自白系や精神操作系の秘孔が多いのは愛を理解できない愛を知ろうとした怪物が作った秘孔だからと想像してみた。
爆死とか派手で無惨な死に方や必要以上に痛めつける秘孔は乱世における一罰百戒で作ったとして、術理を盗んで西斗を皆殺しにしたシュケンとか見ると北斗神拳は苦しみの無い安らかな死とかの発想は出来なさそうだし、有情系は琉拳か伝承者から落ちた愛が理解できる人間が興した派生流派で開発された秘孔かも。
ん〜、まあ普通に超便利な秘孔ですからねえ愛云々関係なく作られたんじゃないかとは思いますが、ちょっと倫理的にどうなんていう気もしますので、そういった狂気が根底にあった可能性もあるかも
防諜の為に開発されたのでは。あと、ジャギの施術では標的が無惨に飛び散らないから、ケンシロウとかトキが例外なだけ説。
帝都編後、もしルイに天帝として世界を復興する力や功績があれば、ファルコの罪もそれなりに救われるのでしょうが、実際の原作にはその様な兆しがありませんでした。
しかし
・「女の幸せを求めろ」というレイの遺言をどう受け取ってるのか微妙なマミヤ
・ユリアから、死後リンと結ばれる事?を望まれながら最終的に「自身の選択」でユリアに応えたケンシロウ
など、『北斗』の生き残った者達は相手への愛や義理の大きさに関わらず“死者の遺志“と距離を置いている様な気もします。
ファルコの望まぬ殺戮も、結局当人の選択・価値観で天帝一人を優先して多数の人命を犠牲にした以上、そのフォローを生き残ったルイの未来に求める事がそもそも正しくないという事なのでしょうかね。
マミヤの場合はユダのトラウマとレイの最期が壮絶過ぎ、新しい愛に生きる事が出来なかったのではないでしょうか。ケンシロウはラオウ戦で燃え尽きユリアに先立たれ気力が尽きていたが一緒に旅をしたバットとリンに応える為に自身の中の燃え殻をかき集め立ち上がったと見れます。
マミヤもケンも過酷過ぎる運命に磨滅し、故人の想いは分かっているけど、応える気力が湧かないでしょうね。
ファルコは善良な拳法バカに過ぎず組織幹部に関われる様な性質では無かったと解釈するしかない気がします。修羅の国に渡ったのも自身の不始末の所為で更に借りを作った北斗の軍に対する負債を少しでも返したかったでしょうし…ファルコは状況を悪化させる無能な働き者じゃね?
死者であっても生者であってもケンシロウはあんま言われた事に従いませんよね。己の意志と天から与えられた宿命が最優先という感じがします。天帝ルイの持つ力は、彼女自身がどうこうするのではなく、彼女が北斗南斗元斗の者達を統べて平安のために動いてもらう事だと思うのですが、元斗以外にはあんま効果無かったですね。しかしその妹であるリンは結果的に北斗を戦場へと導きまくっていました。天帝の力は姉妹で分散され、北斗との因果はリンのほうに渡っていたのかもしれません。その果てにカイオウを倒しているので世の救済には繋がったとも言えるのではないでしょうか。
>名無し氏死線を越えた友情や死兆星を消す程の愛を受けても、心の傷や疲れを完全に乗り越えられなかったと思うと悲しいですね。
本当の意味で何でも精神論でどうにかなる様な世界ではないからこそ、『北斗』の物語は美しいのかも知れませんが……。
>愛参謀氏
ああ、天帝軍の侵略が無ければ(ファルコが天帝の命を諦めて殺戮を避けていれば)修羅の国はそのまま更に放置されてしまっていた事になるんですね。
これが天帝の力だとすると
・末裔の姉妹だけでなく先祖の歴代天帝も度々、歴史のキーポイントとして存在していた。
・ファルコも単に融通が利かず天帝守護の使命に盲従していたのではなく、当人なりに世界の未来も考えた上で(客観的な証明は難しい)天帝の力を信じ守っていた。
と考えられます。
北斗南斗がそれだけの力を持つ天帝に対し、半信半疑で距離を置くならまだしも(おそらく力が発揮されていない時代も長かったのでしょうが)、完全に元斗(ファルコ一人?)に一任してしまった事が一番不味かったのかも知れませんね。
