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お久しぶりでございます。
蒼天の新章、北斗が如くの続報、安定のイチゴ味など、
まだまだ話題の尽きない北斗関連ですが、
先日「拳四郎」というリングネームのボクサーの記事を目にしました。
まさしく北斗のケンシロウから命名された本名らしく、
勝利者インタビューでも「最後の連打は北斗百裂拳です」
と答えるサービス精神も見せたとか。
スポーツ格闘には疎い私ですが、頑張っていつか原御大デザインのガウンなど着てリングインしてもらいたいです。
それではまた来年もお邪魔いたします。
良いお年を。
ps
「体を愛えよ…」
あけましておめでとう御座います。
30日に試合の模様がTV中継されてましたね。正しくは「拳四朗」だったような気が。わかってはいてもテレビからその名前が聞こえるたびに反応してしまうのは性分なんでしょうね。
連打を北斗百裂拳と呼んではる事に対しては全然好いと思うんですが、それをマスコミが「リアル北斗百裂拳」て煽るのはなんかイラッときますね。リアルじゃねーし。
新蒼天アニメは3D！
旧アニメの作画に悲しみを背負った一人としては、何があろうと作画崩壊しない安心感に満たされています。
しかし、3Dというとパチンコやスロットのの演出を連想してしまうんですよね…それよりは大幅に荒い映像な感じです。
愛参謀様もご覧になったことはあるかと思いますが、とんでもないハイクオリティですよねあれ。
蒼天や北斗の台もそうですし、最近出た花の慶次なんかは演出を見に打ちに行きましたが、慶次の指紋まで見えるような精細さのグラフィックでした。しかも裸眼3D対応。
あれと同等とまではいかなくとも、近いクオリティでTVアニメとして作れないものなのかと思ってしまいます。
改めてみてみましたが確かに凄いですね。原作絵の雰囲気にも近いし。でもやっぱりパチンコでの数分の演出と、毎回25分くらいのTVアニメを同じには無理でしょう。多分マネーも違うでしょうし。
最初にクオリティ高い３Ｄモデルを作ってしまえばそれを使いまわして最後までいけそうな気もしますが、背景はそういきませんしねえ。キャラのクオリティの高さに背景も毎回合わせていってたら莫大な金と時間がかかるってしまうのだと思います。
愛参謀さん、いつも拝見させています。ツイッターで知ったのですが、2019年に行われるラグビーW杯に向けて、北斗の拳とラグビーがコラボしたようです。内容はサウザー率いる南斗軍とラオウ率いる北斗軍がラグビーで激しいバトルを繰り広げるという動画です。今度また調べてみてください。とてもかっこよかったです！
いらさりませ。
仰られている動画ってもうかなり昔に公開されてたような・・・2年くらい前じゃなかったですっけ？でもかっこいいですよね。当時ももう少し話題になってもよかったのになと思います。
レス有難うございます。
そうでしたか・・・私は最近見たからつい・・・
でも、本当かっこよかったですよね！
あと、風邪にお気をつけてください。
イチゴ味８巻ですがラオウが主役みたいになっていますね。
５ＭＥＮ＋ファルコが手も足も出なかった暗琉天破を自力（トキの入れ知恵だけど）で破り、ヒョウにも勝利してますし。
このままカイオウと戦うんでしょうか？
ラオウＶＳカイオウは色々なジャンルで避けられている気がしますので気になりますね。
オウガイ外伝ですが最後のコウノトリの下り以外は割と真面目な外伝でしたね。
というかコウノトリのシーンがなければ普通の外伝作品として通じるレベルだと思うのは自分だけでしょうか？
真面目な外伝作品を期待したいです。
ところで愛参謀さんは外伝作品にどんなシーンがあると嬉しいですか？
自分は食事シーンがあると嬉しいです。
天の覇王３巻（Ｐ６３〜６４）やリュウケン外伝の４兄弟＋リュウケンの食事シーンが特に好きです。
前々からラオウみないな巨体な人って普段なに食ってるんだろうと思っていましたのでそれが分かるのは面白いです。
食事の仕方でキャラの性格とか現れますし。
イチゴ味はあえてスッキリとした形での勝敗にしないことで荒れるのを回避してますよね。ファルコには五人がかりでいったり、ハン戦でもターバンのガキの茶々が入ったりとか。だからラオウ様とカイオウもタイマンとかにはならない気がしますよねえ
オウガイ外伝はほんと良かったですね。
外伝にあってうれしいのは、雑学みたいなちょっとした設定ですね。ジュウザ外伝でのキムはパン焼くのが上手い設定とか、レイ外伝でのアイリとシバが小さいころ遊んでた設定とか、ああいうのがすごく良かったと思います。
「新伝説創造」の追加記事を読ませていただきました。その中のビジャマとアスラの解説で、「人口の闘気」と書かれていますが、「人工の闘気」ではありませんか？
ご指摘ありがとうございます。全く違和感を感じませんでした。
謹んで修正させていただきます。
愛参謀さん、いつも（いや、時々かも…）楽しく拝見させてもらっております。
初めて書き込みをさせていただきます。
実は、つい先ほど、思わぬモノをネットで見てしまったので、その報告にお邪魔させてもらいました。
愛参謀さんは、『北斗の拳 にんじん味』というのをご存じでしたでしょうか？
あの『北斗の拳 いちご味』が競馬のJRAとコラボして出来た企画だそうで、そこにはいくつかの紹介と、オリジナル漫画まで掲載されていたのです。
もう既にご存じであったのなら、余計な書き込みになってしまい申し訳ありませんが、もしまだご存じでなかったら、ぜひ一度ご覧になってみてください。
そして、いつものように、また面白おかしいレビュー/感想などを揚げていただきたいものです…ｗ
いらさりませ。
JRAコラボのは開始日に少しだけ遊んでみました。画面にちっさいキーボードが表示されての早打ちという珍しいタイプのゲームで苦労しましたね。フリック苦手なので個人的にはアリですが。
レビューは・・・いちごコラボのは基本的にはあまりやってないので、多分しないと思います。すいません。
レス、ありがとうございます!!
さすが愛参謀さん、既にご存じだったんですね。
そっかぁ… いちご味コラボまではフォローしてなかったんですね。
でも、そりゃそっか。だって、ここは『北斗を追究するサイト』だったんですもんねｗ
shin's clothes which is purple that one looking like better than gray one. (in 1984's)
and also i like ken's in part 1 clothes too.
sho(ken's real brother) is not kaioh's younger brother, is he? if he is kaioh's younger brother, ken should be kaioh, laoh and toki's real brother. just only jacky and saki are not their brothers, are they?
Sho? Jacky? Saki?
Who are they?
Kaioh & laoh & Toki is real brother
Hyo(sho) & Ken is real brother
Jagi(jacky) & Han & Shachi(saki) is not brother
1: so for 楊美玉-浅川愁（ぱちんこ）, is correct?
2: because i use speaking to think about their name spelling, maybe spell wrong, sorry. then plz read again my that msg then reply for me again, ok?
sho is ken's real brother. he is http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/main/hyou.html
jacky was very hate kenshiroo so he played kenshiroo's style and finally ken killed him. he is
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/main/jagi.html
saki's father is a vinking's leader. he was in hokuto 2 and finally kaioh killed him. he is
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/main/syati.html
こんばんは、返信有難う御座います。秘孔止めるや流れで検索するとここの解説の通常人の脳からの信号は制限があるが他からの信号は止める事が出来ない、他人の気を体内に流されると
それには制限が無いので通常ではあり得ない事が起きると言う旨の解説を読んで大変興味深く拝見しました。実際シャチがカイゼルにしたような事は出来ないとは思いますがもしケンやシャチの様に相手の秘孔にそうやって闘気を送り込んだならば
それに近いような現象が起こるのでは？と思っています。丁度現実と空想の狭間を行く感じでしょうか、現実には起こりえないが条件が揃えばもしかして、と言う感じだと思ってます。
こんばんは、ケンとファルコが戦ったシーンですがケンがファルコの胸の秘孔を突いたらファルコが自らの闘気を込めた指を
突き入れた時見ていた人が「細胞を滅して秘孔の流れを止めた」と言って居ますがあれは秘孔に流れる気の流れを止めた、と言う意味でしょうか？ずっと気になっていて例えばシンと戦った時最初に拳をシンの鳩尾辺りに打ち込みそれから左右上下と秘孔を突いていて最後に突いた所から血が噴き出しますが
最初に出る個所が十字に秘孔を突いて交差した所の上の秘孔の個所から出ているので最初の一撃と言うのはスイッチの様な働きをしているのか？と思ってます。第一話で長老が肉体の経絡秘孔に衝撃を与えると言って居るのでケンの一撃と言うのはきっと相当なものだと思いますがどうなのでしょうか？
＞秘孔に流れる気の流れを止めた、と言う意味でしょうか？
でしょうね。
シンの件は自分はケンシロウでも原作者でもないので解りかねます。
秘孔への衝撃は相当でしょうが物理的な衝突力という意味ではなく刺激やショックという意味での衝撃だと思うので見た目ではわからないでしょうね。
does 楊美玉's cv for 浅川愁（ぱちんこ）? not "淺川悠”？？
and 黃西飛's cv for 元羊介？？ not “秋元羊介"???
Thank you.
to correct.
