輝翔斬
きしょうざん
流派: |
南斗神鳥拳 |
使用: |
ガルダ(対 ヒューイ)
ガルダ(対 ヒューイ・シュレン) |
登場: |
金翼のガルダ/パチスロ転生の章/リバイブ |
南斗神鳥拳の奥義のひとつ。鳥が羽を広げるかのように両手を大きく開き、そこから強烈な衝撃波を発生させることで、相手を吹っ飛ばすという技。真空を切り裂き、摩擦で業火を生み出すという神鳥拳の特性を生かし、相手に凄まじい威力と炎によるダメージを与える
『北斗の拳外伝 金翼のガルダ』に登場。
ガルダが、
ヒューイや
シュレンとの戦いで使用し、いずれも勝負を決着させるほどの威力を見せた。しかしいずれも殺さない程度に加減していたため、本来の威力には達していないと思われる。ヒューイ一人を相手にした際は相手を上空に吹っ飛ばしていたが、二人を相手にした際は跳躍から地にいる二人に向けて放った。
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『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』では、まず上空から斬撃を飛ばし、着地と同時に更なる攻撃で敵を吹っ飛ばすという形になっている。解説では「高く飛翔して鋭い爪で空中から真空波を飛ばし、着地に合わせて闘気を練り上げた手刀で真空を切り裂き、神鳥が金翼を大きく広げるように相手を薙ぎ払う南斗神鳥拳の奥義」とされている。