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ブライト



登場:北斗が如く(PS4)
肩書:ナイトクラブキャスト
CV:不明

  『北斗が如く』に登場したキャラクター。世紀末に適応・進化した巨漢のパワー系女子。高い格闘能力を持つが、同時に乙女心を併せ持ち、己の容姿にコンプレックスを抱いている。

 男に媚びへつらう可愛い女達を敵視し、ナイトクラブのキャストであるヒナを誘拐。この時代の女に必要なのは「力」であることを分からせようとした。しかし、救出にきたケンシロウによって手下は全滅。その後、本当はヒナのような可愛い女に憧れており、ナイトクラブで働きたいという夢を持っていたが、どうせ笑われるだけだと思い、逆恨みで犯行に至った事を供述。女を差別しないケンシロウに対し、店で働きたいと嘆願し、キャストの一人として加わった。

 ケンシロウに恋心を抱いており、常連客の男から告白された際も、好きな男がいるとして断っている。


[キャストステータス]
◆ランク:S
◆属性:Power
◆スキル:ブライトシールド/全キャスト体力が15秒間減少しなくなる
◆接客力:8160(MAX)
◆体力:9740(MAX)
◆コスト:41200(MAX)


[関係する人物]

●ブライトの元部下

かつてブライトに仕えていた男。勇猛だったブライトがクラブキャストに転身した事に憤り、店を潰しに訪れたが、女らしさを身に付けたかつてのボスの姿を見て、心変わりした。



●ブライトの常連客

ナイトクラブの常連客の一人。ブライトと話すうちにその魅力にはまり、恋文で彼女を大樹の下に呼び出し、つきあってほしいと告白した。その後、ブライトに恨みを抱く男達が現れるも、駆けつけたケンシロウによって事態は解決。同時にブライトがケンに惚れている事に気付き、恋破れた。