飛鳥空斬波
ひちょうくうざんぱ
流派: |
北斗神拳 |
使用: |
ケンシロウ(対 蝙蝠拳の使い手) |
登場: |
アニメ版北斗の拳(9話) |
宙を舞う相手に対して飛び蹴りを放つ
北斗神拳の奥義。
TVアニメ版北斗の拳にて、
ケンシロウが
パトラの部下である
蝙蝠拳の使い手の男との戦いで使用。交錯際に致命の
秘孔、
地枢を突き、数秒後に爆死させた。
アニメの北斗神拳の描写のモデルを務めた進藤満尾氏が考案した技の中に飛栩燕足脚というとび蹴りがあるのだが、これが名前を変更して使われたのがこの飛鳥空斬波ではないかと思う。