おはようございます
The first strate of 北斗の拳 for me is religious.
I think which Nanto is Buddhism theravada/hinayana, Hokuto Shinken is Mahayana, Gento is Pure Land Buddhism and H. Ryuken is B. Vajrayana.Sauzer special tecnique is a sort of theravada's illumination/Nirvana.
Raoh is also inspired to Susanoo and the vedic god Varuna.
There is also a lot of Christianity and Shintoism.
Places. I know. It starts with Kanto. But I think the story leave the real world and go in a fantastic land.
There are too much strange things. There are Greek-Romans ruins even in the shura's land.When シャチ escape with Kenshiro.It is because shura's land represent the underworld, the Ade.I think not just the west underworld, but also the 黄泉の国/根の国 ( and the Tron's games net, but this is another story. If you do not do a good score, you do not have the right to whrite your name in the best player's arcade machines).
Sorry for my strange English,I'm Italian.

Tetsuo Hara draws manga by incorporating various things.It doesn't matter religion, such as the Bible or Buddhist stThis is what makes Hara's works so attractive.atues.This is what makes Hara's works so attractive.
南斗聖拳って蒼天の拳には今のところ一切登場してないですけど、作劇的には北斗の拳でトップである南斗六聖拳が全員登場して底が知れちゃったから出さなかったんですかね?その代わりに登場したのが、北斗と南斗のハイブリッドみたいな極十字聖拳と言う事で。
個人的に北斗系のかませでいいんで南斗にも登場してもらいたかったです。まあ蒼天の時代にも存在を抹消されたわけじゃないんで普通に何処かに居たんでしょうけど。案外若い頃に拳法修行をしてた拳志郎ボコボコした奴の中に南斗拳士が居たりして?

読み切り版北斗では泰山寺が日本侵略を目論んでるという設定だったのですが、南斗もそんな感じなのかも。蒼天の時代において南斗は欧米や西洋を中心に活動していたけど、日本が戦争に敗れて弱ったのを機に勢力を伸ばし始めた…とか。
蒼天リジェネで、天破豪活殺で巨大双子の鎧を破壊して秘孔を突いたシーンを見て思ったんですが、
物質破壊用と秘孔用の「気」って同質のものなんですかね?
北斗剛掌波なんかは秘孔に影響なさそうだし
南斗も突きとかに気を使ってるっぽいし
個人的には、天破豪活殺はヒロアカの爆豪勝己のクラスターみたいに物質破壊の気で秘孔用の気を包んで発射してるイメージですが
あとオマケで
秘孔を突く気の量ってどうなってんですかね?
仮説@ある程度の量を超えた闘気で突く
仮説A部位や効果によって必要な量が変わる
@だと例えば、100の気で突くと効果のある秘孔に150くらいで突いているのか
Aだと50〜100で効果のある秘孔に75くらいで突いているのか、125くらいだとまた別の効果になるのか
@なら とにかく大量の気でヤればOK
Aだと天破活殺なんかは着地点にちょうどその量の気になるように調整しなくてはいけない
みたいな?

秘孔に必要な気の量は意外と多い気がしますねえ。アニメじゃラオウ様がユリアの延命の秘孔を突いたのが敗因になった的な事が言われてましたし、晩年のトキは病気とはいえ秘孔で命削ってましたからね。
気の量で効果が変わるのも何度か言及されてて、やはり人体を破壊する方が大量の気を必要とするとのこと。だからって多けりゃ良いってもんでもなんでしょうね。アミバが苦労してたのもその辺りだと思いますし。だからこそ天破活殺はとんでもねえ難易度なんでしょう。
『豚を飼っているのか?』のケンシロウのセリフの後で、シンが『うでをあげたようだな』『お前では俺の相手にはならん』というセリフがありますが、何か違和感を感じました。『うでをあげたようだが・・』『お前では俺の相手にはならん』なら会話的にはいいのですが・・管理人様はどうお感じになったでしょうか

