烈風泰山天狼拳
れっぷうたいざんてんろうけん
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流派: |
風仁拳+泰山天狼拳 |
使用: |
ヒューイ&リュウガ(対 ハン) |
登場: |
イチゴ味 |
『北斗の拳 イチゴ味』にて、
ヒューイと
リュウガが協力して繰り出した技。
泰山天狼拳による飛翔攻撃を繰り出したリュウガが、ヒューイの放つ突風を追い風とすることで、技の威力と速度を格段にアップさせるというもの。ヒューイによるとそのスピードは亜光速にまで達するが、一歩間違えばリュウガの体は宙で微塵となる、命を賭した奥義であるらしい。
聖帝十字陵に現れた
羅将ハンを相手に慣行し、階段を削り取りながら推進するほどの威力を見せたが、ジャンプによってあっさり回避され、その先に待っていた
サウザーらにも同様に躱された挙句、最後は地面に衝突して爆発した。
ヒューイの風で押してもらうよりも、倍ほど高く跳んだり、3倍の回転加えたりしたほうが断然強そうな気がするので、ゆでたまご先生ってすげえやって思う。
あとそこに門派をつけるのは変なので、烈風天狼拳で良いと思う。