんだ内容書きなぐられても非常に困るんだが。今更孤鷲拳の字が間違ってるし。
南斗が1000超えてて核で108に減ったって・・・無茶だろう
劉家拳がっていうのはウイグルの劉家北斗神拳から来てるんだろうが
南斗が北斗宗家からできたってのは、北斗南斗元斗の源流になった4000年の拳が〜っていう台詞からだろうが
なんでもかんでも台詞だけ取り出して深く考えてないんよな・・・
崇山通臂拳の説明もなあ。全くの謎って、通背拳あたりの単語でてきてもよさそうなもんだが。
個人的には闇歴史とさせていただきます。
今朝のスポーツ紙に、なんやら4/24に拳王様の葬儀を大阪で行うとの記事が載っていた。
参加しておいたほうがいいのかのう・・・。久しぶりに総会か?
まあ映画のためのイベントなんだろうが、力石のそれと比べると、なんかチープな感じでつつがなく進行されそうで怖いな。
本気で葬儀の雰囲気満々で、献花させてくれるというのなら行きたいが。
愛忍者は袈裟で来場してください。
ぐあああああ、二十四日は微妙だ。明けば袈裟で行ってやらんでもないが…今から空ける予定で調整しようかな。
http://www.hokuto-no-ken.jp/raoh-ceremony/
04/18東京とのこと。
二箇所でやるんですかいな??
大阪の方の続報希望。
映画で御昇天する前に葬儀とはいかがなものか
ラオウ死す…「北斗の拳」キャラ葬儀
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/04/06/01.html
>真言宗の開祖である空海の弟子が、
>ケンシロウらが伝承する暗殺拳「北斗神拳」を日本に伝えたという物語の設定のため、
>真言宗の寺院が選ばれた。
( ゜д゜) 空海の弟子が伝えたという設定…
( ゜д゜ )
1995年頃から空海本人を想定していたのだが…早く書けばよかった。ならニアピン賞だったのに。考えていた四説が巧く融和しないから放置してだんだ。惜しいなぁ。
0.空海本人北斗神拳伝来説
唐長安青龍寺の恵果阿闍梨と初対面していきなり奥義を授った空海は實は北斗宗家の血筋の者だった…という説。恵果阿闍梨より北斗神拳を学んで以来、空海は唐より投げた三鈷杵を見事高野山の松に命中させる程の超人的な力を得て、日本全国を行脚し、杖の一着きで岩盤を裂き湯泉や泉を掘り当ててまわった。これが以下の前提。
1.坂上田村麻呂北斗神拳伝承者説
漢の靈帝霊帝劉宏の子孫を自称(劉家北斗神拳)。実際の血縁には朝鮮王直支(トキ)、丹波哲郎(天皇家に鍼灸を施す家柄)がいた。北斗七星と毘沙門天(北方守護神)、観世音菩薩(女人像)を信仰していた。
2.平将門北斗神拳伝承者説
身長210cm、体は鋼鉄のように硬く、黒い。七つに分身し、関東で独立国家を築こうとした(拳王様)。
3.楠木正成北斗神拳伝承者説
日本で唯一北斗七星そのものを信仰し、救世主神「如意輪観音」を祀る河内国観心寺で学問を修めた多聞丸(北方守護神毘沙門天の別名は多聞天)は、聖徳太子が著した預言書「未来記」を読んで後醍醐天皇を補佐した。後醍醐天皇は密教マニアで変な呪術をいっぱい修得していた。
天皇の扱いをどうするかで困ってたんだが、公式に認められたとあっちゃあ、準備が出来てる儂が多分一番有利だね。真言坊主やし。
ううううむ、確かに先週のニッカンには大阪厚生年金会館と書いてあったのに・・・
東京のよりも開催日が遅いんで、正式発表も若干遅らせているのでしょうか。
とりあえず東京onlyならいけそうにないので、そんときは隊長達関東組レポよろ。
>空海
たしかにすんげえ昔にカサチャで愛忍者が言っていた気がする。
日本で惰眠を貪った北斗神拳って誰かが言ってたけど、えらく長く貪ってたんだなあ。約1200年ですか。しかし、この間の北斗神拳伝承者は全て日本人なんでしょうかしら?この伝来と共に北斗神拳の拠点が日本に移ったのだとすると、そういうことになりますよなあ。だとすると、その間の北斗宗家の血筋的な問題はどうなるんだろう。もしかしたらその時代も男児に恵まれず、何らかの理由でその弟子が伝承者となり、その嫁として宗家の血を引く女も同時に日本に渡ったのかも。
空海の弟子高岳親王(皇族)が空海の入寂後に入唐、天竺を目指して旅をし、マレー辺りで虎に食われて死んでいる(という説がある)ので、この旅に随伴して伝承者は一回帰国しているかも知れない。まぁ、親王が虎に食われるようなことを伝承者が許すわけがないから、マレーまでは随伴しなかっただろうが。
>真言宗の開祖である空海の弟子が、
>ケンシロウらが伝承する暗殺拳「北斗神拳」を日本に伝えたという物語の設定のため、
>真言宗の寺院が選ばれた。
北斗神拳は一子相伝なのだから、その時代の伝承者が中国で修行中だった空海の弟子になり、空海帰国時に一緒に日本に渡ってそのまま住みついた、という事だと個人的には解釈しています。
「太平の時代には死神の拳法として忌避された」というから、中国を追われて日本に来たのだろうとは前から思っていましたし。北斗神拳伝承者にも慕われるとは、空海超人伝説がまた一つ。
その後は、日本の権力者に特に利用される事もなく、平和な日本で代々プラプラしていた様子。―という事は、実は帝から特別滞在許可というか、「傾奇御免状」のような特例扱いを受けていた可能性もあり?
ところで関東地方では、本日 4/7 深夜 2:10〜4:12に、TBSで「ラオウ伝 殉愛の章」がTV放送されますのでお見逃しなく。しかし映画のTV放送はTBS、アニメ「蒼天」はテレビ朝日と、もうフジテレビとは無関係になってしまったんですね。
何人行かれたかわからんですが、昨日の昇魂式に行かれた方、お疲れ様でした。
感想なりレポなりお待ちしております。
結局大阪のやつは試写会がメインで葬儀自体は東京のよりかなりグレードダウンしそうな感じですな。
それでもまあ行こうとは思ってたんですが、一昨日で応募が終了してしまっており至極残念。
だって大阪でもやるって知ったの昨日なんだもの・・・
私は行かれませんでしたが、新聞記事によれば3,000人集まったとか。
例:サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007041911.html
東京別院が意外に小さいことに吃驚した。もっと広いと思うていたよ。翌日古い友人に築地やら月島やら浅草やら上野やらに連れて行って貰い、東京に武器屋が沢山あることを知りまた驚いた。
レポうpしますた。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagayari/070418/
はじめまして 失礼いたします
皆様の北斗の拳に対するコメントをみて
書込みさせて頂く事にいたしました
今回書き込みさせて頂くのは
4月24日のラオウ昇魂告別試写会のチケットの件です
私が昔、北斗の拳をよく観ていたのを憶えていたらしく
母がスポーツ報知の懸賞に勝手に応募し、今日チケットが届きました
私は残念ながら行けないので、お譲りしたいと思っています
金品との交換を希望しておらず、無償でお渡ししたいだけなのですが
費用はかけず、なるべく情報も必要としない受け渡し方法はご存知ありませんでしょうか?
もしこの書込みがお邪魔でしたら
どうぞ無視して下さい
二度と書込みいたしません
失礼いたしました。
モノ愛隊長に愛忍者、御疲れ様でした。
内容はともかく、拳王様の葬儀に参加したという体験は、今後酒の席等でも100回は使える話の種になりそうですなあ。羨ましい。
主要キャラのパネルは、ついでだからこいつらのもやっちまおう的なことなんでしょうかしら?
それにしては拳王様死後のキャラの姿がないですあな。
あくまで拳王様がお亡くなりになられた時点での葬儀ということなのだろうか。
あと映画の宣伝イベントとしてやるんならソウガも入れてやればいいのに。
>はじめましての方
メールアドレスを記載していただければ希望者との間でのやり取りがしやすくなったと思うのですが
しかしもう日まで時間がないですしなあ。
だめな場合は北斗好きな周りの友達にあげて下さい。
レス有難うございます
希望の方がいらっしゃれば、アドレス交換等も想定していたのですが、残念です
試写会主催者の方には申し訳ないのですが不参加・処分させて頂きます
管理人様、皆様色々有難うございました
失礼いたします。
読売新聞のおまけ、「日本の世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道」に出ていましたが、真言宗の総本山・金剛峯寺には、徳川家康・秀忠の霊廟があるそうです。…北斗サーガは「影武者徳川家康」にもリンクしてしまう?
なお、今週のBUNCHによれば、4/23〜5/31の間、Gyaoで「ラオウ昇魂式」の録画が見られるそうです。
http://www.gyao.jp/anime/
も一つ、今週のBUNCH掲載の鼎談もネットで見られるそうです。
http://www.honda.co.jp/CROSSROAD/factory
さらに未確認情報。TV東京の番組「むちゃブリ!」に原先生が登場するそうですが、
この第4話というのがそうなのかな?
http://www.tv-tokyo.co.jp/mucha-buri/
>むちゃブリ!
先ほど番宣を見ますた。
原先生と原先生描き下ろしの北斗風になったRIZEメンバーの似顔絵らしきものが一瞬映っておりますた。
情報どうもです。
もうやってるんですな、昇魂動画。後で見よう。
原さんのローテンションはガチですな。対談系は結構あるけど原さん一人での対談模様は結構珍しいのか、新鮮な感じがした。
しかし原せんせ、姿勢よすぎじゃあ。
ブリ登場は昨日だったのか・・・。ぐっすり寝ておったわ。
4/15 発行の最新号で、「アニメ化決定!キッズステーションにて10月放送予定!」と告知されていました。うーん、10月までにキッズステーションに加入すべきかどうか。
4/11 の読売新聞朝刊・家庭欄の「絵本読み聞かせ」についての特集記事でもボノロンが取り上げられていました。
むう、アニメ化かあ。10分番組とかかな・・・
実家にしかスカパーないし、それだけのためにキッズ加入は無理ですなあ。
声優を起用するのか、一人で絵本読むのか、そこはちょっと気になります。
最新ボノロンは、兄弟のしがらみのことが途中からどっかいっちゃったなーとか思いました。
お初です。ジョージです。
質問させてください。
原哲夫公式ホームページのトップの左端にある「吉拳」とは何のことなのでしょうか?原先生の色紙の画像のところです。
回答よろしくお願いいたします!
「吉祥寺研究会」の略称「吉研」の字を誤ったんじゃないですかね。
とのことです
昨日 書店で、新しい北斗本を見つけました。
最強感動本! 北斗の拳100の謎 by 円道 祥之
宝島社 2007年4月4日発売 1,100円+税
http://tkj.jp/book/book_01576701.html
もうさすがにお腹一杯です。
今週の金曜日には新潮社から別のが出るし。
情報どもです。
もう考察にアニメも入れてきてくれないと幅も広がらんし
あんまり期待ももてなさそうですのう。まあ買うけど。
呼んでからまた適当に感想でも。
> 今週の金曜日には新潮社から別のが出るし。
いまだにAmazonにも情報が載らないし、もしかして雑誌扱いでしょうか??
またセブンイレブン限定なんてことは>北斗vs蒼天
ところで皆様は台場の章の立体映像DVDはGETされてるでしょうか
http://polydor.jp/anime/hokuto/legendofheroes.html
本編より原先生たちの座談会の方が貴重な映像でしたが(;´∀`)
ゲットしました。
下手なアニメより、3DCGの方がいいと確信しました。後、ユリアを始めて美しいと思った(おいおい)。しかしメガネはちょっと勘弁して欲しいところ。
まあでもフィギュア興味ない人間にとっては、あの短時間であの値段はスルーされるでしょうなあ。
座談会は、今まで各種媒体で収録された座談会の中で一番面白かったですな。武論尊センセイがいなかったせい……ということではないと思いますが。
『LEGEND of HEROES』は買って良かった。
特に座談会が佳い。原御大は口が重い人だと思うのだけども、近頃はメディア露出に慣れてきたのか、話のまとめ方が巧うなってきたと思う。
映像については…玄田拳王様が戸愚呂弟を思い出してしまうことと、額が狭いことを除けば、天空を穿つ悔いなしパンチなんかが凄まじくて、なかなかイイモノだったと思う。今時立体眼鏡はないよなぁ、とは思うが。
「北斗の拳×蒼天の拳オフィシャルガイドブック」
セブンイレブンの漫画棚で購入。
ISBNは振られていますが、雑誌コードも振ってあるので、例によって例の販路かもしれません。
内容ですが、正直途中までめくったところでは購入する気が無かったのですが(またか、という内容)、6ページしかない「拳法概論」の北斗・南斗系譜論が現時点での最新資料になっているので買うしかなくなりました。ひええ。
この内容とそれに対する分析を夜までに修羅の国/北斗聖書にまとめますが、一次資料として一応購入しておくべきです。6ページに860円出すのは納得いかんのですが……。
あと、金藤教頭の読みが「かねふじ」、瓶斬りが「びんぎり」になっていたり(金藤の読みは初出のような気もしますが……瓶斬りは「かめぎり」でしょう)、その他「張」大厳とか誤字が多数です。ますます納得いかん……。
100の謎げっつ。
映画とかに合わせて作ったものとかでもなさそうで・・・
何で今これを出したのか、いまいちわからんですな。
こんなもん80年代でもだせそうだ。
覇王でいくつか解決したものとかもあるしなあ。
でもまあ考察自体はキャラを卑下したり等という様な気分の悪いようなものもさほどなく、実直なのが多くて好感は持てますな。サイトつくって必要以上にいろいろ考えたりしてない人間が読めば、なかなか面白いのかも。
牙一族の女は資金源に売られてるってのは面白かった。
しっかし最近買わねばならぬものが多すぎじゃ・・・
3Dのもゲームも蒼天DVDも全部買ってないし、まだまだ本もでるし、大変じゃあ。葬儀やら映画も間近で、収集がつかぬわ。
>「北斗の拳vs蒼天の拳 オフィシャルガイドブック」
新潮社でなく、コアミックス刊でした。コアミックスHP
http://www.coamix.co.jp/news/index.html
によれば、「4月13日(金)セブン‐イレブンにて発売! 」だそうですので、他のコンビニでは入手が難しいのかも…
今週のバンチは、前号予告にあった「蒼天の拳」が載っていませんでした。(泣)
次号 第21号は北斗大特集号だそうで、特別付録として「ラオウ遺影ポスター」「ラオウ伝 激闘の章・完成ポスター」が付き、大泉洋・中川翔子と原先生の対談が載るそう。
ちなみに、次号 第10号のスペリオール(4/27発売)では、ロドリゲス井之介先生の「世界の北斗でくだをまく(仮)」と、磯山さやかと武論尊先生の対談が載るそう。
なお、ケータイ・バンチの「バンチの真相」で、今後の新連載ラインナップが発表されましたが、
「北斗の拳 レイ外伝 ―餓狼編―」原案:武論尊・原哲夫、漫画:猫井ヤスユキ
「SAMON」原作:隆慶一郎「柳生非情剣〜柳枝の剣〜」、作画:余湖裕輝、脚本:田畑由秋
が入っていました。
移転記念CGを描いたので贈呈致します。
「ジョニー・ライデン専用ザク様」です。御笑納下され。飲食店経営のジョニーではない。飽くまでザク様。
http://raoh.info/PCG/carmine.jpg
うほっ。3Dかと思わせるかのようなすごい立体感ですな。
それを台無しにする腐女子まるだしなサインを惜しげもなくぶちまける辺りが贅沢極まりないです。
ありがたく受け取らせていただきます。
画像置き場にしているジオのパスを完全に紛失して現在更新できぬので、移転させた後にコレクションに入れさせていただきます。それまでトップに飾っておこうかしら。
私のようなMSの知識のない者にとってはシャア辺りまでが限界なので、真紅の稲妻とか言われてもわかりませぬ。
昨日 セブンイレブンで見つけたものですが、ネット上の記事もありました。
【ターボライター】北斗の拳 使いきりターボフレームライター20コセット
ttp://store.yahoo.co.jp/chubee/hokuto-fra.html
2ちゃんねるの蒼天スレの3/28付の書き込みで、
「何の雑誌か忘れたけど、蒼天の拳アニメ化失敗と書いてあった。 」
とありましたが、掲載誌をご存知の方、良かったら教えて下さい。
これはライトは点かんバージョンぽいですな。
パチンコの景品であるのか、ライト付ライターかなり最近目にします。
愛参謀大兄
お知らせしたより早く移転作業完了致しましたのでお知らせ申上げます。
http://raoh.info/
移転お疲れ様で御座います。
どっかの公式サイトかと見紛う程のURLですな。
近日中に変更しておきまする。
蒼天ラスト
うーむ、まあ記憶戻って終わりってのはいいとしても、潘の事とか青幣のこととかもう少し整理して終わってくれたほうが・・・。もういっそ潘殺しちゃえばよかったのに。
作画はどっちかっていうと先週のほうがよかった気がするのう。最後のアクションシーンくらいはもう少し気合いれてほしかった。
全体的にストーリーを振り返ってみると、あわてて変更したっぽい太炎の辺りをちゃんとしてれば、これはこれでまた別個の話として見れたのかも。まあこのストーリーがマシに思えるくらいの作品全体のクオリティだったってことで、おそらくは当サイトも今後特に深くこの作品を追求することもないでしょう。
ともかく関係者皆様お疲れ様でした。
ユリ外
いくらなんでもシン嫌な奴過ぎる気がするのう。アニメ北斗でサキを逃がしたときのような暖かさすらない感じ。今後ユリアの力かなんかで、その壊れた心とやらが治っていくんかの。ジャギはシンをそそのかしたとかでなく、その心を再び壊すことによってまた悪鬼へと戻したのかもしれませぬな。
スペリオールが手に入らないので修羅の国で粗筋読んだだけだが…女神像壊してユリアが怒ったと思ったからサザンクロスの広場に似てもいないユリア像を建立したのかな。
レイ外伝の本誌連載化、ケータイ・バンチの「バンチの真相」(3/23付)に出ていました。
増刊号1号・2号とも人気No.1だったそうで、連載開始日等はまた後日、だそう。
今週のバンチは「蒼天」はお休み。(次号は掲載)その代わりにセンターカラー3ページで「蒼天の拳ダイジェスト」なる記事がありました。内訳は原作2ページ、アニメ半ページ、映画「ラオウ伝」半ページでした。
いろいろ新情報もあって、
・NHK-BS2「マンガノゲンバ」4/4(水)0:00〜に原先生出演、インタビューアーは蒼天ファンのキャイ〜ン・天野ひろゆき
・バンチ次号より、映画「ラオウ伝」5週連続独走情報掲載
・「北斗の拳VS蒼天の拳オフィシャルガイドブック」4/13発売
だそう。
>ユリア外伝
あー、もう次のスペリオールが出ましたか。買わなきゃ。
しかし、部数でいえば、
http://www.j-magazine.or.jp/data_001/man_6.html
だとバンチ21万部、スペリオール32万部なのですが。全国一律に配本されているわけではないのですか。
ボノロンの事は…いっそセブンイレブン本部に苦情を。
ユリア外伝連載開始となりました。
例によって簡単にストーリーを記しました。
雑誌を読む予定は無いが、とりあえずなんとなくは知っておきたい方はどうぞ。
http://hokuto.khaotic.info/jibonohoshi/index.htm#news
忘れてて昨日深夜に購入しますた。
冒頭に出てきた二人の男が先入観で「これがケン!?」っと思ったけど、ジュウザですなこれは。迂闊。
聖司教って、誰だ・・・。十人組手やるのか!?
