| 登場：北斗が如く(PS4) 肩書：亜門一族 流派：亜門流暗殺術 ＣＶ：不明 |
『北斗が如く』に登場したキャラクター。古より暗殺術を受け継いで来た一族の男。サングラスとロングコートが特徴。
己の暗殺術と北斗神拳のいずれが最強かを決めるため、そして最強と呼ばれる拳はこの世に二つはいらないとして、ケンシロウとの対決を所望。ライラを通じてケンに果たし状を渡し、荒野にて対決。巨大化したり、突然バギーレース勝負にもちこんだりした後、最後は数々の強敵達の奥義を用いたスタイルで勝負を挑むも敗北。「せがぁっ！？」と断末魔を残して死亡した。しかし、ケンシロウに「手強い相手だった」と言わせる程の実力を見せた。
「龍が如く」シリーズに登場する亜門丈と同一人物と思われ、先のゲームと同様、全てのサブミッションをクリアした後に戦う事の出来る隠しボスとして登場する。