で、ハートを呼んだ理由として「おまえ如きでは俺の相手には不足すぎるのでな」なのではないかと
ジャギがショットガンを愛用していた辺り銃弾は二指真空把で返す事は無理臭い感じです。蒼天も銃弾は基本躱すで拳志郎も躱し切れず銃創を作ると兵器の発展から北斗、天斗の超人でさえ影に潜むしかなくなった面がちらほら見えます。
弓、投石から火砲の移行期に拳法はとっくに廃れ拳で天を掴むなど夢のまた夢と先代に言われた伝承者は居るのかな。
二指真空把で投剣を返されなかった南斗双斬拳は二指真空把で返せない銃の域まで高めた拳法と見ると地味に凄い気がします。

双斬拳に対しては二指真空把は出来たかもしれませんが投げ返したそれを再びキャッチされる恐れもあったのかもしれませんね。仮にも南斗の拳士ですし。

VSサウザー戦でケンシロウは秘孔が突けないサウザーに大苦戦していました。一方VSヒョウ戦では秘孔が突けないとなると何とか突けるようにするのではなくそんなもの知るかとばかりに直接身体を砕き割る戦法に切り替えました。この戦い方の差は何故だと思いますか?外伝ではあるもののサウザーに破孔術が効かなかったハンが即座に直接砕き割る戦法に切り替えたことを踏まえると実戦経験を積んだことにより秘孔が効かない相手は直接殴り倒した方が早いと悟ったからだと考えたのですが。

ヒョウ戦はサウザー戦で秘孔が効かない敵を知ったのと同門ではないが系列流派なので受け身も知っているだろうと油断が無かったと思います。あと、カイオウ戦でヒョウを凌駕する魔闘気を味わった点も冷静な対処に繋がったのでは。

再開したリジェネシスなんか凄いですね。
絵は休載前よりも緻密になっているし、辻先生のオリジナリティもあって無印とは異質のパワーがありますね。
アングラ、サブカル的ニュアンスと90年代映画のような雰囲気もあります。
このギラついた雰囲気は蒼天よりも、原先生が若かった北斗のほうに近いのかもしれませんね?

確かにテンション的には蒼天の頃の原先生というよりも猛き龍星とかあの頃の原先生の感じに近い気もします
シンの部下は初期は服を着ていますが、その後は上半身半裸ばかりです。
荒くれ物を雇い過ぎたのか、シン自体がユリアを失ったことで規律がたとてなくなったのか・・どちらだと思いますか?

海が干上がるほどですからね。
明けましておめでとうございます。
黒王ワイルドライガーかっこいいじゃないですか!
ただ拳王様が跨がった画像で新年一笑わせてもらいました

料金倍でも良いのでフィットするサイズの乗馬拳王様も付けて欲しかったですねぇ…
北斗の拳の世界で秘孔術の知名度や普及度はどれほどなんでしょうね? 南斗虎破龍の存在やバットやヌメリでも秘孔術を使えることを見るに、秘孔術は北斗の拳法を学んでいない者には全く使えない、原理すらも分からないというわけでは無さそうなんですよね。いくら北斗神拳が一子相伝とはいえ1800年もあって三家拳の存在も考えるとどこかしらから秘孔術が外部に漏れてそうな気はします。


秘孔は知名度が限られているのもあるでしょうが、それ以上に研究を重ねて実用化しようと考える者が限られていたんじゃないかという気もします。
アミバは、いい加減な治療で老人を危険な目に遭わせたり、人体実験で屈強な男達を含む多数の死者を出し、あらゆる実験に耐えるケンシロウの肉体を求めました。
つまり秘孔を突くというのはそれ自体が命に関わる危険な行為であり、南斗の強敵やデビルリバースの様に的確に秘孔を突かなくても、雑に突けば死んでしまう人間の方がずっと多いと考えられます。
医療への活用は、トキの様な北斗神拳からの転用ならまだしも一から研究するには危険が多すぎる。
殺人の手段として研究するにしても適当に突けば人を簡単に殺せる為、北斗神拳の様に千年以上かけて進化させようという発想がそもそも異端なのかもしれません。
サウザーがケンシロウを苦しめた要因も特異体質に加え、秘孔を正確に突かなければ倒すことの出来ない頑強さにあり、謎を解いていないラオウがサウザーに倒されていなかったのもハンデを抱えて尚サウザーを倒してしまう可能性が十分にあった為ではないでしょうか?
