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ラオウ伝 激闘の章
ストーリー
登場人物
流派・奥義
STAFF
流派・奥義
北斗剛掌波
ラオウがケンシロウに放った奥義。無想転生でかわされ、不発に終わった。
天将奔烈
ラオウがケンシロウに放った、無敵の拳。凄まじい闘気波を放ったが、ケンに耐えられた。
無想転生
哀しみを知るものだけが成し得る、北斗神拳の究極奥義。無より転じて生を拾う。数々の強敵との戦いの果てに哀しみを背負ったケンシロウが使用し、ラオウに恐怖を抱かせた。しかし後にラオウも愛を取り戻し、会得に至った。