風丸
かぜまる
登場:北斗の拳4(FC)
肩書:北斗宗家に仕える従者 黒夜叉の弟子
流派:従者の拳 |
『北斗の拳4 -七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ-』に登場するキャラクター。
北斗宗家に仕える従者。
黒夜叉の弟子。
マレードにいるという北斗宗家の血を引く者を訪ね、
主人公の仲間に。
ケンシロウを探す旅へと出発し、
リュードに仲間に加わるよう説得したり、
黒王号の言葉を通訳して旅の共に加えたりなどした。
旅の末にケンシロウがいる
水晶殿へとたどり着くが、その行く手を阻まんと
覇拳王が現れたため、自らの命を懸けて制止。己を止めたければ覚悟を見せてみろと言われたため、自らの命を絶つ事でその意思をみせつけ、覇拳王を無言で去らせた。