南斗飛竜拳
なんとひりゅうけん
流派: |
南斗孤鷲拳 |
使用: |
シン (対 バルコム) |
登場: |
北斗の拳アニメ版(21話) |
相手の身体に無数の拳を叩き込み、肉体を崩壊させる
南斗孤鷲拳の奥義。
TVアニメ版北斗の拳にて
シンが
バルコムとの戦いで使用。鋼鉄の肉体にヒビを走らせ、最後の一撃で粉々に打ち砕いた。
この技が登場した回のアニメストーリーは
読みきり版「北斗の拳II」が元となっており、この奥義も
霞拳四郎が
金峰梅軒に使用した「
北斗百裂弾」がモチーフとなっている。
上記の通り、ほぼ北斗百裂弾と同じなのだが、飛竜拳ではラストにもう一発指先で突きを入れていた。南斗聖拳らしいアドリブを加えたと言うところであろうか。