蒼天の拳リジェネシス、本当に面白いですね。ケンさんとヤサカの背を向けての共闘はベタと分かっててもワクワクしました。
ただ、この掲示板でこのようなことを発言するのはふさわしくないかも知れませんが管理人様同様歴史問題については不安を感じます。調べていただけるとお分かりになると思いますが、オランダはお隣の二カ国の次くらいに日本の歴史問題について敏感です。
悪いオランダ兵を日本人が倒すという構図はかなり思い切った展開だと思いますね。
あ、そうなんですか。それは益々心配・・・＞ビンカン
第一部の日本軍みたいにお笑い要素があれば然程印象も悪くありませんが、今の所の蘭軍は純粋な外道ですからねえ・・・
バルコム将軍と戦っている時のシンとケンと戦っている時のシンはバルコム将軍の時の方が作画崩壊してると思う程違いますね。今見るとこの時のシンは少女マンガに出て来る遊び人の男みたいですね。
私はそうは思わないです。
hokuto 1's some episodes were told about its history
(some actors and its). i felt sad about this
hokuto 2 might be not like 1 ( told about history)
but didnt show the same as end of comic's
anyway. i search one of facebook user which uses your email address one. that person was born or studied in kyoto in japan and now lives in one country which is not in japan. is it that your facebook?
I am from Kyoto and still live in Kyoto.
I have a facebook account, but I am not using it.
When asking related questions, please use "返信" at the top right.
For personal questions about me, please use mail.
yes it is. bcoz(because) i read comic in the internet then know its real end after kaioh dead.
i dont know why that cartoon (in 198X that one) didnt show this for us.
bcoz i dont know japanese and type too. so i just only type english for you. hope you dont mind. although i can speak a little japanese.
Since the popularity declined, it was terminated.
Everyone thinks that is the reason.
今さらなのですが ブレードランナー（１作目）を見ました。
作中に出てくる 巨ビルの外見、内部、
シンの居城のモデルになってるっぽいですね。
柱が並ぶ玉座の間の様子とか、金ピカの45℃角の外壁なんかはまさにシンのそれですよね。今にも銅鑼の音が聞こえてきそうな。
レプリカントのラスボス的な役をしてはるルトガー・ハウアーはラオウ様のモデルらしいですし。
what meaning is "合言葉"?? is it meaning one of number?
i must type "numeri" or one number then i can send msg in bbs for you, dont i?
anyway. after 1984 and 1987 japan has some hokutonoken's cartoon and also found some people to cast these people. i dont like those, but in 1st cartoon (meaning is 1984 and 1987 this one) didnt show us comic's rellay end. it is too sad for me and also some senyu were dead after this cartoon finish.
i hope my english is not too hard for you to understand.
"合言葉" prevents writing by robot.
If it does not exist, bbs will be filled with spam.
Sorry. I could not understand your English.
Does that mean that Hokuto animation was sad that ending in the middle(Kaiou dead)?
i used your email address(but i forgot how do i know it) to search your facebook.
i find one person, but it was used by 2 years ago.
i think you dont use it forever, right?
My email address is this(Please click my name).
I hardly use FaceBook.
度々お邪魔致します。
こちらのもう一つの北斗(南斗)も順調にコラボしているようで御座います。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1711/22/news051_0.html#utm_source=mixi&utm_medium=feed&utm_campaign=20171122-025&utm_term=nl&utm_content=link
私は競馬は無知なのでどう楽しんだモノか解りませぬが…
昨日やってみましたが、アクセスが多かったのか、レース終了後に暗転しました・・・
レース自体はただの早打ちですね。フリックじゃなく小さいキーボをポチポチするので疲れますが。まあフリックも疲れるけど。
こんばんは、レビューで仰られている通り、絵が近年の御大の絵そっくりで凄いですよね……。
義風堂々の作者の方も頑張っておられますが、最初の頃は表紙詐欺感が否めなかったですが、こちらは本編まで本当に凄い……。
やはり他の方の感想と同様に拳さんの死が明言されているのは少し寂しいですが、自分は原さんの漫画はキャラクターの死に様こそが真骨頂だと思いますので（何度見ても泣いてしまいます）変な言い方ですが楽しみでもあります。
暫くは蒼天の様な漢の暴れっぷりが楽しみですね。
ソックリ具合で言えばトネガワに引けを取らぬレベルですよね
真似る難しさで言えば当然原先生の絵のほうが難しいでしょうし
ところどころ原先生が描いてはるらしいんですが、もはや全く判別つきませぬ。
死に方は想像つきませんが、70％位の確率で煙草燻らせてる気がしまう。
こんばんは、確か北斗の拳２で修羅になる為の修練場から逃げ出した少年を追って来た修羅がケンに倒されるのは第何話でしょうか？ロックかハンと戦う以前でしょうか？カイオウが登場する前だと思いましたが・・・？
125話です。
うちのサイトに詳細あると思いますので参考にしてください。
https://s.animeanime.jp/article/2017/11/16/35992.html
こんな本が発売らしいですね。
「あー‼︎」「びあ‼︎」って死んだザコが居たとか居ないとか…
こ、これはまた味見しがいのありそうな・・・
早速予約しました。情報ありがとうございます。
僭越ながらまた切らせてきただきます。
拳さんが死んでまうのか・・・
やっぱり信じられないです。
せめて老衰とかで亡くなってと言ったら
文法がおかしいですが戦って死ぬというのは
やっぱりな〜と思います。
文字が疎くてすいません。
いや、まだ死に方決まってませんからね？
老衰だって可能性ゼロではないと思いますし。
＞しかしその時、駆けつけたレイが、己が本物のトキではないことを暴露。
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/main/amiba.html
どういう意味でしょうか？ 「己が」の部分がよく分かりません。
ご指摘ありがとう御座います。修正いたします。
紹介しているキャラクター視点で紹介文を書くよう心がけているんですが、それが仇となって変な文章になってしまったみたいです。
蒼天をあまり知らないのにレビューだけで楽しめてしまいました。
こんなに凄い作家さんなら、是非とも北斗の続編または小説版を漫画化してほしいです。
台詞回しって気になりますよね。
近年のキン肉マンでも「だぜ〜〜〜」とか「じゃねぇか〜〜〜」が妙に多いんです。
そこまで語尾を伸ばす人なんていないし、会話が不自然になるし編集の人は一体どういうつもりなんでしょう。
