ラオウ伝 殉愛の章 |
ストーリー | 登場人物 | 流派・奥義 | 小説版 | STAFF |
人中極 | ケンがサウザーに突いた、最も破壊力のある秘孔。3秒後に死ぬ筈だったが、サウザーの持つ帝王の身体の前に不発に終わった。 |
天破の構え | サウザーの秘奥義、天翔十字鳳に対し、ケンシロウがとった構え。 |
天破活殺 | 触れずして闘気を持って秘孔を突くという、北斗神拳の秘奥義。サウザーの身体に秘孔を浮かび上がらせ、更に足の自由を奪い、跳躍できなくさせた。 |
北斗有情猛翔破 | ケンがサウザーへのとどめに使用した奥義。苦痛を生まない死を与える。 |
誘幻掌 | 南斗白鷺拳の奥義。特殊な手の動きで相手を幻惑し、気配を読めなくする。 |
烈脚空舞 | 南斗白鷺拳の奥義。南斗白鷺拳の真髄である、脚を主体とした戦い方で相手を攻撃する。 |
極星十字拳 | 南斗鳳凰拳の奥義。敵の身体を十字に切り裂く。 |
天翔十字鳳 | 南斗鳳凰拳の秘奥義。対等の敵が現れたとき、帝王自らが虚を捨てて立ち向かう不敗の拳。自らの身体を宙に舞う羽根へと変え、攻撃をかわしつつ敵の身体を切り刻む。 |
【小説版】 |
北斗百裂拳 | 盗賊達のボスにケンシロウが使用した奥義。拳が数十倍に見えるほどの速さで相手の身体を殴りつけ、秘孔により死に至らしめる。小説版にのみ登場。 |
南斗双斬拳 | 二人の間に立つ敵に対し、四本の投剣を投げ合うという拳。徐々に間合いを詰め、最後はその剣を相手に振り下ろす。しかしケンシロウには通じず、逆に秘孔児鳩胸にて自爆させられた。小説版にのみ登場。 |
児鳩胸 | 胸にある秘孔を突く事で、目の遠近感をなくさせる秘孔。南斗双斬拳の二人に使用した。小説版にのみ登場。 |
南斗烈脚斬陣 | シュウの南斗白鷺拳の奥義。自らを取り囲む聖帝軍を旋風脚で細切れにした。小説版にのみ登場。 |