元斗赤光烈弾
げんとせきこうれつだん
流派: |
元斗皇拳 |
使用: |
ショウキ (対 ケンシロウ) |
登場: |
アニメ版北斗の拳(115話) |
指先から赤い
闘気の光線を飛ばして攻撃する
元斗皇拳の奥義。
TVアニメ版北斗の拳にて、
赤光将軍のショウキが
ケンシロウへの先制攻撃として使用。地面に直撃させて土埃を起こし、目くらましに利用した。
漢字の表記は「デアゴスティーニ 北斗の拳」に基く。
ケンに向けて放っていれば、いくつか傷を負わせる事は出来ただろう。目くらましとして使用したのは、ケンを殺す意志がなかったからだと思われる。もしくはその思いが手元を狂わせたのかもしれない。
しかし赤の将軍としては、もうすこし熱的な奥義を見せて欲しかった。同じ目くらましでも、火炎瓶のように地面が燃えるとか・・・