サキ?サヤじゃなくて?サキってテムジナの妹のサキ?ていうかこれ、普通に名前間違えてんじゃないのか?
いろいろ出てきて考えがまとまらんな。シンが天才扱いされてて、隠れKINGファンとしてはうれしかった。
ケンとお互い拳を競いあった仲なのなら、伝承者なる前に出会ってなきゃおかしいが、さてどうなるやら。
> 聖司教
ダーマという可能性もありかと思いましたが、さて。
> サキ?サヤじゃなくて?
誤植の可能性も高いですが、前のユリア外伝がこの話より以前のことだとすると、サヤは死亡しているので、サキ以外いない(サキはサヤの後任だった)ということに……なるのかなあ。「南斗の寺院」と「南斗の里」の違いもそうですが、時期の確定はまだ無理かも。髪型一緒なら誤植と断定するんですが。とりあえず、修羅の国ではサキとして扱い、サキの登場作品にユリア外伝を加えました。
> シンが天才扱いされてて
その割にまったく敬われていない感が……。
ご無沙汰しております、RSです。
シン登場の話を聞き、喜び勇んでコンビニダッシュして参りました。
で、とりあえず感想を…
なるほど、南斗の継承者選抜法は十人組手だったのですね。
シンも継承権を得る為わざわざ遠方から訪れてたりと、意外とマジメな性格だったようです。
同じ流派だから失敗しても『また来年』みたいな感じなんでしょうかねぇ…。
余談ですが人間砲弾の場合、大砲に10回入って10回ブッ飛んで10回対戦相手をノックアウトしないと正式に「南斗」の名を冠する事を許されないのかなーと思いました。
ガレッキー頑張ったな。
あと、この時点でユリアを初めて知ったというのは違和感ありました。
ケン&シン&ユリアは幼馴染と言うイメージが深層心理に根付いております故、もっと早く出会ってた方がしっくり来るような気がします。
恋愛面を前面に押し出すなら、こういうドラマティックな演出のほうが盛り上がるのかもしれませぬが…。
「ん?」と思う部分もありますが、色々と想像のネタを提供してくれる貴重な作品なので、今後もチェックを入れていきたいと思います。
最近、DVDや漫画でシンが補完されているので、私も心が踊っております。
>サヤ
普通に、サヤが死んだの忘れておったわ。不覚。
歴代付き人 サヤ→サキ→サキ ややこしなあ。
まあ今回のサキは使用人と決まったわけではないけど。
>ガレッキー
砲弾はガレッキー開発だから・・・
双斬拳とか双鷹拳とか飛燕拳みたいに、コンビの場合はどうなるのだろうか。タッグマッチ?
>幼馴染
ユリアのシンの嫌い方は結構なもんなんで、もし二人が幼い頃から知り合いだとするなら、子供の時分からユリアはシンが嫌いで、シンもシンで子供の頃から嫌な奴だったということも考えられますなあ。ケンとシンはともかく、ユリアは、シンが天才とか呼ばれてプライド高い姿になってから出合ったというほうがいいのかも。でも幼馴染同士での女の取り合いってのも確かに誰もが想像していた部分ではありますな。
近所のコンビニには売ってないしバタバタ忙しくて本屋が開いてる時間には買いに行けぬし未だ見られずに居ます。スペリオールは遭遇率低すぎるよ。
ついでに近所のセベンイレベンでは店員の野郎どもボノロンを隠すようになりました。封を解いてない状態のは見掛けたのに陳列したところを発見出来ません。どうしましょう。
>スペリオールは遭遇率低すぎるよ。
え?まさかバンチよりも?
>ついでに近所のセベンイレベンでは店員の野郎どもボノロンを隠すようになりました。
試しに、ストレートに「下さい」と頼んでみては。私も一度、恥を忍んでもらいそこねた号の取り寄せをお願いした事があります。(とはいえ、結局 間に合わず。ただしその後、別の店舗で発見。)
>え?まさかバンチよりも?
バンチはフッツーに買えるんですよ。スペリオールは陳列自体してないような…? 本屋ならあるんですが。
>試しに、ストレートに「下さい」と頼んでみては。
十二月号だったかが魚住先輩くらいしか手が届かないような奥地に置いてあったんで、「何の為のフリーペーパーじゃ」と云うてやったら、二度と見なくなったんです。どうやら店長がフリーペーパーの存在自体を否定したらしい。其処だけじゃなくて、もう二件程セベンイレベンの存在は把握してますが、行くのが面倒な処でねぇ…。
85話潘と玉玲の回想シーン→潘「きっと似合うぞ玉玲…」→86話拳さん秘術シーン→秀宝苦悩→
雨の降る外で青幇集結→90話葉さんが素顔を晒し玉玲に青幇の御大になるよう願うシーン→
秀宝が拳さんに記憶を呼び起こす術を懇願するも秘雷孔の理由で拒否される→拳さん寺で道士を呼ぶ
〜美玉が拳さんに助言、拳さん「過去の文句は過去に言えばよかったのか!」で前半終了
86話秀宝教会シーン→87話冒頭〜ジャズバー→88話〜拳さん「俺たちの明日が、より良い明日であるように…」で終了
・拳さんの潘を蘇生させる秘術のシーンは病院ではなく潘の部屋でやる
・拳さんが寺で道士を呼ぶも現れず、二千年もの間練り上げてきた北斗神拳が恋人の記憶も
取り戻せぬならと仏像を破壊、自らの拳も潰そうとするも美玉に止められる
・教会で秀宝に助言するのも道士ではなく美玉
・原作では玉玲が手紙を頬を赤らめて読んでいたとなっていたが、アニメでは玉玲は字が読めない
という初期設定を踏まえ美玉が代わりに読んでやっていたに変更
・ジャズバーに美玉、葉さん、章元帥の部下は現れない
・潘たちの記憶の断片が蘇るシーンはなし、代わりにバーに潘・玉玲・美玉の写った写真が飾ってある
・拳さんを後ろから襲うのは陳
オワタ
陳が拳さん渾身の「あたたたた」で壁に吹っ飛ばされ、全身を全て溶かし無残に飛び散っててワラタ
最後だから道士出るかと思ったのに出なかったが何故かエンディングのクレジットには名前が
美玉が二人を引き合わせるという活躍の場を設けたのは良かったです
玉玲の記憶が戻って拳さんと幸せに暮らしますた的な終わり方だったので、切り上げるには
ここがちょうど良かったのかもしれませんな
ただ潘は眠ったままで目覚めねえのがなんとも…
マジで章元帥完全未登場とかその他面白脇役もカットとかバイオレンスアクション漫画が原作なのに
アクションがヘボいとか作画にバラつきがあるとかギャグパートと声優陣は凄かったとか
いろいろありましたが、スタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした(まだDVDの追加映像の仕事があるかもしれませぬが)
ザク様、レポートおつかれさんでした。
終わってしまいましたな……。
ちなみにこちらの謎の男殿のレポートは18話で力尽きてしまわれた模様(ひい)。
やっと関東は最終回ですか。隊長毎度毎度レポお疲れ様でした。
にんともかんともな展開続きで一週間ズレながら苦悩を味わいましたが、最後は(無理矢理)比較的いいかんじでまとめられたようで、よかったです。
22
前半はダントツに角田のセリフが多くて、まさに一人舞台ですな。それにしたって巧すぎだろ。調べたらケロロとかでも声やってらっしゃるみたいですな。
届いた首みえねええええ
拳さん、あからさまに気送りすぎでワラタ
美玉が「さあ!」っていって腰布に手をあてたから、脱ぐのかとおもた
ラスト2分くらいの作画はかなりのレベルですな。これを・・・これを毎度ほしかった・・・
>・拳さんを後ろから襲うのは陳
今回の作画はかなり力が入っていたはずなのに、なぜかここからラストの抱擁シーンまで、一番の山場で崩れてしまっていましたね。むう。
>ただ潘は眠ったままで目覚めねえのがなんとも…
DVDの案内を見ると、第16話「安息の地を求めて」第17話「死の宣告堕天掌」第18話「北斗曹家拳の闘気」第21話「燃えたぎる対峙」が新作のようですが、出来ればこの後にも「メインキャラのその後」みたいなおまけをつけてほしいですね。
>ちなみにこちらの謎の男殿のレポートは18話で力尽きてしまわれた模様(ひい)。
ああ、やっぱり…。ザク様、早朝レポートお疲れ様でした。
来週から楽しみが一つ減って、さびしくなりますね。あとはDVDに期待するのみ。
ケータイの公式サイトの慶次の画像が欲しいです。パスワード知ってたら教えてください。
83話冒頭秀宝と北大路の会話(ほぼアニオリ)→バルコニーでブランデーを持つ大川中将(アニオリ)
→大新世界(ほぼアニオリ)→中将寝室〜中将「〜同盟国の皇帝にお会いした時…」→
溥儀と中将の回想(アニオリ)→中将「だがなにゆえ天帝の拳が〜しょけ す す」→
拳さん「私も聞いた事があります〜」〜掌から闘気を出したところで前半終了
掌から闘気を出し続ける拳さん→拳さんを制止する秀宝→北大路「拳志郎、ここまでだ」〜
拳さん「あんたの運命を変えたのはその笑顔だ」→85話祝宴〜銃で撃たれ意識が朦朧とした
潘のアップで終了
・原作では大新世界シーンにいるのは拳さん、潘、葉さんだったがアニメでは潘、葉さん、子英、ギーズ
・かつて中将の息子が馬賊に殺されたと言う情報は原作では葉さんだったがアニメではギーズから
・宇占海の首が入った箱の中は影がかかっていて首がよく見えない
・84話拳さんが秀宝の陰に隠れる「サッサッ」のシーンはなし、原作では霞君と北大路に紹介されたがアニメでは拳崎志郎君
・領事館の茂みで葉親子と馬賊が見守っている
・満州東北軍の名は出てこない
・原作の「溥儀皇帝閣下」が「同盟国の皇帝」と言う呼び方に変更
・祝宴シーンで美玉のダンスがある
・潘に「妹みたいに甘えてくれ」と言われた秀宝がアニオリの長台詞を言う
・潘自室で玉玲のドレスは出てくるが回想シーンはなし
・潘を撃ちに来るのは陳
今回も作画安定してました。
拳さんの掌から中将へ発せられた波紋エフェクトCGはなかなかよかったが、
その後の祝宴シーンの火花のCGがちょっと浮いてたのが気になります
角田氏やっぱUmeeeeeeee 赤鯱にも期待が高まりますた
次回いよいよ最終回
んでその赤鯱が登場する激闘の章の前売り買ってきますた
↓おまけのトレカです
http://zousa.s13.xrea.com/gekitou_traca0001.jpg
分かりにくいですが真ん中にレイナとソウガの映ったフィルムが挟まってます。
全部で何種類あるのか謎。
つか神奈川県内、川崎と小田原しか前売りしてねーってどういうことだコラ
私が殉愛見に行った映画館では激闘やらないみたいなんですが、
上映館数減らされてるんですかね?
