幻夢百奇脚
げんむひゃっききゃく
流派: |
張太炎流北斗曹家拳 |
使用: |
張太炎(対 拳志郎) |
登場: |
蒼天の拳(74、76話)
リバイブ |
拳仙・李散より伝授された
無影脚を更に発展させた、
張太炎のオリジナル技。ムチのようにしなる脚から放たれる高速の蹴りを、様々な軌道から相手に叩き込む。両手を掲げる
爆龍陽炎突の構えをとることで、視線を頭上に逸らされた敵は更に虚を突かれる事になる。
拳志郎を一時は追い込んだが、
雷暴神脚のスピードには追いつけず、またムチのしなりが生む一瞬の溜めが生む死角を看破されたことで破られた。