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真・北斗無双プレイ日記
幻闘編 北斗の軍(3)





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第六話 「奇跡の村」



リンと共に、再びトヨの村へと戻ってきたバット。
だがその翌朝、タキが高熱を出してしまう。
困り果てるトヨであったが、バットは、そんな病気をたちどころに治してくれる、この世紀末一の医者を知っていた。



トキを訪ね、奇跡の村へと訪れたリンとバット。
だがそこは、噂に聞いていた所とは様子が違っていた。
木人形になりうる人材を選別する者たち・・・・
秘術で得た能力を試さんと襲い掛かってくる者たち・・・・
トキの命を受けて暴れ狂う者達によって、村は地獄と化していた。


「秘術?トキさんがそんなことをしたかしら・・・」

「木人形だと? トキさんからそんな話は聞いたことがない」


あ、これも聞いてないの?
ケンさんからアミバについて何も話してもらってないの?



んー、でも、解る気がするな。
「あんなん」をトキと見間違えたなんて普通恥ずかしくて喋れんよな。
あの人に自虐トークで周囲を笑わせるセンスなんてないだろうし。





その後、アミバと対峙した二人は


「この人の目・・・・人を助けるような目じゃない
 本物のトキさんはどこ?」

「・・・違う・・・こいつは大悪党の面だ
 本物のトキさんはどこだ?」


と、一発で看破。

やっぱり、わかるよね、普通。



※1月31日放送 アメトーーク「北斗の拳芸人」より

濱口「これ100%気付くやろっていうニセモノが出てくるんですけど
    それがコレです」



天野「悪そう!」

宮迫「全然違うねん」

蛍原「え、間違えるの?」

濱口「(ケンシロウは)間違えるんですよ」

蛍原「違うよ?わかるよ?」

ヒデ「蛍原さんでもわかりますよね」

蛍原「オレでもわかるよ」


蛍原>ケンシロウ(確)





ニセモノを撃退したところで
恒例の御本人登場。


それに合わせ、ニセモノのほうはスゴスゴと裾の方へとひっこんでいった。


つーかまだトキ収監前なのかよ!

本人健在なのに成り替わろうとするって度胸ありすぎだろ。





名医の治療によってタキの病気は直ぐに回復し、一同は村へと戻った。
その強さ、優しさを兼ね備えた大人バットに憧れる少年バットは、村を出るため、一緒に旅に連れて行ってほしいと願い出る。だが、バットは知っていた。己が連れて行かずとも、この少年はこの日、村を出ることを。そしてそれが、母や他の子供たちのためであることを。

去り行く少年バットの姿を、ただ黙って見送るバット。
そしていつの間にか、その背後にはトヨの姿があった。


「・・・・止めないのか、あいつのこと」

「止めないよ」






「こんなに立派に育ってくれるんだから



















おばあちゃん!!





「ひとつだけ聞いていいかい?
 子供たちはどうなるんだい?」

「大丈夫・・・・元気でやってるよ
 花も咲いて、水の豊富な村でさ」


一人死ぬけどな









「ほら、さっさとお行きバカ息子!
 ぐずぐずしてると、あの娘に置いてかれちまうよ!
(ウインク)


あ、そういうのいらないんで






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第七話 「蘇る悪夢」



トヨの村を離れ、過去の世界を旅するバットとリン。
そんな二人が出会ったのは、もう一人の方の「過去の自分」・・・
幼き頃のリンであった。




そして今、彼女は人生の中においてもっとも辛い瞬間に立ち会おうとしていた。
燃え盛る村・・・そこで賊の襲撃を受けていたのは、リンの両親であった。


その賊の容姿、そして彼らを率いる兄弟の姿に、バット達は見覚えがあった。
ジャスクとシーノ。彼らは天帝軍を率い、天帝ルイの双子の妹である少女を探すため、この村を襲撃していたのである。


おおっ!これか!第二話で言ってたやつは!

でもってあの時にシーノが言ってた「リンを拐うのを邪魔した変なチンピラふたり組」っていうのがつまり、このリンとバットの事だったってわけか。なるほどなー。面白いじゃないか。タイムスリップモノの定番ではあるけど。

しかしこの「リンの両親を殺したのはジャコウの手の者説」は、昔から結構妄想してたけど、リンを護るのが成長した本人であるとまでは、流石に儂の妄想力をもってしても考えつかんかったわ。考えた奴馬鹿だな。






歴史は不変であるという誰かさんの言葉通り、ジャスク、シーノを追い払ったドチンピラ二人であったが、その後に継いで現れたのは、帝都の猛将軍であった。

えっ・・・そんな歴史は聞いてないんですけど・・・

リンを護りに来ただけのファルコに対し、敵意を剥き出しにして戦いを挑んだリンとバットは、見事これに勝利
だがそんな思わぬ来客の相手をしていたせいか、二人が駆け付けた時、既にリンの両親は火に巻かれ、その命尽きようとしていた。


リンママ「よかった……リン……無事だったのね……」

リンパパ「リン……お前は私たちの希望だ……
      どうか……元気でいておくれ……」




ファルコ叔父夫婦のお二方の
全作品を通じての初台詞ですね(冷静)






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第八話 「拳王の影」



両親の死を目の当たりにした幼リンは、ショックのあまり熱を出した。

あれ?声は・・・?




