
リュウガの城の前に組まれた井桁の炎。それは、宿命に準じて散ったトキとリュウガを天に送る炎であった。また一人死んでいった強敵達の哀しみを背負い、その拳を強く握り締めるケン。そして、彼らと同じくケンの中で生き続ける南斗六聖拳の男達との戦いの記憶を、ケンは思い出していた。| [漫画版との違い] ・井桁の火でケンがトキ達を火葬する以外は全てシンの総集編 総集編詳細 ・ケンがシンにユリア奪われ、七つの傷をつけられるシーン ・その後、ケンが荒野を彷徨うシーン ・Z軍、Z-666との闘い ・ダイヤを交首破顔拳で倒すシーン ・クラブを倒すシーン ・ハートを倒すシーン ・シンが遮二無二領土を広げるシーン ・ユリアにシンがサザンクロスをプレゼントする約束をするシーン ・シンの配下が反乱を起こし、町に火をつけるシーン ・シンとの闘い ・ユリアが飛び降りたシーン ・シンが城から身を投げるシーン |
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