シマ & レン
登場:小説 北斗の拳
肩書:セイジへの刺客
流派:北門の拳
CV:無し |
『小説 北斗の拳』登場したキャラクター。山奥で
北門の拳の修行を行う
修験僧達。
北門の拳の掟を破って野に降りた
セイジを抹殺する刺客として差し向けられ、
サーラの村で
ケンシロウと遭遇。ケンをセイジと勘違いし、シマが捨石となる奇襲戦法で襲い掛かった。しかしその後のフェイント攻撃も全て一瞬で見抜かれ、二人同時に眠りの
秘孔を突かれて敗北。その後、命を奪らぬケンの情をみて、相手がセイジでなかった事を確信。事のあらましを話した後、ケンが己達の開祖の拳の伝承者である事を知り、その出会いに涙した。
OVA化作品である
『新・北斗の拳』には登場しない。