操気掌
そうきしょう
流派: |
北斗孫家拳 |
使用: |
芒狂雲(対 拳志郎) |
登場: |
蒼天の拳(27話)/パチスロ蒼天/
リバイブ |
北斗孫家拳の奥義。
気を自在に操る
「操気術」の一つ。相手に掌を向けることで、
闘気を抜き、力を削ぐことができる。
芒狂雲が、グランドシアターで
拳志郎と闘った際に使用。気付かれぬように闘気を抜くことで、闘う前に拳志郎に膝をつかせるほど弱らせた。そのまま気を全て抜き切ろうとしたが、一気に放出された気を吸いきることが出来ず、かざした手を後方へと弾き飛ばされた。
アプリゲーム
『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』では、芒狂雲の必殺技として登場。原作通り、相手の闘気を吸収する他、体力も回復する。