こんな時に頼れるのはあの人しかいないと、リンとバットは、再び世紀末のDr.コトーが暮らす、奇跡の村へ。流石に今度はアミバはおらず、すぐに幼リンはトキの治療を受けることが出来たが、その時、アミバなどよりも遥かに恐ろしい敵が、村を取り囲んだ。

それは、拳王様よりトキを捕らえるよう命じられた、拳王部隊であった。


もしトキが拳王軍に捕らえられ、カサンドラに幽閉されてしまったら、幼リンは死んでしまうかもしれない。そう考えたリンとバットは、なんとかトキの投獄を防がんと、拳王軍を相手に奮闘を繰り広げる。

それ歴史変わっちゃうんじゃないの?





そんな二人の前に現れた敵軍の将は、天狼のリュウガであった。
かつて無力な子供であった己達の目の前で、残忍にトキを連れ去った男・・・・
そして今再びこの男は、自分達の前でトキを連行しようとしている!
それだけはさせない・・・。相手には覚えの無いそのリベンジ魂を胸にリュウガへと挑んだ二人は、見事その天狼拳を打ち破り、拳王軍を壊走させるのであった。

だから歴史変わっちゃうって





奇跡の村は平安を取り戻し、トキの身も守られた。
だが幼リンの容態は、一向に快復する気配は無かった。
彼女自身が、生きることを拒んでいたからである。

このままリン(幼)が目覚めなかったら・・・リン(大人)は消えてしまう!?

どこその映画か漫画でかじったかのような知識をもとに、未来が変わってしまうことに危機感を抱くバットとリン。だが不安がるリンの姿を見たバットは、「俺たちは小さい頃から何も変わってない!」という良くわからない慰めで、彼女を励ますのであった。



ところでトキがこのままカサンドラに収監されなかったら
未来の時代ではウイグルが復活するんですかね?

それは・・・是非がんばってほしい。
A級反逆者収容所の所長とかに就職してたりして。




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第九話 「無謀なる挑戦」


トキの力を持ってしても、幼リンの熱は一向に下がる気配が無かった。
そんな中、村は再び拳王軍に囲まれてしまう。
今度は拳王様自らが軍を率いて・・・





バットが駆けつけたとき、既に拳王様とトキは対峙していた。
そんな二人の間に割って入り、バットは告げる。

「ラオウ トキさんを連れて行くなら、俺を倒してからにしな」

一旦始まった闘いにザコがチャチャを入れるという、絶対にやってはいけない割り込みで、拳王様の前へと立ちふさがるバット。

その素性を問われたバットは、力を込めてこう言い放った。

「俺は……ケンを、継ぐ者だ!」

憧れているだけでは、あの男の背中には届かない。
愛する女を護るために必要なもの・・・・・
それはあの男のような生き様!
あの男のような強さ!
あの男のような正義の意志!

そのために、今、男はここに誓う。
俺がケンの後継者になるのだと!


だがそれは自分1人の力では成しえない・・・

己が最も大切に想う奴と一緒に歩んでいくこと。
それが自らの救世道であることを、バットは悟ったのだった。




ラオウ様 vs リンバット。


文字だけでその異様さが伝わる格差バトルにも臆することなく、持ちうる全ての力を尽くし、拳王様に攻撃を浴びせる二人。


その渾身の攻撃が炸裂したとき、拳王様の脚が一歩後退する。


「やったか?」→やってない
というバトル漫画の定番を経たりしながら、ラオウ様が見せるその圧倒的な力の前に、なすすべなく追い詰められるリンとバット。だがバットは、何度ラオウ様の拳を浴びようとも、倒れることは無かった。
かつてユリアのために闘ったケンのように。





だが最早バットの身体は、立っているだけで精一杯の状態であった。

そんなバットに向けて放たれる、拳王様の渾身の一撃。

その時、リンの瞳から、一粒の涙が零れ落ちる。





その瞬間――――





1.21ジゴワット!!







突然の落雷が、再び二人の姿を消失させた。










後に残ったのはわけがわからずに佇むラオウ様の哀愁だけであった。















気付いた時、二人の前には荒野が広がっていた。
どこかは解らない。しかし、ここが自分達の元いた世界であることは解った。

今まで体験したことは現実だったのか、はたまた長い夢か・・・

しかし、そんな事は二人にはどうでもよかった。


「行こうぜリン、次の戦いへ」

「ええ、バット……!」










なんだこの打ち切り漫画END。






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