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流星破顔脚
りゅうせいはがんきゃく



流派: 北斗神拳
使用: 霞拳四郎(対 斉藤伝鬼)
登場: 読みきり版北斗の拳II


 左右の回し蹴りで相手の顔側面を軽く蹴り、秘孔を突くという北斗神拳の奥義。秘孔の効果により、相手は顔が真ん中から半分にズレて死亡する。
  『読みきり版 北斗の拳』にて、霞拳四郎泰山寺の戦士・斉藤伝鬼に対して使用した。