あとホットペッパーサイトにくだらねー北斗ページが
http://www.hotpepper.jp/doc/ken/index.html
映画は東宝の配給ではなくなって、デスペラードというところの配給になったから上映館が少ないのではないかという話がこちらの掲示板に。
20
ラストに向けて、それなりに作画もがんばり始めたのか。普通に見れましたな。
二人のリアクションが微妙な感じだったとはいえ、アニオリデートの所は結構いいかんじでした。
イカサマン、札見えすぎです。
角田氏はやはり何の心配もいらない巧さでしたな。っていうか、見終えて掲示板みるまで忘れてた。自然すぎる。昔バキに佐竹がでてたときも巧かったな。
あとはもうたいしたバトルも無しに終了か。
>クーポンマガジン
マジでくだらねえー
>デスペ
まじですか。じゃあ近所のTOHOシネマズではやらんのかな・・・
陳はどこいったんでしょうか。最終話の一番最後にやられる役とかなんかしら。
ほんま、角田といい、デヴィッド伊東といい、専業の声優って何だろうって益々思うた。作画も安定してきているし、アクションさえなければそうストレスは感じぬようになった(バトルものでアクションが駄目ってのもアレだが)。但しどうも未だ額の線の意味を理解出来ていない作画家が幾人か居るような気がする。何だと思うているんだろうか。原作も読んでない気がする。アニメ蒼天を見て「アニメと筋肉の対立」について思い致すようになった。GWまでにまとめよう。
>・潘に「妹みたいに甘えてくれ」と言われた秀宝がアニオリの長台詞を言う
秀宝の台詞は、「失った過去にはもうこだわらず、よりよい明日を目指して
周りのみんなとともに生きて行きたい。」
それを聞いた潘は一人 2階の部屋に向かい、用意しておいた玉玲の
ウェディングドレスを見ながら「そう言われちゃこれを出せないな」と苦笑
しつつも納得。そこを陳に撃たれる。
>・潘を撃ちに来るのは陳
しかも撃った後はまんまと逃亡成功。最終回で成敗されるのかな。
今回は第15話以来の美麗作画でした。難を言えば、後半のパートで、秀宝の
正面顔と横顔で画風が違いすぎたような…。(正面顔はシャープなアニメ調美人、
横顔は一部の少女漫画のような、地味で日本風の顔)
ストーリー面では、大川中将の息子が殺害されるシーンがカットされていたので、
中将の心情が伝わりにくくなっていたのが難。(これは尺の問題のよう)
このくらいの作画で全話やってくれれば…。話と声優の演技はいいのにもったいない。
トレカはコンビニにはなく、オタク向けおもちゃ屋(ビル1つ全部、食玩とトレカとフィ
ギュアで埋まっているようなところ)で発見しました。
原作79話冒頭〜拳さん「〜天に届く…」→81話北大路と大川の会話〜大川「李秀宝は処刑する!!」
→秀宝が部屋から脱走したことを馬賊が気付く(アニオリ)〜79話写真屋〜秀宝「これは!?」→
北大路と馬賊の会話→潘兄妹生家で拳さんと潘の会話潘「〜こんな馬鹿な運命があっていいのか!ええ!?」
で前半終了
海岸に打ち上げられる紅華会の死体〜生きてた陳「〜紅華会のボスだ!」→秀宝街でイカサマ博打を見学
(アニオリ)→81・82話話ラーメンのシーン→川原で拳さんと秀宝の会話〜デート(アニオリ)→
82話教会シーン拳さん「〜運命は変えられる!!」
・写真屋のシーンは脱走した秀宝と店主のみ
・陳は水死しない
・拳さんが秀宝を発見できた理由は「匂い」
・ラーメンのシーンの客は全部紅華会、デブのおっさん等は未登場
・ラーメンのシーンは丼の破片を弾いた後店からダイブ→紅華会探す→拳さんたちもう変装してる
・デートの時二人は大新世界の前を横切り、葉親子が「え!?」とリアクションする
・教会シーンは原作80話の日本領事館内での会話も追加されている
割と作画が安定していてますた
相変わらずアクションシーンになった途端あれですが
角田氏の大川中将うめー
拳さんの胸元からマイ箸チチィンキター!
紅華会から逃げる時の拳さんと秀宝の変装はえぇ
次回予告に溥儀らしき人が映ったので再登場するっぽい
ところで新EDテーマのCDは出ないンデスカ?
と思ったらもう出てたのね
http://manakajun.jp/
19
作画はともかく、先週に比べるといい動きになってたような気がします。
思うんですが、作画は目さえもう少し力入れて描くだけで劇的に変わるような気がせんでもないです。
二番星、燃えてからすごい長いこと話した上に自決って、今回の主役級ですな。
太炎のワル話、全部カットされたんで無理矢理な理由で己を悔いてましたが、どっちかというと
紅華会を潰してしまったことより、紅華会のボスなんかになっちゃったことを悔いた方がなんかしっくりくるようなないような。
拳さんと太炎と陳が揃うと、全員すげえ大御所声優すぎて笑えます。
こっちでも激闘の章CMやってますた。
たのしみじゃあ
作画監督は別の人でしたが、今週の蒼天は、個人的にはかなり良かったです。
作画も垢抜けないながら、昭和の時代のTVアニメのような素朴さで好感が持てました。
(食堂でのバトルも壷を抑えた構図とカット割で、動きが少ない割には良く見えました)
オリジナルのデートシーンもほのぼのしていて楽しかったです。
あと角田さん上手い―!
今週のバンチ、「天の覇王」最終回はあっさりしすぎで物足りなかったです。
あっさり終わりましたな。結局ケンさんは顔でてこずか。
ザク様の活躍とバルガとか赤鯱とかの登場も待っていたのだが。
しかしまあいろいろ北斗を考えるにあたり、沢山の情報を提供してくれた作品でありました。難癖つける人も居るんでしょうが、個人的には連載前に予想していたよりはるかに面白かったです。
今作品中でラスボス的存在だった陰形拳が、結構ひっぱった割にイマイチだったのが残念だったかな。結局なんなのかよくわからんかったし。
兎にも角にも長田先生お疲れ様でした。
このサイトにある素材を、私のサイトで使わせていただきました。このサイトは素材が豊富にあってとても良いですね!
これからもチョクチョク拝見させていただきます。
素材ありがとうございました。
http://book.geocities.jp/oirayamadadeyannsu/
私のサイトです↑
いらさりませ。ご報告どうもです。
今後ともよろしくです
今日新北斗の拳DVDをもらいました
この仲の方で持っている人はいませんか
一緒に喋りましょうv
ブログを対象に検索していたら、「蒼天の拳ライター」なるものが写真付きで紹介されておりました。
(個人のブログなので、URLは貼れません。)
TVアニメの放送に合わせて出されたのでしょうか。私も複数のコンビニで探してみましたが、発見出来ませんでした。
「森の戦士ボノロン」、最新号を2/16に入手。今回は、女性にとっては身につまされる話でした。
あ、それ近所のローソンでみました。北斗関係なのにセブンイレブンじゃないから珍しいなと思った。
まあタバコ吸わないから買いませんでしたが・・・
ボノロン忘れてた。今日とってこよう。
北斗ライターはパチンコパチスロ関係のが出まくってるけど
(再ブームちょい前にも版権元に許可おりてんのかよく分からないもんもあった気がするが)
蒼天は珍しいですな。探してみよう。
ボノロンは今まで偶数月25日だったので15日に気付かないで忘れてしまう…。
あべぎゃさんの書き込みを見て、ローソンにも行ってみましたが、残念ながら無し。
よほど数が少なかったのでしょうか。
なお、3/6にTVアニメ「蒼天の拳」のトレーディングカードが発売されるそうです。
公式サイト:http://www.souten-card.com/
安かったし、一個買ってきました。
確認してないけどかなり種類あるぽい。
底のほうのボタンおしたら色つきのライトが点灯しますた。
全部で何種類あるのか知らないが、とりあえずあった4種類GET
http://zousa.s13.xrea.com/soutenlighter.jpg
ライトはボディの色と同じ色に発光しますな。
カードはどうしようかな…
ザク様、ライターの写真をありがとうございました。
こうして見るとなかなか綺麗ですね。
現物は未だ見つからないけれど…。(エヴァンゲリオンライターはあったのに)
http://www5.plala.or.jp/ahokage-/link/hokan.html
ここに記載されている「スモールはがワールド別館」は
すでに閉鎖していますので
無断リンクの消去をお願いします
(ここには「Google」よりたどり着きました)
すでに更新してないコンテンツであるのにやたら検索ひっかかるので困っておったことですし、コンテンツ自体消去しました。
視聴
忙しくて流す感じで見たので簡単なつっこみだけ。
北斗、すげーとこ住んでるな
デビットうめー
シンが、ケンシロウにわたすくらいなら殺すほうが・・・ってのはなんか違う気がするなあ。ケン憎しじゃなくユリアへの愛が薄い気が。
石田氏は正直微妙かも・・・
トウぴんくううううううううううううう
ハゲがユリアを引き取った・・・ってことになってんのか?ジュウザとはどこで遊んでたのだろう。
風炎コンビ、TVじゃシュって来てたのになあ
やっぱ最後の将は男でもよかったんだな。自説的中。
レイかっけええええええええええええ
五車星3人がかりかよ・・・
なるほど、サウザーが一応配下ってことだから、南斗ほとんど拳王軍についたって形になってるわけか。
個人的にはあっこでユリアとケンが再会するの違う気がするなあ
南斗の城での再会が希薄になるような感じが・・・
クオリティのほうも映画に劣ることなく素晴らしいもので、安心しました。
観ました。レイがかっこいー!と思ってたら…まあどんな達人でも三人がかりの不意うちはしょうがないですよね。
慈母星が慈星となってましたね。なんか最後のトビのシーンが一番感動して泣けました。シンやジャギも特に問題なく見れました。ジャギはすごいうまかった。あとレイナは一コマだけ登場。
僕はケンさんは正体はユリアと気づいてないと観てたんですが…「あの鎧の人だれ?」っていう心境だったと思いました。
少年リュウガキター
リュケリュケ君の元へユリアつれてきたオサーンが
あんな重要キャラだったとは
宿星が慈星でないジュウザやリュウガは
最後の将になれなかったということですね
かつて旧劇場版で神ヅャギやった大塚氏がハゲだったり
獄長郷里氏がフドウだったりなんとも言えん不思議な感じ
シンが「我が南斗孤鷲拳」云々言ったー
レイ役の人は多少塩沢氏意識したのかな兎に角カコイイ
五車星はレイにしろ原作ジュウザにしろ拉致んのうますぎ
ユリアがレイにケンと会うように言ったり、
サウザーが表向きは拳王配下だったりとレイ外伝や天の覇王とも繋がったかな
KING領のシーンでジョーカー様どころか四重臣すら出なかったのはちょっと残念
いぬ健気だよいぬ
あとスペリオールにデビット氏のコメント載ってましたな
自分が思った事をだいたい皆さんが おっしゃっていますのぉ・・
・自分は旧アニメの画面に技名が出るのがスキなので 技字幕で見ました。でも読カナはいらないなぁ・・・
・「殉愛の章」は誰が見ても分かるように仕上がっていましたが 「ユリア伝」は 原作を知らん人は シンとの決着やレイとケンの絡み、ジャギの最後などのシーンが無いのでイマイチ味気無いかもね・・・
・リュウガを出してくれたのは ナイスでしたね でもジュウザに見えた(髪が黒系だったから)
・安部ケン、今回は最悪に変だと思ったの自分だけか
な 第一声が特に変・・・
・VSシンは旧劇場版のほうがテンポも良く、迫力がありました。
・ダーマ、一応原作に登場してるからね・・・声は群将カイゼルの屋良氏だし・・・
・今回は作画もキャラデザも監督も殉愛と違いましたが 違和感はあんまり無かったと 思います。
・プロデューサーの堀江氏は 以前なんかで 自分なりに編集して楽しんでくださいと言ってましたが その意味が分かりました
・蒼天DVDの予告は おもしろそうでしたが・・・
ちゃんと視聴しました。
デビットはマジで巧いなあ。八悶九断のくだりでの、TV北斗を髣髴とさせるコミカル台詞混じりのやられ方は一流だ。
ただ、その前での「伝承者が〜」から「何故何も言わん!」までの間隔の短さがチョット。あそこは5秒くらい停止してもいいとこだ。まあこれはデビットの所為ではないけど。
声的に残念だったのはシンvsケンのシーンでの阿部氏と石田嬢かなあ。獄屠&指挿入の痛みが伝わってこない。恋人がそれやられてる悲壮感&助けたい故の叫びも。
シンの「ラオウとの古い時の因縁」が気になる。これは続編でなんかでてこんかな。
これは至極私的なことだが、ユリア飛び降りシーンのところで何故かディラン&キャサリンを思い出し、この場面を彼らで再現したらすげえ面白いだろうなと思った。んやぁっ。いいかまて落ち着くんだ。絶対に飛び降りてはいけないんだ。
ユリアはダーマに連れて来られた時から北斗神拳道場に住んでいたということだとすると、スッキリするのがフドウが鬼の時のシーンですな。あのあとユリアが立ちふさがった所も、北斗の領土内なんだ。ていうかラオウが恐怖したあの直ぐ後なのかもしれんね。今まであそこは南斗の敷地内だと思っていたのだが、それならあの場面にリュウケンが居たのも頷ける。テレビアニメじゃリハクになってたけど。
レイナどこにおるのかと思ったら、サザンクロス制圧のとこか。ほんと小さいな。
最初、南斗最後の将と会うっていっときながら、実は貴方が将デシターみたいな事リハクが言うのかとおもってて、ほらやっぱり玉座に在るの抜け殻の鎧ジャン、って思ってたら喋りだしてびっくりした。
ダーマが先代の将ですが、完全にユリアに対して尊敬語って事は、おそらくダーマは南斗正当血統じゃないからなんでしょうな。てことは実父でもないんでしょうなあ。
レイの声、たしかに塩沢氏に若干似てますなあ。いい感じ。捕らえられるシーンも、水鳥拳の要である足技を完璧に封じるという合理的なやり方なのがいいですな。ていうかああしなきゃ三人まとめてやられてたかもわからん。
なんていうか、トキは全てお見通しってなかんじの神的キャラなんで、ユリアに気づかないってのは少し違和感があるなあ。あと、作品通して音楽は素晴らしいのですが、トキが死の灰かぶった時の音楽がなんか違う感じがした。
レイが捕らえられてからユダが死ぬまでの間がひと冬の間ってのはいくらなんでも短すぎる気がする。地軸がずれて季節もおかしくなってんだろうか。
最後は結局おいしいとこ、全部わんころがもっていきましたな。まさか北斗の世界でブルテリアが活躍する日が来るとは夢にもおもわなんだが。やはり雑種(おそらく)のペルとは宿命からして10枚も20枚も違う。最後の飾られ方も。
ユリトワmovie verは、私が北斗の中で一番好きな歌ってこともあり、けっこうハードルは高いはずなのですが、それを踏まえてもいい出来でした。前作のピエロも好きだし、蒼天もどれも結構いい曲だと思う。歌には恵まれてますなあ北斗は。今回は音楽も素晴らしかったし。
殉愛はあれだけでも作品として成り立ちますが、今作品はこれのみでは一作品として完成しないもの。原作を知らないものにはシンやらジャギやらを出すだけ出してどうなったのかサッパリなのがなんとも歯がゆいことでしょうな。個人的に十分楽しめたのだから他人からの評価まで心配する必要もないんだろうけども・・・。
個人的には殉愛より純粋に楽しめた感じがします。多分、私的にユリアが結構どうでもいいキャラだったからかもしれないけど。しかし先代やらなんやらでまたいろいろ文章いじらんといけませんなあ。自分の中では今週の覇王で拳王侵攻隊隊長の名前が明らかになったのもそれに匹敵する事件ではあるのですが。
お久しぶりです&「ユ伝」観ました
感想は皆さんが書き込んでいるのと被るのですが
やはり言います、デビットジャギ上手ェー再登場希望!
今度はVSケンシロウ&「俺の名を―」を言って欲しい
リュウガは黒髪でこの後も登場するのかな?
