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フランス軍の隊長



登場:蒼天の拳(第123話)
   蒼天の拳REGENESIS
肩書:フランス軍の隊長
CV:麻生智久

 フランス軍の隊長。ギーズ殺しの犯人とされる流飛燕を殺すため、(拳志郎からの)電話で示された場所に向けて軍を進行。先に到着していたドイツ軍に対し、フランス租界で勝手な真似をするなと言い放った。その後、飛燕のいる屋敷に大砲を打ち込もうとするが、ドイツ軍としてはエリカを死なせるわけにはいかなかったため、その場で銃殺された。




 『蒼天の拳REGENESIS』では、某漫画のおフランス帰りのキャラに似た容姿に変更されている。また銃ではなくナイフで刺される流れに変更されている。




 彼が語尾によくつける「ソワ」は、おそらくフランス語の「ソワール(夜)」の事ではないかと思われる。ちなみに「ケセラセラ」も使用しているが、こちらはスペイン語。