ストーリー | キャラクター | 流派・奥義 |
南斗孤鷲拳 なんとこしゅうけん |
・使用した話数 : 4〜 ・使用した人物 : シン ・使用した相手 : 南斗十人組手、ジュウザ |
シンが使う拳。南斗の里で行われた南斗十人組手を勝ち抜いたことで、正式にシンが伝承者としての印可を受けた。 |
南斗孤鷲拳奥義 南斗施鷲斬 なんとししゅうざん |
・使用した話数 : 4 ・使用した人物 : シン ・使用した相手 : 十人組手の十人目 |
南斗十人組手の最期の相手に対して使用した奥義。激しい連続突きにより、まるで鳥の羽に貫かれたような無数の細かい傷孔を与え、相手を血だるまにする。 まだこの時点ではシンは伝承者になっていないので、正式な奥義なのかは疑問。伝承者でなくても教えてもいいような、結構初歩の奥義なのかもしれない。 |