ユリアが拳王軍の中に兄の姿を見付けて動揺する。っていうシーンがあっても良かったのでは…
個人的にはバトルシーンがもっと観たかったです
ケンVSシンぐらいは決着つけてほしかったなぁ
トキはあの木の前で「同じ風を纏っている」といった時にユリアと気づいたと感じてました。ユリアが「あなたは…」と言いかけた時、「もう一度言おう」と話遮ったから「何も言うな」ていう意味なのかと。でも気づいてたらいくらトキでもケンさんに教えますよね。
ケンさんの声についてはあべぎゃ様と同じ想いでした。七つの傷時の悲鳴は、神谷氏の某肉マンばりの「ふぶあ〜!」が印象的だったので、もっと叫んでもいいと感じました。
(修羅の国とマルチポストしてます)
一部声優さんに不満あるものの、満足行くデキでした。続きがもんのすごく気になる終わり方でしたが。
以下、設定面について、ユリア伝を含め今までで気になったこと。
ご意見・情報募集します。
ユリアの宿星を「慈星」としたのは初出?
宿星ってのはそもそも何を条件に決まるもんなのでしょう? 南斗正当血統とか言っている以上、よその知らん人が「慈星」になるのは無い気がします。その一方、野良犬トビーが「忠義の星」というのは、人間であることすら要件になってない……。トビーが「忠義の星の宿命を持つ者を出す犬の一族」の出身という可能性もありますが、そこまで血統が問題でいいのか??
宿星は、南斗と何らかの関係のある人間にしか見当たらないような(リュウガ・トビー含む)。リュウガやトビーは南斗とのみ関係しているわけではありませんが。宿星の条件以前に、北斗世界の宿星って何なのでしょう?
「南斗正当血統」というのは血筋をあらわすのか? それとも他に条件を含むのか? リュウガ(ジュウザも)を「南斗正当血統」と呼ぶケースがユリア伝を含めて一度もありません。今のところ血統というより個人を指しています(南斗正当血統を出す血筋を南斗宗家、当主を南斗正当血統とでも呼びたいところですが……)。もっともユリア外伝で「南斗正当血統の霊力を受け継いで〜」とありますが。
上と関連して、微妙に明言されていないところだと考えているのですが、「慈星」と「南斗最後の将」と「南斗六聖拳の一人」と「南斗正当血統」は厳密には同一では無いような。「慈星」は宿星なので、生まれた瞬間から適用されると思います。「南斗最後の将」は地位だと思いますが、ダーマの言葉から戦乱の世にしか出てこない感じも受けます。「南斗六聖拳の一人」は基本的に常時あるべき地位だと思います。
慈星:ユリアの父or母?(死亡まで)+ユリア(誕生〜) つまりユリアの父or母死亡まで複数人の可能性あり
南斗最後の将(常在パターン):ユリアの父or母?→ダーマ(先代死亡〜? 代理?)→ユリア(ダーマ死去〜ユリア死亡まで)→空位
南斗最後の将(戦乱時パターン):ダーマ(戦乱突入時〜 代理?)→ユリア(ダーマ死去〜ラオウ死亡)→空位
南斗六聖拳の一人:ユリアの父or母?→ユリア→空位
南斗正当血統:ユリアの父or母?→ユリア→消滅?(4を適用すれば悲運の将がいますが)
ダーマの本来の地位などは? 「南斗正当血統」の分家辺り? リハクが従うレベルの席次ではありそうですが。
以上のことと、次の四項目から推測される南斗全体の体制について、今までと違う予想があれば。(ただし原作や天の覇王・慈母の星と必ずしも整合性があるとも限りませんが)
ユリアの出自(南斗正当血統)をシンが知らないこと。
シンが五車星を知らないこと。
ユリアが五車星を知らないこと。
レイと五車星が互いを知らないこと。
既出ですが、南斗における「将」という言葉が曖昧なような? ユリア=南斗六星の将ととれば、「将」はユリア一人です。一方、「最後の」将と取ると、六星の他のメンバーも「将」である気もします。レイ曰く「六人の衛将」なので全員「将」? すると、六人全員が「将」で、それを束ねる人も「将」ということでしょうか(ややこしい)。
「部下」の声優さん(鏡優雅?? 鏡では無い感じが??)の正確な表記(オークションの人?)が読める人お願いします。
ダーマは原作登場してますが、アニメは登場してましたっけ?
僕は南斗「最後の」将という認識で今までいて、シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザーも将だと思っていたのですが、ユリア伝で五車星がレイを六聖拳と知ってなかったこと(ヒューイのお前呼ばわりは引いた)から将という存在は南斗で一人なのかなあと思いました。将は六聖拳の中では昔からリーダー格だったけど、乱世になってサウザーが野望を持ち始めて、本来抑止力にならなければならない将であるダーマは病で無力になり、ユリアに継承しようと思ってたらシンにさらわれちゃって…という感じに鑑賞後は思いました。
あとダーマはアニメではリハクになってました
ダーマの情報ありがとうございますm(_ _)m
またまた、修羅の国の方にも投稿しておきますが、そもそも南斗の上の方の人たち(+北斗)の関係についてはどう思われるでしょう?(ベーダック殿の見立てをとりあえずスルーしてしまいますがご容赦)
ユリア外伝慈母の星によると、北斗の寺院近くに南斗の寺院があります。この寺院は何?
シンと北斗神拳の面々は子供の頃からの知り合いの様子。
サウザーと北斗神拳の面々は子供の頃からの知り合いの様子。シンとサウザーの関係は不明。
シュウはケンシロウの少年時代において、サウザーや北斗神拳の面々と知り合いの様子。なお、その後ケンシロウとは深く関わっている様子なし。シンとシュウの関係は不明。
レイとユダは同じ場所で修練。
レイとシュウは親友とのこと。
ラオウ外伝天の覇王、ユダとラオウは知り合いではなかった。
ユリア伝・原作とも、レイはケンシロウについて知らなかった。
レイはラオウについて知らなかった。
ユリア伝、レイは最後の将について知らなかった。
ダーマと五車星はユリアのことを細かく知っているものの、ユリアの方はよくわかっていない。
原作、ラオウは五車星のことをどんなものかくらいは知っていた。
ぼんやりとですが、
おそらく南斗の寺院にいて、北斗とも関係がある。
→シン、サウザー、シュウ
回想シーンに出てくる過去の修行地が南斗の寺院であるかどうか議論の余地あり。北斗とは関係が無い様子。
→レイ、ユダ
以上の五人とほとんど関係を持っていないし、北斗とも関係が薄い(ダーマとリュウケン除く)。
→最後の将(ダーマ)+五車星
こんな感じでしょうか。
六星拳の会合なんかもあったのでしょうが、レイがまったく最後の将(の鎧姿)を知らなかったこと、五車星がレイを認識していなかったこと、などから少なくとも当代の六星拳は一同に会してはいないのではないでしょうか。
南斗の寺院については、南斗聖拳全体の本拠地と見ます。ただし六星拳の最後の一人≠南斗正当血統は関係が薄いのでは? またレイとユダの修行地もこれら二つとは別かもしれません。
これらの関係について(六星拳にいる場所が二つあるいは三つに分かれている)、当代に限定的に見るか、本来的にそういう風にわかれていると見るべきか?
●南斗の寺院
ユリア外伝の描写からすると、北斗の寺院(練気闘座?)との距離は、小型の四輪駆動車で談笑しながら往来出来る程度、大して荷物を積んでいるようにも見えなんだし、だいたい30km以内かなぁ。小中学生には遠く、高校生以上だと行動半径ギリギリ、寺院としてならお互い「噂はかねがね」だが行動区域(布教区?)は違う、という感じですなぁ。シン、サウザー、シュウが同じ場所もしくは近い場所で修行していたことはほぼ疑う余地はないが、レイとユダも同じ場所に居て充分北斗の面々を知らないで済むような気もする。
●会合
五車星がフドウのような元破落戸をスカウトして入団させるような集団で、ユリアはリハクのことを知らなかった。また五車星はレイのことを知らないでいたが、南斗水鳥拳は見て識別することは出来た。レイのことを知らないだけで、先代は知っていたのではないかしら。レイとユダは伝承者になって日が浅そうであるし、伝承者になった頃には核戦争で六聖拳と一堂に会する暇なんてなかったのでは。
但し最後の将の鎧姿は、デザイン的に古いものではないだろうから(モトクロスのマスクつかってるもん)、レイがダーマを見知っていても鎧姿を知らないことは充分にあり得、ダーマと会ったことがない…とは言い切れぬような。
そういえば、ケンシロウは原作を見る限り一度もレイに「シン」とも「ユリア」とも話さなかったのに、レイはケンシロウとユリアとシンの関係をさも詳しいかの如くマミヤに話していた。またリュウケンがラオウ様・トキ・ジャギ・ケンシロウを養子にとったことも「一応」知っていた。北斗の連中と会う機会はなくとも関係くらいは知り得る関係で、シンとユリアとは親しくはなくとも会うたことはあったのではないかしら。六聖拳として一堂に会したことはなくとも一修行者ないし一伝承者候補あるいは一入門生としてレイは全員と会うていたかも知れない。
> そういえば、ケンシロウは原作を見る限り一度もレイに「シン」とも「ユリア」とも話さなかったのに、レイはケンシロウとユリアとシンの関係をさも詳しいかの如くマミヤに話していた。またリュウケンがラオウ様・トキ・ジャギ・ケンシロウを養子にとったことも「一応」知っていた。
ちょっと修正になりますが……。
原作だと、ケンシロウが北斗神拳を使用したときに、レイは相手を特定できていません(その時事情を知っていれば少なくとも4人のうち誰かだと推測できる)。またケンシロウの方もレイ(=南斗水鳥拳の使い手)についてどういう人間かわかっていません。レイの先代については知っていた可能性はありますが、レイ自身については情報は皆無だと思っていいでしょう。
牙一族打倒後、ケンシロウが兄弟の争いになると告げた時、レイはケンシロウ(と言うか一子相伝の北斗神拳)に身内がいたことに驚いています。その後調査した養子・兄弟事情をマミヤ・リン・バットに話していました。
以上のことから、それまでは、北斗の事情を知らなかった(少なくともリュウケンが複数養子を取っていたとは思わなかった)と断言していいのではないでしょうか。この辺りの調査は、南斗の寺院にでも問い合わせたのか、北斗の寺院にでも問い合わせたのか、出てこなかった手下か子分かが居たのか、情報屋でもいたのかといったあたりでしょう。
北斗南斗間の厳しい戒律からか、自分の技を極めることに集中していたからか、単に他にそれほど興味が無かったのか、レイが知らなかったことに不思議はないのかもしれません。
ただ、南斗の寺院にいて、しかも六星拳になっているのに、北斗神拳の伝承者決定のような重要事項を知らされないというのも無いような気はします。
だとすると、次のような時間順だとレイが北斗の事情をまったく知らなくてもいいのではと仮定できます。
・レイ、南斗水鳥拳を継承
・レイ、アイリの結婚式の準備やら、報告やらのために実家に戻る?
・ケンシロウ、北斗神拳伝承者に決定
・ジャギ、北斗八悶九断でやられそうになる
・ジャギ、シンをそそのかす
・シン、ユリアを奪う
・ジャギ、レイが不在の隙にアイリを奪う(このときジャギは既に七つの傷をつけている。レイをケンシロウにぶつけるため? あるいは単に偶然?)
・アイリが奪われたことなどを知り、旅に出るレイ(実家に戻って以降、寺院側とは一切連絡を取っていない?)
この間かあるいはその後に、ラオウによるリュウケン殺害、ラオウの決起、六星の分断があると思います。
レイが旅に出た後も寺院と連絡を取っていないとすると、ケンシロウの情報を調査した辺りでようやくそれらのことを知ったということでしょうか。
ただ、ケンシロウの継承者決定とリュウケン死亡、シンによるユリア略奪などが非常に近い時間に行われた場合、何が起こったかは、北斗・南斗の寺院関係者ともごく少数の特別な人間しか把握できていなかったのかもしれません。報告を受けたサウザー辺りが、一般修行者への事情説明を禁止し、「レイには言うな」とか「レイには自分が事情を説明する」といったことを言えば、たとえ寺院にレイがいても情報が伝わらなかった可能性もあります。
これはあくまでレイの持っている北斗に関する情報を基に考えてみた時間順です。他のキャラの事を中心に考えると、これではおかしなことになると思います。
来月〜のユリア外伝で何かまた出るかもしれませんが、出来事の時間順を確定してみたいですね。前後関係がわかっているようで細かい箇所がややこしい。
>レイは相手を特定できていません
>ケンシロウの方もレイについて
>ケンシロウに身内がいたことに驚いています。
>その後調査した養子・兄弟事情を
ああ!そういえば!肝心なことを!忘れていた!
そういや儂、今まであんまりレイに興味持ったことがなかったなぁ。ちゃんと考えなきゃ。
少なくともレイはケンシロウがジャギを探しに出るまでは北斗神拳の事情を何も知らなかったわけですね。で、調べると、どういう筋からか「リュウケンが四人の養子を…」なんてえらく込入った事情を知るに至った。然し反面それしか調べられなんだ。うぅん、此処でもう変だなぁ。牙一族が調べても判らなんだケンシロウの「身内」を、レイが調べられたとも思えぬし…アイリを捜さねばならぬことから情報屋を幾人か飼うていたかも…とは思うけど、『ユリア伝』を見た後では単純にリハクなりフドウに問い合せたのかも知れぬし、或いは「親友」シュウを頼ったのかも。
サウザーが十五で鳳凰拳を継いだこと、ケンシロウの推定年齢がどう計算しても二十一か二くらいにしかならぬこと、二十過ぎであることが確実なマミヤと年格好が変らぬこと、マミヤがユダに掠われた時すでに世が荒廃していたことから考えて、レイも多分二十そこそこだと思うんですね。原御大も「ユリアは二十そこそこ」というてますし、あの辺りは多分みんなそれくらいでしょう。とすると、レイは矢張り水鳥拳を継いでから日が浅いと思うのですよ。ならば、ケンシロウが神拳を継ぐのとレイが水鳥拳を継ぐの、どちらが先かは前後判りませんけども(判らなくても問題ない)、その後の事件は、羅将殿が並べた順で間違いなかろうと思います。
>「レイには言うな」とか
ユダは百八派中二十三派(百八派の21%!)と不自然に多い部下を引連れていました(六聖拳に均等に部下が就くなら十七派の筈)。余分の六派は何処から引張ってきたんでしょう。多分何らかの策略で慈星・仁星・義星を切り崩して殆どをサウザーが掌握、うち六派をユダが貰ったんだと思うのですよ(殉星派は勿論KINGになった)。
その策略にジャギが関わっていたのでは…?と儂は考えています。何しろジャギは何処で憶えたか南斗聖拳を使います。もし一般説の通りシンが教えたならケンシロウに「お前が知る必要はない」なんて云わないでしょうし、ケンシロウなら「むっ、それはシンの!」とか云うでしょう。別ルートから教わったとすればアミバの筋も考えられますが、儂はユダが怪しいと思います。同じ拳王軍ですし。
ジャギは先づシンを唆してユリアを奪わせましたが、そのことでダーマは随分困った筈です。拳王軍侵攻があるまで五車星はユリアを救出出来ませんでした。この間、サウザーとユダはダーマの動きを封じられたわけです。切り崩しは容易でしたでしょう。サウザーやユダがシンを唆しては露骨で企みを見透かされてしまうおそれがある故、ジャギを利用するのが一番よい手だったと思います。
次いでジャギはアイリを掠いましたが、『ユリア伝』によるとサザンクロス陥落からレイ登場まで一年(長!)、ジード潰滅かサザンクロス陥落、或いはケータイサイトで連載されている闇帝シュウマとの戦いでケンシロウ生存を察知したジャギが、ケンシロウとレイと戦わせる為にアイリを掠ったのかも知れません。そこでもユダがレイ派の切り崩しと復讐を兼ねて暗躍していたのかも。
「知略の星」を自称するユダの知略を認めたいが為に随分ユダの役割を大きく考えていますが、ジャギがアイリを掠うことに何らかの理由があったとしたら、ユダが関わった方が「お前が知る必要はない」の伏線ぽくて恰好良いかなぁ、と。
>宿星
慈星については基本的には血筋で、それの濃い薄いで決まるんじゃないでしょうか。北斗でいう七星の痣みたいに。
わんころの宿星とかについては深く考えなくてもいいんじゃないでしょうか。まるでそういう宿命を持ってるような不思議な犬だったねーってなことを、ユリアが確信に近い思い込みで神格化した結果のようなものだと考えてます。かつてそういう星を持ってたものがおり、それの転生した命であるとか、そんなかんじでも。
>南斗の寺院
ユリアがリュウケンの元に預けられたのが公式事実であるとするなら、北斗の領土内にある南斗の領事館的な存在のものであるのではないでしょうか。
>最後の将
個人的には最後の将も他5星も将で、その六人の中での城島リーダー的なものが最後の将なんだという考え方なんですけどなあ。組織図で書いても基本的には六人は横並びで、最後の将のとこだけ名前の右上にちっちゃい丸に囲まれた「リーダー」って文字があるくらいのもんかなあと。極星は最強の帝王の星であるけど、あくまでそれは強さのみであって地位には関係ないと。
>ダーマ
はきっと南斗正当血統ではないんでしょうな。ユリアへの口調見る限り。代理でしょう。
>南斗の連絡網
会合とかあっても出そうなのシュウくらいしかいなそうだ。
そういうのを纏める者こそが南斗最後の将だと思うのですが、なにぶん正当血統でもないダーマが即位中ではそんな召集権限も使いにくかったのかも。サウザーが南斗の帝王気取りにまで増長したのもダーマの所為か?
