阪神タイガース日本一、おめでとうございます👏
思い起こせば38年前の阪神日本一決定の頃は
北斗の拳のジャンプ連載時期はリュウガが奇跡の村を
襲撃しトキを拉致したところかと思われます。不確かな情報で
申し訳ないですが…当時に思いを寄せつつ、壮観なラオウ様像
拝見しましたが私が見た中でも過去1の完成作品と言えるのではと
羨ましく感じいりました。
また、北斗の拳情報とツィッターコメント楽しみにしております。
前に歴代のジャンプの各号の掲載話数が載ってたサイトがあったんですが今もう閉鎖してて調べられないや。残念。
ラオウ様は自分にとって神仏のような存在なので着色されたフィギュアよりああいう銅像風の方がマッチしてるように思って買いました。若干お安いし。
シンの城の侵入って半ページで終わっているんですね・・
PS北斗世紀末救世主伝説から北斗の拳を知った自分としては拍子抜けでした
>自分の中では旧アニメを超えることは絶対に無いという確固たる自信があるんです
とても同意です。。
どれだけ今の技術を駆使して原作を忠実に再現したとしても
旧アニメを超えることは難しいのではないかと。。
旧アニメの功績は、一例を上げますと、
オリジナルの回が面白かったり、
ジャッカルやGOLANがシンの配下にあって
シンの偉大さを引き出すなど
あらゆる点を原作を生かしたまま最大限に改善している
ことだと考えています。。(個人の感想です)
こういった工夫ができないかぎり
新アニメは旧アニメを凌駕できないと思われますが
ご見解はいかがでしょうか。
自分はとにかく北斗ワールドの新情報が欲しい人間なので、アニオリふんだんの旧アニメより、原作順守の新アニメのほうが上回る可能性は殆ど無いだろうなという確信があるだけで、そうじゃない人達にとっては作画や声優次第で新アニメが旧を凌駕する可能性は高いんじゃないかと。
個人的にハンは南斗、ラオウは元斗にある気がします。
どっちも正面からの戦いを好み、気配を絶って死角を突く戦いを原作ではやっていない。ラオウは剛掌波等、秘孔を突くではなく圧倒的な闘気、拳力で蹂躙する戦い方。ハンは影も捉えれない拳速で粉砕する戦い方と北斗と姿勢が全く噛み合っていない。むしろ鬱屈が根源の琉拳はサウザーの方が適性が高い。
もし、ラオウが元斗、ハンが南斗(性格から鳳凰拳かな)を習得していればどうなっていたのだろう。ラオウならジャコウは問答無用で爆殺だろうし、ハンは師匠を倒してもサウザーほど気に病みそうにない。
鳳凰拳をハンが継承すれば強くなれよとシュウの視界を奪わずにケンシロウを伊達にするだけで帰しそう。ハンのケンシロウは中途半端に生かす癖がハンの影響と理由が付く。オウガイも戦えなくなるのが惜しくなったハンが仕留め切らなかったと生かすifルートが出来るかも。
ラオウは拳の質も性格も暗殺拳に向かないですし、北斗神拳より元斗の方が向いていたのじゃね。もし元斗を学んでいたらどうなっていたのだろ。ぐらいの話です。
琉拳の魔界とは無縁に現世を楽しんだハンももっと向いた拳法が有ったのではないでしょうか。
ハンは魔界と別ベクトルで琉拳を磨いていたので合ってない事はないと思いますが、そもそも拳法が強すぎるが故に深刻なバトル不足に陥ってたので、もっと別の拳を学んでいた方が良い人生だった可能性は否定できないすね。
旅行記を投稿して頂いた事がすごく嬉しいです。
愛参謀さんの旅行記は矢張りとても面白いです。ありがとうございます。
ユダが各種グッズでハブられがちなのは、ポリコレが支配している今の世の中で(見た目が)オカマな奴は使いにくいんじゃないかなと…
人狼ゲームの時はすごくいい所ついてきたんですけどね。
使いにくいからかなと思います…○
北斗の拳シリーズ大解剖でケンシロウの年齢が20代前半と書かれ、前に原先生がラオウは死んだ時は35歳くらいのと発言されていました。
