看護婦に化けた刺客
章烈山が
潘光琳を暗殺するために
病院に送り込んだ刺客。とてつもない巨体にもかかわらず、なぜか看護婦に化けていた。しかしあまりにも異常すぎたことで逆に
青幇の面々に咎められることなく、そのまま消毒用エタノールを潘に点滴しようとしたが、
拳志郎に見つかり、正体が発覚。銃で撃ち殺そうとするが、それより早く眉間に指を突き入れられて倒された。
でかいババァの蒼天版。本家のデカさに加えて太さも加わり、更には豊胸パットや手書きの睫毛、ヅラ、おまけに看護婦の格好というやりすぎ感満載で帰ってきた。しかしやりすぎたせいか、本家と比べると今の所全く話題にもなっていない。偉大なり本家。