長文疲れた・・・
#既にユリア伝と関係なくなって申し訳ない。
#書き終わってから掲示板見たらあべぎゃ殿の投稿がありましたが、取り合えずそっちは読んでないままで書いたものです。
なるほど。
才兵衛殿の説のおかげでかなり見えてきましたね(妄想とも言う)。
「アイリはなぜさらわれた?」と「レイはどこから北斗の情報を?」と「ジャギに南斗聖拳を教えたのは誰?」の三つについて決め付けてみます。
結論を先に言います(長くなるので、これを見て読むかどうか決めてください)。
アイリがさらわれたのは、レイを南斗の中枢から遠ざけておきたいというサウザーらの意向によるユダの謀略、そしてジャギの実行によるものです。
そしてレイはおそらくシュウから北斗の情報を得たのでしょう。
最後に、ジャギに南斗聖拳を教えた人物ですが、「そんな馬鹿な」と思われるかもしれませんが、ジャギは、ユダあるいはその他の南斗の人間から「南斗孤鷲拳」を教わったと考えます。
まずアイリの件から、南斗の情勢を中心に述べます。
核戦争後、南斗の六星は方針が対立していた思われます。
六星がどういう指導体制だったかですが、自分の配下の流派については最終決定権を持ちつつ、全体の流れでは六星の合議に従うといったような漠然とした仮定をしておきます。
ここで、レイとユダが、既に六星の合議に入っていたか(伝承者になっていたか)ですが、とりあえず入っていなかったとし、そして先代も既に合議に出られる状態ではなかった(場合によっては死去)ということにします。
まず基本となる方針決定ですが、乱世になったことに伴い、覇を唱えるかどうかでわけると、
賛成:サウザー
反対:シン、シュウ、ダーマ
となるかと思います。反対になり、覇道は否定されます。
このままでは何ともならないと思っていたとサウザーの腹心格になっていたユダが、北斗神拳の伝承者争いでこぼれ落ちたジャギをコマとしてうまく使えると見たのでしょう。
まず、ジャギを利用して、シンを唆し、ユリアを奪わせます。このことにより、シンは一派を引き連れ事実上六星から脱退します。こんなことをやらかしては南斗には留まれないとのジャギ(もちろんユダの入れ知恵)の忠告もあったかもしれません。星にこだわりのあるユダは、シンも星に従い、愛を選んで南斗を捨てると判断したのでしょう(もちろん他のことも考えるでしょうが)。才兵衛殿のご指摘どおり、ユダやサウザーが唆しては企みがばれるので、北斗内部の争いを奇貨と見てすぐに策を立てたユダはまさしく知略の星です。またこの結果、ダーマにも影響が出ます。この段階ではおそらくまだ南斗は分裂しきっておらず、広い意味での南斗に含まれるであろう五車星を使って、ユリアを奪い返すためにシンと「内乱」をやらかすことにはためらいがあったのでしょう。
そして、おそらくこの辺りの段階で、ユダとレイに六星の合議への出席権が発生しそうになったのではないでしょうか。この段階で、
賛成:サウザー、ユダ
反対:シュウ、ダーマ、レイ
とやはり反対が多くなりますが、後一枚削れば五分になります。
ここでユダが二つ目の謀略計画を立てます。ジャギを再び利用し、レイの妹アイリをさらわせます。ユダは、レイは妹のためなら、六星の地位など無視すると読んでいたのでしょう。あるいはその後のアイリの「転売」についてもユダの計算で動かしていたのかとすら思います。ここでレイが外れます。この段階で、
賛成:サウザー、ユダ
反対:シュウ、ダーマ
と五分ですが、シンとレイ、二人の六星が南斗を捨てたことによる強い動揺があります。それに六星の最後の一人であるダーマについて、誰も実力を見たことが無かったため、それほどの権威ではなかった可能性もあり、反対派はかなりの劣勢となっていたと思います。ダーマがユリアの方を優先して六星を無視していたかもしれませんが、シンは隠れていたわけでは無いので、現段階では(取り返す意思が無いのなら)監視さえ付けておけばよく、何とも言えません。また、そもそもダーマの地位が特殊で、従う流派がいないという可能性もありますが、そこまではわかりません。ともかく結論としては、ここでサウザー+ユダにほとんどの流派が従い、反対派はシュウに従ったのだろうということです。離脱したものもいるでしょう。ダーマ一派が何を考えていたかわかりませんが、おそらく南斗全体のことはどうでもよく、ユリアのことだけを考えていたのではないでしょうか(ひどい)。しかし、大勢がサウザー・ユダ支持に傾くのに、もう一押し欲しい気がします(ちょっと考えます)。
この段階で、おそらくレイ配下の流派から、南斗の本拠地へ戻って欲しいという強い要請が何度もなされたかと思いますが、おそらく完全に拒絶され、絶望したあるものはサウザーに付き、あるものはレイを信じ親友のシュウに従ったのでしょう。
さて、こうやって見てみると、六星を分裂させたのは、外部から見れば、シンとレイです。外部と言うのは、六星以外の人間です。つまり南斗の一般伝承者から見れば、この二人が「悪者」です。
しかし、内部=六星のシュウは、サウザーの意思とユダの何らかの策謀の存在を感じていたのでしょう。
後述する通りに、牙一族壊滅後、レイがシュウと連絡を取っていれば、その時にユダに責任があるような話をしたのではないでしょうか。そしてユダが現在拳王軍と結んでいることも話したのではないでしょうか。そこでレイはユダとの対決時に、六星分裂の契機がユダにあり、拳王と手を結んで〜というような話をケンシロウにしたのでは。
次に「レイはどこから北斗の情報を?」ということですが、やはり才兵衛殿のご指摘どおり、牙一族を上回る諜報能力をレイが保有しているとも思えません。南北の寺院を候補としてあげましたが、おそらくこの時点では機能していないでしょう。とすると、シュウが最有力ということになります。
ここで出したいのは、レイ外伝の第二話、南斗翡翠拳のカレン率いる拳王侵攻隊の来襲の時期です。
レイが、北斗の事情をバットらに解説するのは、ジャギが敗れた次の話の冒頭です。ここでケンシロウからの手紙が届きますが、これはジャギの次のトキに会うために、旅が長くなることを示唆しています。そして、手紙ということから、ジャギが倒れてからある程度の時間がかかっていることを示しています。レイがアミバの元に向かう直前でしょう。作中では、この後、ケンシロウの探索がありますが、手紙ということを考えると、レイたちが手紙を読んでいる場面は時間的にはもう少し後なのかもしれません。
そしてレイ外伝の第二話は、カレンの台詞から、ジャギの死亡後であること、そしてアミバ打倒の前であることがはっきりとしています。
ますます強引な解釈になってしまいますが、ここでカレンの言葉から現在シュウが反帝レジスタンスを指揮していることを知ったレイが、何らかの手段で連絡を取り、北斗南斗の情報を得たのではないでしょうか。サウザーも見つけていないシュウの居所がすぐにわかるのかという問題もありますが、親友パワーで何とかしてもらいましょう。もっともサウザーが本気でシュウを見逃していたかと言うとどうも怪しい気が……。
おそらくこの場面で、アミバが偽トキにという話も出たのではないでしょうか。
そして手紙の内容については簡単に触れられているだけですが、ケンシロウがアミバ=偽トキという情報を掴んでいないことを悟ったレイはアミバのところへ向かったのではないでしょうか。
最後にジャギに南斗聖拳を教えた人間について今のところの考えを書いてみます。
南斗聖拳といっても色々ありますが、入門者が学ぶようなレベルや、ごく一般的な流派の奥義で、北斗神拳を凌げるとジャギが思っていたとは思えません。それなら北斗を学んでも仕方ありません。
と、すると学ぶなら六星の拳ということになります。
しかし六星の拳というのは、部外者にあっさり教えていいものだとは到底思えません。ユダの南斗紅鶴拳もそうでしょうし、ユダ自身も南斗紅鶴拳をジャギにあっさりと教えていいような程度のものと認識していたとは思えません。
そして漫画での描かれ方は、ジャギの拳はどう見てもユダの拳や他の六星の拳よりもシンの拳を思わせます。
とすると、次のような状況が浮かびます。
ユダはジャギを謀略のコマとして使用する見返りに、何らかの拳を教えるという約束をしたものと思われます。その拳は南斗孤鷲拳で、教えたのがユダあるいはその意を受けた他の南斗の高位者なのではないでしょうか。奥義の書物などの情報をシンが置いていってしまっている可能性も高いと思いますので、彼らの助言と指導があればジャギでも学習は可能なのではないでしょうか。
六星の拳を学ばせるということは、もしジャギが拳をマスターした暁には、南斗を抜け出したシンの代わりに南斗六星として迎え入れる約束をしたということです。ラオウがいる以上、ジャギは兄をさしおいて北斗神拳伝承者を名乗るのはためらいがあります(名乗りたいけど)。六星の一人の地位が提示されたならば……。ユダの謀略に従えば、六星に空きが二つ(シンとレイ)も出来ます。ジャギが孤鷲拳を選んだ理由は、単にジャギが水鳥拳よりも孤鷲拳を知っていたから、あるいはアミバのために水鳥拳の方を取っておくとエサとして役に立つかもしれないというユダの知恵かもしれません。
もちろんサウザーやユダの側は最終的にはジャギなんぞどうにでもなると思っているでしょう。
ジャギの方もそんな約束をあっさり信じるわけでもないでしょうが、取り合えず拳さえ身に着けてしまえばこっちのものだとも考えられます。
ケンシロウが「どこでそれを身に着けた?」といったのは、シンがジャギに拳を教えるはずが無いからと、おそらくシンが指導したにしては「型がかなり崩れていた」からではないでしょうか。
自分で考えてみてなんですが、いくらなんでも強引で、南斗内部の賛成を受けられない気もします。しかし登場した南斗拳士を見ると、六星以外でジャギより強そうな南斗の人物はいないような気がします。
あと、最近修羅の国にいただいたジャギへのコメントで「ジャギは南斗の高位の流派から北斗神拳に出された養子では?」という説を記したものがありました。全面的に賛成はしかねましたが、もしそのような出生であれば、六星入りも少しは筋が通るやも? もっともこの南斗出生説を強く主張するつもりはありませんが。
久しぶりに全力妄想して疲れ申した……。
75話陳が特注のサブマシンガン義手を取り付けるシーン→76話172ページ→二番星「〜大厳様のお子にあらず!!」
→拳さん「もうライターもいらない」〜「〜お前の死角が!」→77話冒頭〜太炎「なぜ大厳がそんな命令を」で前半終了
後半は太炎と二番星の会話→76話回想シーン〜母「なにとぞ ご慈悲を」→太炎と二番星の会話→大厳と道士の会話→
回想シーン続き→77話太炎「〜俺なんかのために命を!!」〜二番星死亡→潘と葉さんの会話→太炎台詞→
陳乱入→ギーズ登場「〜父 大厳に挑む!」〜太炎「わかった この傷に誓って忘れぬ…」で終了
・陳が特注のサブマシンガン義手を取り付けるシーンはもう部下が一人もいないので台詞がほぼ完全変更
・前回白っぽかった爆龍陽炎突や幻夢百奇脚が緑のオーラに
・回想シーンの少年太炎は母の子守唄を聞きながらベッドで寝ており、目覚めた時には母の胸に刀が刺さっている
そのため太炎は大厳が母を殺したと勘違いした
・五叉門党が母を殺そうとする大厳を五人がかりで止めようとするが振り解かれてしまう
・回想シーンで少年太炎が死に逝く母に子守唄を歌う(でも鼻歌)
・大厳は母の死の真相を隠しあえて仇になる事で太炎の成長を見守った
・太炎が今までの行いを悔いる
・ギーズがサーベルで陳の義手を斬り落とす
拳さんが煙草の煙を吐くシーンの煙が口の中からでなく外から出てるようにしか見えないわ、
幻夢百奇脚で拳さんに飛び込んでいく太炎がちっさくなっていくわで笑ってしまった
顔のバランスがおかしいのも毎度のことだが前回よりかは綺麗なカットが多いと思います
乱入してきた陳が物凄い上から飛び降りてきてるんだが最早常人の身体能力じゃねえー!
ギーズの姿を見た太炎が「そうだな、俺を殺すべきは」とか「なぜだギーズ」とか言ってるんですが
ソフィーのエピソードやってないから原作読んでない人には二人の関係が何だかよく分からないんじゃないでしょうか
今回ラストシーンとEDの間に激闘の章のCMがありました
拳王様に吹き飛ばされるフドウや拳王様に背を向けるユリアや
無想転生で後ろにリュウガ以外の強敵が出てくるケンや拳王様を抱きかかえるケン等が確認できました
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これはもうおそらくマジで烈山出てこないんでしょうな・・・
個人的にはもう慣れてきたのか、作画的にはまだ見れたかも。
まあ戦闘シーンはこれまた最低レベルだったけども・・・
無影脚がイチモツというコメと見ていたのであれは超ワロタ。
なんつうか、この絵コンテかいてる人はアニメみたことがないんですかね?
