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ゼブラ



登場:原作(203〜205話)TVアニメ版(149話)
肩書:修羅
戦法:鉄鎖 トマホーク
CV:戸谷公次


 カイオウヒョウを抹殺するために送り込んだ修羅泰聖殿に向かうヒョウを襲い、首に鎖を巻きつけていたぶったが、背後をとられて地面へと押しつぶされ死亡した。その闘いの中でリン死環白を突かれたことを口走ってしまったことで、ヒョウをリン救出へと向かわせてしまうこととなった。

 TVアニメ版ではサディスティックでクレイジーな性格になっている。


[解説]
鎖を見ただけでゼブラを連想させるくらい、ヒョウにもお馴染みの様子だった彼。単身でヒョウ抹殺を命じられるのだし、可也強いと考えて良いだろう。

 個人的には原作の、処刑を愉しむ惨忍な感じがよかったので、アニメでの常にヨダレだらだらのクレイジーなキャラはちょっと残念。しかしそれよりも残念なのは、あの異常な手足の長さがなくなった事。彼の最大のアイデンティティーだったと思うのだが・・・。しかしシマウマっていうと、どちらかというと馬よりも手足は短い印象をうける。それに基本的には草食動物でおとなしい動物であるため、このような処刑人のようなイメージとはかけ離れている。また集団で行動するという習性も、その裏をいっている。おそらくこれは彼なりのキャラ付けなのだろう。残酷な処刑人であるのにあえてカワイイ(?)名前をつけるというギャップにより、印象を強くしているわけだ。ヒョウもそれで名前を覚えていたんじゃないかと思う。確かにこのインパクトじゃ一度見たら忘れないよなあ。