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北斗の拳 ジャギ外伝 極悪ノ華
ストーリー キャラクター 流派・奥義



流派・奥義紹介


北斗神拳



北斗羅漢撃
憎しみ、恨み、妬み、嫉み、その全てを捨てられし者だけが極められる技。両掌を相手に向けるように腕を伸ばし、膝を曲げて腰を落とす「馬歩」の構えをとり、そこから不規則に腕を振り回しながら無数の突きを叩き込む。
他の兄弟から遅れだしたジャギを救済するため、リュウケンが伝授。日に日に拳を上達させ、ケンシロウを圧倒したが、手加減を止めたケンシロウには通用しなかった。後にケンシロウも修行しているシーンがあるが、実戦では使われていない。


北斗千手殺
北斗の寺院を飛び出したジャギが、5年間の間に生み出したオリジナルの奥義。含み針で視界を失ったケンシロウに、無数の貫手を叩き込んでダメージを与えた。
後にアンナの命を奪ったモヒカン団にも使用。上空から数十人に拳を当て、致命の秘孔によって死に至らしめた。


北斗八悶九断
リュウケンに拳を向けたジャギに対し、ケンシロウが使用した奥義。寸止めしたので詳細は不明。




その他



白蛇拳
北斗の寺院に道場破りに来たシバが使う拳法。詳細は不明だが、修行を始めて間もない頃のジャギに負けている点からみても大した事は無いと思われる。