どうしたら迫力あるシーン割りできるかとか、まったくご存知じゃない気がします。
ストーリーのほうは・・・、もう原作何度も読んでる人ですらストーリー理解しにくい感じですな・・・
関東じゃあと三話かぁ。どうすんでしょうな。
とりあえず大川さんを恐怖による支配して、記憶戻らせてほんで・・・うーん。
もうあと1話くらいのほうがきれいにまとまるんじゃないですか('A`)
うわ、皆さんもう話がユリア伝の方に移っている。
蒼天第19話、ようやく見られました。
・作画、アップはかなり綺麗でしたが戦闘シーンはやはり下手。ザク様ご指摘のようなあからさまなミスもあり。
・太炎が今までの行いを悔いる中に、紅華会を滅亡に追いやってしまった事も入っている。
・ソフィーの話をはじめ、太炎の悪行三昧がほとんど省かれているので、今回の話にあまり重みがない。
今週号のバンチに原先生と角田信朗氏の対談が載っており、大川中将と赤鯱は角田氏が演じるそうです。ちなみにバンチ掲載の放送予定は間違っており、大川中将は次週第20話から登場です。
アニメ誌によれば第20話の作画監督は須田 正巳氏、第21話の作画監督は青井 清年氏ですが、次週予告の絵は確かに須田氏調でした。
今週の原作版「蒼天」、玉玲が華咲サヤ化してる…。
角田は心配など不要なくらいいい仕事してくれるに違いないと信じております。
今週の覇王、あれだと無想転生のくだりが・・・
音楽Pの梶浦由記嬢はトキがお気に入りらしいので
トキ伝への期待が高まりますた
以下おまけDVDの堀江氏との対談ネタバレ
漫画と音楽の関係
堀江氏
どの漫画家も後ろに音楽かけながら描いていてそれがいつもくっついている、
でも漫画では音楽が表現できないのでそこが欲求不満だった
そこを映像(アニメ)にすることで実現できるのは素晴らしい
梶浦嬢を起用した理由
堀江氏
北斗を読んだことのない人は漢同士のバトルものの殺伐としたイメージがある
でも実はラブストーリーだったりもする
その部分に女性のセンスがどうしてもほしかった
北斗制作の話を聞いた時
梶浦嬢
(北斗は)人のドラマであるところがいい
素晴らしい世界観や面白い設定もあるが、人間と人間のドラマであるのが魅力
気持ちが入り込んでしまうドラマを音楽に出来るのは幸せなこと
堀江氏
大事なのはキャラが立つこと、キャラが立った者同士が織り成すドラマ
やっぱり人間は人間が好き、だから人間が一番面白い
面白い人間をどれだけ描けるかが北斗の拳だけと言うわけじゃなくて漫画の特長
好きな北斗キャラ
梶浦嬢
トキ、昔からトキ、ダントツ、どのキャラも山場を読めば好きになるが読み終わるとやっぱりトキ
優しさとかに惹かれる
好きなシーン
梶浦嬢
印象的なのはトキが死ぬシーン
北斗は5秒の中にもドラマがある、普通は15分くらいかけて描くドラマを1分の中に入ってたりする
その1分の中にふさわしい音楽を入れると言うのが1番悩んだ
なんでもない曲と言うのはあまりない、静かな曲の中にも1つドラマが存在しなきゃいけない
音楽の持つ力
堀江氏
今蒼天の原作書いてるけど、たまに北斗の曲を聴きながら書いたりすると神の手がおりてくるような
ふっといいアイディアが思いつく、音楽と漫画のコラボはいい
今回の曲作りのポイント
梶浦嬢
1番始めに作った曲は北斗のテーマになるメローな曲
北斗の背景に流したいと自分なりに思える曲、北斗の世界を空から見るようなイメージ
それがあるからこそバトルの曲やピアノの曲がある
北斗の魅力
梶浦嬢
やっぱり人、まったく同じストーリーでも人が魅力的でないと話の面白さが変わってしまう
人が魅力的な作品が好き
北斗は世界観や設定が二の次になってしまうくらいキャラが前に出ている
どのキャラにも熱烈なファンが付くのが分かる
堀江氏
北斗のキャラは普通の漫画だったらそれぞれが主役はれるようなキャラばっかり、贅沢
梶浦
1つの巻で終わってしまうようなエピソードが30巻いけるくらいの物凄く贅沢なドラマが詰まっている
堀江氏
今まで捨ててきたエピソードがあるので今はそれを埋めている作業をしている、そこに音楽が必要
例えばユリアのテーマというのがあって、彼女がささやけばそれが子守唄になるような旋律
ユリアが子守唄歌ってたら思わずユリアの膝に膝枕したいような、
そういうのがきちんと表現されている
梶浦嬢
ユリアの母性と哀しさをどういう風に表現するか考え、雪が降るシーンがあるので水のイメージで
いこうと思った、殉愛の章は土や火のイメージ
(ユリア伝は)冷たい檻の中のような世界の真ん中にユリアがいるイメージ
ピアノを使ってしっとりと哀しげな静かな曲
バトルシーンは(北斗は)基本素手なので機械的な音楽を乗せるよりも素手で弾くような
肌に染みるような楽器を使った
馬上で武器を使って戦うシーンと素手で戦うシーンでは音作りを変えた
素手で戦うところは琵琶等取り入れた
北斗の音楽を作る難しさ
堀江氏
それぞれのキャラのテーマとして描かれているんでイメージを膨らませている
梶浦嬢
このシーンを盛り上げたい、でも次のシーンはもっと盛り上げないといけないから
ここで盛り上げたら次はどうすればいいのっていう話になる
だから逆に淡々と殆ど音なしでやって…という策略が必要だった
堀江氏
聖帝十字陵に向かう時、天の声が降りてくるような静かな歌が被りながらという
バトルシーンなのに静かな曲があるが、その時彼らは戦うことに関して神よ許したまえみたいな
気持ちがある、許しを請いながら戦っているイメージ
ラオウとケンシロウは本当は1番愛し合った兄弟、なのに戦わなきゃいけないのでお互い
許してくれと思ってると思う
そこをドラマで描いちゃうと戦いにならないんで描けないけど、そこを音楽が後押ししてくれる
好きなシーン
堀江氏
武論尊さんと涙しながら打ち合わせしたシーンは全部、どれが1番かは言えない位
作品を作っていく上での裏側の苦労を考えちゃうとどこもかしこも泣けてきちゃう
ただラオウが「我が生涯に一片の悔いなし」と言うところはぐっときた
あそこで連載も終われるかなと思った、そしたら馬鹿野郎と言われてまた続けるわけになった
武論尊さんの仕事場の近くの寿司屋でむさい男が二人で話をしていると互いに同じようなシーンを
頭でイメージする、そうすると思わず涙がと言うか声が詰まったりしながら話してた、その連続だった
そういう時はいい作品が出来る、ただ同じことをもう1回原君のところで言わなきゃいけないんで
それが辛かった
トキが好きと言っていたがトキがフィーチャーされるような曲を今後やっていくのか
梶浦嬢
(殉愛の章で作った)トキのテーマが15秒だったので物足りなかった
次のトキのテーマは延々と流せるシーンがあるといいな
堀江氏
トキ伝のストーリーはほぼ出来ている、これはまたディープ
ケンシロウ・ラオウ・トキはそれぞれ愛の形が違う、ラオウは奪う愛・ケンは寄り添う愛・トキは
見守る愛
彼らが持っている3つの愛と言うのをしっかり意識して描いていくことが大事
ケンシロウはユリアに寄り添う=一緒に苦労する
見守る愛のトキはなんとも哀しい、トキには見守りざるを得なかった理由が描かれる
メッセージ
梶浦嬢
サントラを買っていただいてありがとうございます
北斗の拳と言う大きな素晴らしい世界観に自分の力でどこまで音楽に染まれるかなと苦しんだり
それ以上に楽しんだりしながら作った音楽たちです
北斗の拳の素敵な素晴らしい映像世界とともに楽しんでいただけたら幸いです
堀江氏
北斗の拳の戦いの背景に流れている漢たちの哀しさとか戦う者たちの哀しさとか、そういうところが
この音楽には満ち溢れていると思います
そこを感じながら彼らの戦いを見ていただければ北斗の拳と言うのはもっと感動できる作品に
なるんじゃないかと思いますし、音楽で感動できる作品なったと思いますんで
どうかそこを楽しんで下さい
続いてニューヨークでレコーディングの際の単独インタビュー
話を聞いた時の感想
スタッフに今回の作品はバイオレンスとかアクションとかももちろんあるのだが、
人間ドラマの部分を主軸に描きたいからそんなヒューマンドラマの悲劇性だったり
人の悲しさみたいな音楽が欲しいと言われて、それなら私なりの北斗の拳の音楽が
作れるかなと思ってチャレンジしてみた
ポイント
脚本だったり原作の漫画もあるし、そういうものを読んで自分が感動するポイントがある
原作と違うオリジナル要素もある、そこをポイントにどうやって音楽を持っていくかをまず考えて
作った
サントラとユニット(See-Saw)の違い
サントラはまず作品ありき、作品から多大なイメージをもらう
脚本・原作から得た感動をどう表したらいいのか、ある意味絵とかストーリーと一緒にやる作業
ユニットの時は誰のことも考えてない、自分の趣味のまま
好きなキャラ
みんな好きなんだけどトキ、トキ兄さん
苦労した点
自分が今までやってきたのは割と女々しい音楽、ラオウのように非常に男っぽい音楽と言うのは
自分にとってはチャレンジ、ラオウのテーマは自分の中でいろんなトライをしてみて作った
ニューヨークでレコーディングした理由
挿入歌の歌い手を探していたらニューヨークで見つかった
海外プレイヤーのアグレッシブさにいつも影響を受ける
日本にも海外にも素晴らしいプレイヤーがいるが、海外のほうが刺激を受ける
今回のスタジオは伝説のパワーステーションなのでドキドキしてきたが意外とアットホームだった
メッセージ
とても歴史の古い作品ではありますが、新しい面も懐かしい面もある2006年版北斗の拳
音楽も新しい面を出せたかなと思いますんで、音楽も含めこの作品を楽しんでいただけたらと思います
NAGEEEEEEEEEEEEEEEE
大量の書き出しどうもです。
ただ今を持ってうちは梶浦由記氏情報について世界で3本の指に入るサイトになったと思います。
殉愛のほうのクレジット確認しましたが、こちらのほうは参加されてないんですかな。
プリンターが壊れたのでそれと一緒に電気屋寄って買ってきます。
前半は原作71話紅華会が隠れている船が爆発炎上するシーン〜拳さんと太炎の会話→秀宝と馬賊の会話
(アニオリ)→72話拳さんと太炎の会話〜戦闘シーン→73話冒頭拳さんと太炎の会話→無影脚〜
「北斗神拳の文句は俺に言えぇっ!!」で終了
後半は拳さんと太炎が間合いを一気に詰めあう→道士と大厳の会話(アニオリ)→74話戦闘シーン〜
拳さんダウン→陳とポグポグ君とグラサンの会話→葉さんがポグポグ君とグラサンを射殺→
陳と五叉門党の会話→タバコに火をつけなおす拳さん〜拳さんと太炎の会話→雷暴神脚→
五叉門党たちの会話〜ギーズ「ここより先は私が通さん!」→拳さん「〜遅くて眠くなるぜ!」→
75話拳さんと太炎の会話&戦闘→道士と大厳の会話(アニオリ)→75、6話ギーズと五叉門党の会話
「ならば我らが真の使命を申し上げよう」で終了
・船の爆発炎上を見守る青幇一行と一緒に熊笹もいる
・原作で「消してる場合じゃねぇ」等と言って船から逃げる名も無き紅華会が
ポグポグ君とグラサンに変更、イタチの陳が「太炎の頭がいないぞ」と二人を静止しようとする
・爆龍陽炎突の時、横に広げた太炎の腕にCGの龍が巻きつく
・烈山と大厳の会話シーンはカット
・「北斗神拳の文句は俺に言えぇっ!!」の時、克栄戦と同じ閻魔大王のオーラが出る
・白馬寺は出てこないが、道士と大厳の会話シーンがそれに相当
・泳いでるポグポグ君とグラサンを葉さんが射殺するシーンはアニメ未登場の商界の喬射殺に相当?
・五叉門党たちの会話は原作白馬寺の李散や鉄心の解説シーンに相当
大厳の声は加藤精三氏でした
話飛ばしすぎてモグラの普もオカマの楊も出てこねえ〜つか1週見逃したかと思ったわ
マジで烈山未登場のまま終わりそうな気がしてきましたよ
ギーズが火のついたマントを脱ぎ捨てたのに場面切り替わったらまた羽織ってるのは何なのか
せっかく豪華声優陣が頑張ってるのに、戦闘シーンの作画のショボさへの文句は誰に言ったらいいのか
20年前のアニ北よりヘボい気がするんですが
拳さんが小さい頭&広い肩幅で滅茶苦茶アンバランスなとこもあるし
血の噴出し方や爆龍陽炎突&無影脚を繰り出す際の効果も変
一撃目の無影脚は股から物凄いイチモツが飛んできたように見えた
DVDで修正されることを切に願います
>秀宝を綺麗に描く事には作画陣もかなり力を入れていた様子。
今回バルコニーにいる秀宝がちょっと微妙でした。作画現場大丈夫か…
あと、全然関係ないけどヅャ…ケンシロウ様メットが発売されるそうです
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/02/14/005.html
さっきアニメ版「はじめの一歩」見てたんだが、あの頃より現在の方が技術が向上してる筈なのに、あの頃のほうが作画も動きも演出もいいなぁ。蒼天は…残念ながらガッチャマンにも劣る。どうも作画が中国武術の動きを理解していないらしく、無影脚をちゃんと正しく演出出来ているかとても心配。蒼天の描写の白眉は「張太炎の無影脚がちゃんと正しい無影脚」、設定の白眉は「貧乏が憎い彪白鳳がちゃんと共産党に入党」なんだから。
17
ブルーレット置くだけでも設置してあるがごとく青色の涙とアンジェリーナジョリーも真っ青の唇のあつぼったさが気になりましたが、まあ普通だったですな。
秘雷孔の説明、あれで周りにいるみんなちゃんと理解できたのかという感じだったなあ。
18話コメを見る限り、来週は又ガッカリさせられそうですな。
山寺氏はやはりこの通訳キャラみたいなののほうが味がでますな。
>20年前のアニ北よりヘボい気がするんですが
これはもう確定事項です。
>メット
アニメ派としては赤が・・・
つか高すぎだろ!
まあオークションとかだしたら倍くらいで簡単に売れそうな気もしますが。
アニメ蒼天スレで読んだ事をTV情報誌で確認しました。
テレビ朝日深夜アニメ3本(RED GARDEN、蒼天、すもも)全て、3/13〜3/15で終了です。つまり、全22回。テレビ朝日のバカーッ!!!
