気を吸い取る術
流派: |
天斗聖陰拳 |
使用: |
シャムラ(対 霞羅門)
…蒼天REGENESIS(アニメ10話)
シャムラ(対 霞拳志郎)
…蒼天REGENESIS(アニメ11話)
シメオン(対 霞拳志郎)
…蒼天REGENESIS(アニメ18話)
霞拳心(対 霞羅門&緋鶴&拳志郎)
…蒼天REGENESIS(アニメ22話) |
登場: |
蒼天REGENESIS(アニメ) |
『蒼天の拳REGENESIS(アニメ版)』に登場した
天斗聖陰拳の極意の一つ。掌から相手から気(ルーアハ)を吸収して衰弱させると同時に、己の能力を上昇させる技。
シャムラが
羅門や
拳志郎との戦いの中で使用し、両腕に気を蓄えることで拳の速度を上昇させた。
後に
シメオン・ナギットも拳志郎との戦いで使用。蓄えた気を込めた拳で攻撃している。
霞拳心も拳志郎との戦いの中で使用。まずは傍で観戦していた羅門と
緋鶴から気を抜き、続いて対戦相手である拳志郎からも吸収した。上記二人よりも効果が大きいのか、羅門と緋鶴は一度抜かれただけでほぼ動けない程にまで衰弱している。