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天帝編
サブキャラクター

※話数はTVアニメ版に基く


原作:Special episode



X郡都の司刑隊に襲われた村の人々
ダルジャ率いるX郡都の司刑隊に襲われた村人たち。女赤子に至るまで多くの人間が無残に殺された。奴隷として捕らえられた者達もいたが、北斗の軍の活躍によって半数は解放されている。

X郡都の司刑隊
X郡都と呼ばれる地を統治する天帝軍の部隊。隊長はダルジャ。天帝軍の力の誇示、また戦力拡大のため、近隣の村を次々と襲撃している。ケンシロウが隠遁生活をしていた村へと侵攻し、ショベルカーかブルドーザーを使って外壁を破壊。村を蹂躙し、子供たち数人を見せしめの処刑の為に拉致した。その後、子供を取り戻しに来たショウザ+黒王号の前に多くの兵がやられるが、槍や弓を用いた圧倒的な物量によって撃退。だがその後を次いで現れたケンシロウの前には闘気だけで気絶させられ、隊長のダルジャも一瞬で葬られた。

ショウザが暮らす村の人々
岩山に囲まれた地にある村で暮らす人々。ユリア亡き後のケンシロウ、そして雲のジュウザの息子であるショウザが身を置いている。
滝が流れ、稲穂が育つ豊かな村で穏やかに暮らしていたが、X郡都の司刑隊の襲撃を受け、村は半壊。さらには子供たち数名が見せしめの処刑の為に連れ去られた。後に子供達の親とショウザが子供達の奪還の為にX郡都へと向かっている。

X郡都に浚われた子供たち
 ショウザらが暮らしていた村の子供たち。X郡都の司刑隊が村を襲った際に連れ去られ、見せしめの為に処刑されそうになった。そ「の直前、黒王に跨ったショウザが現れたため、処刑は一旦中止となったが、村へと戻った描写も無いため、どうなったのかは不明。


110話


バスクの群都に住む人達
 郡司令バスクが統括する「西の中枢郡都」に住む村人達。帝都兵の圧政に苦しめられている。北斗の軍のリン(正体はネネ)の処刑が行われると聞いて処刑場へと集まったが、現れたケンシロウによってバスクが倒されたために決起。観客席から一斉に中へなだれ込み、帝都兵達を倒して村を取り戻した。

治安正規兵
 西の中枢郡都を統率する部隊。治安という名の下に中央帝都から派遣された、最強非情の精鋭達であるらしい。
 押し寄せてきた難民達に対して去るように呼びかけていたが、彼等が自分達とおなじ正規兵であることを知り、各地の郡都に異変が起きている事を知った。その後、偽装リンの処刑を行う広場の警備を行っていたが、黒王に乗っていたケンを止められずに入場を許し、バスク死後は勇気付けられた村人達の反乱によってほぼ全滅した模様。

赤子を抱く婦人
 西の中枢郡都で行われる治安正規兵の行進の中で、奴隷の引く車の上で赤子を抱いていた婦人。

司刑隊
 西の中枢郡都を担当している司刑隊。隊長と共に囚人を護送中に北斗の軍に襲われ、ほぼ全滅した。

司刑隊に燃やされた囚人達
 西の中枢郡都から、司刑隊によって護送される囚人達。北斗の軍の襲撃によって解放されかけたが、寸前のところでガソリンをまかれ、炎上。護送車の中で焼死した。中にはマムの父親も含まれていたらしい。

中央帝都へと連れて来られた奴隷達
 中央帝都へと送られた囚人6人。護送車に乗って送られる際、その余りにも眩い帝都の電気の光を星と見まがえた。その後、地下にある発電所へと連行され、その帝都の光の源としての重労働に参加させられた。
TVアニメ版では、死刑のかわりにこの労働へと軽減(?)され、郡都Fから連れて来られたという設定が加えられた。