DVDオンリーの3話分に加えて、さらに2話分飛ばされた計算になります。とすると、今週の話の前に、本当にもう1話あった可能性もあり。もうDVDでの完成版に期待するしかないのか。
第18話、セル枚数は多そうでしたし、原画マンもかなりの人数が投入されていましたが、とにかく下手なので…。これで戦闘シーンの動きさえよければ、キャラの顔がへちゃむくれでもOKだったのに。
>どうも作画が中国武術の動きを理解していないらしく、
考えてみれば、北斗の頃はカンフー映画ブームで、漫画家・アニメーター・読者or視聴者、皆 目が肥えていたというか、「中国武術っぽい動き」というものをつかんでいたのでしょう。今の若い描き手にはそういう素養がないのでは。
>功夫映画ブーム
そういえばマクロスの中国人は変な動き方だったが、崇山通臂拳の構えがちゃんと通臂拳になってたことを考えると、同じ時代でも随分個人差があったかも知れんけど、随分マシな状況であったことは間違いないか。
>若い描き手には
Gガンダムくらいの雰囲気で十分通用するのに、それさえ出来ないアニメーターって、いったい何を目指してアニメーターを志したのやら。中国からVCD輸入して見ろとは云わんが、バーチャファイターでいいから見て欲しいわなぁ。
少し前、カートゥーンネットワークで『バットマン』を見てたら、ペンギンが功夫っぽく動いていたんだが、滅茶苦茶巧いんだわ、これが。日本人の方が功夫映画歴遙かに長いのに、あっさり米国人に凌がれたと思うた。
きっと日本人が自負するより日本のアニメ技術は低いんですよ。蒼天はじまるまでアニメなんか見なかったんだが、蒼天を評価する為、勉強の意味で色々集中してみたんだが、まさかこんなにアニメ全体が酷いとは思わなんだ。底辺の蒼天が下手でも仕方あるまいか。
以前 紹介しました総作画監督さんのブログより。
2007年02月17日 不条理日記
>昨日見た「蒼天」のせいで腹が立って眠れなかったという監督。
>おととい放送分なので、監督も私も、視聴者より後に観ているという事実。
うーん…
>私が蒼天スタジオを出て、自分の仕事場で仕事をするうえでのメリットは、
>内緒で修正を入れられるという点にある。有能な制作が機転を利かせて
>数カット見つくろってきてくれるのだ。
>それが何週か前の、大炎と李秀宝の対峙シーンの顔アップだったりする。
>スケジュールが最優先、見つかったら怒られるので内緒で修正するのだ(笑)。
あー、あそこだけ絵が違うと思っていたら。
>最後くらいはなんとかしたい、とは思っています。あとはDVD直し。
期待していますよー、頼みます。
こっちもレポート掲載。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/018.htm
ザク様の感想とあわせるに無影脚の系統のシーンは壊滅的なようですな。
ストーリー全然関係なしに、日増しに見るのが辛くなるアニメは初めてですわ・・・
「あんたなんか産むんじゃなかった」と残酷な言葉を言う親の気持ちってこんななのかなあと思ったりします。
でもこんな出来の中でもがんばって少しでもいい作品にしようとしてくれてる方々もいるんですな。
ここにきていきなりスタッフのやる気が沸く要素などないとは思いますが、あと5話、見届けたいと思います。
あべぎゃさん、お久しぶりです。
と言っても憶えてないと思います^^;
じつは僕、数年まえ、厚かましくもあべぎゃさんのサイトと、
相互リンクをしていただいた幸せ者です。
北斗は全巻持っているものの、みなさんほどは詳しくなかった僕を、
温かく迎えてくださったあべぎゃさんと、
ここに来られるみなさんには、数年経った今でも感謝しております。
あべぎゃさんのサイトの、閉鎖したサイト一覧にありますけれど、
そのことは、とりあえず、おいておきます^^
でもあえて言うなら、今使っていますアイコンを、
愛用していました。
アイコンのネーミングに大笑いして気に入ったからです。
お元気そうでなによりです。
またいつかご縁がありましたら、
お話してやってくださいm(__)m
あけましておめでとうございました。
むむ、一年以内くらいでないともう脳が記憶をとどめてくれない年齢の管理人故に、しっかり記憶しておらぬ模様です。久しぶりの来訪有難う御座います。
核の炎に包まれぬ限り存在し続けるサイトだと思うので、また気が向いたらいつでも訪れてくださいませ。
世間ではバレンなんとか言われている愛愛ヌメリDAYになって新年ご挨拶とは見抜けなかった。
2/9 発売ですが、私は漫画専門店にて、2/8 夜に手に入れました。
収録されているのは、第172話「天誅!北斗許すまじ!!」から第184話「二千年の宿命!!」までの13話。ヤサカが飯屋に現われてから、拳志郎が飛燕危うしの場に現われるまでです。
今週のバンチに掲載されたのが第189話なので、次の巻に掲載される13話分が溜まるには6月頃までかかるでしょう。
作者コメントは漫画についての話のみ。アニメについては何も書かれていませんでした。
レンタル版のDVDパッケージを見ましたが、こちらはアニメ絵なのですね。しかも結構いい絵なので気に入ってしまいました。ロマンアルバムみたいなアニメ版の画集があったらぜひ欲しいです。
先週の蒼天も短かったですなあ。10ページかあ。
表紙のTVアニメ大反響放映中って文字が空しく写るわけで。
北斗の拳でいうともうこの話数だとヒョウとの対決前くらいまでいってるんですよな。このままいけば自己作品話数を更新されるのは間違いないでしょうが、そろそろやはり終わりを考え始める頃でもあるかもしれないですなあ。
原作64話をほぼ原作どおりやって前半終了
66話拳さんと潘の会話で後半開始→65話北大路と熊笹の会話→66話揚子江飯店食事シーン→
65話太炎の使いの紅華会〜使いと拳さんが退席→66話潘が上海蟹を持ってくる→店裏で使いたちを
ボコす拳さん→付き添い「うめえうめえ」〜秀宝「そう幼い頃の 懐かしい味…」で終了
・原作で使われていた日本軍や国民党という単語が避けられている
・章烈山の名も出てこず
・秀宝と北大路の会話の後拳さんが出てくる
・秘雷孔解説シーンで体に電気が走る玉玲のカットの後、シルエットになった玉玲の全身が
花びらになって飛び散る
・拳さんの拳の上に乗った道士が消えるシーンがフリー画像加工ソフトで画像を拡散させたような
ショボさで萎え
・熊笹ようやく初登場
・太炎の使いの紅華会は原作と違い大勢で来る
・使いが「怖い人だぜぇえー!!」の時、原作では秀宝を指差してたがアニメではいやらしく
モミモミしてる手つきに変更
・上海蟹を持ってくる潘は終始敬語で喋る
・拳さんと潘の厨房での会話シーンの拳さんは七三のまま
原作63話が完全に飛ばされてますなぁ。
秀宝の付き添いの馬賊がみんな同じ顔に見えるんで手抜きかと思いましたが、
原作をよく見るとみんな同じ顔してました。
通訳拳さんのキャラの変え方うまいですな、流石山ちゃん。
それにしても章烈山が出てくる気配が全然ねー
次回は拳さんと太炎の対決ですが、
予告がまた半分くらい今回の絵を使いまわしてるのが気になる。
DVD2巻まだみてねえや、1週間後に3巻が出るというのに。
16話
アニオリ自体は嫌いでないのでこれはこれでいいんですが、マジでソフィーとかのくだりはバッサリなんですな・・・
このままじゃあギーズの目的がすごいぼやけてしまいますなあ。
もういっそ章もださなくていいよ。無理矢理宗武までいって、決着もアニオリにしちゃえ。
縮小していくアイスラッガーわろた。
太炎の大塚芳忠氏はなかなかよかった。スケベさがあって合っているかも。
しかし作品のレベル故に、なんか最近声優陣の皆様にも申し訳ない気持ちになってきた。
公式サイト見てみたら
16話「安息の地を求めて」
17話「死の宣告!堕天掌!」
18話「北斗曹家拳の闘気!」
19話「毅然たる献花!」or「馬賊襲来!」とありました。
話とんでる・・・それにorってどういう意味なのか・・
or・・・・
なんか早期切り上げの匂いが本格的にしますな。
ザク様に追加。
・OP また微調整。太炎のクローズアップ追加。
>・秀宝と北大路の会話の後拳さんが出てくる
これは北大路氏が拳志郎に、本当に秀宝=玉玲であるかどうかを確認させたもの。
よって、アニメの北大路氏は秀宝が玉玲である事も知っているし、拳志郎を秀宝の通訳にしたのも彼女達を助けさせるという意図に基づくもの。
・葉さんが「霊王の野郎とんでもないことを!」と憤ると、潘親分が「玉玲が生きているだけでもありがたい」と言ってたしなめる。
・キャストには今回出てこなかった太炎と、女1・2が。これもTV放映では自主規制ですか。
作画は今回はまあまあでした。秀宝を綺麗に描く事には作画陣もかなり力を入れていた様子。
次回はまた絵が荒れそうだなあ。
>16話「安息の地を求めて」
>17話「死の宣告!堕天掌!」
>18話「北斗曹家拳の闘気!」
DVDのページによると、これらは第6巻に収録されます。
http://www.universalpictures.jp/sp/soutennoken/
まるまる3話分、TVでは自主規制ですか。重要なエピソードなのに。
「or」というのはDVD収録時にサブタイトルが変更になる可能性があるという事でしょう。
それと、私が以前書いた「全巻購入者キャンペーン」というのは、「プレゼント対象となっている巻を全巻集めると…」という意味で、これだけではまだ全9巻かどうか判断できないようです。
KTV 特選京都チャンネルの特番、2ちゃんねるによれば
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1168436753/731-733
というのが蒼天の今後の予定だそうです。
ご覧になった方、どうでした?
こちらもレポート掲載しました。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/017.htm
>自主規制
こういうことがあると、いよいよ地上波放送って何だろう、と思うてしまいますなぁ。深夜二時にも三時にもなって誰に対する悪影響を気にする必要があるのやら、娼婦宿も間男も知らない奴がこんな時刻に起きてるわけないのになぁ。
DVD弐をやっと見たが、確かに差し替え部のクオリティが多少上がってはいる。青幇の武術家の動きは相変らずマクロス時代と同程度だが…。
DVDを見て、尚のこと「地上波放送って何だろう」と考えてしもうた。娯楽作品で悩んでどうする。
nice :)
;))
ずーっとずーっと大昔にいただいたガルザスへのコメントについて質問が。
http://hokuto.khaotic.info/chara/garuzasu.htm
文中に(誰が呼んだか南斗虚殺拳)とあるんですが、南斗虚殺拳とは作中でも言ってないらしいし、アニ北にもないんですが、これはどこか出典があったんでしょうか?? ネタ??
覚えてなかったらスルーしてください。
あー、懐かしいですなその単語。
おそらくカサチャ発祥のネタだったように記憶しております。
そんなこと説明文に書いてたのか私。申し訳ないです。
了解しました。
確かあわ様やったような。
原作57話拳さんと北大路の会話→紅華会すし詰めシーン(アニオリ)→58話上海駅→馬賊が船上から
中国人を的撃ち(アニオリ)→大新世界で潘とギーズの会話(アニオリ)→バーで拳さんと葉さんの
会話&太炎が馬賊の頭目を操って演説→59話二階建てバスのバス停→大新世界で潘とギーズの会話
(アニオリ)→60話秀宝上海に到着で前半終了
女神像と街を懐かしいと感じる秀宝→61話拳「いい天気だ〜」→群集から抜け出た秀宝が晒し首へ向かう
〜62話拳さん「この匂い、玉玲!」で終了
・OPの金克栄のシーンが拳さん・潘・玉玲それぞれのアップに差し替え
・原作では拳さんと北大路の会話は船上だったが公園に変更、烈山については触れず
・紅華会最後の隠れ家=原作70話の船に全員すし詰め、ここで太炎が五叉門党を引き連れ登場
・上海駅で荒くれ馬賊を出迎えるのは原作59話のザンス口調のフランス人達でギーズの使いになってる
・原作のバーは駅に併設されていたが、アニメでは馬賊が街に出ているため街なかにある
・ザンス達は原作どおりバス停で射殺、バスに乗ろうとした馬賊たちを拳さんと葉さんで殺すシーンはなし
・2回目の潘とギーズの会話は原作61話の潘と葉さんの会話に相当
・ホームレスの朱さんたちは未登場
・晒し首にはぼかしがかかっていてはっきり見えない
ソフィーとか拳さんと太炎の初戦とか話飛びすぎなんですが、
順番入れ替わっただけなのかやらないのか
あと今回殆どギャグ回ですた「ぎゅっぎゅっぎゅのっぎゅ〜!」とか
「びっくりドンキーン!」とか「ハッスルマッスル〜!」とか
もうギャグアニメとしてみるのが正しい姿勢と悟りますた
作画も綺麗なときと崩れてるときとの差が激しいです
秀宝が太炎に投げ返したブーメランがちっさくなってるように見えたのですが、
あれは逆に太炎が闘気ででっかくなったんですか?
太炎と秀宝が退治したときのアップ顔が濃すぎ
太炎の声は大塚芳忠氏、ノリノリです
関東は来週2:45から放送
>関西で原先生のインタビュー放送
関東でもやれコンチクショウ
はいやってしまいました。第一話以来の録画ミス('A`)
うつらうつら状態で録画設定するもんじゃないな・・・
隊長と羅将様んとこのレポで想像しておくか。たいして重要な回じゃなくてよかった。
御大インタブーの模様のほうは忘れないようにせんとな・・・
こちらも16話レビュー。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/016.htm
ほか、DVDでの追加変更など、情報もらいました。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/001.htm
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/002.htm
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/003.htm#dvd
あと蒼天アニメの公式サイトの第16話紹介では、あからさまにソフィーっぽい女の登場が示唆されてるんですが、出てないんですね……。急な変更か??
羅将さんのところのレポートにも書かれていますが、
・北大路氏は、玉玲が行方不明だという事をギーズ大佐から聞いている。
・桃源郷実現の第一歩として、北大路氏とギーズ大佐が協力して、行き場を失った民族を上海に呼び寄せる事にした。それでやって来たのが李秀宝達と、それに便乗した悪質な馬賊達。
・拳さんはすでに、紅華会のボスが張太炎で、曹家拳の使い手である事を知っている。
・李秀宝と太炎の会話で、秀宝は太炎の悪評をギーズ大佐から聞いたと言った。
原作の1エピソードがまるまる抜けているのを、力技でカバーしたという感じです。
>蒼天アニメの公式サイトの第16話紹介
サブタイトルが「安息の地を求めて!!」で、あらすじは原作どおり、添えられている絵は太炎、となっていました。でも、先月発売のアニメ誌の記事でのサブタイトルは、第16話「毅然たる献花」だったので、TVの方が急な変更をしたわけではないようです。
う〜む
早めに最終回(打ち切り)を迎えるための帳尻合わせとかだったらいやですなぁ・・・
順番が逆でもいいから ソフィーの話もやってくれんかなぁ・・
以前ここに書いた、
>蒼天の番組紹介フラッシュアニメが見られるのですが、この中の、
>拳さんと親しげに煙草を吸っている黒子の美女のシーンが何なのか
>わかりません。もしかしてアニメ版梨花?
は、第3話の金克栄回想シーンで、若かりし頃の拳さんと腕を組みながら出てくる美女と判明。何と
拳さんに大新世界前でナンパされていました。(拳さん、ウィンクまでしているし)
TV版との大きな違いは、
・第1話:カバオさん爆裂シーン追加。(原作より露骨)
・第2話:溥儀が「貴様はどこぞの犬かー!」と叫んで部下を殴り倒すシーン追加。
・第3話:金克栄が憲兵を惨殺するシーン追加。
その他、細かい改変は数知れず。第2話で、溥儀が倒れてから気がつくまでの時間が短すぎると指摘された点も修正されていました。
しかし、この頃の作画と現在との違いは一体何なんでしょう。やはり予算と時間と人的リソースが…。
・第2話:金克栄と憲兵が禁衛隊の死体を調べるシーンもあり。
全体的にストーリーも充実していたし、追加シーンの作画もきれいだったので、TV版だけにせずにDVD版も見た甲斐がありました。
第2巻も早く見たい。
作画がもはやシャレになってない気がします。DVDと今のテレビとのこの差はなんだ…と拳さんが車の屋根で寝そべってる絵を見て思いました。
3月9日発売のスペリオールにてユリア外伝の連載が再開されるそうですな。
シンのフィギャー買いますた
3つ目は飛燕斬、4つ目は飛龍拳のつもりです
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagayari/figures03.html
なんだかんだで一年ぶりくらいでしたっけ?