ジャコウに出し抜かれ天帝を幽閉された上、リンまで攫われると政治、謀略の適性が致命的に無いファルコ一人に任せる形になった事が一番不味かったというのは納得です。ラオウに相談した場合、天帝の存在など気に留ない所かファルコを縛る邪魔者と積極的に天帝を消しに動く。ジャギはラオウと違い天帝の命を積極的に狙わない程度で天帝の命を気にする奴じゃない。安牌のトキは病人と相談できる状況じゃなく、ケンシロウはシンに敗れ女を奪われると実力に疑問符が付く。要人救出とか特殊任務に慣れているカーネルにやらせればジャコウに取って代わられ腕が立つ分ジャコウより厄介…ソリアもファルコと似たような性質だったら対処できない。外部に助けを求められず同僚も当てにならないとなると解決できないと分かっていても1人でやるしかない。色々考えてみるとファルコ詰んでいますね。
面白い考察ですね。確かにカーネルならかなり頼りになりそうです。ジャッカルやコウケツなども狡猾で賢そうですが、政治、策略に長けているのはネタではなくリハクもいけそうです。
ジャッカルは行動を見ると政治家寄りですし、コウケツは生産管理、運営の企業家です。レイの妹の居場所の特定、奪取した情報網を持つ牙一族はジャコウを出し抜けそうですけど、奴らは略奪、殺戮上等の野盗で頼る頼らない以前の話なんですよね。リハクは五車星やバット、リンを飢えさせなかった点から後方支援型です。リハクは万の兵を養い将軍が腕を揮える状況を整える事は出来てもジャコウと謀略でやり合える気が全くしません。
ジャッカル、コウケツ、リハクは狡猾さの種類がジャコウと違うのではないでしょうか。
ジャコウとやり合うならユダが適任でしょうが、問題はルイにユダを動かすか手出しできなくするだけの美しさが有るかどうかで頼るにはリスクが高過ぎる。ユダに頼るぐらいならシュウを頼った方がマシです。
天帝を文明復旧に使うには、天帝がルーアハとかで自己修復マシンを起動して、そいつに耕耘とか建設をやらせないと無理ですよね。ルイとリンは、その力を秘めているのか。
元斗宗家やルイを利用して、自分に都合の良い文明を築こうとしてる敵キャラが居たら面白かったのにね。
リンにルイを刺させようとするオテモヤン(敵キャラの仮名)。
生体電脳カドモニがあれば設定とかはどうにかなる。多分な。
乳児に手刀。止めたから今がある。そんな感覚。子育ての経験がある人の創作かな、と思います。いいね。ファルコの表情が良い。俺もあんな顔をしていたのかな。
>>ユリアの出番の増加を所望します。
ワンチャンアニオリパートで、長年謎に包まれている南斗慈母星の拳を披露してくれないかな…。なんて。
南斗正当血統だからなんか生まれたときから身に染みついてたでも言って。
別にユリア自体はそんなに強くなくてもいい(スペード以上クラブ未満程度で)ので、拳の有無だけでも知れたらなと。
スペードは相当強いですよ。また、スペードがクラブより弱いとは限りません。
クラブが鎖斧を防げるとも思えないし。
ボウガンとナイフがあればハートには負けなそう。
南斗慈母星は天帝の乳母とか侍女のたぐいだろうから、原哲夫の読切作品の「火焔の掌」の癒しの掌みたいな流派じゃないかなと思うんです。
あと、アニメ版ではフォローされてたけど、南斗の最後の将(ゴツくて角メットの無名の人)を差し置いてユリアを六星に列したのは、どだい無理があったと思うんです。
もしユリアの代わりにユダとかサウザーがシンらの集団に襲撃されたとして、むざむざ彼氏を廃絶処理(ボルゲ編の冒頭では何かのトリガーで記憶が消える遅発性の秘孔だったよね、七か所が連動するタイプの)された上に身柄を略奪されはしないでしょう。
もし生きてたら女人像の代わりに、ゼノギアスのミァンみたいな感じに創始者たちの深イイ話を活性化したりもするポジションではなかったかと思います。ユリア。
カイオウとヒョウを看取ったら、そのエピソードも北斗琉拳の魂として南斗慈母星に受け継がれる。
そういう星の下に生れたんでしょう。ユリア。
戦場とか暗〇対策では、癒す力も要るし。
無想転生が南斗慈母星の秘拳なんじゃないですかね。無想転生は自身が使うのではなく誰かに授ける系の技で愛自体が奥義の正体を隠す為の嘘では無いが真実でもない事実の一端に過ぎないと解釈できませんか。
五車星の存在がもう慈母星は拳法を有してないですよの証明みたいなもんじゃないんですかね?