発電作業を強いられる奴隷達
 中央帝都の地下深くで、巨大な発電機を回し続ける囚人達。心を込めてまわせと鞭を打たれ、休む事も許されずに死ぬまで回し続ける。ジャコウからの放送が入った際にはその場に平伏して聞き、光を求める旨の内容を受けてさらに帝都兵の鞭を受けた。

発電用の奴隷を集める帝都兵
 死刑から帝都での重労働になった囚人6人を、郡都Fから中央帝都へと運んだ帝都の兵士達。囚人達を光の源である地下の人力発電所へと連行し、ここで一生働くのだと鞭を打った。

発電用の奴隷に鞭打つ帝都兵
 巨大な発電機を回す百を超える奴隷達に向かって、天帝のために心を込めてまわせと鞭をふるう帝都兵。倒れた老人に鞭をうとうとしたとき、ファルコの放った闘気によって鞭を切断されてしまい、その老人を抱き起こすファルコの姿に舌打ちした。

各群都の伝令兵
 ジャコウに各群都からの提示報告を行った兵士達。群都Fは囚人六名が到着した事、群都KGは反乱軍を鎮圧した事、群都JAは反逆者の処刑が済んだこと、群都XLは捕らえた者を全員収容所に連行した事を伝えた。しかし群都RZだけは、囚人護送車が北斗の軍に襲われた事を伝えた。
TVアニメ版にのみ登場。

ムハリの村の村人達
 ムハリ達赤龍党の残党が住む村の人々。バーなどは賑わってはいるものの、基本的には寂れており、貧村となっている。行き倒れた旅人(ケンシロウ)に群がって金目のものがないかまさぐったが、何も持っていなかったために腹を立て、蹴り飛ばした。
TVアニメ版にのみ登場。



111話


ハルの働くバーのマスター
 ハルが働くバーのマスター。昼飯として渡したサツマイモをハルが旅人の男(ケンシロウ)にあげる様を見て、お人よしだと呆れた。
TVアニメ版にのみ登場。

ハルにからむ客
 ハルが働くバーの客。酔っ払ってハルにからむ者、司刑官に配属されたゲルドの過去を知る老人、北斗の軍のリンとバットの噂をする者達などがいた。
TVアニメ版にのみ登場。

ゲルドの司刑隊
 ムハリ達の住む村に配属された司刑隊。隊長ゲルドの指示で赤龍党の残党達がいる家を発見。ダイナマイトを投げ入れ、炙り出された者達を惨殺した。その夜、アジトで酒を飲んでいるときに赤龍党の残党達の夜襲にあい、屋敷に火を放たれてしまう。それでも兵力の差で圧倒し、赤龍党を追い詰めるが、突如現れたケンシロウによって全滅させられた。
TVアニメ版にのみ登場。

元『赤龍党』のメンバー
 かつて天帝軍に反逆したレジスタンス部隊、赤龍党に所属していた者達。天帝軍の追っ手から逃れるために身を潜めていた。しかし、ムハリに恨みを持つゲルドが村の司刑官に就任したため、一斉の残党狩りが開始。たまり場となっていた家の中にダイナマイトを投げ入れられ、炙り出された者達も次々と捕らえられ死亡。しかし、ムハリの居場所は吐かなかった。その夜、生き残った者達でゲルドのアジトに夜襲をかけるが、戦力の差で劣勢に。しかし突如現れたケンシロウのおかげで形勢は逆転し、その蘇った伝説の男の戦いを見守った。
TVアニメ版にのみ登場。



112話


バット達を制止した男
 バスクの支配する西の中枢郡都に、バット、リンと共に潜入していた男。バットとリンが捕らえられたと聞いて処刑場へと赴いたが、連れ出されてきた女は全くの別人であった。その後、本物のバット&リンと合流したが、その処刑を見かねて二人が飛び出そうとしたため、犬死するだけだと止めた。

難民と化した帝都兵達
 バスクが統括する西の中枢郡都に押し寄せてきた難民達。その正体は、ケンシロウによって潰された郡都の残党兵。治安正規兵によって追い払われるが、襟にある正規兵のマークによって身分が明らかになり、自分達の郡都がたった一人の男に潰された事を報告した。その後どうなったのかは不明。

