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竜吐火焔術
りゅうとかえんじゅつ



使用: ガロン(対 レイ)
登場: アニメ版北斗の拳(46話)


 腹に蓄えたガソリンを、剣で起こした火花に吹き付け、火炎を放射するという技。原作で拳王侵攻隊隊長のガロンが使った「火闘術」にあたる技だが、TVアニメ版北斗の拳ではこのような名称に変更されていた。
 レイに対して使用したが、全く通用せず、逆に腹を切られてガソリンに火が引火し、大爆発を起こして吹き飛んだ。