大胸筋って旧劇場版でラオウが牙大王に使ったやつはカウントしないんでしょうか?
項目見てふと気になりました
ブヨブヨの脂肪って感じでは無いので…
でも関連項目として入れとくのはアリですね
ありがとうございます
北斗神拳の難解さ的に水影心が使えるのが伝承者候補に残る最低条件だと思います。候補の一人だったキムが命や記憶を奪われる事なく無傷で放逐されている所を見ると水影心が使えず技を盗めなかった可能性を感じます。
伝承者が他の候補の記憶や拳、命を奪うか隠遁させる必要が有るのは他流派から際限無く技を盗める水影心修得者の特性に有るのではないでしょうか。
それが出来る奴を野に放てば手の付けられない化け物が出来上がる事必至…伝承者が他の候補に拳士として引導を渡すのも納得です。キムが無傷で北斗神拳から出る事が出来たのも幸運にもそこまでの物を持っていなかったからでしょうね。
新陰流の無形の位は一見無防備に立ち尽くしているように見えて敵のどんな攻撃にも対応できる物。
敵の攻撃に無意識に反応、的確なカウンターを入れられるのが無想転生で、カイオウに負けたのはケンシロウが魔闘気を意識して無意識が崩れたからと妄想してみる。
習得法は無意識に敵の攻撃に合わせ的確なカウンターを入れられるまでレベルの近い相手と戦い経験を積む以外に無くラオウレベルになると逆に習得が難しくなる特殊奥義かも。奥義を解明できる才気に溢れた伝承者は苦戦、死闘が少なく、経験を積み習得できる伝承者だと習得できた自覚が持てず何故できたのか説明出来ないので解説が難解になった要因とか。
互角の相手との戦いが無想転生修得への訓練になったって考え方は新しいですね。「俺より強い男たちの戦場をくぐりぬけてきた」というぼんやりした言い回しより説得力ありそう。
劣勢に慣れ劣勢になっても動揺しない物足りない連中なら完全な修得は出来るでしょうが、修得可能レベルまで至れるかと言う基本的な問題が付き纏い。修得可能レベルに至れる才気に溢れた連中は劣勢慣れ出来ない根本的な問題が生じる気がします。ケンシロウも劣勢と言える劣勢はシュウ、シン、サウザー、カイオウぐらいでラオウとは互角、トキは殺し合いまで至らない手合わせと劣勢慣れしていない。完全に修得出来た者がいないのも納得です。
ケンシロウは無想転生を完成させる方法は見えるけど、ケンシロウを圧倒出来る拳士が居なくなった後、その方法を完遂する術が無いジレンマに陥っていそうです。
ジャギはアミバ級とやり合っている間に自然と身に付きそうですし、意識し合える仇敵(とも)を殺せば哀しみ、虚しさも纏えそうですが才能の問題から意識してON、OFFの切り替えが出来るケンシロウレベルに達する事は無さそうです。
ラオウはケンシロウより技を高められそうですが、この場合だとラオウが北斗神拳を継ぐ事になるので魔闘気が鎮まり全力からほど遠いカイオウをあっさり倒すので不完全な事に気付く事も無さそうです。
…誰一人完全な形で習得できるイメージが湧かない。
カイオウ戦を見るとその境地にケンシロウが至っていなかったか、苦し紛れで使うか意識し合える相手に自然と出るかの違いに過ぎないとも解釈できます。
自分は無想転生を先代伝承者から奥義を引き継ぎ実戦で磨き高めた続けた結果至る境地だと妄想しています。本来なら向上心に欠けユリアと自分の平和が守れれば良かった平時メンタルのケンシロウが修得できる奥義じゃないです。
ケンシロウの志向を考えれば北斗神拳を高めようとする意識が有ったジャギが歪みますね。ラオウやトキのような野心がケンシロウに有ればジャギは悪態は吐いても引き下がれた気がします。振り返るとケンシロウとユリアの気質は救世主なんかじゃないですし運命、時代がそうさせたとしか言いようが無いです。
野暮なコメントですが、ジャギは燃料タンクから流れるガソリンにマッチを入れて周りを炎の海にしましたが、燃料タンクそのものによく引火しなかったなあ・・と読み返して思います。もしかしてケンシロウと一緒に心中しようとしていたのでしょうか。
アニメ北斗の「命奪崩壊拳」、同姓同名の技が先に「闘将!拉麺男」で登場してるんですよね。
「相手の生命力を吸収しつつ撃破する」と技もちょっと似てます。
当時は集英社ネタで出張させる技もあったそうなのですが……
ユーチューブの東映アニメーションのチャンネルで、北斗の拳2の期間限定配信が始まったね。
リバイブで修羅編以降が追加されたのは嬉しいですね。
サヴァ編やるなら若い頃のアサムを個人的に追加して欲しいですね。
若い頃のアサムなら髪型と服装変えるだけでカイとグラフィック使い回せるので良いかと思いますが愛参謀さんはアサムの若い頃は使ってみたいですか?
ジャギが南斗聖拳を使えたってことは水影心というものがるという伏線なのか、あるいは純粋に努力して得たのか・・
どっちだと思いますか
もっとこう、ジャギ程度では使いこなせない高位の奥義であって欲しい
その場合、ジャギにもある程度使えると考えられますが、自分は北斗神拳の「強敵の哀しみを背負う強さ」の一端ではないかと思っています。
紅鶴拳の様な長所の分かりやすい技ならともかく、最強流派·北斗神拳の歴代最強伝承者ケンシロウが南斗の衛星に過ぎないレイやシュウの技を借りる必要は無い気がするし、北斗神拳と同格近い鳳凰拳や琉拳は借用しない。
凄い能力の割に有効活用されていない、活用しなくてもケンシロウが強いので大概の苦境はどうにかなる。
強敵の遺産とはいえ、或いは、だからこそ無闇に頼る様な使い方を避けてる様にも見えます。
水影心を乱発しないのは仰る通り、節操の問題だと思いますね。とはいえしっかり使えるように影でコソ練してそうですけど。
北斗の拳で実戦で使われる武術はほぼ中国拳法ですよね。
空手やボクシング等が存在していたのは確認出来ますが、日本の古流柔術や古流剣術で闘う様なキャラクターはいません。
私は泰山流斬人抜刀術や蘭山紅拳を見るに北斗の拳の世界では、中国拳法が世界各地の武術を取り込んで覇権を取っていたのではないかと考えています。
中国拳法が躍進した点に関しては、各国の武術を吸収というよりかは北斗神拳という圧倒的な存在が業界そのものを底上げしたってほうがしっくりくるかなあ。
>>さっきまで楽しく話してたのに急にキレだすんだよ。嫌だわぁ。こんな上司がいる職場とか死んでも働きたくないわぁ。
あー、いますねこういうオッサン…。私の勤める会社の取締役がこういうタイプで、さっきまでガハガハ笑いながら酒飲んでたのに、突然マジなトーンで説教始めたりするんですよ…。
この手のタイプはご機嫌取るのがとにかく大変で、マッドの部下たちもその辺苦労してたかもしれませんね。