泰山旋斧
たいざんせんぶ
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流派: |
泰山流 |
使用: |
アスガルズルの用心棒 (対 レイ) |
登場: |
レイ外伝 |
『北斗の拳 レイ外伝 蒼黒の餓狼』に登場した泰山流のひとつ。巨大な斧を用いて闘う。
アスガルズルの用心棒が、
レイの実力を確かめるために披露したが、斧を振り下ろす前に腕を切断されたため、どのような戦闘法なのかは不明。
それ
両手用の斧だよね。それを片手で振り回してるのは凄いなーって思うよ。力持ちだねーって思うけどさ。武器はそれぞれの用途に合わせて作られてるんだから、それに沿った使い方したほうが性能引き出せるんじゃない?
百歩譲って片手で振るのはいいにしても、どうせなら空いた方の左腕も何かに使おうや。盾持つとか、二刀流にするとか、すりゃいいじゃん。
しないんならもう素直に両手で持とうや。絶対そっちのほうがいいって。
しかし泰山流って武器の種類豊富だよねぇ。剣、棒、鞭、斧まではわかるけど、帯とか網まであるんだぜ。チャレンジ精神逞し過ぎでしょ。