ゾンマー
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武装SSに所属する
ドイツ軍の中尉。
上海へと戻ってきた
劉宗武の新たな上官。
宗武本人から、
ゼークトとの間に交わされていた
ヒトラー暗殺計画のことを聞きだし、これを報告すれば昇格間違いなしと歓喜。しかしその直後、宗武に
秘孔を突かれ、病死に偽装されて殺された。
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元ネタは、おそらくナチス親衛隊に在籍していたゲルハルト・ゾンマーではないかと思われる。最高位は少尉なので少し足りないが。
ちなみに2017年9月現在、まだ存命とのこと(95歳)。昔の写真を拝見すると、細身のシュッとしたお顔立ちをされており、上記のようなモヒカンガマガエルとは似ても似つかない。・・・ほんとに元ネタなのか?