外伝とかではなく続編となる漫画を別人が描かれるってかなり珍しいですからね。（近年ではプレイボールなんかの例がありますが）それを原先生がお認めになられたのも、この画力あってこそでしょう。
語尾が常識離れしているという点に関しては特に気にはなりませんかね。それ言い出したら今回のボーなんて語尾にマッシュ！とかダート！とかつけてますんで、伸ばすとか以前の問題ですから。
遅ればせながら。
リジェネシスは普通に面白かったです。
しかし今度の敵は、どんな北斗の分派なのでしょう？
蒼天の前のシリーズで読者から散々予想されていた「東斗日拳」は
果たして出てくるのでしょうか？
ゼノンはこのところ内容的に冒険をしなくなっているようなので、
斬新な漫画が一つ欲しいところです。
西斗月拳はシルクロードを通ってインドから中国へと運ばれましたが、あの道は西洋まで続いてますからねえ。絹と共に北斗神拳が持ち込まれたっていうのが一番ありそうな展開ではないかと。
ゼノンは結構楽しみにしてた作品がポツポツ終わって淋しいです。
クッッッソどうでもいい質問をさせていただきます。気分を害されたらお答えしなくて大丈夫です。
愛参謀さんってもしかして、どこか良い大学に行ってましたか？もの凄く論理的な考えをお持ちですよね。
北斗本のレビューを読ませていただいたところ、「ダメダメな研究発表をした博士課程の院生に対し、ボロクソだけど的確な指摘をした上で良いところもフォローする指導教官」みたいなイメージが勝手についてしまいました。
船乗る大学行ってました。ヨーソロー。
それなりの文章として受け止めていただけたのであればそれは18年もサイトを続けた賜物に他ならないでしょう。
改訂版の表紙のケンシロウ(JC13巻表紙)は何かと仕様頻度が高いですね。
僕は改訂前の表紙のほうがケンシロウらしくて好きですが。
ところで龍如6はクリアされましたか？
ネタバレでおおよその事態は知っていますが、プレイされてどうでしたか？
一番使用頻度が高いのはプレミアムベストのジャケットとかになってる左手を前に出して半身に構えてるやつでしょうね。
龍如6クリアしました。なんでナンバリング最終作で大幅なモデルチェンジしたのかわからんしそれが成功したとも思えませんでしたが、ストーリーは言われてるほど悪くはないかなと思いました。
軍団・組織項目の青幇の構成員にある張のリンク先が何故かジョーカー様の紹介になっていました。
ワロタ。ご指摘ありがとうございます。修正しました。
蒼天の拳人物紹介お疲れ様です。そして、ありがとうございます。
自分は北斗で一番好きなキャラはラオウ様ですが、蒼天で一番好きなキャラは葉さんだったりします。
辱めや苦痛を散々に受けながらも青幇のために生き続けた…そんな葉さんの魅力を余さず書いて頂けて嬉しいです。
青幇崩壊前の回想で、拳志郎と葉さんが「葉さんの二丁拳銃はいつ見てもすごいねえ」「拳さんの北斗神拳には適わないよ」と褒め合うシーンが特に好きです。
互いに戦いの技術を誇る者同士でありながら、ジャンルが違うからこそ手放しで称え合えるんですよね。
年末特番でプロ野球選手とスケート選手が互いに褒め合うようなこの緩い空気が凄く良い。
葉さん、いいですよね。なんていうか、拳志郎の一番の朋友は潘親分なんですけど、一番の相棒といえば葉さんといったイメージがあります。ワトソン的なポジションと言いますか。
後半は出番も減りましたが、半ばギャグキャラになってきて「ああこの人絶対死なないな」という変な安心感が出てきましたね。下手すりゃ潘より酷い怪我なのに（笑）
はじめまして。
蒼天の拳人物解説楽しく読ませて頂いてます。
太炎は蒼天の拳の物語の中では生き延びましたが、彼が曹家拳の伝承者である限り、いづれ実子にしろ養子にしろ愛する我が子に（恐らくは憎まれて）殺される、或いは殺す宿命を背負っており、それこそがギーズが太炎を最後まで殺さなかった理由なのではないでしょうか。
いらさりませ。
ギーズの思いとしてはそんな感じでしょうね。あの船の中で殺さなかった時点でもう完全にタイミングも逸してますから、後から殺させてっていうのも違いますし。ただそこまで太炎が成し遂げたなら、ほぼ人生を全うしたといっていい年齢になるわけで、結構な悪行を行ってきた太炎がそんな幸せな生涯を送っていいのかと「私が」納得しかねるというだけの話です。
北斗が如くが楽しみで待ち遠し過ぎて間がもたない為、前菜として、また予習として龍が如く５を購入、プレイしました。
（旧１〜４、見参、OTEはプレイ済）
そこそこ面白かったのですが、ストーリーが複雑・難解なところと、アクションゲームとはかけ離れたリズムゲー要素がちょっと受け入れられませんでした。
PVのケンがバーテン等の多少のギャグは好きですが、北斗をまるまる「龍が如く」のウケ狙いのノリでやられたらちょっとキツイかなぁ・・？と心配になりました。やはり硬派なアクションゲームでやってもらいたいです。
愛参謀さんは北斗が如くにどんなことを求めますか？
あと、龍６を未だプレイされてないのは何故ですか？
5はね・・・もう誰も信用できなくなるというか・・・
タクシーチェイスとマタギはすげえ面白かったです。
龍如ではサブストーリーで桐生ちゃんほぼお笑いキャラになりますからなあ。お笑いというか、変なやつらに巻き込まれてアワアワしてばかりとうか。ツッコミ役としてバットでもいれば全部対応してくれそうなんですが・・・。
求めることは・・・特にないですけど、折角なんでちょっとくらいは南斗勢も操作できたら嬉しいかなと思います。
龍如6は今回の更新が終わったので昨日からプレイ開始しました。やってなかったのはドラクエ優先したからです。
そうか、拳さん……死ぬのか……。
ジュウケイが歪んだ宗家崇拝を持った経緯とか見ることが出来るのかな……。
楽しみであり、同時に少し見たくない。という気分になります。
もともと、原先生が「北斗」のケンシロウはいつか死ぬつもりで描いていたというのは 何かで聞いた事はあったんですがね・・・
旧「蒼天」の1巻でリュウケンが「蒼天のようであった 兄の話を語ろう！」みたいな事を言っているし、少年リュウケンに拳志朗が「オレが死んだら お前が伝承者だ！」という感じの事も言っているので・・・もしかして死ぬんか？とも 当時思っていました。
上海編が綺麗に終わったし、特にその後が気になるようなラストでもなかったのにあえて続きを書くということは、それだけ描きたかった死に様があるということなのでしょう。既にその凄絶なラストにむけてのプロットは概ね完成していることでしょうし、みせてもらおうかの精神でドンと迎え撃てばよろしいかと。
ちょいと訂正ですが・・・
拳志朗のセリフ確認してみたところ、「オレが死んだら・・」ではなく、「オレが帰らなかったら・・」でしたので旧「蒼天」で玉麗と結婚して上海で暮らしてるんでイコール「帰らない」と、受け止めるべきが正しかったのかもです・・・
蒼天の拳、続編が発表された時点で、
これは拳志郎は死ぬんじゃないかな、
と思いましたが、やはりそうでしたか。
いきなり「殉ずる」とネタばらしするということは、
死ぬことがわかっているのを前提とした物語の見せ方になるのかも。
そもそもこの続編は拳志郎の最期を見せたかったから作られるのかもしれませんね。
さっきから読んだ風に言っている私は蒼天の拳は2巻を除いた5巻までしか読んでいない半端者なので、
これを機にちゃんと読もうかなと考えているところです。
マジですか。私は全く予想だにしていませんでした・・・。
展開がどうこうよりも、あの人が死ぬ場面が全く想像できないといいますか。
個人的な希望を言わせてもらうなら、死を念頭に置いたストーリーよりは、なんか不意の出来事でコロッと死んじゃうほうがキャラクター的には合ってて良い気がします・・・蒼天のような人だったそうなので、あまりに重い死は似合わないのではないかと。
ご無沙汰しておりました。
蒼天続編の予告画は原先生かと思っていたら、別人だったんですね…。私もびっくりしました。義風と同様、ページ全体の構成は原先生が決めるパターンでしょうか。
拳志郎が死ぬそうですが、日本軍に殺されるという展開だけはやめてほしいと切に願います。
私はインドネシア独立戦争が舞台だと読んでますが、もしそうじゃなかったら、拳志郎が帰郷中に訪れた広島で・・・なんて可能性ももあるかも。それくらいじゃないと死なない気もしますし（笑）
北斗が如く……これ、世紀末より、上海で暴れまわってる６２代伝承者の方が合ってると思うのは私だけでしょうか？
ホストやってたり、暗黒街でヤクザ達と交友を持ってたり、飲み屋でピアノ弾いてたりするイメージがある奔放な６２代の世界観の方が、あの会社の作ってるゲームの印象とよく合ってる気がするのに……。少し残念な予感。
やはり一般知名度と作品人気度が・・・。
北斗は多くの人が知っている。しかし蒼天は？となると厳しいんじゃないでしょうかね。
恥ずかしながら私も北斗信者の端くれでありながら蒼天に関してはほぼ知識ありません。
でも仰るように龍が如くと蒼天の世界観はピッタリですね。
TOMさんの仰られている通りまず知名度、そしてファンの数もダンチですから、蒼天だと確実に売り上げは半分以下になるでしょう。
確かに主人公の行動や世界観は蒼天のほうが合っていますが、逆に言うとそれだけなんですよね。ゲームとしての幅を広げるなら史実上の1930年代の上海と舞台を限定してしまうよりは、核戦争で滅びた世界という完全フィクションのほうがやりたい放題できますし。だから龍如テイストで作るなら、私は北斗のほうが向いているのではないかと思います。
原作に忠実なゲームということになれば、もう飽きるほど作られた北斗よりは蒼天のほうが望ましいですけどね・・・