群都Gの部隊
 ケンシロウが単身乗り込んで崩壊させた郡都の一つ。城内を徘徊するケンに次々襲い掛かったが、次々撃退されて爆死した。
TVアニメ版にのみ登場。

群都J5の部隊
 郡都Gに続き、ケンシロウに滅ぼされた郡都。名前だけ登場。難民達の中に混じっているのかも。
TVアニメ版にのみ登場。



113話


ケンシロウの接近を伝えた兵士
 バスクの郡都を担当していた治安正規兵の一人。瀕死の状態でゲイラの郡都へ車をとばし、バスクの郡都やザクの郡都が潰されたことを伝えた。

ゲイラの部下達
 ゲイラが郡司令を勤める郡都の帝都兵達。バスクの郡都の残党兵の報告により、ケンシロウ率いる北斗の軍の接近を知り、閉門。しかし、賞金首を届けに来たアインのブルドーザーによって営門は大破。程なく後から現れた北斗の軍に、労せず入城を許した。アインがケンシロウに敗北した後、ほとんどの兵は逃亡したとみられる。

アインが捕らえた賞金首
 アインが捕らえて、ゲイラの所に連行した賞金首の二人。首に鉄鎖をつながれ、ブルドーザーでひきずられながら連れてこられた。着いてからゲイラの所までもアインにひきずられて運ばれていった。報酬は二人合わせて8000ジュドル。一枚の手配書に並んで描かれていたため、コンビであると思われる。

ブゾリが捕らえた賞金首
 ブゾリが捕らえて、腰につけたままゲイラ郡都へと連行してきた賞金首達。全部で4人。ケンシロウという高額賞金首を目にしたブゾリに、こんな雑魚追ってるんじゃなかったわと言われ、地面へと叩きつけられた。叩きつけられた際に「うへぇ〜」と声を上げたので一応生きている模様。

ゲイラが呼び出した囚人達
 ゲイラの郡都の特別獄舎に捕らえられていた囚人達。ケンシロウを倒せば放免、更にひとつの郡都をも与えられるとの好条件につられ、監獄の中から呼び出された。しかしその話を横で聞いていたアインに、その男の首は俺が貰うと言われ激怒。一斉に襲い掛かるが、アインのケンカ拳法の前にぼこぼこにされた。

ゲイラがはべらす女達
 ゲイラが横に侍らせていた女達。賞金首を捕らえてきたアインに、その報酬として自分達が身に着けている物を要求された。その後直ぐにケンシロウの話しが出てゴタゴタになったため、おそらく実際には持って行かれていない。



114話


ソリアの軍
ソリアと共に、ケンの行く手を阻んだ兵達。ケンとソリアの戦いを見届けた。
TVアニメ版では、ソリアと共にマミヤの村へと攻め入るという内容に変更。ケンを誘き出すために暴れ周り、村人達を殺害し、駆けつけたケンに、何故村を襲ったか聞かれたがシラをきった。

レイの墓を壊した兵士
 ソリアの兵の一人。レイの墓に封印していた武器をマミヤが取りだそうとした時に登場。鉄球でレイの墓を破壊し、マミヤにかかってくるよう挑発したが、振り回していた鉄球をケンに掴まれてとめられた。その後投げ返してもらったが、そのときには既に腕を破壊されていた。
TVアニメ版にのみ登場。

西の最後の群都の兵士達
 西の最後の郡都を守る帝都兵。北斗の軍の先遣隊、バット率いる本隊の二段攻撃を受けて壊滅。残った者達は一目散に逃亡した。
TVアニメ版にのみ登場。

A級反逆者収容所の囚人達
 A級反逆者収容所に捕らわれていた囚人達。北斗の軍に加わるのを恐れた所長により、全員処刑されかけるが、アインの乱入によって救われた。
 TVアニメ版では西の最後の郡都に捕らわれていたという設定に変更。



