| 登場：原作（135、136話）TVアニメ版（108話） 肩書：海の兵団員 ＣＶ：小林通考 |
海の兵団に所属する兵士の一人。南斗の城の一件の後、同僚のオルと共にフドウのもとを訪れ、ユリアがラオウに攫われた事を報告した。
拳王軍が投降した際には、負傷したリハクの左肩を支えながら、拳王軍が家族と再会する様を見届けた。その後、ラオウがユリアを殺していなかったことを知り、リハク、オルと共に北斗練気闘座へと向かうが、ケンシロウとラオウの戦いの決着には間に合わず、光が戻った世界の様を目にした。
TVアニメ版では、フドウの村でリハクと合流している。さらにはケンシロウとラオウの闘いが決着する前に北斗練気闘座へと訪れ、戦いの行く末を見届けている。
名前負け。