白馬寺の老師

かつて西方の僧達により仏教の経典が運ばれた寺院であり、北斗神拳発祥の地でもある「
白馬寺」の老子。
ある夜、白光を放つ金人が東方より飛来する夢を見て、北斗の星々が集うこの
中国に神が何かを起こそうとしている事を悟った。
拳志郎と
張太炎の闘いが行われている際には、星々の動きから、再び北斗の宿命が大きく動こうとしていることを察知。太炎には
拳仙・李散から直伝された
無影脚があるのに対し、かつてその李散を破った拳志郎の父・
鉄心には、李散の神速を超える
飛翔軽功の術があったと解説した。
TVアニメ版には非登場。金人が東方より飛来する夢を見るのは
謎の道士の役目になった。

北斗神拳発祥の地の一番お偉いさんなのだから、北斗宗家にとっても最重要人物の一人だと思われるのだが、どうにもこうにも星を見て呟いているばかりで立場がハッキリとしない。まあこの時代にはもう白馬寺は中国最古の仏教寺院として有名になっていたらしいので、そのような観光地を北斗宗家の本部にしておけないとして既に居を移してしまっているのかもしれん。
ちなみに拳志郎は数年前に白馬寺を訪れているので、おそらくこの老子とも面識はあると思われる。