五車火炎烈風拳
ごしゃかえんれっぷうけん
流派: |
五車星 風+炎の拳 |
使用: |
ヒューイ&シュレン(対 ジュウザ) |
登場: |
ジュウザ外伝 |
『ジュウザ外伝 彷徨の雲』に登場した、
風のヒューイと
炎のシュレンが二身一体となって繰り出す技。シュレンの炎にヒューイの風を纏わせた巨大火炎竜巻を放つ。
ジュウザに対して使用したが、ジュウザが脚で作り出した砂の幕に全て吸収されてしまい、無力化された。
コミックバンチ掲載時には「五車炎烈風拳」という名前だったが、単行本でこの名に修正された。
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『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』の解説では「シュレンが炎を纏った手刀を突きおろし間髪入れずにヒューイが風の手刀で袈裟斬りにした後、二人の闘気を合わせて練り上げ、燃え盛る巨大な烈風を砲撃のように放って相手を撃ち抜く連携奥義」とされている。