南斗翔穹鵬弾
なんとしょうきゅうほうだん

流派: |
南斗白鷺拳 |
使用: |
シュウ |
登場: |
真北斗無双 |
PS3
『真・北斗無双』に登場した
シュウの伝承奥義。足下に作り出した
闘気の弾を蹴り飛ばし、遠距離の敵への攻撃を可能とした技。飛んでいった闘気の弾は一定時間後爆発し、飛散した闘気で更に広範囲の敵を攻撃することが出来る。

闘気の弾を地面にセットし、それをドーンと前方にシュート。まっすぐ飛びゆく緑色の弾は、良い頃合で弾け飛び、周りの敵をふっとばす・・・というネタ技。最後の爆発の方がメインなので、ある程度のディスタンスをとってやったほうが安定して雑魚を死滅させられる。ドラム缶投げで雑魚を葬るのが快感な人にはウケがいいだろう。はい私です。
しかしこんな技にするんなら、「しょうきゅう」じゃなくて「しゅうきゅう」って名前にしたほうがよかったんでないの、とか言ってみたり。