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南斗最後の将



 南斗六聖拳の一角。全身に甲冑を纏った謎の人物。シンレイユダシュウサウザーが死んだことで、六聖拳最後の一人となった。

 拳王軍の覇権が間近に迫ったのに合わせ、南斗五車星を率いて蜂起。拳王軍に対抗しうる最後の勢力として立ちふさがると共に、ケンシロウを自らのもとへと呼び寄せ、南斗の城にてその到着を待ち続けていた。

 その正体は、死んだと思われていたケンシロウの婚約者・ユリア

詳細は「キャラクター紹介:ユリア」を参照。