[漫画版との違い] ・アニメではケンがカイゼルの居城まで赴き、そこの入り口でアルフと戦う。 ・原作でアルフが出てきたのは滝の中からだが、アニメでは修羅の門から。 ・原作でケンがアルフに名乗るのは倒した後だが、アニメでは流派名と一緒に言う。 ・アニメでは、船でつけていたサングラスをつけてアルフと闘う。誘闘赤円舞の最初の一撃で壊れる。 ・憤詛熄、は言わず。 ・原作で、アルフは突かせたマントを再びまとうが、アニメではそのまま拾わない。 ・原作ではボロ(シャチ)はアルフ敗北まで残り、ケンと会話を交わすが、アニメでは途中でリンの所へ。 ・原作ではボロ(シャチ)がリンに食事を運んでくるが、アニメでは削除。 ・原作ではリンの牢の中でシャチが正体を現すが、アニメでは修羅と対峙したときに初披露する。牢内の台詞もその時。 ・正体を現す〜カイゼル倒す、まで原作では上半身裸だが、アニメでは服を着ている。 ・ボロ(シャチ)がリンを連れ出したときに城内を通るシーンは削除 ・原作では修羅二人がリンの姿が消えた事に気付くが、アニメではケンがリンの牢まで赴いたときに初めて発覚する。 ・アニメではリンが連れ出されるとき、カイゼルは出かけている。故に連れ去られた報が入れられるシーンは削除。 ・ボロ(シャチ)を発見した修羅は、原作ではカイゼルの差し向けた追ってだが、アニメではパトロール中に偶然発見。 ・カイゼルがリン達の所へ来るのは、原作では城から追ってきてだが、アニメでは城への帰還途中に偶然通りかかる。 ・羅刹が北斗幻音階に似た技で修羅を死亡させる一連のシーンが削除。 ・原作で殺が肋骨を抜き取られるのは左脇腹だが、アニメでは右脇腹。 ・抜き取られた肋骨は、原作では粉末状に握りつぶされるが、アニメではふつうに砕かれる。 ・羅刹か、と問われたケンが、アニメでははっきり否定する。 |
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