115話


ショウキの村の人々
 ショウキが身を隠すときに使っているという隠れ里。緑も水もある、豊かな村であるらしい。村が盗賊に襲われ、村人の一人が助けを呼びにいった時にケン&ユリアと遭遇(原作ではその後すぐ盗賊に切られて死亡)。最強の助っ人を連れて戻る事に成功し、盗賊達を一掃してもらった。その後、駆けつけたショウキに全てを報告し、ショウキ判断でケンとユリアが暮らすことに。その後、この村でユリアは息を引き取った。

ショウキの村を襲った盗賊達
 ショウキが身を隠すときに使っているという村を襲った盗賊たち。ショウキがいないのをいいことに暴れ周り、村の食料を運び出そうとしていたが、たまたま側を通りかかったケンシロウが知らせを聞いて到着。全員あっさりとやられ、リーダー格のハンマー男が倒れると同時に全員爆死した。
TVアニメ版では、剣が頭頂部に刺さった男は登場せず。

ファルコの兵達(vs北斗の軍)
 ファルコと共に、北斗の軍と戦った兵士達。数で北斗の軍を圧倒し、周囲を取り囲んだ。その後、ハーン兄弟の不発弾からファルコを守るため、ファルコの盾となって全滅。ファルコが自分達のために涙を流しつくし、枯れているのだという事を明かした。
TVアニメ版では、峡谷で休憩中に北斗の軍の不意打ちを受たが、ファルコ一人の奮闘で一気に逆転した。また、ファルコに戦いを挑んできたハーン兄弟に対し、己たちで十分だといって挑んだが、南斗双鷹拳で返り討ちにされた

ショウキの軍
 ショウキと共に出陣し、ケンシロウの行く手を阻んだ天帝部隊。ショウキとケンシロウの戦いを見守った後、ケンシロウのために道を開けろというショウキの命令に戸惑いながらも、従った。
TVアニメ版にのみ登場。

市都の長
 北斗の軍に落とされた市都の隊長。部下数名と共に近くの岩山へと逃げ込んだが、そこに帝都の将軍、金色のファルコが登場。隊長が市都を捨てて逃げた罪を問われ、ヤケクソになって槍で襲い掛かったが、一撃で消滅させられた。
TVアニメ版では群都の長に格下げ。

市都の兵達
 北斗の軍に落とされた市都の兵。隊長と共に近くの岩山へと逃げ込んだが、そこに帝都の将軍、金色のファルコが登場。隊長がファルコに殺される様を見て腰を抜かした。その後どうなったかは不明。
TVアニメ版では市都ではなく、群都の兵。



116話


南斗聖拳108派の伝承者達
 南斗聖拳108派の拳の伝承者達。北斗の反逆の狼煙と共に立ち上がったが、大半はファルコによって殺されたらしい。

ハーン兄弟を解放した男
 崖の上から北斗の軍がファルコ軍に総攻撃をかけた際、ハーン兄弟の見張り(?)として残された男。リンが殺されそうになっているのをどうする事もできずに見つめていたとき、俺達を解放したら助けてやるとハーン兄弟にもちかけられ、承諾。ダイナマイトで二人を固めていたコンクリートを破壊した。誰が不発弾の信管を叩くかというジャンケンに負けるが、帰り道のないこの役目は彼には重過ぎると判断され、ギルのパンチを食らって気絶。その後目覚め、二人の凄絶な死に様を見守った。
TVアニメ版にのみ登場。



117話



アスカの母を殺した者達
 過去、賞金稼ぎでない頃のアインに恨みを持ち、その行方を追っていた二人組。アインが怪我を治すためにかくまわれていたアスカの母の家に押しかけ、アスカの母を殺害。続けざまにアインをも殺そうとするが、怒りに震えるアインの拳で殴り殺された。
TVアニメ版にのみ登場。