ケンシロウがラオウより10歳くらい下だと推定(修羅の国から出た時のラオウを見るともう少し下っぽい気もするけどややこしくなるので)するとケンシロウの年齢は25歳前後くらいになりますが、個人的にケンシロウの経歴を考査すると・・・
・ケンシロウが20歳になってから伝承者選びを開始(ケンシロウが大学に通っていたなら卒業後の22歳の可能性もありますがケンシロウが大学に通っている描写が無いので・・・)
↓
・リュウケンが1年くらいかけて候補者の成長や実力、性格を考査(*その間にケンシロウが21歳に)。
↓
・考査の結果トキを伝承者に決め、トキは正式に引き受けていないが一応伝承者のみの奥義(七星点心)などを数か月間リュウケンから授かる。
↓
・核戦争が起きてトキが死の病に。
↓
・伝承者が即脱落を防ぐ為に数か月間ダメ元でトキの治療を行う。
↓
・トキの病が完治不可と分かりケンシロウかラオウのどちらかを伝承者にするかを決めるために虎を使った試験などを数か月実施(この間にケンシロウが22歳に)。
↓
・ケンシロウが伝承者になる。
↓
・ケンシロウがシンに敗れる。
↓
・1年後にシン勝利(ケンシロウはこの時23歳)。
↓
・ラオウ死亡時は25歳くらい。
・・・という感じだと思うのですが、もし自分の考査通りならシン死亡からラオウ死亡時までの期間が2年という事になりますが1年くらいならともかく2年くらいは少し長い気がするのですが・・・。
一応ボルゲの件などで描写されていないエピソードも色々あるのでしょうけど・・・。
愛参謀さん的にはシン死亡からラオウ死亡までの期間はどれくらいだとおもいますか?
どこが相打ちの拳なのかさっぱり分からない七星抹殺ですが、あれはカウンター技だったのではないでしょうか?
作中でコウリュウはラオウ様が拳を繰り出すより前に腕を曲げてガードの体勢に入り始めています。
つまりあのクロスガードはラオウ様の拳に気圧されて技を中断し防御に入ったわけではなく、あれも七星抹殺の中に含まれるのだと思います。
最初の両手を突き出した構えで相手の攻撃を誘い、攻撃に合わせてクロスガード、そして受けた衝撃を相手に返し、自分も大ダメージを負いながらも相手を倒す・・・というのが「相打ちの拳」七星抹殺の本来の姿だったのではないでしょうか。
しかし、ラオウ様のパワーがあまりにも規格外過ぎたために衝撃を返す前に腕が破壊されてしまい、結果コウリュウはボロ負けしてしまったという説はいかがでしょう。
エンドクレジット間違ってますね。
ライガ=幹本雄之
フウガ=沢木郁也
硫酸のヤツといい。マイナーキャラは結構適当
またファンが色々考えそうな相関図が出ましたね
でも大まかな内容は以前のものと変わってませんね
南斗が北斗宗家の派生っていう点も…
ここでふと思いましたが、南斗を興したのは北斗の伝承者争いに敗れた者(+他流)が始まりとあるだけで、「神拳の」伝承者とは書いてないんですよね
そうなると南斗を興した候補にリュウオウも含まれうることになり、仮にそうであれば南斗が北斗と双璧を成す拳法であることにもしっくり来ます
リュウオウが興したのなら納得です…願望ですが
また、間に何段階か挟んでいるように表記されてはいますが、琉拳はやはり宗武がジュウケイに齎したということで確定なんでしょうかね
あの悟りの宗武が琉拳を伝承させるとは思えないので、やはり劉家拳を間の伝承者に伝えていく過程で琉拳に変化していったと考えるのが妥当でしょうかね…
ところを見ると、南斗と関わってる可能性は低いかなあ。
琉拳はどうなんですかね…一代であれだけ変わるのもおかしいので、玄信や宗武とはまた別のところで受け継がれてる、闇側に変化した劉家拳てものがあった可能性もあるかなあ。