拳法を持たない女性である慈母星を「六聖拳」に含んでいる事も、実は先入観を利用して正体・実態を隠すカモフラージュの一環だったりするのでしょうかね?話は変わりますが、ダガールの拳法・南斗比翼拳(ラオウ外伝)は、こちらの項目でも書かれている通り「比翼の鳥」という雌雄一対で飛行する伝説上の生物が元になっているものと思われます。
ユリアとケンシロウは無理でも、二人の様な運命の男女が放つ南斗双鷹拳の様な拳法でもあれば……
まぁ、『北斗』の世界観には合わない気もしますが、それにしてもダガールの流派名に使ってしまったのは勿体ない気がします。
南斗慈母星の闘法は、天帝を頃しに来たヤツと恋人になる事じゃないかな。表の世界の近代武道にも、自分を頃しに来たヤツと友達になる事を以て奥義と成す人物が居たじゃないですか。
北斗神拳は拷問、自白、人心操作の秘孔が多くケンシロウに残さない事が愛と言われたら反論できない程度に非情ですし、途絶えさせるのが愛なんですよね。修羅の国やサヴァ編とか北斗神拳の所為ですし、リュウの育成を見ても心は教えているけど、拳は伝えていません。
ケンシロウは愛で北斗神拳を誰にも伝えず終わらせたのでしょうか。
本編終了後は、バランのような伝承者の所を行脚する展開になるんでしょうかね。もし第三部があるなら。
北斗神拳に対抗しうる拳法が存在しその伝承者が世の平和を脅かしている以上は途絶えさせるわけにはいかないかと。他が全て途絶えれば北斗神拳伝承者が拳も己自身もこの世から消えることを選んでも不思議ではないですね。
ヘタレとか言われていますが、乱世を恐怖で支配する拳王の立場で見れば苦戦は許されませんし、ケチの付いた相手にサウザーがいますが戦いを避けた手前、自分から攻め込む訳に行けない強さもさる物ながら政治的にも厄介な相手となりました。
死兆星、レイのマント攻撃はサウザー戦で引き分けた後で慎重になっていたと解釈する事は出来ませんか。
フドウに関してはケンシロウに奥義の修得で先を越され情緒が不安定になっていた時期ですし、ラオウの意外な繊細さで見れる気がします。
こう考えるとファルコ戦はサウザー戦の前か後かで解釈が変わりそう。
なんとなくですが、ファルコの村来訪はサウザー没後、コウリュウしばいて拳王復活した頃だと思います。五車星編突入前ですね。
マミヤの村で引き分けた時に「伝説は崩壊した〜」つって配下が霧散してんるんだから拳王にとって無敵不敗が如何に大事かってのは描かれてるんですよね。泥臭くサウザーに勝っても失うものがでかい以上慎重になるのは当然。
マントに関してはその行動に違和感を覚えた事が無いので理由とかも考えた事無いなあ。殺し合いしてんですから当たり前なんすよね。
ラオウは1コマで一人称を3種類使い分けた事ある。我々が思ってる以上にラオウはクレバーだし、自律神経への負担も計り知れない。
その点、もし途中でポシャッてもお師さんの待つ天国へ旅立つだけなサウザーは強い。
コップ1杯の水を飲み損なったら脱水で氏ぬモブよりも更にサウザーは身軽。あんな大事業をやってても。
むしろ、秘孔攻撃が効かない事しかアドバンテージないのに、よくラオウと引き分けたもんだ。
バランに撃ったあの攻撃だけでも、当たったのが一般人だったら中東の狙撃被害者みたいになって氏ぬ。
それプラス、小型の重機が事故ったみたいな威力の剛拳で連打されるわけでしょう。
愛ゆえに、強いサウザー。
クレバーつうか神経質ラオウは
蒼天の拳リジェネシス最終巻が発売されましたね。
リジェネシスの第一話が掲載されたとき、まだ中学3年生でした。ゼノンに掲載される度、愛参謀さんの感想記事と一緒に楽しんでました。私の主観で抱いた気持ちと愛参謀さんの視点を擦り合わせて、共感したりするのが楽しくて。
社会人となった今、最終巻を手にして感慨深く思います。ほぼ10年ですからね。
結局天斗聖陰拳の概略はぼやけたままですが、元斗との関連とか色々気になります。
愛参謀さんの感想記事お待ちしてます。
最終回のネタバレになるので多くは語りませんがかつて、武論尊御大が手掛けた名作「ドーベルマン刑事」
の主人公、加納錠治が宣った名言「オレを殺したきゃ、
水爆でも持ってきやがれ」を現実化させた最期だったので
妙に納得しました。
北斗ワールドの「漢」、かくあるべしといった終わり方でしたね。オレの墓標に名はいらぬ!でも一番のお気に入りはハルトが活躍してるシーンだったりして♡
あまり大きな声では言えませんが、リジェネは本家北斗蒼天より好きなんですよね……。バディ物が好きなんで拳志郎と背中合わせのヤサカの一話がタマランかった(あんまヤサカ活躍しなかったけど)。
リジェネシス始まったのもう8年前…なんですね…体感4〜5年くらいだったので震えております。感想記事も書いてましたねえ。ネタバレがどこまで許されるのか、刊行からどれくらい経ってから掲載すべきかとか色々悩ましかったですね。連載再開してから完結までを温かい目で見送って終わったつもりになっていましたが、最終巻も出たことですし、まとめの感想書いてみようかなあ。
俺の脳内では、天帝の雷はエヴァンゲリオンのN2爆雷と同じ物っす。
北斗の拳でサブミッションを極めたシーンがなかなか見つかりません。骨を折るのを含めるなら…ジャギの陰陽殺とケンシロウのギュウギの腕相撲でしょうか?
