カイオウの馬
登場:原作(180〜201話)TVアニメ版(133〜149話)
肩書:カイオウの愛馬
CV:不明 |
カイオウの愛馬。
黒王号に負けぬ巨躯を持ち、その毛並みは赤く、兜で顔を覆っている。
羅聖殿では、足元に転がってきた
シャチの右腕を踏み千切るほどの力も見せた。
カイオウと
ケンシロウの最後の闘いの時には、
死環白を突かれた
リンを背に乗せて荒野へと走り、後に
サモト等が
嫁探しをしている村へとたどり着いた。以降どうなったのかは不明。
一時期、ネット上にて「隼丸」や「豪天」などといった名前があると噂されていたが、真偽のほどは不明。個人的にはアニメ版でギョウコの列車に名付けられた「ハヤブサ号」と混同したのではないかと思う。