知名度を言われてしまうと返す言葉もないです。商売ですからね。
でもやはり……隠し要素でもいいから、こちらのほうが龍が如くの世界に合うから、蒼天の世界でやってほしいなぁ。と言うのが本心です。
蒼天はあのままの世界観で龍如が作れるのに対し、北斗は新たなステージを用意しないといけないから、それなら蒼天でいいじゃんってなりますよね。ただその結果どっちが面白いゲームになるかと言われると・・・。
トレイラーを見る限りエデンのネオンの感じが若干上海に似てないこともないと思いましたのでそれでなんとか・・・
こんばんは、劇場版ではケンとラオウは空中で戦っていますが
ケンは師のリュウケン超英才教育を受けており中国医学に精通していると有りますがあれは気の力によるものなのでしょうか？
中国医学が何の関係があるのかわかりませんが、あれは両者の闘気がぶつかり合って起きた爆風を利用して高く飛んだものと解釈しています。
シン戦でのカット、背景も雰囲気出てますね
無双では背景の空が快晴だったので北斗らしい雰囲気がイマイチでした
やはり北斗は曇り空でないと・・
来年２月ってことは、ある程度出来上がってるんですかね
売れて続編が出ることにも期待したいです
北斗無双と真・北斗無双、一長一短あると思いますが、愛参謀さんはどちらが好みですか？
北斗の世界はケンシロウたちの動向によって天候が決まる天動説システムですからね。確かにあの場面は曇天模様が相応しいかも。
続編の可能性はキャラクターの生死にもよりそう。原作同様にバッタバッタ死んでたら話も作りにくいだろうし。どっちに転んでもイケるように、ほとんどの主要キャラは今作では死なないという可能性も考えられますね。
無双は・・・ほんと一長一短ですけど、キャラの多さというアドバンテージで真かなあ。奥義が全種自由に使えるのも良かったですね。ステージが一続きになってる点や、幻闘編の内容なんかは無印のほうが好きですけど。
初めまして
リンの飼い犬ペルちゃんですが、アニメ版70話で夜営中にこっそり登場していますよ
従って聖帝軍に爆殺された訳ではないのは確かです
その頃からシリアスなバトルシーンが増え、どうしても扱いが難しくなってしまい大人の事情で・・・
い、いやラオウが怖くて逃げてしまったのではないでしょうか
いらさりませ。情報ありがとうございます。確認して修正させていただきます。
消すなら消すでなにかしらエピソード作ってあげて欲しかったですよね。一応、少しは見せ場があったキャラクターだけに。
北斗神拳で自白秘孔と言えば新一、解亜門天聴、頭顳、上顎がありますよね。
これらの紹介ページに「自白秘孔が複数あるのは飛雷孔対策」という旨の考察がありますが、それは違うのではないでしょうか。
拳志郎はモグラの晋の自白秘孔を結局突いていないわけですから。
複数の自白秘孔があるのは効果による使い分けのためだと思います。
新一は単純に自白させるという最もシンプルな秘孔です。
解亜門天聴は、抵抗すれば苦痛を与え、最後には死に至るという効果がありますので、新一では自白しない意志の強い相手に使うためのものでしょう。ただし、相手を死なせたくない場合を考えると新一の上位互換とは言えません。
頭顳は口で自白させるのではなく体を操る秘孔なので、ケンシロウが使ったように方角を示させるにはこちらの方がわかりやすいですし、他と違って口を利けない相手にも使えます。
上顎は作中で新一と効果の違いがわかりませんが、恐らくは自白秘孔の中で最も強力な秘孔なのではないかと思います。
秘孔は突く位置と効果を発生させる位置が同一ないし近くにあることが多いので、脳を操る自白秘孔の位置が指で突ける場所でしては最も脳に近く、頭蓋骨に遮られない上顎部にあるのは合理的と言えるでしょう。
しかし一方で、自白を拒む相手の口の中に指を突っ込むなどというのはあまりに困難かつ危険ですし、秘孔を直接視認することも難しい場所なので、非常に突きにくい秘孔と言えます。
拳志郎が使った例のように、目と鼻の先で相手が完全に油断しているという稀有な状況でなければまず突けません。
そこで、自白させる効果としては上顎が最も強力ながら、突きやすさを重視した新一などの秘孔も究明されていったのではないでしょうか。
秘雷孔対策という考え方については仰られる通りですね。秘雷孔がもし一箇所にしか仕掛けられないのだとしたらギャンブルで他の自白秘孔を突くこともできますが、特性がハッキリしてない以上、なんとも言えませんし。
効果による使い分けというのは多分正解なのでしょうが、解唖門天聴も北斗と蒼天で若干効果が違っていましたし、同じ秘孔でも突き方等によって効果が変わっていくのではないかと思うんですよね。比較的マイルドな印象の新一も、致死の威力を持ったバージョンが存在するのかもしれません。そう考えると一概に効果の差だけでなく（秘雷孔は関係無いにしても）秘孔位置もそれぞれの自白秘孔を差別化している大きな要素だと考えられます。
上顎に関しては・・・どうですかね。あの人に超強力な自白効果は必要ない気もしますし・・・。単にムカついたから前歯折るのも兼ねてあそこの秘孔を選んだだけのような気もします。あとは・・・すげえ突き難い場所にあるレア秘孔だから一生に一度くらい使ってみたかったとか・・・。ていうかあの位置の秘孔なら口の中に指つっこまずとも、人中辺りから突けそうな気もするのだけども。
敢て自白秘孔が複数あるのは偶然じゃないか説を提唱。
秘孔を発見したので点いて気を流してみたらたまたま自白秘孔だった。
北斗が如く続報2での紹介を見て思い出しましたが、この作品をご存知ですか？
海風リハク外伝〜裏「北斗の拳」〜
http://slib.net/7240
もちろん公式なものではないファンノベルに過ぎないですが、「天才軍師」のはずの彼が本編でなぜあそこまで読みを外し続けたのかという疑問について、「彼の目的は全く別にあり、その目的を見事に達成している」という答えを導いています。
あまりの文量でしたので一部しか拝読していませんが、北斗で起こった出来事＋αは全てリハクの描いた通りになっているという内容のSSなんですね。自分がヘボを演じることになってでも目的を遂行するという手法はまさに天才のそれで面白いですが、そこまでしてリハクをクレバーなキャラに持ち上げようというモチベーションがどこから湧いてくるのかが不思議でならない・・・
どうでもいいですがこの星空文庫っていう小説投稿サイト、読みやすくていいですね。
始めまして。9/20の10:54からのザックリTVで北斗の拳について放送するそうです。ご存知でしたらすみません。
情報ありがとうございます。
どうやら関東地域限定の番組らしいのでリアルタイムでは見れませんが毎回放送終了後にYoutubeで閲覧できるみたいなのでそちらで拝見したいと思います。
こんばんは、アニメ版の北斗の拳で牙一族のゴジバがケンに「〜だぞ、いいのか、いいのかよう」と言って居るのは第何話でしょうか？動画サイトで見ても見つかりません。
その台詞はアミバが36話で言ってますがゴジバは記憶に無いです。
PS4購入決定です
10年程前、龍が如くが初めて出たころ、これの北斗版があれば面白いのになと思っていました
まさか出るとは…!
無双よりも期待できそうですね
私もこのニュースにはかなり驚きました
北斗ゲーのオリジナルストーリーは色々と凄い代物揃いでしたが
龍が如くチームが手掛けるだけにこれもぶっ飛んだ内容が期待出来そうです
あとPVのレイの声がかなり山寺宏一さんっぽいですね
ドラクエが終わってポッカリ開いた心の穴に極太ステーキねじこまれたような感覚です。
アドベンチャーがメインのゲームなのに、バトルオンリーの北斗無双より爽快感がありそうってのがね・・・まあケンシロウ以外のプレイアブルはあまり期待できなさそうなので、その辺の充実度では劣りそうですが。
山寺さん・・・たしかに聞こえますね。「ハッ」のとこ。山寺さんも龍如シリーズの主要な役どころなので十分可能性ありますねえ。
ゼノンコミックスデラックス世紀末ザコ伝説
って本が出てますね。
巻末付録に 拳法概論＆拳法大事典ってのがのってますね。
この本を眺めてて気付いたのですが、
カサンドラのドラ係の兜の角が、拳王兜の角と似てますね。
なかなか読むのに時間がかかる内容なのと、最近まで勇者になっていたので、感想がかけませんでした。近々書きます。
銅鑼えもんもおそらくフランク・フラゼッタの作品から拝借してるんでしょうね。兜はちょっと違うけど下半身がこの絵に近い気がします。
https://i.pinimg.com/736x/11/17/bd/1117bdc03c64f04d775517f540494370--flashing-comic-art.jpg
七星点心の紹介文の中に、数カ所「北斗七死星点」と間違っている箇所があります。
あと、「北斗七星点心」と記載されているのは何故でしょうか？
あの技は「七星点心」としか知らないのですが、どこかに「北斗〜」で描かれた事があるのでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。
「北斗」がついてるのは、七死星点のほうについているのがごっちゃになってしまっているからだと思われます。
拳王様の兜の大きな特徴として、
側頭部からはえ、前方に湾曲した極太の角があると思います。
頭頂部の飾りや細かい装飾は色々なパターンがありますが、
側頭部の角は大体のパターンにおいても共通した特徴です。
そんな側頭部の角ですが、リュウガが拳王の器を確信した、
無抵抗の村のエピソード時の兜にはついていません。
側頭部にあるのは翼状の装飾です。
