多頭凶蛇棍
たずきょうじゃこん
使用: |
・ボルゲ (対 バット)
…北斗の拳(241話)
・ボルゲ (対 マミヤ)
…北斗の拳(243話)
・ボルゲ (対 ケンシロウ)
…北斗の拳(243話) |
登場: |
北斗の拳 |
ボルゲが使う特注の武器。複数の間接がついた特殊な棍を、まるで生きた蛇のように扱り、棍の先端と間接部にある鋭い刃で敵を切り裂く。普通に叩きつけるだけでも岩を粉砕ほどの破壊力がある。
バットとの戦いで使用し、苦戦させたが、銅鑼を攻撃してしまったことで、自らの頼りである聴覚を封じられた。
ケンシロウ戦では一気に間合いへと入られたため、使う暇も無く破られた。