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【TVアニメ版での主な変更点】
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【TVアニメ版での主な変更点】
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・マミヤにアスカを預けに かつて自分に思いを寄せてくれていた未婚のアラサー女性のところに誰の娘ともしらぬ子を平然と預けに行くって人間としてどうよ。そんなんだから最終章で「どうして女の心がわからないの!!」って罵られるんだよ。 ・長老の石壁彫刻 村のはずれにある洞穴に、北斗、南斗の拳士達の石壁彫刻を彫っていた長老。しかし、ラオウ、トキ、レイ、ユダはともかく、他の人物の顔をどうして彼は知っていたのか。しかもあんなに正確に・・・。おそらく彼は、この彫刻を彫るにあたって各地を巡り、拳士達の顔を知る者達から話を聞き、警察の鑑識課のように似顔絵を仕上げていったのだろう。長い年月をかけてようやく全てを調べ上げ、満を持して彫刻作業を開始し、あとはユダだけ・・・となったところで殺されてしまったのだ。可哀想すぎる・・・ ・北斗は天帝の一戦士に過ぎない リンが天帝の血を引くものだということは、原作第一話のケンとリンの出会いは偶然ではなく、宿命によって引き合ったのだと考えるほかない。時折リンが危機に直面してケンシロウの名を呼んだ際、遠く離れた場所にいるケンが感じ取ったりするのは、主である天帝の危機を、ケンに流れる北斗宗家の血が鋭敏に感じ取っていたからなのだろう。2000年も主従関係を続けると第六感で主人のピンチをかぎつけられるようになるんですねえ。 |
【TVアニメ版での主な変更点】
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・ジャコウの邪心を見抜いたラオウ
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【TVアニメ版での主な変更点】
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≪SPエピソード | 修羅の国編≫ |