十字剣ヌンチャク
じゅうじけんぬんちゃく
使用: |
盗賊 (対 レイ) |
登場: |
北斗の拳(26話)/アニメ版(23話)/劇場版 |
柄の先端に棘が付いたヌンチャクを振り回し、相手を切り刻む拳。
盗賊が
レイとの戦いで使用し、未だかつてかわした者はいないと豪語していたが、レイにはあっさりとかわされた上に腕を切断された。
拳法とか流派とか言っていいものか疑問だが・・・・武器名じゃね?これ。しかしまあ二本持っている時点で本来のヌンチャクとは違う使い方だし、この武器にはこの武器なりの戦闘法があるんでしょうね。まあパッと見でもこの振り回し方で殴打によるダメージは全く期待できないので、おそらくは先端から生えている棘で傷を負わすのが狙いなのだろう。しかしそれならヌンチャクである必要などないと思うが。ていうか棘つけるにしても、手に持つほうの棒には要らんやろ。邪魔やろそれ。