そういやユリア伝もそろそろか。予約しなきゃあ。
フィギャー、8400円もすんのか。隊長はお金持ちだなんや。
若干肩当の位置が変な気がする。
今週から関西での蒼天の拳放送時間が26:54〜が26:51に変わったようですが、何か理由あるんですかね?? 単純に前の番組が短くなったとか。
今日は蒼天DVD2巻発売日ですな
今回はマルローとかMr.ビーンの様なバーテンとか王攬把登場
43話冒頭〜44話潘「さあ青幇の血の掟と俺たちの上海にために」幹部「乾杯!」→45話潘「で、拳志郎は?」
〜道士「ならば儂が霊王の代わりに馳走になるかの」で前半終了
拳さん「あの時の道士…!〜」で後半開始〜「まだこの上海からは離れられないか…」→子英が店へ→
拳さんと子英の会話(原作44話拳さんと子英の乾杯シーンに相当)〜秀宝「あの世でブタのケツでも
追いかけな!」→45話「いい根性だーっ〜」〜秀宝「大袈裟だな」→46話冒頭〜王「桃源郷と言う夢をな」
→夕日を見つめる秀宝「桃源郷…北大路…そして日本人…!〜」(アニオリ)→羅龍盤で透視する道士
「〜裏か表か!」で終了
・おっぱい酒は女性でカルネの顔が隠れているのでなんとなく飲んでいるように見えるだけ
・田の子分が三人とも田が泳いでいると勘違い→溺れていると気付くに変更
・子分「てめえーがそんな重いヅラ〜」のグチは風呂場から去るシーンで言い、拳さんに遭遇する
・マッサージ拳さんは声色を変えて登場する
・「震えているぞ」「湯冷めは良くない」等といい、拳さんが田を風呂へ投げ入れる
・投げ入れられる田が「風呂に入れるぞ〜い!」と何故かとても嬉しそう
・44話冒頭の新聞シーンに道端に転がる紅華会の死体シーンが挿入されるが、
ヅラの外された田はカット
・原作では大新世界玄関〜部屋だった「この潘光琳の男がすたる」のシーンはバルコニーに変更
・Mr.ビーンの「小汚い爺さんが飲んでますよ!」や「なんの事ですぅ」はカット
・子英の飲酒シーンもカット
・原作では「あの世でブタのケツでも追いかけな!」の台詞の直前に撃たれていた日本軍隊長は
撃たれないし殺されない
・隊長は中尉
・王攬把の台詞シーンに船上にいる北大路のシーンが挿入
・道士の羅龍盤に太炎らしき人物のシルエット
カルネ、田乙。
今回話の順番がほとんど原作どおりですね。
作画は前回より大分いい方じゃないでしょうか
(田のヅラを掴むあたりの拳さんのアップがいまいちだったが)
次回太炎登場。
>放送時間
関東は変更なしです
子守唄、ラララーは残念ですなあ。ちゃんと歌って蒼天サウンドアルバムでも出した時に収録してくれればいいのに。
幾つもの風船が膨らんで、みたいな破裂シーンはグロイっていうかきもい。若干AKIRAを思い出させるものが。
前半そこそこだったのがギャグシーンから作画が急に崩れだしましたなあ。シリアスギャグアニメみたいな感じになってきているだけに、ギャグシーンも手を抜かずにがんばってほしいものです。
狂雲の死に様は、あれはあれでいいですな。教会のシーンからやけに綺麗だったんで、力入れるとこが少し違ってた気もするけど。なんか最近ラスト付近だけ綺麗にすることで、終わりよければ的な感じにしようとしてるんじゃなかろうな。
薔薇散る、カラオケ入ってたんで歌いましたが、けっこういい曲ですなやっぱ。心のリズムのほうは最新機種なら入ってるらしかったけども古めの奴だったんではいってませんでした。
今週は作画がかなり良かったので一安心。後半の、馬賊と日本軍のシーンはなんだか横山光輝アニメっぽかったです。
ただし、次回 第16話「毅然たる献花」ではまた作画レベルが低下する模様。
DVDの情報ページで「全巻購入者キャンペーン」と書いてあったけれど、やはり全9巻で終わりなのでしょうか。
なお、今週のバンチによれば、関西テレビ(近畿地区のみ)「特選京都チャンネル」2/7(水)深夜1時50分〜2時50分で、原先生のインタビューを含む、北斗の秘エピソードが放送されるそうです。
15話レビュー掲載
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/015.htm
出典は「アニメディア」今月号ですが、
・第14話「運命の旅」の作画監督は、アニメ版北斗でおなじみの須田 正巳氏
・その後、青井 清年氏も再登板
これはいいのですが、サブタイトルを見ると、今月中に李秀宝が上海に現われる模様。…という事は、太炎との1回戦はばっさりカット???もしかして、「上海に新しい国を」というのが危なすぎたのでしょうか。今川氏はリメイク版「鉄人28号」で、「旧日本軍が開発した秘密兵器としての鉄人」に大真面目に取り組んだ事があるので、このくだりがどう描写されるのか、むしろ期待していたのですが。単に話の順序が変わっただけ、ならよいのですが。
おお!北斗の大事な回には欠かせないあの須田氏が登場ですか。これは大期待。
原作ではもっと登場は後なのに、レギュラーキャラなんでアニメではなるべく早く登場させるという事例はいくつかありますな。玉玲も一応ヒロインなわけですから、少しでも早い登場をさせようという考えがあるのかも
>玉玲も一応ヒロインなわけですから
一応って、それはいくらなんでも。
言い遅れましたが、蒼天第16巻は2/9(金)発売決定です。
原作39話、霊王「玉玲は生きている」のあと1年前の回想シーンから
〜40話拳さんと霊王の会話シーン→40話冒頭の紅華会到着シーン→田とカルネの会話(アニオリ)→
クンクン ピクピク〜ドア破りの頭突きで頭が下がった田を子分が直す→物陰に隠れた拳さんたちを
子分に探させる(アニオリ)→拳さんと田の会話シーン〜拳「洒落になんねぇぞ!」→41話冒頭
拳さんと霊王のやり取り→着水で前半終了
後半は爆発炎上する最上階を見て「派手にやってまぁ〜」と言うカルネの台詞から
田とカルネが一緒にいるところを新聞記者に撮られる→カルネが逃げる記者を追うとギーズ登場、
カルネとギーズの会話(台詞はほぼ原作42話冒頭どおり)→41話浮かぶ拳さんと霊王〜霊王死亡→
42話教会シーン〜潘「今夜……上海は血の朱に染まる!」
・義挙の爆弾闘争シーンで崩れるビルがどこか北斗チック
・景さんが黒髪・黒髭
・子守唄がルルルとかラララで原作より簡単になってる
・田一行にカルネが同行
・チョビヒゲホテルマンは登場しない、当然田とのやり取りもなし
・田「やーい閻王出てきやがれ!俺の部下が怖いのか〜?」子分「そういうのはやめてよーん!
本当に閻王が出てきたらどうするの〜?」拳さん「こうするのー♪」→秘孔突かれて子分死亡
・窓から飛び降りる直前に「はああああ!!」と気合を入れる拳さんのアップが旧アニ北チック
・脱出の際の田と子分のやり取りはカット(エレベーター云々)
・原作では拳さんの腕に抱かれて死亡する霊王だが、拳さんが北斗七星のほうへ視線をそらした後
水中へ沈んでいってしまう
・ペテン司祭登場せず残念
今回肝心の作画なんですが、全体的にアメリカのアニメみたいで変orz
ですが、ラストの拳さんと潘が教会で再会するシーンあたりだけ妙に綺麗でした。
あと田親分・子分・カルネが面白すぎ。カルネがあんなギャグキャラになるとは。
霊王死亡も吹っ飛ぶギャグ回になってしまったのはいいのかどうかw
次回李秀宝登場(多分)
>リメイク版「鉄人28号」
そういや横山光輝氏が亡くなったのがちょうど放送始まった頃でしたっけ
こっちも14話レビュー。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/014.htm
13話感想
これのクオリティにも慣れてきたはずだったけども、今回の序盤の戦闘シーンで改めて酷さが・・・
師父との戦い辺りから若干盛り返したけども、それでも現代アニメの水準には遠く及んでない感じが。今更どうにもなるもんでもないんでもういいんですが、せめてそういう事を気にせず純粋に作品を楽しめる程度であってくれれば・・・。求めるものが高すぎるのだろうか。
シーンがころころ変わる微妙なタイムテーブルも気になったけど、変わるたびにここはココですと説明するかのように大新世界の看板とかをカットインするのが・・・。もう判るって、顔でただけで。
美玉を執拗に絡ませてきたのはまあ別にいいんですが、冷静に考えるとおもっきりヤクザの取引の現場にNo1女優である彼女が普通に居ること自体が変っちゃ変な気もする。
秘孔変位はアニメならではの描き方があってもよかったなあ。
EDは歌はともかく映像はまあまあよかった。せめてこれくらいのクオリティで本編も描いてくれればなあああああああ
もはや見所はギャグだけなのだろうか。
今回の作画、須田氏が関わっているわりにはあまり旧北斗っぽくなかったですね。
回想シーンの玉玲を、もっと綺麗に描いてあげてほしかったです。
でも今回 一番の不満は、「義挙」の説明で日本に関する部分がカットされてしまい、意味不明になってしまった事です。いったい何に対する配慮なのでしょう。
>・ペテン司祭登場せず残念
EDに声優の名前がありました。という事はこれもTV放送規制に引っ掛かって…。
>そういや横山光輝氏が亡くなったのがちょうど放送始まった頃でしたっけ
ウィキペディアの「鉄人28号 (2004年版アニメ)」の項によれば、「第2話の放送後の2004年4月15日、原作者の横山光輝が没し、第3話では追悼文が画面上部に流れた。」そうです。
現在発売中の「オトナアニメ Vol.3」(洋泉社)で、今川 泰宏特集を組んでいますが、残念ながら蒼天についての記述はありませんでした。
総作監の方のブログ。
http://blog.livedoor.jp/sigotoba/
個人的には、第14話の作画の方が第13話よりまともだと思っていたので、そこまで批判されているのは意外でした。
あけヌメことサモってことで新年一発目でつ
アニメオリジナルの大新世界で潘と美玉の抱擁から
原作36話冒頭〜拳さん「臭ぇな」 霊王「ふざけるな!原因は玉玲に愛されたお前だろうが―っ!!」
→38話潘「俺に何を見せようと言うんだ?」〜ギーズ「〜あんたこそふさわしい」→
美玉を交えたアニメオリジナル会話シーン→36話戦闘シーン〜拳さん「きさま、まさか!?」→
葉さん「秘孔変位だと?」〜36話孫家拳修行時代瞑想窟シーン→37話孫家拳師父と霊王のシーン〜
師父「忘れるのだ孫家拳を―っ!!」で前半終了
後半師父「こっこれは!?」〜葉さん「霊王がそんな奥義を身につけたとなると今頃拳さんは…」→
36話戦闘シーンの続き〜37話戦闘シーン 霊王「我が孫家拳こそ最強であると証明するためにな!」→
37話師父惨殺シーンの前後にある潘たちの会話シーン(少しアニメオリジナルか)→
37話ラスト・38話戦闘シーン→39話冒頭潘たちの会話シーン→瞑想窟で石像を破壊しまくる霊王→
潘たちの会話シーン→拳さん「〜におい物質〜」〜霊王「玉玲は生きている」
・ギーズが大新世界へ美玉を連れ、潘と再会させる
・ギーズから潘へのプレゼントが阿片から金塊に変更
・フランス軍が押収した阿片をカルネが盗み、紅華会に売って金塊にしていた
・ギーズは逆にカルネから金塊を奪った
・満州国については語られず
・弾一発以下の人は出てこない
・瞑想窟シーンで霊王の身体に血管=秘孔が浮きでまくる
・霊王の命を惜しむ師父が涙を流す
・師父が霊王に突いた胸の秘孔は操気術等が使えなくなる孫家拳唯一の泣き所
・霊王に首を突かれた師父の眼と口から血が流れる
・原作では拳さんが霊王のギブスを蹴り折って顔面に蹴りで決めだったが、
アニメでは間に「あたたたた!!」の突きの連打がある
・戦闘中に玉玲のことには触れず戦闘終了後に
・EDクレジットにカッパの田とあるがピラニアのシーン等一切なし
美玉がいるせいか、会話シーンがアニメオリジナル分が多い気がします。
今回から海殿の言うとおり新EDに変更されました。
EDラストにヤサカのようなシュケンが殺した西斗の兄弟子のような長髪無精ひげの男が映ってましたが
アニメでもそこら辺までやるんでしょうか。
こっちもレポート掲載。
http://hokuto.khaotic.info/souten_anime/013.htm
お疲れ様ですことサモ
忙しくて全く見れんかった。12話感想
なんか今回たまにすげえ皆若くなりますな。かっこいいカットもあるのだが。
操気で剣を折る演出は原作よりかっこよかった。
なんかほんとにギーズにびびって逃げたような描かれ方になってるなあ。
つぼ割りわろた
今回の絵柄だからかもしれんけど、潘の顔がかなり原作と離れてるような。
今更だけどギーズの髪はもっと深い茶のほうがいいなあ。
新EDたのしみじゃ。
薔薇散るそういやもう売ってるのね。カラオケで歌ってみるか。
今年もよろしくお願いいたします。
アニメ第13話、冒頭部分は放送コードのせいでのサブタイトル変更に全く表情のない潘の作画と、脱力どころ満載だったのですが、その後は作画も回復したし、何よりアニメスタッフによる独自の原作解釈が興味深いものでした。
主なポイントは、
・師父を殺して秘孔変位を会得した狂雲は、自分は超越した存在であるとして名前を「霊王」に改めた。(師父から「北斗神拳伝承者は神の血を引くが、孫家拳の者は人でしかない」という意味の事を言われたのを意識している?)
・ギーズが拳さんと霊王が戦っている時に潘のところを訪れたのは、「霊王最後の戦いを誰にも邪魔させたくない」という意図もあった。
・ギーズが拳さんと霊王の戦いを仕組んだのは、自分の限界を認めずに暴走する霊王に対して、「閻王の名のもとに、霊王に裁きと救いを与える」事を期待しての行動だった。
の3点です。
新ED、曲自体は前作の方が良かったような。EDのアニメは、拳さん・潘親分・玉玲・葉さん・子英・美玉のアットホームな雰囲気が続いた後、ラストでいきなりヤサカと拳さんが対峙していたので驚きました。というか、ヤサカ登場まで番組が続くのでしょうか。
今週のバンチで飛燕が死去しましたが…ギーズの時より不完全燃焼で激しく不満です。
そういえば、バンチ公式サイト
http://www.comicbunch.com/
で蒼天の番組紹介フラッシュアニメが見られるのですが、この中の、拳さんと親しげに煙草を吸っている黒子の美女のシーンが何なのかわかりません。もしかしてアニメ版梨花?
>薔薇散るそういやもう売ってるのね。
1/15付オリコンチャートで初登場第15位(週間売上数 10,634枚)でした。
http://www.oricon.co.jp/rank/
十二話、ガラスが割れ跳ぶ表現が変だった。
藩と美玉は矢張り原作の方が十五倍恰好良いなぁ。アニメが最も苦手なタイプのキャラクタかも知らんが…。
>アニメ版梨花
娼婦宿を風俗店と云うてしまいそうで怖いな…。それ以前に娼婦っちゅう設定すら変るかも。放送コードなんて馬鹿馬鹿しいもん亡くならんかな。
大阪では十三話、録画にて視聴。
何か今回顔が変だったなぁ。アクションぎこちないし。
新ED、あんなカット入れるだけで不思議と葉親子が頼もしい仲間に見えるもんだね。
お正月休み明けに書店に行ったら、何やら「北斗」のカラフルかつ重たい箱が。
検索してみたらこれ↓でした。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-617913-X&mode=1
北斗の拳全15巻・全巻セット 9,749円(税込) 重量3.9kg、カラーケース入り。
以前、愛蔵版全巻セット・化粧箱入りというのがありましたが、今度は文庫版です。
他にも「ジョジョ」等で同様のセットがありました。出版社も次から次へといろいろ出しますね。
年明けからもう「蒼天」のEDが代わるという話が、その新曲の歌手のファンのブログに載っていましたが、今はそういうものなのでしょうか。「北斗」はOP・EDともかなり長い間 同じ曲だったのに。
文庫もう売れないんでしょうなあ。うちも買ってないや。
持ち歩きに便利なのが文庫のいいところであるのにこんな調度品的なことしたってだめだと思うのですが。
EDチェンジですか。最近じゃ1クールで曲が変わるのも普通ですな。
ED曲地味に好きになってきていたのに。
手荒に扱っても惜しくないので便利ですけどな。>文庫
うちではベタ開きにしてスキャナに押付けたり、サイト更新のテキストに使うたり、手荒な扱いには大活躍なんで、そのうちまた買い直すことになると思う。完全版はカラーはいいんだが高いから勿体なくて出来ないや。
アニメ北斗研究が朝目で紹介されているね。
おお、ほんとだ。でもアクセスサーチがホクサイにしかないからわからねー
ヌメクリ!
って年明けちゃったYO
あけヌメことサモ
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