バットとアインに落とされた群都の兵達
 残された最後の郡都に務める帝都兵達。バット率いる北斗の軍の夜襲を受け、更に巻き込まれたアインも敵に回ってしまったため、陥落した。
TVアニメ版では「西の砂漠最後の群都」という名前に変更。群都の長にベロンが据えられた。

アスカを浚いに来た賞金首達
 アインに命を狙われている賞金首達。アスカを浚おうとアジトを襲撃したが、間一髪駆けつけたアインによって殴り殺された。
 TVアニメ版では、ベロンに雇われた賞金稼ぎとして登場。レンと共にアスカを拉致した。その後、砂漠の野営地でアインを待ち受けたが、何も出来ず死亡。



原作145話


アインに切りかかった兵士
ハーン兄弟が捕らわれた地下牢への階段で、アインに襲い掛かった男。ケンシロウに顎を握りつぶされそうになったため、ハーン兄弟の居場所を吐いた。
TVアニメ版には登場せず。



118話


ファルコに抱き起こされた老人
  帝都の地下で発電機を回さされていた奴隷の一人。急な発作で倒れたところを鞭打たれそうになったが、ファルコの放った闘気が鞭を切断したため助かった。その後、自らを抱き起こしてくれたファルコの優しさに涙した。

天帝の村の村人達
 ファルコと共に、侵攻してきた拳王軍に立ちはだかった者達。ファルコが足を差し出したおかげで戦いは避けられ、生き残る事ができた。
TVアニメ版では元斗の村という名前。

ファルコの母
  ファルコの母であり、ジャコウの育ての親。拳王の言葉を受けて、ファルコがジャコウを殺そうとする様を見て、涙を流しながら祈祷。その姿が、ファルコを思いとどまらせた。



119話


第二の門の守備隊
 中央帝都の第二の門の向こう側で、ケンを待ち受けていた兵達。高圧電流の流れる柵を隔てて勝ち誇ったが、ケンが門にたたきつけた棒が折り曲がり、後頭部へと喰らって死亡。その後、高圧電流の柵ををひん曲げて進入してきたケンに襲い掛かったが、全員ヌンチャクで吹き飛ばされた。
 TVアニメ版では棒のシーンは無し。

ファルコの兵達(中央帝都)
 中央帝都の守備隊に加わったファルコの兵達。中央帝都に続く主門の前に立ち、ケンの行く手を防ごうとしたが、ケンの振り回すヌンチャクで吹っ飛ばされた。しかしそれでもしつこくケンの歩を止めようとする粘りが、彼らのファルコに対する信頼をケンに伝えることなり、ケンを帝都の外でファルコを待たせるという結果に繋がった。その後、死闘で動けなくなったファルコを救うため、ジャコウの放った巨大な矢の盾となり、その身を貫かれて死亡。数人は生き残った模様。

狂ったジャコウに殺された兵達
 ジャコウに、中央帝都へと向かうケンシロウの動向を報告に来た兵士達。ケンシロウの接近、そして突然の停電の恐怖で狂ったジャコウにより剣で切られ、このままでは天帝の命も危ないことをファルコに伝えた。



120話


ミュウとサイヤを殴る兵士
 密偵からの情報により、ミュウやサイヤの企みを知った兵士。ジャコウの前へと呼び出されたミュウを棒で殴りつけ、もっていた起爆装置を取り上げた。その後、ミュウをかばうサイヤを殴り続けていた時、バット達が登場。棒を取り上げられ、壁にまで殴り飛ばされた。
 TVアニメ版にのみ登場。原作では同じ役目をジャスクが担当している。

中央帝都の警備兵
 ケンシロウとファルコが戦っていたときに中央帝都内の警備を行っていた兵達。ほとんどの兵が外に借り出されていたために手薄になっており、アイン達に簡単に突破された。



122話


ジャスクの兵達
 帝都崩壊後、ジャスクと共に修羅の国に渡った兵士達。上陸後、ジャスクと共に修羅に殺された。
TVアニメ版ではタイガの兵として登場。