
伝説の暗殺拳、北斗神拳。一子相伝のその必殺拳の継承者を決めるため、先代伝承者リュウケンのもとに集められた4人の養子の間で伝承者争いが行われた。そして継承者となったのは末弟のケンシロウ。しかし旅立ちの日、親友であるシンに恋人のユリアを強奪され、胸には七つの傷を付けられてしまう。一方、長兄ラオウはリュウケンを殺し、覇道の道を歩み始めた。| [漫画版との違い] 完全総集編 総集編詳細 ・ザリアに百裂拳をするシーン ・ジャンクとバロンが抱擁死するシーン ・ケンシロウとラオウが初めてユリアと出会ったシーン ・ジャギが伝承者の決定に怒るシーン ・ラオウがリュウケンを殺すシーン ・シンがケンに七つの傷をつけ、ユリアを連れ去るシーン・ ・世界が核の炎に包まれたシーン ・旅人がZに襲われるシーン ・ケンがZ-666を倒すシーン ・ケンvsシン ・ユリアが身を投げるシーン ・ケンがリンの村から去るシーン ・レイが拳王に敗北するシーン ・ユダの死亡シーン ・シュウの死亡シーン ・サウザーの敗北、死亡シーン ・トキvsラオウの決着シーン ・最後の将、ユリアが正体を現すシーン ・ラオウが南斗の城からユリアを連れ去るシーン ・南斗の城でケンが無想転生を使用するシーン ・練気闘座での決着後〜荒野に去るシーン |
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