今の今まで深く考えもせず、
色々なパターンの内のひとつとしか認識してませんでしたが、
実はコレ、カサンドラ編の頃まだ拳王がシルエットでしか
登場していなかった頃の兜なんではないでしょうか？
既出でしたらすみません。
そのうち拳王様兜コレクションもやろうと思っていたので画像だけは集めてあるんですが、確かに過去のこの2シーンの兜は羽根が共通しているんですよね。頭頂部はトゲトゲとモヒ型で分かれてますが、これは角タイプのほうでも使われてますから、もしかしたら使いまわし・・・？
どのタイミングで角生やしていくスタイルになったのか気になるところです。
まだ、コレだ！って理由は思い当たらないですが、
とりあえず、ウイグルは角タイプ、ガロンは翼タイプですね。
北斗の拳（原作）は、他のマンガだったらありえない位
もう何回も何回も読み返してるんですが、
いまだにこんなことを発見できるのが
すごい作品だなと感心します。
先日、何となく真救世主伝説トキ伝を見返したのですが、トキが刹活孔を突きながら天に祈るシーン…
あれは天とも戦うと宣言したラオウとの対比だということに今更気づきました。
天と戦うラオウと、天に祈るトキ。故にトキはラオウに及ばなかったのではないかと。
トキ伝に限らず、自分は正直なところ外伝系の作品は微妙なものが多いと思って真面目に見ていなかった節があるのですが、最近になって改めて見てみると色々なプロの表現力に気付かされます。
二人の勝敗はともかくとして
ラオウ様にとっての天はケンシロウであってそれと戦うことが彼の望みであり
トキが天に望んだのはラオウ様と戦うだけの今しばしの命であり
そう考えると二人ともそれなりに願いは叶っているので、天は万物に平等なのだなと。
原作を絶対的な存在として崇めてしまうと外伝系は全部同人誌になってしまうので全く楽しめないと思いますが、言うても30年以上前の作品ですからね。21世紀に入ってからの表現を用いて良くなってる部分も多々ある筈ですし、そいういうところを探してみるのも愉しみ方の一つですよね。
カーネルは影薄いけど、素晴らしいキャラしてる。
ケンシロウとちゃんと戦って強さを認めている。
歪んではいるものの、一応正義の為に行動してるっぽいところも大きい。
政治体制がカイオウに近いのも何気に凄すぎる。
話が変わりますが、カーネルの言っていた野望を実現したのがラオウやカイオウなんですよね。
カーネルって何となく、ケンシロウに倒されるよりラオウやカイオウに倒されるほうが納得して散っていけたような気がする。
確かにカーネルは相当強いと思います。
ケンシロウの蹴りを全てかわしたり…
アミバもケンシロウの連打を全て防御しましたが、結局は本気のケンの攻撃を喰らってしまいました。
カーネルに対しても本気の連打を出せば楽勝だったかもしれないが、敢えて実践トレーニングを兼ねてあの戦い方をしたのでは？と思います。
なかなか部下たちを鍛え上げる描写ってないですからね。他の軍閥との戦闘に備えてやってたんだとしたら面白いですね。
カーネルはもともと国家に忠誠を誓ってた人物なので、「自分よりも神に選ばれた存在」というのが現れたらあっさり服従しそうな気もしますね。
なるほど。もしかすると、アニメでシンを神と呼び服従したのは、そういう理由なのかもしれませんね。
各記事を見ましたが、管理人の解釈が面白いですね。
もしバロンとジャンクが手を組まずに戦ったら盾と矛の対決みたいなことになるとか、考えたこともなかったです。
爆殺拳も確かに作戦次第ではケンシロウに致命傷負わせられたかもしれないですね。なのにジャッカルに限らず誰一人としてまともに爆殺拳で敵を仕留められたキャラがいないという。（一番善戦したの天帝軍かも。弓矢使わずに最初から爆弾で攻めてれば確実に仕留められた。）
なんで矛盾なのかあえて確認せずに考えてみましたが全然わかりませんでした。
爆弾最初から使っててもどうせファルコ軍が盾になって守ったのでは？実際ハーン兄弟の不発弾は防いでましたし。だから最初に爆弾を温存して矢で兵士を片付けたほうが作戦として理にかなっている気が。
＞気になるのはライバルのジャンクが使う南斗蛇鞭拳とどちらが強いかというところだが、
＞まさに人間関係と同じく正反対な奥義同士ゆえ、互いに手が出せなかったのだろう。
＞ジャンクは風車斬の破壊力が怖く、バロンは蛇鞭拳の速効で斧を叩き落とされるのが怖かったのだ。
ジャンクVSバロンをやるという発想と、どっちか片方がやられるから戦いを避けていたという考えです。
ここまで深く考えたことがなかったので、感動しました。
天帝軍はおっしゃる通り、爆弾をハーン兄弟のときみたいに完封してたかもしれませんが、それでも矢よりも遥かに攻撃力が高いのでアインが出てくる前に片がついたのではと思います。
しかし、確かに爆弾もまだ数が少ないでしょうし、なるべく温存したかったというのも分かります。
最新話にてラオウ様ｖｓヒョウやったけど、暗琉天破破りのあの技……北斗無双の北斗震天雷が元ネタでしょうかね？
たしかにあんな感じで破りそうです……。
さすがは拳王様。ギャグ世界であっても、その実力に陰りなし。
しかし、ヒョウがやっぱりケンシロウの兄って行動だったのでなんとも（苦笑）
いわゆる練気闘座での闘気の間合い、無双でいう所の震天雷、AC北斗でいうところの呑龍呼法でしょうかね。闘気を用いての暗琉天破破り、理屈としてはおかしくないとは思いますが、にしてもちょっと簡単に破れすぎな気もします。
泰聖殿と泰聖院って今にして思うと結構オカルトな設定。
実は南斗暗鐘拳は拳法名乗っているから問題なのであって、案外北斗の世界観的には問題ない技なのかもと思いましたね。作者の試行錯誤を感じます。
蒼天の新章が始まったら東斗も出してほしいですね。
北斗の拳、南斗聖拳、西斗月拳ときたらやっぱり東斗ピー拳でしょ！
北斗の拳でもシャチって結構悲惨ですよね。
ケンシロウにせよ、拳志郎にせよ、仲間って基本最期に再会しますよね。（レイ、シュウ、トキ、フドウ、ファルコ、黒王、バット、ギーズ、飛燕などなど）
でもシャチだけはケンシロウに再会できずに息を引き取っている。
アニメだと再会できてるけど、「さらばだレイア」はそのままなんですよね。
個人的にはケンシロウと再会して「さらばだレイア、そしてケンシロウ」と言ってほしかった。
ケンシロウには逢えませんでしたが愛する女のために戦って愛する女の腕の中で死ねたんだから悲惨てことはないのでは。闘ってないので強敵入りできてるかはわかりませんけど。
https://trafficnews.jp/post/75009/
・『ジャンプ』掲載作品のキャラクターがデザインされ、専用台紙付きで10枚1セット単位で発売
・作品は『ジョジョの奇妙な冒険』『ハイスクール奇面組』『聖闘士星矢』『シティーハンター』『魁!!男塾』『キャプテン翼』『ドラゴンボール』『北斗の拳』『Dr.スランプ』『キン肉マン』
・記念24時間券セットは、8月5日（土）から13日（日）までの各日8時から20時まで、銀座一丁目駅（東京都中央区）5番出口付近の特設ブースで販売
・価格は6000円（税込）で、1000セット限定、1人2セットまで販売
・各24時間券は2018年2月12日（月）までの、使用開始から24時間有効、有効区間は東京メトロ全線
「ジャンプ展」に合わせたコラボレーションかと。
そのポスターでも大きめに、ドラゴンボール孫悟空に並ぶケンシロウ、1980年代の象徴で嬉しく。
また私事ながら…原先生と同じ中学校を卒業、ボノロンの重要スタッフの同じ名字、北斗の拳アニメ放送開始年生まれ、勝手ながら縁を感じております。
いろいろ版権的に面倒くさい中でこうしてジャンプの様々な企画に北斗が参加できることは嬉しい限りですね。もう下手すりゃジャンプ作品だってことも知らない人たちもいっぱい居るでしょうし。
私事ながら、私も同じ円錐角膜持ちである事に縁を感じさせていただいております。
もう超有名な台詞ですが、シャレにならない事件が実際に起きましたね。
不謹慎と思うのでリンクは控えますが、浮気はまさに「火遊び」そのものです。
タイトルとアイコンで言いたいことは全て伝わりました
もういいかげんコイツに名前欲しいですね
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2829439?ver=video_q
・・・これは・・・。
値段が5万3784円・・・買う人いるんですかね。
ぬう・・・どうせなら 劇中に登場するジャギむ胸銅像にしてほしかったです。（でもそれだと 芸がないかな）べつに買わないですけど・・・
最近結構クソ高い北斗グッズが出てますけど、その中では断然欲しいとは思います。金も置くとこもないですけど。
これを買う人は、余程の北斗ファンでしょうね。
製作者も５００００でも売れる自信があるのが凄い。
その人の職種、役職、月収、年収、家賃、生活費を知りたいレベル。
こんばんは、そう言えばケンの様に相手のツボを激しく突くと人は実際どうなるのでしょうか？脇の傍にあるツボは肺に近いため打つと肺がダメージを受けて血を吐くそうです、そのほかにも意識が混濁したり死ぬ事もあるそうですがどうなのでしょうか、誰も私の疑問に答えてくれようとはしない・・・
それは・・・鍼灸師に聞くべき疑問ではないかと。
以前聞いた事がありました、回答は「おかしくなる」と言う事でした、実際アニメの様に体の内側から爆発する事は無いとの事でした、ただケンの場合は長老が言うようにエネルギーをツボにぶつけて衝撃を与えて破壊しているので破壊されるとああなるのかとも思ってしまいます、余りこう言う事を聞くと叱られそうで聞けません、でも岩山両斬破の解説ではツボの位置が解説されています、たまたまツボが集中している所だから都合が良かったのでしょうか・・・確か作者のうちどちらかには鍼灸の専門家の方が居るそうです。
