南斗は北斗の分派みたいな扱いで書かれる事も有りますが、闘気、秘孔を必要としない分、修得が比較的容易な南斗が元斗、北斗の源流に近い気がします。
原点の拳法が技術の発展から武器を取り入れ、時流に納得できなかった連中が武器に対抗する為に闘気を上乗せした流派(六聖拳の原点)が派生、その後に闘気を極める元斗、北斗の原点が現れ、更に西斗から秘孔を奪った北斗が更に分派と北斗の成立が一番新しく、元斗、南斗、北斗で勝手に本家を言い合っている状態ではないかと言う気もします。

源流や本家がどこかに関しては各々あまり興味は無さそうな気がしますなあ。現状の強さのみを誇りにしているような印象を受けます。
カーネルととかとに比べてハート様、ジャギ、アミバが人気あるのはやっぱりある程度強いからなんですかね、まあ、例外はありますが、消毒とかババアとか。

ハート様、ジャギ、アミバは方向性を掴み易い強烈な個性があります。
ひでぶ、俺の名前を言ってみろ、兄より優れた弟は居ねえ、俺は天才だと印象に残る決め台詞があります。彼らの個性と普通に真面目で高潔だった分、極端に走った軍人を比べたらどうしても埋もれてしまうのは仕方が無いでしょう。

あとはまあキャッチーな台詞とかコマが無いのも痛いですねえ。

ジャッカルの強さって作中だとどれくらいの位置にいるんでしょうね? まあ性格上真正面から戦うことは絶対に無いでしょうけど、風呂に入ったあんな体勢から大の男二人を押しつぶす腕っぷしはかなりのものだと思います。
爆殺拳(笑)と斬撃を加味すればハートあたりまでは行けそう?


北斗アニメが始まる前はどんな漫画だったんだろうと思っていたのですが、『らんぽう』っていうギャグマンガだったんですね。しかもチャンピオンだったという・・ってきりジャンプのアクション系の漫画かと思ってました

ユダの方針を考えると荒廃した世界の天下なんかどうでもよく、水鳥拳の美しさを越える自身の野心を抑えるだけの美が平和派に無かったからレイと戦う理由が作れる覇権派になっただけな気がします。
マミヤのおっ●いは自分では得る事が出来ない異なる美として容認(手元に置けるなら置いて置くが本人の希望を優先、レイとの決戦はレイの最期を看取らせるつもりだった)でしょうが、水鳥拳は競い合える同じ土俵だったから越えなくてはならない壁になったのでしょうね。
ユダがレイに勝っていれば水鳥の血で紅鶴はより美しくなると吸収、統合の方向に動き、暫くして見切って物にした筈だけどレイの技と何か違うと弟子に水鳥拳を託し分派させている気がします。

覇権自体に興味はなくとも、知略や裏切りを駆使して最終的に一番上に立つことが己の美しさの証明になるという認識だったのではないかなと思います。

ユダの作中の拗らせぶりを考えると演技でもレイの味方になれない気がします。知略を用いて自分に有利な場を整えても味方面して後ろから刺すやり方はマミヤの例を見るとレイには出来ないのではないでしょうか。
UDガールズのアリサのネーミングの事ですが、アニメ版で声を担当したのが声優の安藤ありささんだったからではないでしょうか?偶然とは思えないし・・・

可能性なくはないと思いますが、他にもローラとか名付けられてたキャラもいましたし、おそらく奇妙な偶然な気はしますかねえ
北斗無双レビューのシンの記事を再読させてもらいました。ひとこと言わせてください。シンの攻撃モーションが”バイオ4のゾンビ”と表現されていましたが、バイオ4にはゾンビはおらず、ガナードといって、プラーガという寄生虫に寄生された状態の生物です(超絶くだらない指摘すいません)

読み手がバイオわからん人だった場合を考慮して書いております。
ガテンマーカーの絵、めっちゃ上手いですね!!
コラ画像やネタイラストばっか作ってる自分を恥じるばかりです…
なんかコツとかあるんですか??

クソゲーと名高い北斗7ですがシステム的にはSFCソフトの「ウルトラマン」及び「ウルトラセブン」に似ているんですよね、なのでそれを参考にして作れば良ゲーになるかもと思ったのかも。

あの時代は凄い格ゲーブームだったんで、ブーム終わるまでにとにかく何でもいいから作って出せ!という感じで、システムを練るとか二の次だったんでしょうなあ
更新お疲れ様です。
Xでコロナに感染した&ツライと呟いていましたが体調の方はもう大丈夫ですか?
体を愛いで下さい・・・もう責めはせぬ・・・。
新アニメの情報、まさか1年も新情報が出ないとは予想外でしたね・・・。
さすがに企画自体ボツにはならないでしょうが心配ですよね・・・。

アニメ、流石に新情報ゼロとは思いませんでしたね…