ジュウザがラオウに腕関節やってた様な?(アニメ)
あとはケンシロウがハンに決めた脇固めとかザコルがマミヤの両腕をチキンウイングで締め上げたやつとかですかね
以外とありました。ありがとうございます。
カイオウとの決戦でケンじゃなくラオウだとして、北斗琉拳対策としてラオウが女人像から対策を受け取ったとしたら、どういう動きをするのか気になります。
ケンシロウは「受け技」として体得しました。勘違いだったらしいが結果勝ったんでいいんですけど。
ああ見えてラオウ様はケン以上に拳法への造詣や思い入れが深い御方ですからねえ。勝手にイベントに遭遇して拳を吸収していくケンシロウと違ってラオウ様は自ら奥義書を集めたりリュウケンに無想転生の質問したりと自分から動きはる方ですから。なので女人像からの情報は普通にテンションあがってくれそう。カイオウに対しても一回くらいは宗家の拳披露してドヤっちゃいそう。
ラオウだと具体的に北斗琉拳に対してどうこう動く(対処する)かはあんまり想像つきませんね。そうなるとやっぱ北斗琉拳の悲しい過去や、それを背負う尊敬する兄カイオウに対してテンションぶち上がりで号泣&パワーアップしそうですね。ちなみにラオウは生真面目、どころかクソ真面目な性格なんじゃないかと思います。
>ちなみにラオウは生真面目、どころかクソ真面目な性格なんじゃないかと思います。カイオウも態々自分に傷を付けて情愛を消し去らないと行けない辺りこの兄弟、似た者同士なんだなあ…
ジャギが最後に南斗聖拳を披露しましたが、ガソリン攻撃でケンシロウが死んでお披露目する機会がないリスクを背負って最後まで見せなかったのは、実はあまり自信がなかったのか、修行途中だったのか、どちらとお考えでしょうか。
本来は羅漢撃や含み針で優位に立ってから続けざまの南斗聖拳で驚かせフィニッシュにもっていくという流れだったのが想定外の実力差だったため奥の手を早めるしかなかったんじゃないですかね。その場合、終盤の南斗は破れかぶれという事になりその割には自信満々なのはおかしいということになりますが、もう壊れちゃってる人間にそれを言うのも野暮という事で。
もしもラオウがカイオウと戦っていたら
ラオウ自体、拳法の修得や研究はアミバを使うほど熱心ですし、ジュウケイから女人像の情報を聞き出しそうです。女人像から宗家の拳を引き出し、うぬの不始末がそもそもの原因と女人像を破壊、ジュウケイ、カイオウを歪めた大元の宗家の拳、北斗神拳を封じてカイオウに当たりそうな気もします。歪み切ってもラオウを憎む為に救世主伝説を広めたカイオウがラオウ相手にケンシロウ戦の量の魔闘気が錬れるとは思えませんし、ラオウが北斗神拳、宗家の拳封印するぐらいのハンディが無いと互角の戦いにならないのではないでしょうか。
ラオウの奥義書は水影心が有るのだから直接戦えば済む問題で要らない気がしますが世紀末の暴君としての恐怖の演出なのかな。
カイオウ対トキも気になる。あの膨大な魔闘気相手にやはり、激流を征するのは静水なのか、万全なトキなら
カイオウ相手でも魔闘気を受け流して勝てる気がします。
カイオウにケンシロウ相手程の魔闘気が弟のトキ相手に錬れるとは思えませんし、無理して憎もうとしたラオウと違い、トキに対する憎しみは無いでしょう。魔闘気がラオウ以上に錬れずほぼ魔闘気抜きで戦わざる得ないカイオウとトキだと、明確な目標が有った者とそうでない者の差でカイオウが負けると思います。負けてからトキに目指す誰かの背中が有ったら俺も強くなれたのかとカイオウが尋ねる気がします。
ワロタ>うぬの不始末がそもそもの原因と女人像を破壊ラオウ様の周到さを考慮すれば自分もラオウ様有利だとは思いますがカイオウの裏工作もユダの知略と同様に彼の強さだとするならネタ次第で勝敗は揺れそうですねえ。