経絡秘孔や闘気の元ネタは古代中国において人体に様々なものを巡らせる通り道を「経絡」と呼び、その巡るもののうち目に見えないものを「気」と呼んだことでしょう。
現代では目に見えないものは電気信号、それの通り道は神経と説明されています。
秘孔術は単に秘孔を突くだけでなく、そこから気を送り込んで相手の経絡を自在に操る術だとされていますから、もし人間の神経信号を別の人間の神経信号によって操ることができるとすれば、北斗神拳のようなこともあるいは可能かもしれませんね。
ですからケンは単にツボを激しく突いているわけではないです。
現実においては、意識が飛ぶとか死ぬとかいうのは、アゴを殴られると意識が飛んだり、こめかみを突かれると死ぬことがあるとかいう話ではないでしょうか。
それは人体の構造上の急所であってツボとはまた別です。
少なくとも、頭から脊椎にかけて以外の部分のツボをどう突いても人は失神したり死んだりはしません。
単純に激しい傷を負わせるほどの勢いで突いたなら痛みのあまり失神したり死んだりもするかもしれませんが。
返信有難う御座います、結局の所「ツボ」とは何でしょうか？
神経が集まっているポイント、集中点でしょうか、そう言えば
ツボの位置と言うのはチャクラの位置と対応していると云います、下から会陰、そこから上に登って行って眉間、頭頂の百会
、ここは神経が交差する所でもあり、確かアニメの劇中ではジャギがマコだったかの秘孔を突きケンを殺そうとしてました。チャクラを開けるのにも気が関係します、気の流れを乱したり暴発、暴走させる一連の方法が北斗神拳かなと思います。
（掲示板においては）お久しぶりです。
蒼天の拳が連載再開と聞きました。やっぱり魔都上海編は第１章だったんですね。
第１章で一切出てこなかった南斗聖拳登場に期待してます。
ついでに書き込み済みですが、ジード様がウルトラ戦士の仲間入りしたとも聞いて。
おひさです。
南斗がインドネシアで燻ってるのもそれはそれで面白いですが、可能性はほぼゼロではないかと。
今度の蒼天は、インドネシアで朋友の危機を聞いて上海に戻ってくるパターンとか？
にしても７年後って・・・そろそろ日本が終戦しますね。
北斗の拳やいくさの子がまだ平和に感じるほど世界が物騒なことになる。
魔都上海編は完したのでおそらくそれはないかと。
7年というのは蒼天連載終了からリアルで7年という意味かと思われます。
いつの間にかにシン外伝のレビューが更新されています。
待ってました。
やっぱりシンの師匠がフウゲンじゃないのは気になりますね・・・。
ところで南斗六聖のうちレイとユリアは正式な外伝作品、サウザー、ユダ、シンは半分ギャグなイチゴ外伝があるのにシュウの外伝作品は全く音沙汰がないですね。
真面目すぎて外伝が作りづらいのでしょうかね？
イチゴはたまーに外伝設定とか入れてくるから、その辺も合わせてくれると嬉しかったんですけどねぇ。まああのストーリーにするなら冷血師匠じゃないと成り立たんので、仕方ないですかね。
シュウの場合は物語の核となる重いエピソードが見当たらないのが原因かもしれんですね。両目見てなくなった苦悩とか全然無さそうだし。やるならサウザーが闇落ちしていくのを止められない苦悩とか、ですかねぇ。
＞シュウの場合は物語の核となる重いエピソードが見当たらないのが原因かもしれんですね。両目見てなくなった苦悩とか全然無さそうだし。やるならサウザーが闇落ちしていくのを止められない苦悩とか、ですかねぇ。
無双でもそんな感じでしたもんねぇ……。
シュウみたいなキャラこそ好き勝手遊べばよかった気もするのに。
他のキャラとの絡ませ方も難しいのが原因ですかね。
親友のレイともどういう感じかわからないですし、直接作中で絡んだのってケンとサウザー（リンバット）ぐらいだし……。
確実に面識のある拳王様やトキなどの年長組との関係なんか見てみたいな〜と思いますね。トキとシュウなんて親友でもおかしくない……。
弟を救った事実もそうですし、世紀末に入ってからも力及ばずとも従順ではなく戦い続けることを選んだ辺りとか、拳王様もトキも一目置いていてもおかしくないな〜と思うんですよね。
拳王様はツンデレで義理堅いですし、レジスタンスを支配下に置いたり手を出さなかったのは恩義や敬意があったからなのかな、とも。
勿論、単純に戦略的意味合いで、サウザーの対抗勢力がなくなれば聖帝軍が力を増すから静観していたのかもしれませんが。
そこら辺妄想で広げられそうなのに……。
師匠がフウゲン、兄弟子がジュガイでしたっけ。
北斗の設定は作品によって設定が変わるのが何とも。
せめてその辺統一してほしいですね。外伝というより大河ドラマみたいなものと考えたほうが正解なのかも。
ケンシロウがシンに倒されてからの話について描いた外伝って二つありますけど個人的にどっちも不正解だと思いました。
ユリアすっ飛ばしていきなり宿命に目覚めたり悲しみ背負ったりするのも変だし、何より本編でスペード生かしたりボルゲ生かしたりしてますからね。
結局、テレビアニメ版でケンシロウがシンの夢や幻覚を見る場面がありますけど、あれが正解なんじゃないかと個人的に思いました。ケンシロウの台詞と併せて考えても、一番違和感が少ない。
北斗の拳の続編をやってほしいですが、人がいなくなりすぎて厳しいんでしょうね。蒼天の拳は時系列が過去なお陰で人を死なせるのが難しいところがありますし、それだけ意外とやりやすいのかも。
第一部のキャラは全員生還してほしいですね。
北斗の拳は読みきりの「我が背に乗る者」が「ラストピース」を謳ってるんだからもう無いでしょう。
やっぱり作りにくいんですね。残念。
蒼天の拳ってリュウケンとジュウケイでさえ子供だから・・・第一話の村長やマミヤの村の村長、獄長、お師さんもまだ子供ですね。牙大王はまだ赤ちゃん？
第二部でお師さんが伝承者になる瞬間が描かれないか期待。
こんばんは。
遅ればせながら、18周年 おめでとうございます。
北斗3兄弟まわしよりももっとびっくりな事が発表されてしまいましたね。
（現実的なことを言えば、AH無しでゼノンを維持するのは難しいから
蒼天を復活させたのだと思いますが…）
しかし旧バンチで話をやりつくしたのでは？それに、「いくさの子」と
両立できるのでしょうか？と、正直 不安も大きいです。
メリがとうございます。
なんの根拠もありませんけど、原先生なりにイチゴ人気に触発された部分があるような気がするんですよね。本気のサウザーなんかまさにそうだし、イチゴが細かいとこと色々コラボしてるのに対してトヨタでドーン！横綱でドーン！と格の違いを見せ付けているかのような（笑
いくさは個人的には休筆扱いになるのではないかなと思ってます。
しかし未だに原哲夫ドットコムで何の発表も無いのが気になる・・・
え、いくさの子って休載してるんですか？そんな中途半端でいいのか・・・。こんなことになるなら最初から蒼天の拳の続編作ればいいのに。スターウォーズで例えると北斗がエピソード４で蒼天がエピソード３に相当するとかいうくらい熱意があるなら尚更。
蒼天の拳の続編って想像つかない。
今度は南斗や元斗でも出すのでしょうか。
新キャラがクオリティ高い敵になるかもそうですが、一番心配なのはヤサカ。
ギーズ→飛燕とバトンを渡してきていますから、ヤサカも誰かにバトンを渡す可能性が高いですよね。
ヤサカ死んでほしくないんだけど。
そういえば最近気付いたのですが、ケンシロウって基本的に旅が中心ですね。
いや、マミヤの村に着いてからの話って敵を倒すのが目的で動いてるように何となく見えるのですが、よく考えると特に敵もいないのに動いてることが多いような気がして。
最初から明確に目的をもって動いたのって風雲龍虎編と天帝編と修羅の国編くらいで、それ以外は旅をしてる途中でたまたま敵と出会ったというパターンばかり。
北斗の拳は冒険物で蒼天の拳は死合い中心・・・あれ？これってどこのドラゴンボール？
おはようございます、初めましてふりるらです。北斗の拳は私が小学校の頃放送していて人気がありました、途中で終わってしまったのは残念ですが今はこうして動画で観る事が出来るので便利になりました、ラオウを倒すまでの前編とケンの故郷である修羅の国へ里帰りして北斗の歴史を知りカイオウを倒すまでの第２部を合わせて「北斗の拳」となる訳ですが、やはり強い人と言うのは背負っている哀しみが深ければ深いほど強いのでしょうか、サウザーやラオウ、カイオウを見ているとそんな感じがします、義に生きる人もまた強いのでしょう、レイやシュウ、ファルコはそうだと思います、特にファルコは村を守る為村に来たラオウの軍勢を自らの脚を差し出す事で退かせてますからこの男気と言ったら凄いものがあります。こうした素晴らしい敵がいるかと思えば何ともセコいのが居るのもこれまた味で例えばジャギ、「兄より優れた弟は要らない」と言って
修行していた頃ケンと戦いましたがまともに戦わず、含み針で
ケンとやりあったり、子供を使ってケンを殺そうとしますし、アミバはトキに注意されて逆上しトキを貶めるためにトキに成りすまして自らが強くなりたい為だけに捕らえて来た人を実験台にして殺して何とも思わずケンの怒りに触れて倒されてしまいます、牙大王も手下共にケンたちを倒させに行き、手下共が
嫌がるとお前たちの代わりはいくらでもいると言いますし、ジャッカルは南斗爆殺拳と称してダイナマイトをケンに投げるだけ、最後にデビルリバースと共に果てますがこれらもまた要所要所で作品を盛り上げまたその味わいによって良い感じに仕上がっていると思いました、乱筆乱文お許し下さい、でも北斗の拳は大好きです。
