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ジャギ一味



登場:原作(39〜42話)TVアニメ版(30〜32話)
肩書:ジャギの手下

 ジャギが率いる、ならず者の集団。暴虐なるジャギを「ケンシロウ」と呼んで従うことで、弟の名を地に貶めんとするジャギの企みに一役買っている。

 各地で残虐な行為を働いていたが、噂を聞いて訪れたケンシロウによってほぼ壊滅させられ、後にジャギも倒されたことで、解散したと思われる。

 『トキ外伝 銀の聖者』では、奇跡の村ZEED軍が攻め込むとうい噂を耳にし、現地へ。その際、トキに恨みを抱くアミバと出会い、ジャギは利害の一致からアミバに手を貸すことを選んだ。

 『ラオウ外伝 天の覇王』では拳王軍レイナソウガにアジトへと攻め込まれるが、ケンシロウを邪魔に思うという利害の一致により休戦を申し込んだ。


以下、主なメンバー。

クバル
(登場:原作39話 アニメ30話)

 村人の体を土の中に生め、ジャギの胸像を見せて名前が言えなかったらノコギリで首を切断するという遊びを主導していた男。背後からケンシロウに蹴られ、頭を地面に埋没。めげずに起きあがり、今度はケンに胸像の名を聞いてノコ引きを強要させようとするが、自らの頭にノコを引かれ、「ぱっびっぷっべっぽぉっ!」といいながら死亡。アニメじゃ「ぱっぴっぷっぺっぽぉ〜」。

名前は『北斗の拳ONLINE』に基く。
北斗の拳イチゴ味5巻のカバー裏では「レジェンド」という名前になっていた。

ギサツ
(登場:原作40話 アニメ30話)

ジャギから盗んだという北斗神拳ケンシロウに挑もうとした男。全く相手にしようとしないケンシロウに苛立ち、襲い掛かるも、後ろを向いたまま肘打ちで撃退され、最後は地面の穴へと埋められた挙句、首元にノコギリをあてがわれ、その後の処遇を村人達に委ねられた。

TVアニメ版では、偽北斗神拳を披露する役目が別のキャラクターに変更され、当人は物陰に隠れているだけという立場に。ジャギのアジトの場所をケンに話したが、助けては貰えず、原作同様に穴へと埋められた。

名前は『北斗の拳ONLINE』に基く。
北斗の拳イチゴ味5巻のカバー裏では「ジャスティス」という名前になっていたが、これはジャギに「justice」と書かれたTシャツをプレゼントした事からつけられた渾名ではないかと思われる。

ジャギから北斗神拳を盗んだ男(アニメ版) 
(登場:アニメ30話)

 TVアニメ版で、ギサツの代わりに「ジャギから北斗神拳を盗んだ」という設定で登場した男。肘うちを喰らうところまではギサツと一緒だが、その後「アチョーアチョーアチョー!」と叫びながら見事にケンの頭部の秘孔を刺突。残り10秒の命と豪語し、カウントダウンを始めるが、ゼロになった瞬間に己が爆死した。
ガイラという名前があると言われているが出典は不明。

アキに片足を要求した男
(登場:原作40話 アニメ31話)

 足が不自由でふらついていたマコにぶつかり、因縁を付けてきた者達。ワザとらしく痛がって報復と称してマコを殺そうとし、それを止めた弟アキには右足を差し出せば許してやると要求。呑んだアキの足を切ろうとするが、老人に割り込まれ、さらにその老人が発した「よくできた弟」という言葉に激怒したジャギが割り込んできたため、結局彼らの要求は有耶無耶にされた。

フリーダム
(登場:原作41話 アニメ31話)

 アジトで眠るジャギに食事を運んできた男。ジャギの顔にかぶせられた布を取って素顔を見てしまい、そのあまりのおぞましさに絶叫。そのあまりの怖がり様によって気分を害したジャギに秘孔を突かれ、ビルに入ってきたケンシロウの目の前で頭をひんまげて死亡した。
劇場版では同じ役目をジャッカルが務めている。

インパルス
(登場:?)

 北斗の拳イチゴ味におけるジャギの部下の一人。原作のどのキャラクターにあたるのかは不明。

伝承者決定をジャギに伝えた男達
(登場:原作42話 アニメ32話)

 かつてのジャギの手下達。北斗神拳の次期伝承者がケンシロウに決まったことを伝えるため、ジャギの元へと足早に駆け込んだ。

 『ジャギ外伝 極悪ノ華』では、モヒカン団を一掃したジャギの強さに救世主の器を見て服従。アンナの死体を埋葬したりしていた。ジャギの死後は、アンナの兄の下についたらしい。