北斗輯連打
ほくとしゅうれんだ

流派: |
北斗神拳 |
使用: |
・ラオウ(対ユダ)
…ラオウ外伝
・ラオウ(対 リュウロウ)
…ラオウ外伝(アニメ版)
・ラオウ(対 サウザー)
…ラオウ外伝(アニメ版) |
登場: |
ラオウ外伝/PSP版/激打MAX |
『ラオウ外伝 天の覇王』に登場した
北斗神拳の奥義。無数の拳を叩き込むことにより、喰らった者は全身のいたる所が拳の形にへこみ、体中の毛穴から鮮血がほとばしる(小説版の解説より)。
ラオウが
ユダに対して使用し、全身を殴りつけたが、あえて
秘孔は外した。
アニメ版は、
リュウロウや
サウザーとの戦いでも使用。サウザーの
南斗悠翔嶽と拳を打ち合い、五分の攻防を繰り広げた。