そうですか
いらさりませ。
北斗アニメはできれば動画でなくDVDを借りる等しての視聴をお勧め致します。
今後も変わらず作品を愛し続けていただける事を願っております。
管理人様、返信有難う御座います、確かDVDのボックスが販売されていたと思います、折を見て購入を検討して見ます。
何と、名前が「ウルトラマンジード」・・・
流石に体の何処にも「Ｚ-666」の刺青はありませんが（苦笑）、円谷プロは意識してこの名を付けたのでしょうか？
まあ設定では「べリアルの息子」というのですから相応しいと言えばそれまでですが。
まだ「ジード」検索ではうちのキャラクター紹介が一番上にきますね。放送開始後にウルトラマン目当てで検索したキッズに赤モヒカンを見せ付けられるよう頑張っていきたいと思います。
ベリアルの息子だったらもう少し闇がありそうな人選のほうが良かった気もしますね。岳くんは毒が無さ過ぎではないかなー。
こんにちは＾＾
「北斗の拳激打MAX〜一億人のタイピング伝説〜徹底的に？攻略ブログ」の者です！激打の紹介本当にありがとうございます！南斗白燕転翔の画像無かったので探してみたら、
最新の画像付き記事一覧→１３ページ目→「期間限定石版・青６回引いた」の記事に画像ありましたので是非付け加えて
下さい＾＾あと奥義の付けくわえですが、
○ケンシロウ
・拳盗捨断
○バラン
・北斗滅天把・輝
○ファルコ
・元斗猛天掌
・衝の輪
・元斗白華弾
・滅凍黄凄陣
・ファルコ名言壱
・ファルコ名言弐
○ソリア
・ソリア名言壱
・ソリア名言弐
・元斗流輪光斬
・破の輪
○リン
・無垢乃光
があります！
ちなみに
ラオウの北斗滅天把・輝と
カイオウの魔闘気・魔は
違う伝承者の奥義です！
もしお時間あれば宜しくお願いします！
長々とすみません・・・＾＾
おお、はじめまして。
色々と激打MAXの情報を集める中でも、実にゲームへの愛溢るるブログ様だなと思って拝見しておりました。許可無く参考にさせていただき、お礼も無く申し訳ございませんでした。
不足画像と奥義情報、誠にありがとうございます！近日中に反映させていただきます！
元斗勢の情報は完全に入れ忘れてましたね・・・；
激打MAXは興味深い情報がいろいろあるゲームだったので自分でもプレイしたかったのですが、ちょっと探したら貴サイト様を含む良い攻略サイトが沢山見つかったので、ちょっと楽させてもらおうと甘えてしまいました。大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。
はじめましてやなかったっすね、すいません。
まさか以前からうちにご来訪いただいていたとは恐縮です。
こんにちは。どうでもいいような質問をひとつ。
昔の記事には「拳王様」と書いてあったのに最近は「ラオウ様」って呼んでますよね。何か理由があるのでしょうか。
劇中において、ラオウ様存命中はほぼ「拳王様」で統一されていましたが、ラオウ様亡き後の世界においてはリセキやバルガといった元家臣達が「ラオウ様」呼称を使用しています。
リアルの世界においても、2007年の昇魂式を機に我々もラオウ様の死を受け入れ、「ラオウ様」呼称を使用することとなったわけです。
嘘です。ただの気分です
ラオウ、ケンシロウ、トキの３人が描かれた化粧まわしが贈られると言う事なのですが、やはり「あと一人」は完全に欠番扱いにされてますな。
思えばコウリュウが息を引き取る間際に「あんな事」を言わなければ・・・
あの時点で既に当該人物はお亡くなりになられているのであれで正解なのです。森くんが抜けたあとは「スマップの5人」と呼ばれていたのと同じことです。
ご無沙汰しております。
ソフトバンクのCMでケンシロウを演じた市川海老蔵さんが、
今度はNHKの大河ドラマ「おんな城主 信虎」で、織田信長を
演じるそうです。（本日 3/5から登場）
桶狭間での今川義元の敗北が、当時の人達にとって全くの
予想外、晴天の霹靂だったことを強調するため、作中ではこれまで
織田信長の名前すら出さず、演じる俳優も直前まで伏せる、という
徹底ぶりだったですが、それはともかく、やはりケンシロウと信長は
つながっていたのだなあ、などと感慨をもってしまいました。
いくさの子×名古屋市コラボサイト
http://www.nagoya-info.jp/nobunaga/okehazama/
おお、そういえば・・・・そうですね。
あの人がケンやってた記憶がスコーンと抜けてましたわ。割と最近の事なのに。
そういえば〜と思って検索してみましたが、阿部さんは信長やられたことないんですね。意外。
信虎は全く見ておりませぬ・・・どうも女性メインの大河は食指が動かぬようです。
失礼しました。
信長登場はまだ先のようですね。
「真田丸」の本能寺の変にしろ、今回の桶狭間にしろ、事件の描写は
さっと終わらせて、当時の人々が時代の荒波に巻き込まれて右往左往する
様子を描く事に力を入れるというのは、大名でもない主人公から見た
リアルな描写であるのと同時に、東日本大震災の影響なのでしょうね。
信虎ではなく直虎では？
>信虎ではなく直虎では？
大変失礼しました。その通りです。
毎週見ているのに不覚…。
拳闘遮断をカイオウに使ったのは凄い皮肉に感じる。
北斗神拳の伝承者争いに敗れたものの末路のひとつに「あるものは拳を潰され」というものがあるけど、あれをされたと考えると・・・。
直後の「俺とヒョウは弟に劣るクズ星だというか！？」という台詞が余計に切なく聞こえる。
只でさえ伝承者候補になれなかったコンプレックスがあるのに「お前は伝承者の資格なし」と言わんばかりに拳を潰すケンシロウはえげつなすぎ。
なるほど、拳盗捨断にはそういう意味があったんですね。
言われてやっと気がつきました。
「資格無し」と暗に知らしめる為だとすると、ケンは鬼ですねｗ
あれ多分、スペード戦の前だよね。流石にスミスじいさんが死んだのにスペード戦と似たようなことしてたとは思いたくない。
カイオウの馬の名前そろそろ決まってほしい。紅王号とかなりそう。
あと、蒼天の拳と北斗の拳を繋げるエピソード出来てほしい。
海を隔てて数十年過ごした兄弟が偶然にも愛馬に同じような名前をつけるというのは二人にしてみたらこっぱずかしいでしょうな。紅だと美しい感じがするから緋とか使いそう。
北斗と蒼天の間だとハゲ主人公不可避なので・・・いいです。
リュウケンが主人公の話もそれはそれで見てみたい。
羅門がどういう流れでリュウケンと名を改めたのかとか特に気になる。
ボルゲ編をゲームでしたのは嬉しいけど、そろそろリュウ編きてほしいね。アニメがカイオウ戦で終わってなければもっと早くにボルゲも色々な作品に出てたんだろうなー。
以前、ぜにょんで『サウザーを探せ』というイベントで『ソマリと森の神様』にもサウザーが登場していましたが、そのソマリの単行本３巻でサウザーが別のキャラに変えられていました・・・。
まあ、あの世界は人間が迫害させて自由行動が難しい世界なので仕方ないのですが・・・残念です。
あの企画の中でもソマリだけ完全に雰囲気が違うというか、唯一おふざけ無しな感じの漫画なので仕方ないっちゃないかもしれんですね。うまいこと紛れ込ませられてたのであのままでも良かった気がしますけど。
蒼天の拳ってやっぱり本編を意識している。
本編に出てきた台詞の一部をオマージュという形で使わせてるし、流れが伝承者争い編そっくり。
最初は敵でも味方でもなかったレイ→最初は敵でも味方でもなかったギーズ大佐
最初に出てきた北斗の男ジャギ→狂雲
二番目に出てきた北斗の男トキ→太炎
最後に出てきた北斗の男ラオウ→宗武
しかもギーズ大佐（レイ）は宗武（ラオウ）に一撃で墓を破壊されている。前作の因縁のようなものを感じる。
え？飛燕とヤサカ？わからん。
リンポジとバットポジも考えたけど、どう考えてもそれっぽいのが子英とエリカしか思い浮かばんかった。そのうち子英とエリカは結婚するのか気になる。
ケン以外の北斗の兄弟が3人で、蒼天でも北斗三家拳だから結び付けたいという気持ちはわからんでもないですがちょっと無理やりでは。トキと太炎とか2番目ってだけですがな。あと髪型かな。
狂雲の場合は同じ女をめぐって云々してる点を考えるとシンのほうが近い気もします。
師匠を殺したラオウ
師匠を殺したヒョウ（アミバ・トキポジ）
師匠を殺した狂雲（ジャギポジ）
次はケンシロウポジが師匠殺しをする？
誰が何ポジかの判定基準がようわかりませんが、ケンシロウポジが何しようが「次」が始まるのであれば何でもいいです
帝都編と修羅編のレビューが更新されていますね。
これで原作のレビューもすべて網羅ですね。
お疲れ様です。
天将奔烈は個人的にラオウがカイオウに宣戦布告時に海岸警備の修羅を一掃するために使用してそれをハンが目撃した・・・と自分は想像しているのですが、愛参謀さんの言う通りラオウが妄想で語った技名が広まったというのならかなりラオウ本人が赤面する事態になっていることになりますね・・・。
更新報告する前にPCぶっ壊れてHDDもぶっ飛んだみたいなので暫くお留守に致します。
ラオウ様自身はあのときまだ攻め入る気はなかったぽいですけどまだラオウ伝説も広まってない頃ですから普通に雑魚修羅が拳王様に襲いかかって天将奔烈でぶっ飛ばされた、と考えの方が無難でしょうね。
愛参謀様、ご愁傷さまです。
データ類はHPのサーバーに入っているので無事と思われる事が、不幸中の幸いです。
リュウガのイラスト凄いですね！
今度は是非ともジャギが見たいです!
