[漫画版との違い] ・中央帝都を前に意気込む北斗の軍の元へ、リハクがジープにのって駆けつけるシーン追加。 ・原作におけるシーノがボルツに、ジャスクがタイガに変更。以後も概ねジャスク、シーノの行動はこの二人が担当。 ・ファルコが呼び出される直前に、ショウキも呼び出され、ケンシロウを見逃した罪としてジャコウに折檻をうけたというエピソードが追加。 ・ファルコがジャコウに呼び出された際、ジャコウの横にミュウがいる。 ・ファルコと拳王が対峙した村が、天帝の村から元斗の村に名前が変更。 ・この村の財産を全てやるから俺は助けてくれ、とジャコウがラオウに懇願する台詞が追加 ・ショウキを殺すとき、原作ではシーノ一人来て水中から貫いたが、アニメではジャコウ、タイガ、ボルツの三人で訪れ、水路の脇道から、ボルツが槍を投げた。 ・息のあるショウキを発見したのが、北斗の軍の一員から、アインに変更。 ・原作のショウキは、皮肉な運命だと言い残して死ぬが、アニメでは悪の元凶ジャコウを倒すよう依頼するに変更。 ・槍の持ち主を特定したのがバットからリハクに変更。 ・原作では燃やした旗をシーノがその手に持っていたが、アニメでは柱に旗を掲げ、ボルツの放った闘気で燃やすに変更。 ・原作ではケンの投げた槍でシーノが死亡したが、アニメではボルツの襟をかんで背後に貼り付けにしただけで、死なず。 |
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