白蛇獄水
はくじゃごくすい
流派: |
泰山寺拳法 |
使用: |
斉藤伝鬼(対 霞拳四郎) |
登場: |
読みきり版北斗の拳 |
『北斗の拳(読み切り版)』に登場した
泰山寺拳法のひとつ。
泰山寺のB級戦士・
斉藤伝鬼が使う剣技。
霞拳四郎に対して繰り出そうとしたが、出す前に敗れたため、詳細は不明。
剣を4本持っているという事は、投擲して闘うスタイルなのだろうか。実際リュウに対しても剣を投げて使っているし。まあリュウ如きにトンファーで弾かれている時点でお察しだが。
しかし拳四郎に対しては、4本持ちのまま「きえーっ!」と襲い掛かり、あっさりハイキックで撃退されているんだよなあ。じゃあやっぱり四刀流ってことなのかしら。絶対邪魔なだけだと思うんだけど。ま、夜中に敵と戦う時にサングラスをつけたままという御粗末な奴の考えることは儂にはわからん。