羽山さん感が素敵ですね。
他のキャラも期待させていただきます。
わーい。あまり絵に反応される事ないので嬉しいです。ありがとうございます。
羽山さんは特に意識はしてませんけど、原作絵をちょっとアニメに近づけつつ画風をシュッとさせたいと思ったらそれはもう羽山さんなんですよね。ラオウ様とか描くときは須田さんみたいな重さを出せると良いんですけどねぇ。
遅ればせながら、愛参謀様のリュウガイラスト、素敵ですね。
「ちるらん」がアニメ化に続いて今度は舞台化だそうで、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000067-nataliec-ent
原先生作品も何か展開されて欲しいものです。
おお、ザイルさんのメンバーも出てるって事はまあまあ大きい箱でやるっぽいですね。そのうち押して行くコンテンツだとは思ってましたけど一気に来てますね。
北斗とか蒼天の舞台があったら・・・多少遠くても見に行きそう。ブログネタのためだけに。
こちら山陰は大雪です
そちらはどうでしょうか？
そろそろジャギ雪像いけますか？
正直ちょっと考えてたんですが、週末までに大体解けてまたシャリシャリの雪になってそうですしねぇ・・・
こんにちは。
今更蒸し返す話題でも何でもないですし、何十番煎じだって話なんですけど。
原哲夫氏の作品では切っても切れないキャラクターモデルの話ですが、花の慶次で登場時に幸村が長渕さんそっくりで出てきて、後にしれっと汎用顔になっていた騒動（？）を経て
00年代以降の長渕さんの容姿が通称汚物消毒さんそっくりになってる逆輸入は宿命を感じずにはいられません。
彼もまた宿命に殉じた一人なのでしょうか……。
汚物消毒さんを見てふとそんなことを思ってしまいました。
此処のところ毎日寒さも厳しく、インフルや風邪も蔓延しているようですが、お体には気をつけて過ごして下さい。
強引にタイムリーネタを。
メッツコーラ買いました。。。
汚物消毒さんに・・・・似てますか？ここ最近の長渕を殆ど見てないのでなんとも言えませんけど、長渕ファンを敵に回すのは怖いのでここは静観を決め込んでおきます。今日からおまえがキャプテンオンザシップ！
微熱でもでりゃここぞとばかりに会社休んでやりたいんですがなかなか健康に過ごさせていただいております。
長渕ファンです！（穏健派）
そういえば、
サングラス姿が確かに似てます！
あ、自分も長渕さんのファンですよ！！（同じく穏健派ｗ）
愛参謀さんも九州旅行で叫びの像を見に行くぐらいなのでファンなのかと思ってました…ｗ
長渕って、男なら大体一度は人生で通る道だと思うんですよね（根拠無し）
生まれて初めて買ったCDも長渕だったなぁ。
今は、まあ・・・
スマートショックの議論が続く中、横槍を投げ済みません；
先日、某スーパーで「今年２０１７年の恵方巻方位は北北西」とあり、
愛参謀様の「北斗西斗」が浮かんだ次第です。
過去に、ドラえもん等と恵方巻のコラボを目にしたことを思い出すと、
北斗の拳×恵方巻の企画もまた面白いのではないか、と。。。
「お前はもう、向いている」
「お前はもう、がぶりついている」
というようなセリフと、バアーンと北斗の拳の絵を。。。
議論というほど議論するゲームでもないので安心してください。
恵方巻は言うても1日だけ集中的に売れる商品なんで、あんまりコラボしがいはないかもしれんですねえ。それに年に一度の縁起担ぐ日に北斗を選んでくれる奇特な人はいるのだろうか。
北斗西斗はともかく、「ホクサイ」は、なんかスプラトゥーンのアイテムとして登場したり、今クールで「ホクサイと飯さえあれば」がドラマ化されるなどでたまに見かけますね。まあうちのアクセス数には一切影響無さそうですが。
公式もツイッターもまともに更新していないのでソースを引っ張ってこれませんが、アプリ内で終了のお知らせが来ましたね。
3月一杯だそうです。
自分は開始時のぐだぐだっぷりとスマホの発熱を我慢してやるほど面白いと思わなかったのですぐに辞めましたが、彼女は結構はまって課金もしてたみたいです……笑
旧世代の作品のスマホゲーで好調なのもあるだけに、作品が悪いということは当然言いがたいですし、やはり宿命なんですかね……。
まともな作りだったら金払うからちゃんとしたゲーム出してくれ〜〜〜〜〜〜〜
半月前に終了した「激打ＭＡＸ」をプレイしていた者です。
スマートショック、終了３ヶ月後ですか。
数週間で終了というのが多い？気がしてまして、
そこは親切心？
‥愛参謀様のレビューを見ても思うのですが、
漫画「北斗の拳」が素晴らし過ぎる以上に、
そこに胡坐をかいているものが多くないか？と。
ド素人が何ほざけ、と自分にも思うのですが、
そう感じるのは私だけと考えられずおります。
グラフィックや声優にお金をかけても、、、
ということなのでしょうか、、、
相変わらずオンラインゲーをしてまして（ハンターハンター アドバンス・コレクション）、
激打に比べての良し悪しを色々と感じます。
愛参謀様、来年も宜しくお願い申し上げます。
２０１６年、お世話になりました◎
まあ時間の問題だろうなと思っていましたが、結構スパッと切りましたね。つまらなさでいえば百万シリーズとどっこいどっこいでしたが、製作に金がかかっている分スマショのほうがギルティは大きいでかも。北斗ゲーは昔から何かと呪われていますが、スマホゲーは特に酷いですよねぇ。キン肉マンとかはぼちぼち成功してるっぽいだけに歯痒い。
なんかこんだけ駄作が続くと、製作会社だけの責任じゃないんじゃないかとも思えてきます。例えば版権元が、原作北斗の世界観を壊すような内容のゲームは作っちゃ駄目だと枷を嵌めてる可能性もあるのではないかと。スマショにしても折角原作では組めなかったドリームチームで闘えるんだから、原作通りのストーリーに拘る必要もなかったのではないかと思います。まあわたしがそっちのほうが好みってだけなんですけど。
＞キン肉マンとかはぼちぼち成功してるっぽいだけに歯痒い。
そうなんですよーー
まさに言いたかったのはそれです！
自分はあのキン肉マンのモンストをやっていないので実情はわかりませんけど、ＴＶＣＭを流していたりアプリランキングでも割と目にする位置にいたりと。
北斗と同世代で、ファン層も割りと被っているであろう肉のスマホゲーが成功を収めているのを目にすると、北斗×スマホゲーが悪いとは思えないですもんねぇ……。
ファンの年齢層や熱さ的に、購買力は結構なものですし、パチやスロやってる人はスマホゲーでじゃぶじゃぶしてる人が多いですし。
スマホゲーなんて良くも悪くも、先に出た名作（パズドラ、モンスト、リズムゲーなど）をテンプレートにキャラクターと声差し替えてるだけのが殆んどで、上にも下にも一定に収まるからこそ版権人気があればヒットするという風になってる中で
北斗というキラーコンテンツで大コケ続けられるのは大したものですわ……。
声優人気ランキングで神谷明さんと古川登志夫さんがケンシロウとシンの口調で会話するというのがありましたが、神谷さんはなんかケンシロウの声出すの辛そうでした・・・。
なんだか哀しいですね・・・。
神谷さんの代表キャラはあくまでもケンシロウで、キン肉マンや、冴羽潦はそのバーターという感じの演出が嬉しかったですね。
古川さんとのやりとりは 中継で お互い音声が聞きずらいのか かみ合わなかったけど、
古川「ケンシロウ！もう古希（70）になったのか？」
神谷「そんな事を言ってるシン！お前のほうが・・・」
・・神谷さんはこの後 何を言おうとされていたのか・・・たぶん数か月先に古希を迎えていると おっしゃりたかったのだろうと思いますねぇ
番組後半くらいからしか見れませんでしたが、トータルで結構北斗の映像が流れてたみたいですね。ランキング入りした面々をみても殆どが北斗に関係ある方々（無双やDD等含む）でほんのり嬉しかったです。
神谷さんはもう長年に渡る声との戦いで可也消耗されてはる感じがしますね。ケンシロウも初期と後期を比べるとどんどん声が低く大人びていっていますので、今の神谷さんの声が50歳くらいのケンだと考えるとそれはそれで趣深く感じれるのでオススメです。
あけヌメことサモで御座います。今年もよろしくお願い致します。
米メディアが日本アニメ映画を厳選したベスト100にて、北斗の拳(1986)が72位にランクインしたようです。
http://amass.jp/82987/
北斗ファンとして有るまじき事ですが、あの映画ってそんなに評価されてるの！？と一瞬思ってしまいました。申し訳ありません。
あけヌメことサモで御座います。
相変わらず北斗の拳は一定数の海外人気がありますので、映画の内容よりも作品の好みでの票が多かった感じじゃないでしょうかね。単純にジャパニメーションランキングでやったら30位以内には入るんじゃないでしょうか。しらんけど。
ご無沙汰しておりました。
今年も本日を残すのみ。愛参謀様には、本HPでいろいろと楽しませていただき、ありがとうございました。
年明け早々、新たなイチゴ味コラボが始まるそうで、来年もよろしくお願いいたします。
遅れヌメクリのあけヌメことサモで御座います。
喪中ですけど「ヌメでとう」なので大丈夫かと思います。
今のところ新しい北斗ネタはイチゴ頼みな現状ですので、ホクサイの更新を助けるためにも更なる北斗ワールドの広がりを期待したいところです。
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